ジェッジジョンソン「ストライク・リビルド【アッパー】」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
太陽の帝国ジェッジジョンソンジェッジジョンソン藤戸じゅにあ藤戸じゅにあ君は何を認めてほしい? 君は何を叶えてほしい? 君の現実はこれ以上 辛いものには成り得ない 逃げてばかり 拗ねてばかり 夢の果てに築き上げた 太陽の帝国には 逃げ出すには 君の羽は あまりにもあまりにも脆すぎて  いつも寝る前に 聞かされてた呪文の言葉 「人生なんてジャムのようなもの」 いつも眺めてた 三日月が揺れるあの川は もう 君らが泳ぐには浅すぎて  数え切れない友達と過ちが 君をすり抜けてく 立ち止まる君の名を 僕は思い出せない 強がりとプライドが君を孤独にした 君の名を 声にならない声で叫んだ  人はいつも うぬぼれと嫉妬心の平衡線を 左回りに耳を塞ぎ 他人をけなして生きてる 判らなけりゃいけないのは 誰かの優しさだけじゃない 誰かの温もりだけじゃない 誰かの寂しさだけじゃない 寂しさだけじゃない  僕は見た 西の空 海と空のはざまに 太陽の帝国が 煙を上げて沈んでく 僕は見た 東の空 血まみれの王様が 剣を持ち 君を殺しにやってくる  いろいろ奪われて 君は大人になった 全てから逃げだし 君は大人になった  何故僕らには消せない傷みがあるの?
Divaジェッジジョンソンジェッジジョンソン藤戸じゅにあ藤戸じゅにあ五月の足音を 寄り添って二人 聞いてる 痩せ過ぎた君の背中 少しだけ熱を持った 温もりよ逃げないで 思い出よ逃げないで  情けない僕の顔も知らないで 優しく君が微笑む  僕より背の高い 君が紡ぎ出す幽かな声よ 幸せに馴れ過ぎて 気付かないこの世界に響いて 愛しいその声よ 僕が忘れぬように響いて  安らぎの風が吹いたら 迷う事無く 目を閉じる 君はいつでもここにいる 僕を護ってくれている  おぼろげな瞳も 癖のついた長い髪も ひたむきな笑顔も 僕が忘れてしまわぬように 愛しいその声よ 僕が忘れぬように響いて  僕より背の高い 君が紡ぎ出す幽かな声よ 暗闇に包まれても 僕が迷わないように響いて 愛しいその声よ 僕が忘れぬように響いて  五月の足音を 今年も僕は聞いてる
オーパス・アンド・メイヴァースジェッジジョンソンジェッジジョンソン藤戸じゅにあ藤戸じゅにあ月を揺らす波の狭間 懐かしい光見つけて 誘われるように 飛び込んだ 鎖に縛られたように 動かない凍える体 闇の中 目を瞑り 沈んだ  指先で 光がうねる 魔法で魚になった こうなる事 望んでいた どこかで望んでいた  Save me my Maybeline (助けて 僕のメイプリン)  光が届かぬ海の底 灯の色忘れ去った 僕の生まれた家を見つけた 砂だらけの窓からのぞく 幼い頃の僕の部屋 声を立てずに 僕が泣いてた  ぼろぼろの お気に入りの 2枚のタオルに名前を付けて 孤独と暗闇に 眠るまで立ち向かっていた  孤独と暗闇に 眠るまで立ち向かっていた  だいじなもの わすれさって 僕は生きていくよ メイプリン だいじなもの うばわれても 僕は生きていくよ メイプリン  あどけない 君の顔が 今はとても なつかしくて いとしくて もう一度 会いたいと 強く願った 浮かび上がる 波間に 揺らぐ僕を すくいあげて 浮かび上がる もう一度 会いたいと 僕は願った  Save me my Maybeline
一心不乱のクラウディジェッジジョンソンジェッジジョンソン藤戸じゅにあ藤戸じゅにあヘイスティ・クラウディ 君のスピードで 僕を掻き回せ 君が起こす風で 僕の皮を剥いで  ミキサーの中で目を廻し 溺れる僕を摘まみ上げて  クラウディ クラウディ 僕はまるで 潰れたトマトを詰めた袋 パスタに搦め食べ尽くして クラウディ クラウディ この世界は ディナーを出せないコックばかり  クラウディ クラウディ クックアップミー クラウディ クラウディ クックアップミー  ヘイスティ・クラウディ 世界がねじれてく 世界が絞られてる 最後の一滴も スープに茹であがる  アル中の大統領の檄「飛ばせ 飛ばせ もっと飛ばせ」 ナトリウムとマグネシウム飲んで「飛ばせ 飛ばせ もっと飛ばせ」  クラウディ クラウディ 僕はまるで オイルを足した生クリーム 吹き飛ばして 吹き飛ばして クラウディ クラウディ この世界は ディナーを出せないコックばかり  クラウディ クラウディ クックアップミー クラウディ クラウディ クックアップミー
SUNDAY is DEADジェッジジョンソンジェッジジョンソン藤戸じゅにあ藤戸じゅにあ僕らの短い永遠は あと二時間で終わるだろう 僕の浅はかな約束は あと二時間で嘘になる  休日が待っている 君が待っている  僕らの短い永遠は 書類の海に沈んでいく 僕らの短い休息は 忙しい日々に沈んでく  休日が呼んでいる 君が呼んでいる  燦然と輝いて 二人で名付けた流星よ 僕をここから連れ出して 僕をここから連れ出して  休日が消えていく 君が泣いている  燦然と輝いて 二人で眺めた星空よ 僕をここから救い出して 僕をここから救い出して 燦然と輝いて 二人で名付けた流星よ 彼女のもとまで導いて 彼女のもとまで導いて
Religionジェッジジョンソンジェッジジョンソン藤戸じゅにあ西川響繰り返す毎日をこなした 大丈夫なフリして笑った 胸に大きな穴が開いた 広がる闇を覗き込んだ 暗闇 囲われた舞台で 何度も同じセリフばかり 間違えて立ち尽くしている 孤独な闘いのドラマ  ActorとFactor 二面性のFiction 破滅と自戒で 祈るResurrection 祈るResurrection 祈るResurrection 不等号に感応して  なんでこんな夜空に泣いてんだ なにを迷ってんだ まだしがみついてんだ なんでこんな自分弱ってんだ 立ち止まり見上げた 果てしなく広がる星空の光が眩しくて  暗闇 囲われた舞台で 息を止めて身を潜めてる 三日月 影を照らしだした 孤独な闘いのドラマ  なんでこんな夜空に泣いてんだ なにを探してんだ 見失ってんだ なんでこんな光が見えるんだ なにを気付いたんだ なにを気付いたんだ なにを気付いたんだ 立ち止まり見上げた 果てしなく広がる星座の光が優しくて  ActorとFactor 二面性のFiction 破滅と自滅で 祈るResurrection 祈るResurrection no Resurrection 不等号に感応して  なんでこんな夜空に泣いてんだ 変わりたかったんだ 変わりたかったんだ なんでこんな夜空に泣いてんだ 夜空に泣いてんだ 夜空に泣いてんだ  立ち止まり見上げた 果てしなく広がる星空の光が優しくて
月光、そしてあなたがいないジェッジジョンソンジェッジジョンソン藤戸じゅにあ藤戸じゅにあいつも変わらぬ星のない空 いつも変わらぬ何もない部屋 振り向けばそこに あなたがいない 寂しいときに あなたはいない  いつも優しく包んでくれた いつも楽しく笑ってられた 逢いたいときに あなたがいない 逢いたいときに あなたはいない  蒼く切なく そして静かに 消せぬ愛しさ照らす 月の光 そしてあなたがいない  あなたの声が聞きたい 今でもあなたに逢いたい  二人の想いは一つになれずに 別々の道めざす まだ知らない悲しみが待ってる  あなたがそばにいなくても 夜に負けない強さが欲しい あなたがそばにいなくても 夜に負けない強さが欲しい  あなたの声が聞きたい あなたの声が聞こえない
Dream,Crown,Applause and the DUSKジェッジジョンソンジェッジジョンソン藤戸じゅにあ藤戸じゅにあ誰もいない 海の中 僕らは裸でキスをした 許されない 時の中 誰にも言えないキスをした 誰にも言えない恋をした  「もうこれからはいつも二人」と彼女が笑う 「どんなときでもいつも二人」と彼女が笑う 守れない事知っているのに 僕は指を絡めた  夏の終わり 窓を開けて 僕らは裸で抱きあった 夏の終わり 幻を すり抜けながらも抱きしめた すり抜ける君を抱きしめた  「私一人じゃ泳げないよ」と彼女が叫ぶ 「私一人じゃ眠れないよ」と彼女が叫ぶ 「私一人じゃ踊れないよ」と彼女が叫ぶ 守れない事知っているのに 僕は指を絡めた  二人を残し 風は流れる 二人を残し 空が砕ける  「もうこれからはいつも二人」と彼女が叫ぶ 「どんなときでもいつも二人」と彼女が叫ぶ
ザ・グレートセイリングジェッジジョンソンジェッジジョンソン藤戸じゅにあ藤戸じゅにあI look for comfort and take away discomfort. Open the ocean, a story's start. As good luck would have it, a storm calms down. Grandmother told me“god grant you wisdom.” “it's easy to upset. You are required to go aloft.To take care.” But,it's all right!  I'm going to find a witch. I walked with rapid strides. Cutting the ocean and wrapping the sky. “Look for company and steering the LIFE” Grandmother told me“You've got a ways to go”  There's darkness on the horizon. I had No control of steering. No one help. But it's all right!  and i dissolved into the ocean. cutting the ocean. Let's Get Under Sail. No one knows what will happen in the future. cutting the ocean, will start under sail.  there's darkness on the horizon. i had No control of steering. No one help. But it's all right! When it's completed,Let it light up my life.
Half Worldジェッジジョンソンジェッジジョンソン藤戸じゅにあ藤戸じゅにあずっとずっと手を握って 話していたんだ もう一度逢える様に 祈っていたんだ ずっとずっと手を握って 話していたんだ 目をつむって君の声 探していたんだ 支えてくれた手の温もりは今も僕と共に 光が示す先目指して走り出したんだ  僕が近すぎて 見えなくなったこの世界で 闇を切り拓いて立ち止まる僕を走らせて 僕が黙り込んで唱えなくなったこの魔法で 海を切り拓いて踞る僕を走らせて  ずっとずっと手を握って 話していたんだ もう一度逢える様に 祈っていたんだ 支えてくれた手の温もりは今も僕と共に 厳しさと優しさに護られて 走り出したんだ  僕が迷いだして見えなくなったこの世界で いつも風が吹いて寂しがる僕を包んでくれる 僕が黙り込んで唱えなくなったこの魔法で いつも虹を描いて空に橋を架けてくれる  君の言葉を集め 君のかけらを集め 失ったこの世界の記憶を僕は取り戻す 支えてくれた手の温もりは今も僕と共に 光が示す先目指して走り出したんだ  僕が近すぎて 見えなくなったこの世界で 闇を切り拓いて立ち止まる僕を走らせて 僕が黙り込んで唱えなくなったこの魔法で 海を切り拓いて踞る僕を走らせて
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