Tourbillon「The Decade - 10th Anniversary Best」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HEAVENTourbillonTourbillonH.HayamaH.HayamaTourbillon独りでは生きられない たとえばその理由は 何だってよくて 心を焼き尽くす すべてを見失う恋に 焦がれて 空へと続く その階段の途中 何を手に入れるの 狭い部屋に増えてく宝も その気持ちが離れればガラクタ 無造作に置かれた そのおもちゃも昔は 愛され 空へと続く その階段の途中 何を捨てていくの  夜明け目覚める瞬間や 誰かとの出会いさえも いつの日かすべて使い切って 今はまだぼんやりと映る その光の中へと消えて…  翼をひろげて向かうのは 遠くて近そうなHeaven その孤独から逃れるため 今日もまた 何かを手に入れて 翼をたたまないように 囁きかけるのは自分 仕方ないねと言い訳して 今日もまた 何かを捨てていく  定まらない目標が 避けられない悲しみが 日常をおそっても 「毎日がつまらない」 それで逃げ込んでるヒマなど ない  現実はゲームじゃない リセットも二度とできない 生き死には簡単なことじゃない タイムリミットも知らない 巻かれた時計は戻らない  翼をひろげて向かうのは 遠くて近そうなHeaven その道のりを確かめるため 明日もまた 夢にすがっていく 翼をたたまないように 奮い立たせるのは自分 仕方ないねと言い訳して 明日もまた 愛にすがっていく
アゲハTourbillonTourbillonRYUICHIH.HayamaTourbillon欲望堕きれた幕の外 ねぇ何故一つだけ残されたの 抜殻になったこの星積もる 死に灰 止まぬ 終わりなき 孤独な時  生きとし生ける者去った後 薄紫のアゲハは舞う 朽ちかけの塔 建ち並ぶ丘を 何処に 向う あても無い 捻れた時空  薄れ行く思考の彼方で 君は羽を休めやしない 何を光に変えているの 枯れ果てそれでも突き刺さった 喜び悲しみ温もり それは人の世の無情な詩  何故君は泣いているの 誰もいないモノクロの時 そう君が伝えたい想いに 色づく物はもう見あたらない 終焉は永遠の調べに 君を招く  焼き尽くされたこの大地に あの憎しみの光は宿った 志高く紛争重ね 雪を 降らせ 全て埋め尽くし 孤独な舞は続いて行く 生かされてるだけの君の魂と 膨れ上がる太陽が飲み干す それは 決して 遠くない 未来の水  薄れ行く痛みの彼方で 君は羽を休めやしない 急ぐ理由さえないけれど 枯て果て潰えたこの星は 赤い哀しみの色して それは人の世が 打ち込んだ 錆びた剣  何故君は見届けてる その場所には救いさえ無くて そう君が欲しがっている物は 決して明かされない儚き旅の意味 決して訪れない安息の日  目を閉じれば歓喜の声降る 草木が風そよく或日の 花びら舞う静かな丘が 地平の彼方に浮ぶ様で 甦る様で かき消せる様で  余裕なんかじゃない 強がりでもない 生かされてる訳さえ見えない  何故君は諦めないの 誰も住まぬモノクロの時 そう君が目指してる未来は… 存在さえも確認まま成らない 美しき終焉は永遠に 君と共に

杞憂

LilyTourbillonTourbillonINORANINORANTourbillon目覚め告げる 渇いた心を濡らす雨と躍る 滲む夜はやがて 光射す朝に向かう  捉えてないわけじゃなくて 封じてるふりをしてるの? 此処から抜け出す勇気 それだけが欲しい  僕の尊き存在の為に 君の隣で素晴らしき情感へ  胸に深く刺さる 望んだ夢想遂げるぐらいに 厚い壁を壊して 光射す明日探し出す  何処までなら行ける? この羽根をひろげて 重力に逆らってでも 限りなんてない  君の尊き存在の為に  目覚め告げる 渇いた心を濡らす雨のmelody 滲む夜はやがて 光射す朝映し出す  何処までなら行ける? この羽根をひろげて 何処までなら行ける?  胸に深く刺さる 望んだ夢想遂げるぐらいに 厚い壁を壊して 光射す明日探し出す  抱いたカタチ デアウその理由? 奏でた音を 紡ぎ合って  抱いたカタチ デアウその理由? 奏でた音を 紡ぎ合って  抱いたカタチ デアウその理由? 奏でた音を 紡ぎ合って
SaturationTourbillonTourbillonINORANINORANTourbillonKnow what? 見えてるcry? 溢れてる この世界にある悲しみはdon't small  刻まれているこの痕は 誰にでもある同じ傷 錆ついてゆくこの空は そんな僕らを映している  Guess what? 届いて night 溢れてる 明日へとしっかりつなぐ為のat all  現実から目をそらさないで 残された時間はあまりない 真実はきっとso night and day If the shoe fits, wear it  We live in saturation Sunny day, Cloudy day, Rainy day, and Everyday We want that evolution Where there's a will, there's a way  現実から目をそらさないで 残された時間はあまりない 真実はきっとso night and day If the shoe fits, wear it  We live in saturation Sunny day, Cloudy day, Rainy day, and Everyday We want that evolution Where there's a will, there's a way We live in affection Everything Everything 見失わないから We want that evolution Where there's a will, there's a way

バラは散る為に

Nameless GreennessTourbillonTourbillonH.HayamaH.HayamaTourbillonどこまで伸びているなんて 解りはしないこの道 もう どれくらいまで歩いただろう  頼りない足元照らす 静かな光が誘う 捜し続けた場所  そこは名も無き幻 汚れないその蒼さに惹かれて  描いたのは夢 失くしたものは何 止まることのない時間の狭間で 目の前の道を 誰か責めたとしても あの月は輝きを忘れない  どこへ辿り着いてもきっと 完成はされないような 幼い日のままのパズルを抱いて  吹く風に逆らってみたり 安らぐ場所 見つけたり 愛に流されたり  それは名も無き日々の跡 未熟なままで明日も繰り返す  描く永遠より 終わりある一瞬に 縛られて 身を捧げて 手にした 救われる痛み 香るあなたへの想い あの月が翳っても忘れない  描いたのは夢 失くしたものは何 止まることない時間の狭間で 目の前の道を 誰か責めたとしても あの月は輝きを忘れない だから僕はこの足を止めない
your placeTourbillonTourbillonINORANINORANTourbillonここでは もう始まっている だからもう少し 近づいて いつもいつも 君は言う いつ世界は終わってしまうのって  寂しい気持ちは一緒で たぶん同じモノを抱えてる 震えている心を皆 ちゃんと持っている  ただそれを変える何かはまだ 分からないけど すべては考え方で ただ一つでいいんだ  たとえ君が くじけそうだとしたら なにくわぬ顔で抱きしめて 笑ってあげる 君のそばにいるよ いつまでも たとえどんな 悲しみも 苦しみも 乗り越えてゆける  そう愛は止まる事なく 僕らの中に流れてる 迷うこともあるけれど きっと導いてくれる  ゆずれないモノを抱きしめて 僕らは今日も 生きているいつか自由に 空飛べる日まで  たとえ君が 傷ついてたとしたら 大きな翼で支えて 守ってあげる 君のそばにいるよ いつまでも いつか夢見た すべてが 空の下 叶う日まで  たとえ君が くじけそうだとしたら なにくわぬ顔で抱きしめて 笑ってあげる 君のそばにいるよ いつまでも この空の下で  たとえ君が 傷ついてたとしたら 大きな翼で包んで 守ってあげる 君のとなりにいるよ いつまでも いつか夢見た すべてが この星の下 叶う日まで
selfishTourbillonTourbillonINORANINORANTourbillon何も言えない振りをしてる 今の人間は そう まるで泳ぐことを知らない魚  それを 教えてくれたのはあなた 揺れてる この世界を変えてゆく 信じてる明日へ  手のひらにこぼれ落ちる 流した涙を抱いて 輝いたその瞳に 映るモノは何? いつまでも  そう誰もが 当たり前の事を求めすぎて 忘れている 見えない大切なモノ  何気なく過ごしている 日常の中で 僕らが欲しいのは 汚れてない 今を生きる証  手のひらにこぼれ落ちる 流した涙を抱いて 輝いたその瞳に 映るモノは何? 何処までも流れてゆく 景色の記憶の様に いつまでも僕らを包む 確かなモノを抱いて  手のひらにこぼれ落ちる 流した涙を止めて 輝いたその瞳に 映るモノは何? 何処までも繋がれてる 潤んだ瞳の中 いつまでも  重ね合う消えることのない 確かな想いの様に 重ね合う消えることのない 確かな想いを抱いて  何処までも続いている この道の先には 輝いた未来の姿 確かなモノを抱いて
眠りの森の君TourbillonTourbillonRYUICHIH.Hayama悲しみの向こうへ 閉ざされた扉の中へ 思いをよせて かすかに にじんでる 今 厚い氷の壁を 溶かしたくて  冷たい瞳には 隠された秘密があると 誰かが言った どんなストーリーが 昨日までの君を 深く 沈めてるの  誰もいない街を 朝日がやさしくする なけなしの不安 置き去りにしたまま眠りにつくよ そんなに真っすぐに 歩けやしない 冷たい雨は この胸降り続くよ そばにいさせてよ  蒼い瞳の君よ 誰も映さずに 一人 かなたを見つめて 眠りの森の君よ 今何を待つの 遠く そう 遠く  それは一瞬だっていい 僕を感じて欲しいよ たとえ どんなに ささいな事だって良い  それは一瞬だっていい 僕を信じて欲しいよ 誰もいない 君の心で Shall we dance?  蒼い瞳の君よ 誰を映したの 深く傷を残して 眠りの森に 今夜 奇跡が降るなら 逢いに行けるから  氷の瞳の中 とらわれたみたい それは君の罪だよ 眠りの森の君よ 口づけの後は 一人に しないから
もう一度君にTourbillonTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillonもう一度 見つめてよ ここから どうしても動けないから 願い 続け あの頃の僕は バラバラになりそうで どうかしてたね  うつろな夜空に伸ばした 少しだけ背のびをした  あの星はつかめないって 誰もが気付いていたって 疲れ果て 小さな笑顔 うるおいの欠けてる愛を 落としてしまったの  どんな言葉を歌えたらいい 鮮やかな季節に戻れる どんな言葉も足りない程 愛しさはずっと 僕から離れない  change my mind, my love I'll say I love you again change your mind for me 届けたい もう一度君に…  もう一度 話してよ 空白の時間をつなげて 大事な事は 今ほほをつたう涙さえ そばにいないと拭えない  途切れそうな君の思いを 千切れそうなあの日の愛を  もう一度暖めたくて もう二度と離さないって 一人で掴んだ未来が 温もりのありかさえも 教えていたんだよ  どんな言葉で歌えばいい あの季節の君と逢いたい どんな言葉も足りはしない 切なさに押しつぶされてしまうから  change my mind, my love I'll say I love you again change your mind for me 届けたい もう一度君に…  どんな言葉を歌えばいい 鮮やかな季節の二人に どんな言葉も足りない程 愛しさはずっと ここから離れない  change my mind, my love I'll say I love you again change your mind for me 届けたい もう一度君に…  change my mind, my love I'll say I love you again change your mind for me 届けたい もう一度君に…  change my mind, my love I'll say I love you again change your mind for me  change your mind for me
Colorless ImagesTourbillonTourbillonH.HayamaH.HayamaTourbillon怪訝(けげん)な空の隙間からの雨が 彩りを塗りつぶしてく まるで天使のような姿で立つ 君の髪を濡らす  色も失ったこの世界は 触れられない程の速さで 動けないままの 君を横目にして 囲むように流れるだけ  浄化することなき煙(けむ)たい風が 呼吸さえも奪ってゆく まだあどけない顔を曇らせた 君の髪を揺らす  隣の誰かを守るために 今日もどこかで血は流れて 望んだのはただ 変わらない明日だった かき消されてくその声は 救いだけを求めて  高らかに響き渡る 遥か遠くの銃声 絡み合うその大地を 奪い合って 長いユメの夜明けを いつまでも待ちわびてる 誰かが君の想いを 抱きしめるまで  モノクロのこの世界で 目を逸らすように見上げて 真紅に染まった空は 泣いているの 唇噛みしめながら 静かに君は佇み 終わりを見届けるのか 目を開けて  高らかに響き渡る 遥か遠くの銃声 絡み合うその大地を 奪い合って 長いユメの夜明けを いつまでも待ちわびてる 誰かが君の想いを 抱きしめるまで
悪夢のスパイラルTourbillonTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillon燃えさかる 黒焦げの大地 小さなゆりかごに 揺られていた 砂煙りを上げて今 迫り来る 群れをなして  乳飲み子は燃えてる 大地に抱かれて 光さえまばらな 天(そら)にらむ様に  黒い2つのツノ 生やした魔物が 生まれ落ちた命 奪い合うように  燃えさかる 黒焦げの大地 小さなゆりかごで 目覚めたら ケンタウルスの 群れの ただ中に 覚醒した. . .  その群れの彼方に よく似た姿が. . . 父親の姿を 映した魔物が  燃えさかる 黒焦げの大地 小さなゆりかごに 揺られていた 砂煙りを上げて今 迫り来る 群れをなして  燃えさかる スパイラル まい夜のごとく 熱にうなされ その悪夢の世界に 覚醒した 幼き日々  燃えさかる その世界 小さなゆりかごで 目覚めたら ケンタウルスの 群れの ただ中に 覚醒した. . .
kagari-bi featuring May J.TourbillonTourbillonH.HayamaINORANTourbillon小さなかがり火に 身を寄せ合い その瞳(め)に映るのは まだ見ぬ未来  暗がりに支配され 溶けないように その温もり いつも求めて  揺らめくかがり火を 手で囲むよ 冷たく舞う風で 消えないように  気まぐれなあの空 夜明けを待ってる 迷わずに 光り射すよう 道を  求め合える夜に 欠けた夢を埋めて 近くで  誰かが導き出した 壊れそうな世界でも 君は独りじゃないから 空の闇を照らすような 朝を 見届けよう  1つ1つの想いが 今は小さくて 廻り巡り 輪をつなぎ 形になって 遠い記憶から響く 祈りに似た まだ名前もない詩( うた) を 口ずさんで いつまでも かがり火を絶やさぬように  求め合える夜に 欠けた夢を埋めて 近くで  誰かが導き出した 壊れそうな世界でも 君は独りじゃないから 空の闇を照らすような 朝を 見届けよう  近くで 見届けよう いつでも 見届けよう
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