Gates of heavenDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | イメージだらけのシルエット ダメージばかりをリクエスト Ah 紫色の煙が舞い 今宵も君を誘うでしょう ほら昇るよ また堕ちるよ 化学の夜 goln' down 今、何が見えるの? 何が聞こえてるの? 今日もまた 開けてしまう Gates of heaven 誰と話してるの? 何に脅えてるの? もう止まんない 止めらんない 絶望の エピローグ 奪われていくよ そのリズム 加速していくよ そのノイズ 君は誰? 僕は誰? 化学の夜 lose yourself その夢を頂戴 もう少し頂戴 誰かまた 開けてしまう Gates of heaven その愛も頂戴 早くそれ頂戴 帰りたい 帰れない 終わりへの プロローグ 君は誰? 僕は誰? 化学の夜 lose yourself 今、何が見えるの? 何が聞こえてるの? 今日もまた 開けてしまう Gates of heaven 誰と話してるの? 何に脅えてるの? もう止まんない 止めらんない 終わりへの プロローグ |
本日ハ晴天ナリDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | Seiji Kameda・D・A・I | あ゛ー何で こんなんで 涙 出ちゃうんだろ? もうチョット もうチョット うまく 言えたならな… ねぇ… どうしたらいいの? 太陽が嘲笑う ダメダメな僕等 「すばらしき夏が 逃げてくぜ」 Don't mind その涙を 拭いて Stand up for your life! 貴方の代わりなんていないんだ! やりたくて できなくて なんか つまんないんだ 強がって 意気がって なんもしたくないんだ ねぇ…どうしたらいいの? 他人のせいにしたり 逆ギレしたり ダメダメな僕等 消えて行けー Hey guys そのプライドを 捨てて Go to your nextstage! 自分を乗り越えて Change the world! 太陽が嘲笑う ダメダメな僕等 「すばらしき時代が 逃げてくぜ」 Don't mind その涙を 拭いて Stand up for your life! 貴方の代わりなんていないんだ 今、change the world! Do the best of you! 君だって 僕だって 気付いていないだけ 雨だって ダメだって 本日ハ晴天ナリ 君だって 僕だって 気付いていないだけ 雨だって ダメだって 本日ハ晴天ナリ |
柊Do As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 僕たちはあやまちを犯す 僕たちはすぐに立ち止まる ささいな小石にさえも 躓いて 誰かの言葉を信じ 誰かの手の中にいる 最後は一人なのに 自分が気付いている弱さ 自分に耐えられない脆さ 見えないふりをしたまま 生きてゆく どうしようもない苛立ち どこも宛てない旅立ち くり返して 長い橋 引き返す 勇気もなくて こぼれてく 両手から 大切なもの 舞いだした粉雪は 積もるのでしょう 冬を耐え抜いてゆく 強さが欲しいよ 君の胸の片隅に 残したトゲを やがて来る春までに 溶かしてあげたい 僕たちはあやまちを犯す 僕たちはすぐに立ち止まる 全てを受けいれる程 強くない 氷の欠片を集め 心の隙間は今も 埋め尽くせないまま はしゃいでた街の沈黙 果たせない二人の約束 触れてしまえば消える 雪のよう 僕が見失ったもの 君を見失ったこと 気付かなくて 柊は 冬の訪れ 告げる花 僕たちを ただそこで 見下ろしている 長い孤独な夜に つぶされそう 満たされぬ現実が 押し寄せてくるよ 君を守り抜きたい この冬から やがてつく赤い実を 二人で待とう 舞いだした粉雪は 積もるのでしょう 冬を耐え抜いてゆく 強さが欲しいよ 君の胸の片隅に 残したトゲを やがて来る春までに 溶かしてあげたい |
アザヤカナハナDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 誰も知らないけど 僕は負け犬だったんだ 近くにあるのに 見えなくて いつも彷徨っていたんだ… 独り善がりの嘘を並べて 誰も入れないように鍵をかけて 閉ざされた暗い部屋の中で 自分さえ見つけられなくなっていた そう 分かっていた こんなんじゃ何もできないよ!! 君は好きですか? 貴方の事を 埃被っているよ アザヤカナハナ 窓を開けてみなよ 冬の匂いがするんだ 見た事無いような ときめきが 君を待っているんだよ そんなありふれた造り物の花じゃ いつまで経っても香らないんだ 安物のプライドにしがみついたって 何の結果も残せないのさ もう これからは 歪な自分だっていいじゃん!! 君は好きですか? 貴方の事を 埃被っているよ アザヤカナハナ それでいいのか?それがいいのか? お隣さんとは違う君だけの アザヤカナハナを咲かせてよ!! 君は好きですか? 貴方の事を 埃被っているよ アザヤカナハナ 君が見えないよ 何処にいるんですか? それじゃ枯れてしまうよ アザヤカナハナ |
魔法の言葉 〜Would you marry me?〜Do As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | Seiji Kameda・D・A・I | いつもそうじゃない あんた悩んでるけど だってもう決まってるくせに まだ間に合うんじゃない OK! 今すぐにでも OK! 返事するだけじゃない 心の奥にある気持ち 伝えなくちゃ ねっ! 「Would you marry me? honey」 おめでとう 今 やっと出逢えた 魔法の言葉 とてもささいな始まりがほら とても大きな愛に変わってく 強がる瞳や ちょっと不器用な口 やっぱブサイクな 泣き顔 それでもあなたの凛とした姿に ずっと憧れているから 何より大切なことを あなたは知ってる ねっ! 広い世界で 出逢えた奇跡 大げさだけど 運命だよね やがてふたりが 歳をとっても ケンカのあとはキスでもしなさい! いつかは私出逢うかな? 魔法の言葉に Ah- 「Would you marry me? honey」 おめでとう 今 やっと出逢えた 魔法の言葉 とてもささいな始まりがほら とても大きな愛に変わってく |
ブランコDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | ブランコが揺れてる 笑うよに揺れてる 月明かり照らす公園で あの日の私に出会う 最終電車に 吐き出されては うつむいたままで 帰る道 長い坂の途中 古い団地の 幸せそうな 窓明かり 私の 夢みたい 一つづつ 消えて行く ブランコが揺れてる 笑うよに揺れてる 月明かり照らす公園で あの日の私に出会う 母に見送られた 田舎の駅を 木枯らし吹けば 思い出す 結局 父とは 話さなかった 生き方が違うと 想ってた そんな 強がりも あやまちも 気付けない ブランコが揺れてる 笑うよに揺れてる 幼い私は一人でも こげるのだと信じてた 「母さん 泣かせるな」 一言が 留守電に ブランコが揺れてる 笑うよに揺れてる 幼い私の背を押した あの日のあなたに出会う あの日の私に戻る あの日の私でいたい |
D/N/ADo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 曇り空が続いてる心で今夜も 不安に時を刻みながら 求めている 荊の道を掻き分けどこまで歩くの? 棘が刺さったまんまで痛みは忘れた? 感じてよ 細胞で この場所を抜け出せるその術を誰か教えて 探り合い続けて生きてくつもり?そろそろいいでしょ? その瞳に宿った光と影が 二つの心 支配していく 鐘の音は暗く空に木霊して消えた バラバラに崩れ落ちるよな二人だけに 美しい微笑みで 散ってゆく花びらを拾ってはモトニモドシタ 何処まで/流され/あなたはゆくの? そろそろいいでしょ? 渇いた心の棘が私を 追いつめてゆく 戻れないから 探り合い続けて生きてくつもり?そろそろいいでしょ? その瞳に宿った光と影が 二つの心 支配していく 静かに芽生えた想いが胸を切り裂きながら 身動き出来ずにあなたはそっと私の中へ寄生してゆく |
WeedsDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 歩道の片隅に 蒲公英(タンポポ)を見つけた 人ゴミの中 背伸びしている 君 静かに… 冬はやがて終わる 信じているだけで 泣きたい夜や 悲しい日々も 皆 過ぎてく… 繰り返す 春の手紙 今 冷たい風にも 挫けずに 歩いて 行くんだ どこまでも 終わらない この道 生きてゆく 後悔しないよ 大丈夫 急ぎ過ぎた僕は 見落としていたんだ 優しい声に 答えられない ほど 疲れて… 向かい風に耐えて その時を待つんだ 君の強さが 僕の勇気に なる いつしか… また そっと種(ゆめ)を飛ばそう 今 この空 この雲 この気持ち あの日と 変わらない 僕がいる 流した涙を 風に乗せて もう一度 会おうよ あの丘で また そっと種(ゆめ)を飛ばそう 今 冷たい風にも 挫けずに 歩いて 行くんだ どこまでも 終わらない この道 生きてゆく 後悔しないよ 大丈夫 この空 この雲 この気持ち あの日と 変わらない 僕がいる 流した涙を 風に乗せて 僕らは 飛んでく どこまでも |
Field of dreamsDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | アスファルト 照り返す 真夏の日差し 人ゴミに消えてゆく歌 「オレハ未来ヲ信ジテル」 街を出てゆく 夏の朝 オマエの 最後の つぶやき 二人 操車場 今日もまた ガナッているか ちっぽけな ボロアンプ 灯をともし アスファルト 照り返す 真夏の日差し 人ゴミに消えてゆく歌 かじかんだ指先で 握る缶コーヒー 木枯らしに負けてゆく歌 語るだけの夢ならば 誰もみんな描いてる オマエを止めたりできない バカなやり方でも 忘れるな 俺たちのこと わずかでも 分かち合った あの時を それぞれのやり方で 生きるこの人生 道標探してく歌 つら抜いた気持ちだけ ギターケースに詰め 志す者だけの歌 桜舞う 地下道に 響くストローク 雑踏に踏まれゆく歌 学祭を打ち上げた お気楽たちに からかわれ笑われる歌 アスファルト 照り返す 真夏の日差し 人ゴミに消えてゆく歌 かじかんだ指先で 握る缶コーヒー 木枯らしに負けてゆく歌 |
科学の夜Do As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 科学がくれた最後の夜 永久に続く 明けぬ夜 人は闇を作りだせる 神に代わり一度だけ 一番高い瓦礫の上 膝を抱え 眺めてる 黒い雲は天を隠し そそぐ灰は雪化粧 それぞれの描く 未来図は 紅蓮の炎で燃えゆく LOVE & PEACE 遅すぎた 願い事を 一人つぶやいて nobody knows 口笛の 子守唄が 空に響いてく この都市も私達も皆 おやすみなさい 誰かが決めたピリオドだし 戻ることは 許されない 悲しすぎるこの景色は 全て越えて 美しい この地球(ほし)は深く 眠りゆく 幾千年もの彼方へ LOVE & PEACE 争ってた 国境線も 今は消えうせて nobody knows 静寂の 白い世界 何を待ってるの 絶望の流れ星がまた 空を切り裂く LOVE & PEACE 遅すぎた 願い事を 一人つぶやいて nobody knows 口笛の 子守唄が 空に響いてく この都市も私達も皆 おやすみなさい 「For our future, LOVE & PEACE」 |
Thanksgiving DayDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 広場に はためいた 万国旗 my town 今年も 小麦が 獲れました good job Let's clap your hands いざ 踊り踊ろうよ リズムに合わせて さあ 歌い歌おうよ ワインを飲みほし 花火が 山々に 鳴り響く my town 今年も 神様に 感謝して good day Hold tight your hand いざ 踊り踊ろうよ 老いも若きも さあ 笑い笑おうよ 今日はThanksgiving Day Let's clap your hands いざ 踊り踊ろうよ 私を見てね さあ 踊り踊ろうよ 去年より綺麗? また 雪が積もったら 逢いに行けない ねぇ 春になったなら 暮らしてみない? いざ 踊り踊ろうよ リズムに合わせて さあ 笑い笑おうよ アリガトウ |