CIRCUS TOWN山下達郎 | 山下達郎 | 吉田美奈子 | 山下達郎 | Charlie Calello | Ah ah Go round & round in Circus Town 暮れかけた街をすり抜ける 風の様に Ah ah Ah ah Go round & round in Circus Town 迷わずに走る賑やかな 目抜き通り Ah ah ねえ この街 Tightrope みたいな -High way ねえ 不思議な 夢と愛の -Circus Town Ah ah Go round & round in Circus Town いつか君連れて抜け出すさ 街の迷路を Ah ah Oh 刻みゆく 時 忘れ いつか君連れて抜け出すさ 街の迷路を いつか君連れて抜け出すさ 夢の迷路を いつか君連れて抜け出すさ 時の迷路を いつか君連れて抜け出すさ 愛の迷路を |
Windy Lady山下達郎 | 山下達郎 | 山下達郎 | 山下達郎 | Charlie Calello | 君は Windy Lady 僕の Windy Lady 君は Windy Lady 僕の Windy Lady 手を延ばしても どこか遠くへ 飛んでゆく 愛の様な 闇の様な 僕の Windy 僕の Windy Lady 君は Windy Lady 僕の Windy Lady 君は Windy Girl 僕の Windy Girl 街なかには 何もないよ 愛なんて つかの間の 幻さ 僕の Windy 僕の Windy Lady 吹きぬける 悲しみを 僕にも… |
MINNIE山下達郎 | 山下達郎 | 山下達郎 | 山下達郎 | Charlie Calello | Minnie ここにはいつも Minnie 僕だけのひと 淡い言葉は 走りゆく時 この手にとらえて Minnie 僕の心は Minnie 君であふれてる 今 やさしくゆれるまなざし 愛をたどってゆく 君の好きな街は 目の前に拡がる 包むような微笑送り 不思議な想いめぐる Minnie すぐに夕暮れが Minnie 表を通る 外は素敵な 夢のはじまり この日の終わりを Minnie 君と… |
永遠に山下達郎 | 山下達郎 | 吉田美奈子 | 山下達郎 | Charlie Calello | 帰らぬ 時の彼方 すぎ去る 街に似てる 消えゆく 記憶と 待ちわびた あの日々 あなたと めぐり逢うため 波打つ ときめきは うつろう 心と 漂よい 続ける ただそれだけだよ 今はもう きっと会える 愛を求め 悲しすぎた きのう すて 空舞う 風の様に 自由を 追い翔けてゆく 永遠に 私に 残されたもの 自然と溶け込んで 変らぬ 心と あなたへの 愛よ ただそれだけだよ 今はもう やっと会えた 愛をい抱き 淋しすぎた 思い すて まだ見ぬ 夢の様に 未来を 追い翔けてゆく 永遠に |
LAST STEP山下達郎 | 山下達郎 | 吉田美奈子 | 山下達郎 | 山下達郎 | 街はとっくに静まり 時よ戻って あの日へと あなたの胸に包まれながら このまま居たいよ ずっと Dancing Rhythm にのり 恋を忘れるため 二度とめぐり逢えないかも 響く音はただ Last Step あなたの手から離れるたびに 悲しみだけ 増すばかり Dancing Rhythm にのり 恋を忘れるため あなたの胸に包まれながら このまま居たいよ ずっと Dancing Rhythm にのり 恋を忘れるため Dancing Rhythm にのり 恋を忘れるため |
CITY WAY山下達郎 | 山下達郎 | 吉田美奈子 | 山下達郎 | 山下達郎 | 潜り抜けた日々の為に 僕の心 帰ってゆく 君の待つ部屋 懐かしい笑顔 暖かい街 麗しい姿 今 振り向く 限り無く高い空 どこまでも続く Freeway 僕の来た路 後に崩れ 移り去る街 これが僕の街 今 振り向く 幾らかのチャンスさえ 掻き消される 街だけど Blueberry の 夜は呟く ここが僕の街 君の街 今 広がる |
迷い込んだ街と山下達郎 | 山下達郎 | 吉田美奈子 | 山下達郎 | 山下達郎 | 張りつめた静けさ 気配を窺いながら 愛を追い出す心を 憎むこともできない 時はから回り 乾いた部屋沈めながら 愛を追い込む心と 外へとび出す僕 いつもこの季節 うず巻く風吹く まぶしい窓へは 強く砂埃 舞う 追い出し 追い込む 街に温り隠しながら 愛を閉じ込めた心に 立ち止まっている君 いつもこの季節 うず巻く風吹く 声も届かない 喉にからみつく 髪 |
夏の陽山下達郎 | 山下達郎 | 山下達郎 | 山下達郎 | Charlie Calello | 燃える夏の陽 窓の彼方で 何も見えずに はねまわる 風が道路で 炎吹き上げ 街はたちまち 焼け色 そうじゃないんだ 僕のいるのは あの焼けた樹の 只中さ 燃えろ夏の陽 僕は窓から 外へ飛び出す すぐにでも |