イトヲカシ「中央突破」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スタートラインイトヲカシイトヲカシ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎熱い太陽が乱反射して 細めた僕の目に焼き付いた 何年経っても写真みたいに この瞬間を思い出すかな  抱え込んだ不安で進めなくても 見つめていてゴールだけを  走り出せスタートラインは足下にある 君だけのピストル鳴らして 未来は探し求めても見つかりはしない だってほらもうすでに君の中  高鳴る鼓動はトキメキじゃない 緊張と不安で苦しいんだ 逃げたい気持ちのその正体は いつか気づくよ自分自身だ  飛び出す直前は窮屈だろう 一度きりの瞬間へと  確かめたい僕の世界の果ての果て どこまでだって先の見えないその向こうへ  走り出せスタートラインは足下にある 君だけのピストル鳴らして 未来は探し求めても見つかりはしない だってほらもうすぐに君の中 だってほらもうすでに君の中
カナデアイイトヲカシイトヲカシ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎宮田“レフティ”リョウ重なっては離れて 傷つけあった二人 もう一度 行こう  例えば誰かに寄りかかって 同じ景色を見て笑い合う そんな毎日が そんな毎日が 僕は欲しかったんだ  綺麗なものばかりが 正しいはずじゃないし 汚れた僕は今日もまた  夢の先の先へ 終わりのない旅を続けていく 君の言葉心温もりだけ胸に抱いたままで  重なっては離れて 傷つけあった二人 もう一度行こう  何度も何度も確かめ合って そばにいても不安になって そこにあるものを 確かにあるものを 信じ続けられたら  言葉の奥の方に本音(ココロ)が あるというが伝えた言葉が全てさ  明日 昨日 今を繰り返して 生きていくためには 胸の中に宿る その心が冷めてしまわないように  重なった瞬間に 一つになった二人 いま思い出そう  心と体いつか離れてくけど 君がくれたものだけは大切なままだろう  夢の先の先へ 終わりのない旅を続けていく 君の言葉心温もりだけ胸に抱いたままで  重なっては離れて 必ず出会う二人 もう一度行こう  もう一度行こう
宿り星イトヲカシイトヲカシ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎宮田“レフティ”リョウこの右手が掴みそこなったものを そっと そっと 思い出す 言の葉にのせてこの想いを伝えよう 今きみに  ゆらり揺れる 命を重ねて さあ 行こう  きみとならば 永い夜を越えられる 歓びも痛みも分け合おう こんなけがれた世界の中 二人で 二度と離れないように 誓うよ 愛のさだめ  月明かりに照らされた僕たちは もっと もっと 輝ける 形のないものを信じることが大切さ 何よりも  めぐりめぐる 命を繋いで 未来へ  きみとならば 悲しみを越えられる その過去も抱きしめてあげよう こんなけがれた世界の中 見上げた 夜空に輝いた あの光を信じて  繰り返す時の中で 巡り会う星のように 離れるな  きみがいれば どんなことがあっても 負けはしない ずっと守るから こんなけがれた世界の中 二人で  きみとならば 永い夜を越えられる 歓びも痛みも分け合おう こんなけがれた世界の中 二人で 運命さえも越え 選んだ手を握って 誓うよ 愛のさだめ
あなたが好きイトヲカシイトヲカシ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎世界中で一人だけ あなたを見つけたの その笑顔も温もりも 全てを抱きしめたい  言葉より大切な気持ちがあるけれど 言葉にして伝えなきゃわからないこともある  その優しさも強さも孤独も受け止められたら  あなたが好き あなたが好き 私には 何もできないけど  風のように 花のように ただそばにいさせて  会いたくて会いたくて 眠れない夜がある こんなにも大切な気持ちを抱きしめたい  本当は全て笑顔も涙も見せて欲しいから  あなたが好き あなたが好き あなたには伝わってるかな?  空のように月のように ただそばにいさせて  あなたが好き あなたが好き 私には 何もできないけど  風のように 花のように ただそばにいさせて  そばにいさせて
はちみつ色の月イトヲカシイトヲカシ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎月が綺麗だな 川沿いの街で 昨日と今日を混ぜ合わす ほんの少しだけ 夜景がにじむのさ  橋の向こう側 高層ビル街 下町から眺めたら 東京タワー 僕の音を 君に届けて おくれよ  強がりで 泣き虫で 心の奥は誰にも見せないけど 本当は 優しすぎる 知ってたよそんな君といたかった  いま会いたい そばにいたい 思い出にはまだしたくないよ その笑顔をまた見せてくれ  ゆっくりとゆっくりと遠ざかっていく  見慣れた街並み 暖かい月が やけに胸に沁みてくる そうだこんな日は お気に入りの音 イヤフォンから流して行こう  君はいまどこにいる 考え続けては胸が痛いけど 今日もまた 人波に この痛み溶かしながら 生きていく  新しい日々 踏み出していく 君も僕もそうであるべきだ 強がりだと気付いてるけど 動けなくなるよりは 少しマシだろう  いま会いたい そばにいたい 思い出にはまだしたくないよ その笑顔をまた見せてくれ  ゆっくりとゆっくりと遠ざかっていく  はちみつ色した月が照らしてる 水面に映る景色は ほんの少しだけ 昨日と違うのさ
さいごまでイトヲカシイトヲカシ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎宮田“レフティ”リョウ教室の窓の外を眺め 何が正解か見失うけど  ノートに書き込んだ文字は ひとつひとつ夢のカケラ  少し疲れたなともし思ったならば 当たり前のように支え続ける 優しいあの笑顔 もう一度思い出そう  ずっと大切に思ってる 暖かい場所で いつもそばにいるからまだ進められるさ  さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 君のこと見守ってる人がいるから 届くまであと少し歌い続ける 君は一人じゃない  はるか遠くにあるゴールテープまでは 君と共に走る人がいるよ 振り返らず同じ場所を見つめていて  どんな未来を描いてる? 気づいているかな? たどり着くその先から全てが始まるよ  さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 止まらずにまだ続く道を行くんだ いつの日か振り返り思い出せばいい 君は一人じゃない  間違いを重ねたら正解に近づいて 気づかぬうちに握っていた 君だけの地図を二度と離さずに もう迷わず進めばいい  さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 君のこと見守ってる人がいるから 届くまであと少し歌い続ける まだここから  さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 誰よりも遠くまで君が行くんだ 僕たちはただ願う笑顔でいてよ 君は一人じゃない  一人じゃない
ドンマイ!!イトヲカシイトヲカシ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎何万回ドアを叩き 開かないままでも もう一回叩いたら開くかもしれない それでも人は皆拳の痛みに いつも負けてしまうんだよ  希望の見えない夜を食べ尽くしたけれど 約束だ僕たちはまた失っても立ち上がってみせるよ  問題ない関係ないドンマイそんなもんじゃない でも悔しさ忘れちゃいけない どんな困難も神様がくれたプレゼント さぁ飛び越えろ  最終電車を逃して取り残されても 2時間半かけて歩けばいいじゃない 笑われてもいいさその場にいるより 少しでも目的地へ  うまくいかないことばかり思い出すけれど その半分くらい幸せなことを味わってるはずさ  問題ない関係ないドンマイこんなもんじゃない? でもありがとう忘れちゃいけない  本当に楽しくなるのはまだ クレッシェンドさぁこれからだ  (hang in there it's all right don't mind!!)  問題ない関係ないドンマイそんなもんじゃない でも悔しさ忘れちゃいけない どんな困難も神様がくれたプレゼント さぁ飛び越えろ  問題ない関係ないドンマイこんなもんじゃない!! でもありがとう忘れちゃいけない  本当に楽しくなるのはまだ クレッシェンドさぁこれからだ
半径 10メーターの世界イトヲカシイトヲカシ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎放課後 回し飲みしたコーラ 夕暮れに溶け行く笑い声 ベッドの上 浮かぶ今日のことは 何故か他愛の無い景色だ  半径10メーターの世界でも構わない 石ころみたいな 愛おしい日々よ  当たり前が当たり前で在り続ける為に今 僕は僕が出来ることを少しずつ探してみよう 「ただいま」とか「おはよう」とかそんな些細な言葉が 何ものにも替え難いとなんとなくね思ったんだ  ぼんやり眺めていたテレビに 映った見知らぬ国の悲劇 悲しみに暮れる少女のこと 僕は何一つ知らない  人それぞれの営みが繋がり合い この世は出来てる もしそうであれば  僕の前で笑う君の 支えてくれたあなたの 幸せな未来の為に 精一杯生きてみよう そんなちっぽけな決意が 誰かにほら伝わって 海の向こうへ届いたら 何かが変わるかもしれない  「地球を救うヒーロー」なんて 大それた事は言わないさ ただこのありふれた日々を守りたい 守りたい  当たり前が当たり前で在り続ける為に今 僕は僕が出来ることを少しずつ探してみよう 「ただいま」とか「おはよう」とか そんな些細な言葉が 何ものにも替え難いとなんとなくね思ったんだ 明日も今日と変わらずに 僕が僕でいられるように
ヒトリノセカイイトヲカシイトヲカシ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎誰のために生きているの 明日は何で必要なんだろう 夢のかけら眺めたら 今は眠ろう  静かにただ 生きていくの それじゃバイバイ 元気でいるんだよ 口に 出せない 言葉たち 抱きしめて眠る  あぁ どこにぶつけたらいい  夜も街は 華やいでる 僕は今日を思い返してる 地下鉄 風が吹き抜けた 1人のホームで  あぁ どこに帰ればいい  ビルの隙間 空は狭く ライブハウスは路地の片隅で 君に聞いて欲しい歌 いまもまだ 歌い続け 君はもういないけど  あぁ どこに伝えたらいい?  誰のために生きているの 明日は何で必要なんだろう 夢のかけら眺めたら
スターダストイトヲカシイトヲカシ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎宮田“レフティ”リョウ確かめたくて 覗き込んだ穴の中 それだけじゃ足りなくて 別の言葉探した  欲しいものだけ 手に入れたいと思っていた つまらない大人にはすぐになれるんだなぁ  雨が降ったって 空が曇ったって それもいとをかし最高じゃない? 描いてた明日と今日は違うけど  晴れたらいいな 願い事なんて それくらいがちょうどいい 僕らの結末なんて 知りたくもない 夢を未来に変えられるのは 誰かじゃなくていまの自分  流れ星に願いを込めても 何も降って来やしない  いつも通りに生きられると思っていた 満たされない気持ちだけ 複雑に入り組んだ  全てなくなって ゼロになったって ここは日本だし大丈夫じゃない? 世界は今日も変わり続けても  僕ら描いた 理想の場所まで どれくらい歩けばいい? 大人になる前には 知りたいから さよならなんて二度と言わないで 悲しませはしないから  流れ星は見えやしないけど 何も気にしちゃいない  消えそうな輝きに 全てを賭けて 大嫌いな世界に 立ち向かうんだ 愛されるまで待てばいい ぼやけたままで 僕らは一瞬では消えやしない  晴れたらいいな 願い事なんて それくらいがちょうどいい 僕らの結末なんて 知りたくもない 夢を未来に変えられるのは 誰かじゃなくていまの自分  流れ星に願いを込めても 何も降って来やしない  輝きは消せやしない
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