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「からふるせんちめんたる」の歌詞一覧リスト

曲名	歌手名	作詞者名	作曲者名	歌い出し
いんとろだくしょん
candy pieceなすお☆	なすお☆	なすお☆	SoCo	首輪を外して自由気ままに好きな場所へ　邪魔なんてできない　ぼくひとりだけの秘密の時間　お気に入りの道　弾む足音　わたあめ雲　ふたりよく見てた空に今日も手を伸ばす　　色違いのスニーカーはあの頃より色褪せた　こんな時に限って『また明日』笑うきみはもう隣にいない　　ひらり、ひらり、流れた　あの星を探して　繋いだパズル　ぼくの心埋めてくcandy piece　ひらり、ひらり、流れた　あの星を集めて　思い出パズル　でもどうしても足りない最後のpiece　　新しい場所でちゃんと笑ってる　知ってるよ　ぼくも毎日が楽しい　ほんと、うそじゃない　　ノートの隅書いた　“さみしい”　ぼくはそんなに弱くない　ほんのちょっとこわいだけ　ふたりの思い出に上書きされる未来　　きらり、きらり、落ちてく　あの星が見えない　崩れたパズル　ぼくの心動かすcandy piece　きらり、きらり、落ちてく　あの星を返して　ふたりのパズル　代わりなんて誰にもできない　　“ぼくの隣にはきみ”当たり前だった　簡単じゃない距離が首輪しめつける　　きみが好きだと言った　あの空がきれいで　今なら届く気がしたんだ「きみが足りない」　ひらり、ひらり、流れた　あの星を探して　未完成パズル　ねぇどうしてもきみが最後のpiece
サマーマーメイドなすお☆	なすお☆	なすお☆	松田純一	ばいばい　昨日のあたし。太陽がちょっと痛いだけなの　くらくら...アイスが溶けちゃうみたい　ばいばい　あたしのあなた。あなただけを見てたのに　嘘つき　サマーメイド　サマーメイド　　抱きしめる温度　いつもの香水の匂い　お決まりのデートコース　帰り際のキス　いつの日か憧れたドラマは迷路　巡り巡って落ちた恋　『本当にきみじゃなきゃダメだったよ』　　ばいばい　昨日のあたし。太陽がちょっと痛いだけなの　くらくら...アイスが溶けちゃうみたい　ばいばい　ふたりの明日。あなただけを見てたのはあたしよ　あの子じゃない　あの子じゃない　　例えば今あたしがいなくなったとしても　あなたの世界は何も変わらないの？　ひとりになんてしないでよ　あの言葉に　確かに愛はあったでしょ？　『本当にきみじゃなきゃダメなんだ』　　ばいばい昨日のあたし。泡になって消える魔法をかけてよ　アイスが溶けちゃう前に　ばいばいふたりの明日。あなただけを見てたのに　嘘つき　キライ　　『ぼくら出会わなければよかったの？』　そんなことじゃない、わかってる...　　この目で見える景色に　この足で歩く未来に　この耳で聞こえる音にも全部　明日からあなたはどこにもいない　それだけが苦しい　　ばいばい　昨日のあたし。太陽がちょっと痛いだけなの　くらくら...アイスが溶けちゃうみたい　ばいばい　あたしのあなた。あなただけを見てました　さよなら　サマーメイド　泡になって...
忘れ物なすお☆	なすお☆	なすお☆	SoCo	そういえば明日　あなたが部屋を出て行く　積み上げられたダンボール　それより今日なに食べたい？　ふたりで住むには　ちょっとだけ狭かったし　服とかもさ　増えてきたし　ほんとちょうどよかった　　さよなら、なんて　一言で片付いてしまうくらい　あなたにとっては　薄くて脆い思い出ばかりだったの？　全ての時間に　あなたを映したわけじゃない　でもあたしなりの全てで　恋してた　　まだ先の話　そんな気がしていたから　壁に貼ったままの写真　日付はもう1年前　趣味も合わないし　好き嫌いも違うのに　笑うタイミングはいつも　ほんとよく似てたよね　　おやすみ、なんて　一言で夢を見てしまうくらい　あなたにとってはなんてことない　いつもと同じ夜なの？　全ての時間に　あなたを映せばよかったね　振り向かない背中に　まだ恋してる　　明日あなたはいなくなる　この部屋を出て行く　ふたりで選んだ道だから　もう泣きたくなかったのに　今更だけど聞いててね　あなたが大好きです　忘れ物ならここにある　行かないで　　最後の夜にゆっくりと　朝がくる
うそつきピエロなすお☆	なすお☆	なすお☆	松田純一	きっと夢をみてるね　だってちょっとおかしい　ぼくが生きてる世界は　こんなにキレイじゃない　　人気者になってカラフルに着飾ってても　宇宙に投げた砂時計まだ止まったまま　　ぼくはうそつきピエロ　青いキャンディはいかが　特技は皆を笑顔にすること　ぼくはうそつきピエロ　『赤い大きな鼻は泣いてた跡？』　そんなんじゃない　もういいからこっち見ないで　　『あんまり無理しないでね。』　『強がりすぎないでね。』　こんなぼくに優しく　微笑むひまわり　　おどけて笑われてそれで幸せだったのに　宇宙に投げた砂時計動いてしまうよ　　ぼくは泣かないピエロ　青いキャンディあげるね　自慢はほっぺの涙のマークさ　ぼくは泣かないピエロ　ずっと笑って生きてたよ　すごいでしょ？　だからもうこれ以上優しくしちゃだめ　　夢を見てるの　長すぎる夢　覚める前最後にひとつ聞いて...　　もし宇宙を全部ぼくのものにできても　きみが笑わなきゃなんの意味もない　ごめんねきみに恋したピエロ　いつの日かきみの太陽になりたいんだ　砂時計動き始める
ひかりのような世界なすお☆	なすお☆	なすお☆	SoCo	あなたが笑うその時は　一番星に祈るよ　その笑顔が少しでも　長く続くようにと　　いつか終わりがくるかもしれない　永遠なんてないのかもしれない　でも今ここにあなたがいる奇跡　　ひかりのような世界で　この声が聞こえますように　ひかりような世界でも　この歌が届きますように　　あなたが泣くその時は　一番星に祈るよ　その涙が止まるまで　また笑えるようにと　　いつかどこかで誰かが言ってた　「簡単に人を信じないで」　でも目の前にちゃんとあなたはいる　　ひかりのような世界で　この声が聞こえますように　ひかりのような世界でも　この歌が最後の祈り　　ひかりのような世界で　この声は聞こえていますか？　ひかりのような世界でも　この歌はあなたに届いているのかな？　　あなたが生きる世界で　あなたが笑うこの世界で　光のように消えていく　この歌が届きますように　　最後の祈り
とうめいにんげんなすお☆	なすお☆	なすお☆	SoCo	ぼくの「いつか」っていつ？　明日…100万年先…　あぁ、もういいや。　　月の欠片落ちる夜は　流れ星はおやすみ　そんなことわかっていたのに　　物語の始まりの音が聞こえて　また耳を塞ぐ　ヨワムシな戦士さ　　今日も　まわる　まわる万華鏡の中　仕方なく息をする　まわる　まわる目まぐるしくまわる　ほらぼくなんてどこを探しても　本当はいないよ　いらないよ　　ぼくの「いつか」なんて嘘だ　明日になっても100万年先でも…いやだな。　　物語を変えてしまうような　心の声がふと漏れた　また耳を塞いだ　　今日も　まわる　まわる万華鏡の中　訳もなく息をする　まわる　まわる目まぐるしくまわる　ねぇぼくはもうどこを探しても　本当にいないの？いらないの？　　月の欠片集め出来たのは透明の道　終わったわけじゃない　まだ始まってもいない道　バカだなヨワムシなぼくも　　いつか　いつか強くなれるかな　100万年かかっても　いつか　いつか強くなりたいな　その一歩を今　　まわる　まわる万華鏡の中　ちゃんと息をしてる　まわる　まわる目まぐるしくまわる　どこを探してもどこにもいない　ぼくの代わりはいらないね
スマイルヒーローなすお☆	なすお☆	なすお☆	SoCo	雨上がり雲の隙間　ぼくらの未来　　だいきらいでした　湿った教室　窓際　憂鬱なrainy day　だけど見つけた　一目で恋をした　夢か幻か？！　　退屈な授業もなぜか　必死で聞いてる自分が　いたりなんかして　思い出し笑い堪えている　　雨上がりオレンジ色の大きなクレヨンで　太陽より輝く未来描いてくれた　きっと誰も神様でも敵わない　きみだけが、ぼくのスマイルヒーロー！　　待てよ落ち着こう　あれは5日前　放課後　憂鬱なrainy day　傘をなくした哀れな少年に　駆け寄った女神　　恋も友情も愛も全部　正直違いなんてまだ　わかんないけど　とりあえず胸がさわいでいる　　雨上がりオレンジ色の夕日を追い越して　太陽より眩しい未来信じてみよう　きっと誰も神様でもマネ出来ない　きみだけの世界一のヒーロー！　　伝えるのに遅いも早いもいらない　この体が動いた時が合図だ　だいきらいなはずのrainy day　今はそれさえも味方に　　雨上がりオレンジ色の大きなクレヨンで　太陽より輝く未来描いてくれた　ぼくが笑う理由はきみ　きみだけがだいすきだ、ぼくのスマイルヒーロー！
キャンバスなすお☆	なすお☆	なすお☆	SoCo	初めて知りました　もう歩き方さえ忘れるほどの痛み　あまりにも冷たい空　こんな場所で生きてるぼくは誰？　　家族の愛　友の温もり　世界に溢れる当たり前の幸せを　願うことも夢見ることも　許されないの？　　独りの夜に未来も何も描けない強くなりたい　教えてどんな色で塗りつぶせば終わるの？　白いままのキャンバス　　突然知りました　もう立ち上がること諦めていたあの日　ぼくを見て微笑むきみ　失くした季節にきみが色をくれた　　だけどある日気づいたんだ　きみの心にはぼくじゃない誰かがいる　震えた声でぼくの名を呼び　抱きしめるんだ　　独りの夜をこえてもまだ今以上を望んでしまう　初めて知った痛みとは違う傷みが　描かれてくキャンバス　　笑って　きみの幸せがぼくの幸せ　もう迷わない　この先　どんな結末が待っていようと　きみが道しるべ　　独りの夜に未来も何も描けないだから進むよ　愛する意味を教えてくれたその笑顔　彩られるキャンバス