女王蜂「十二次元」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
女王蜂女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司あのとき売ってた油はどこへ?  我混血大吟醸 極辛口後味 超芳醇 災厄避けに祀るは一升瓶 神聖吐く唾にも新境地 楽な道ならはい上品 でも幾世振り幅は最強に 心ゆくまでお見通し そろばん壊そ手取り足取り 水は差すなや油を挿しや でやえ出会うは一級品、さぁ!  「でも」 は? 「だって」 あ”? 言い訳やめな~ 目下雷落ちるの待ちなら 乗れて一口雀の涙  あのとき売ってた油はどこへ? あのとき言ってた言葉どこへ? あのとき売ってた油はどこへ? まともに売ってた油はどこへ? ああ、忘れましたか?  あのとき縋った藁のこと覚えていますか? よーく染みた導火線編んで創ったわたしは何通り 剥げた看板捲れた内臓 みんな継ぎ剥ぎ工夫が大好き 鬼火飛び交うこの街で 櫓組んでく其の危うさよ  返せ 返せ 借りたら返せ 熨斗付け返せ 押し付け返せ 四の五の言ってはまぐわう枕絵 重ね重ねてまるで油絵 酔えば簡単素面で見詰める 指切り約束ままごと三昧  「まだ」 や! 「もっと」 ほどほどにしときな脂っこいから でもね、なかなか捨て切れない ええい!張った!この世は大きなつづら  あのとき売ってた油はどこへ? あのとき言ってた言葉はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ? まともに売ってた油はどこへ?  あの子が知ってたあなたはどこへ? そんなのどこかにやったわここで 彼方に行っても奴らはそこで 言い訳売っては捲れて逃げて ああ、忘れますか?  あのとき売ってた油はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ? あのとき売ってた油はどこへ?  返せ 返せ 借りたら返せ 熨斗付け返せ 押し付け返せ あははは!  ああ、忘れました
犬姫 (12D ver.)女王蜂女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ骨を砕き肉は踊る 次はどなた?血が湧く 胸騒ぎに肌は粟立ち さあさ!腕が鳴ります  (犬姫や)叶わぬ夢は (忌むべきは)ただの幻 (犬死か)果ては野晒し 上等  いまや、いまから憧れを喰い破るとき いざや、いまさら産まれ交わることを知る 「犬姫」  さあこっからここまで全部頂戴! 地獄から天を舐め上げ到来 上でも下でも絡めば苦しゅうない 売る春冬構わず規格外!  身を捨てるなら 浮かぶ瀬の先 焼け野が原に降り立ち  身をやつし 心むさぼる 激しさよ 溢るる血、唾 薄紅の雪 さらばへて我が身 血潮に海を聞く 飢えたる御霊や呑み干す荒波  序・破・Q・顛末、阿修羅の如く 我が名は犬姫 「この世の番犬」  いまから憧れを喰い破るとき いざや、いまさら産まれ交わることを知る 「犬姫」  最近は考えるの強いって とてもさみしくてつらいって だから愉しさに縋り付くの 地獄で会いましょう 犬姫
夜啼鶯女王蜂女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂わたしたちは夜の子 かなしみ啄む者 宿木は燃やしましょう ほらきれいクリスマスみたいに  飴を強請るけだもの 鞭を強請れ悪い子 振り下ろした速さで 心は飛び交う炎のよう  夜啼鶯 歌を忘れた小鳥がどこへとゆけましょうか ないものねだる図々しさ あなたにぶつけちゃいけませんか  この街で遊びましょう 眠るなんて嘘でしょう? 朝を告げる鳴き声、ああ くだらない全部飽き飽きよ!  笑い過ぎて涙が 弓を引いた待ち人 そう来ると思って 死を呼ぶ鳥になりました  夜啼鶯 歌を忘れた小鳥がどこへとゆけましょうか ないものねだる図々しさ あなたにぶつけちゃいけませんか 夜啼鶯 同じ夢を見るにはすこし遅過ぎたかしら 開かれた燕ゆく空 真っ暗に塗り潰すわたしは やさしい  お眠りなさい 矢を抜くのはもうやめて 染め上げたならお互様になるだけ  さあ、参りましょう
MYSTERIOUS女王蜂女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司一番いい役をやりましょう 誰よりも悲しくて殺せる役を 四角い海の果てでも変わる代わるは人模様 演じていることそれさえも忘れる世界  みんな籠の中の鳥 いつか抜け出す日夢見 やっと手にしたそのとき 大空へと戸惑う  MYSTERIOUS  名前をあげて安心させましょう カットはかからないあなたのMYSTERIOUS  星座を渡り紡ぎ宙へと逃げおおせても 身体には懐かしさ 捨てようもない ねぇ、ねぇ  時計のない国で 誰も要らないこの街で 熱い雪を降らす青い太陽、嘘  窓もドアも壁もなく 思い描く不死の鳥 間違えも答えもない 自由へと彷徨う  MYSTERIOUS  ひしめく羽を弾ませ護るのは 邪な清らかさ抱きしめられては、飛び立つ  白紙に沈め墨たち 固い水面 泳ぐ髪 通う息吹道連れに 諦めの帳を吹き飛ばせ紫吹 来い宵闇 手折られた翼 羽根で記した 呪いは願い 祈りは刺青 一片の仕草  MYSTERIOUS  神や仏と悪魔のお友達 いてもいなくともわたしはMYSTERIOUS あなたのMYSTERIOUS  さあ、一番いい役をやりましょう
KING BITCH (feat.歌代ニーナ)女王蜂女王蜂薔薇園アヴ・歌代ニーナ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司ギークでチープやクールでシックな遊びをしてた この頃、あの頃を思い出してた スゥイートは実費 サーヴェジでディープな遊びをしては この頃、あの頃を思い出してた  お金はかみ 価値は波 仮想敵で血抜きそれが!結果伝統芸能っす 人生はデュエル 融合召喚 OVERKILL 強靭・無敵・最強の三つ首ケルベロス  目は6つ、漏れない見逃さない 許したとて忘れてたりはしない 古びた過去よみがえり、やり返し?(夢みたい) 果てしなきエレガンスとバイオレンスのせめぎ合い  またしてもやってしまった? リードつけなくしてもついてこさせてしまった? リードしなきゃいけないのつまんなくなっちゃった いいの、おととい来たとしても速攻却下!だけど  「一抜けた!」だなんて無理 ほらここで逃げるとかしゃばいから 双六みたいに上がるなら 全部を張りや?あぁ  KING of the BITCHes まだまだ食い潰してリッチ(死ぬほどリッチ) KING of the BITCHes ガタガタ言わせるのは必至(惨めで必死) KING of the BITCHes ざらざら払えるから一気(とにかく一気) KING of the BITCHes 跨る お気に入りはリピート  コード888 六つ眼が睨む標的 狂犬うろつくウチらの縄張り ニナちとアヴちなかなかにイラチ 隠せない怒り 漏れちゃった?怖い? ほんま弱い犬程マジ吠える(わかるぅ) ヤバい奴程放し飼い(がるる) 燃える狂気に香水飲み干し 血の色吐息お喰らいあそばし  とんだ災難 記憶改竄 勝っちゃえば至難忘れる簡単 超快感 狂った体感 まだまだいけちゃう毎晩  勘違いはほどほどに ほら汚れ落として外に 躾けるの私の仕事じゃない 負け犬にここは場違い  ウチら殺しとかしない ほら夢に出られたらキモいから きれいに穢れた美しさ なにより獰猛な やぁ!Guitar!  ギークでチープや クールでシックな遊びをしてた この頃あの頃を思い出してた  この首輪? これとってほしいの? 口輪はいかが? これもとってほしいの? 気持ちわかるけどでも残念だけど世の中はそんな甘くないの!  KING BITCH!  KING of the BITCHes まだまだ食い潰してリッチ(死ぬほどリッチ) KING of the BITCHes ガタガタ言わせるのは必至(惨めで必死) KING of the BITCHes 息絶えてもらうもうじき(とにかく一気) KING of the BITCHes 跨る お気に入りはリピート
バイオレンス女王蜂女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司ああまた正夢ばかり 浮腫んだ目を見開いた先には ばらばら薔薇色のきみ 血が大騒ぎ いつまでも  話し足りないね終わりの先でもふたり この気持ちだけで焼傷しちゃいたい ダーリン きみだけ きみは怖がらないね やっと出会えた 抱きたい 周りは見ないで 目は開けたままでもいい 涙溢れる程注ぐ Rain of Kiss  VIOLENCE!  切り裂き引き千切り まるで手術のよう 料理のように早く そこに舌を入れて 心まさぐられ ふたりだけのVIOLENCE  ああ占いたがりは置いてけぼりで繰り出す 運命はタダ 秘密はきみにだけバラすもの いつでも  まだし足りないね 満たされたいから期待 滅びる気配と永遠は踊る番 実は繰り返しなんて興味もないけど?まあいい でたらめに新しく 醒める程熱い 涙溢れる程注ぐ Rain of Kiss  VIOLENCE!  もしも総てに意味はなくとも 止められないな CHAIN そう その手で口で眼差しで  高まりにだって終わりは来るとかダりぃ それは「小さな死」なんてつまらなすぎるよ軽ぃ なぜだかぼくら怖がらないね やっと出会えた 抱きたい 周りは見ないで 目は開けたままでもいい 涙溢れる程注ぐ Rain of Kiss  VIOLENCE!  切り裂き引き千切り ぼくら上手くやる ジャムのように掻き混ざり ケチらず塗りたくる 誰が止められる? ふたりだけのVIOLENCE
杜若女王蜂女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・ながしまみのりはなびらをめくってわたしを探して 水際の緑に紫を散らすわ 外花被弁中央 淡黄の斑点 嘘じゃ隠しきれない肌色に似ている  垂れ下げた花弁をいじらしく隠して わたしは悪になる そして裸を脱ぐ 花言葉通りを求めたりしないで 幸せは運ばない 重ねたりしないで  咲いて咲かせて嫌になったのよ 底が見える程に澄み切った水槽 抱いて泣かせて嫌になるつらい だって挿されて好きになったって 底が見える程に澄み切った水槽 どこにも行けないことを知ったの  泥沼だって貴方と居れば此処よりはましでしょう 見る人が居なければどんなポーズも意味はないもの 水と花、男と女、図式を当て嵌めずに行けば 火の海だってわたしと居れば渡れるでしょうよ なんてね  七月は嫌いよ 日差しが鬱陶しくて 六月も嫌いよ 覚えちゃいないもの 総てが嫌いなの なにも祝えないわ 幸せは運ばない 重ねたりしないで  咲いて咲かせて嫌になったのよ 同じでしょう?根もないもの 判ってる 判ってる だって挿されて好きなったって やり返そうにも雁字搦めこの先 どこにもいけないことくらい判ってる判ってる  咲いて咲かせて嫌になったのよ 底が見える程に澄み切った水槽 抱いて泣かせて嫌になる つらい  泥沼だって貴方と居れば此処よりはましでしょう 見る人が居なければどんなポーズも意味はないもの 水と花、男と女、図式を当て嵌めずに行けば 火の海だってわたしと居れば渡れるでしょうよ なんてね  いつからこんな、こんなに胸すく気持ち覚えたのだろう 花の色ひとつに涙流したあの日よ、どこに 水の上根のないまま 言い訳が効かん海でも 咲いていられるかしら? 貴方となら、試したいわ ほんとよ
回春女王蜂女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・皆川真人「あの頃」と呼べるときがやって来ていたこと 気付かず忘れあぐねた 砌、きみの訪れ 闇雲 書いては消して貴方への便り 「元気にしていますか?」それだけがただ、やっと  見飽きた日々のなかで想う過去は何故 あんなに鮮やかでいて戻りたくなるのでしょう  懐かしいね そうだね あの日重ねたページがなびき 恥ずかしいね どうして? 答えられないふたりに巡る春  互いのボタン外せば 自由と不自由が掛け違い 過ちだと埋めては 手紙のような言葉ばかりで 揺れる窓に映った あの頃のあなたと同い年 逆さまだったらどうしたかな、なんて もう会えないくせに  忘れたくて どうして? 残り少ないページを辿り さみしいけど そうだね 切るに切れない大人は苦笑い  一番なりたくないものにひとはどうして 最短距離でなってしまえるのだろう 赤茶けた髪を厚い胸にくぐらせて 隣に寝息起きませんように きみはどうしたい? 彼は同い年 そうかお幸せに 違う切らないで なんかあの頃みたい、なんてね  笑えるよね あの日貴方にぶつけた総て 許さないで どうして? どうか乗り越えてしまわないで  懐かしいね 嗚呼 あの日重ねたページがなびき 恥ずかしいね どうして? 残されたのは最後あとがき 「思い出になってしまう前に」 「なにひとつ欠けはしないように」 いついつまでも思っています またいつか迷っても 迷っても?  回る春
堕天女王蜂女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・ながしまみのりたとえば言葉の総てに力を失くしたとしても 誰かのことを思う心に嘘も偽りもなく ひたむきな美しさは切なさや儚さを越えて 呆れるほどに高く深く さあ、どこへだってゆける  ジョークを考えるより茶化すことのほうが とても楽なのにそれを選べないひとたち  思い詰めてしまった夜の果てわたしたちは出逢い 持ち寄る孤独は灯火のように、胸に宿る  季節たちよりも豊かで時計の針より確かな かけがえのない何もかもすべて そう、いつだって試されてる  深く隔てているかなしみに呑まれて 繋いだ手を弾く 痛みが走ってゆく  もしも、ほんとうの意味でやり直す方法が最後の手段だとしても 砂時計の残り一粒残らず好きに染めて使い切るだけ  寂しさ立ち込め輝く星は 強く抱き合う程に砕けては光り いつか  あの頃には戻れないことを思い知るの それでも喜びはいつも見出すものと、忘れないでいたい  夜の果てわたしたちは出逢い 持ち寄る孤独は星たちのように、胸に宿り 胸に宿り、胸に宿し続ける  思い詰めてしまった夜の果てわたしたちは出逢い 持ち寄る孤独は星たちのように、胸に宿り続ける
ハイになんてなりたくない女王蜂女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・美央・塚田耕司ハイになんてなりたくない絶対 ハイになんてなりたくない絶対  恋はアッパー 愛はダウナー 吸って打って喰ったことはないけど実際 稼いで買った 貢いで貰った 回って来ちゃった? 好奇心は捌けない問題  焼ける粘膜 見たことのない頭ん中溢れる唾液 まるでギリ足の付くプール  ハイになんてなりたくないずっと ハイになんてなりたくない絶対  ハイになんてなりたくない絶対 ハイになんてなりたくない絶対 安心しないで息は止まるきっかり ハイになんてなりたくない絶対  じゃあやらなきゃいいじゃん 教科書で習うけど 「薬 ダメ 絶対!」「迷惑かけないように死んで」 それだけ? じゃあ歌でもやんな 言い訳を歌いなって ラリって飛ばすバース 笑って誤魔化し終わり  上ばかり見ては地の底を思う 沸々と暴れてる神秘 わたしと同じ血の色をしてる  ハイになんてなれるかよずっと ハイになんてなれないから絶対  ハイになんてなりたくない絶対 ハイになんてなりたくない絶対 安心しないで息は止まるきっかり ハイになんてなりたくない絶対  ねぇきみはどこに堕ちたい? 飛ぶのならどこに堕ちたい? ねぇきみはどこに堕ちたい? 飛ぶのならどこに堕ちたい?
長台詞女王蜂女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ降る灰を見つめて 雪みたいって思った 無邪気に手を伸ばして 積もればいいなって  降る灰を見つめて 雪みたいって思った 無邪気に手を伸ばして 積もればいいなって  燃える袖を振り回し 高く高く高く舞い上がり あなたに会いたかった それだけで出来ていたこと 忘れたくない 忘れたくないな  七つの苦悩と 十つの戒め 七日で創ったくせにいつまでも  七つの苦悩と 十つの戒め 七日で創ったくせにいつまでも  ねぇ、お七  歌の世界より 悪くなるとき 映画みたいでしょう 巻き戻せないけれど  暴れ回る心を 肉と骨とに織り込めて なんでも叶う場所を求めて ここまで来たの わたしのターン!  奇跡は起こらない それだけが救い 強くなるほど砕ける心を なんとか固めて最善を尽くすの  憧れを燃やした灰で煤けてゆく それでも誰かにならないで済むのなら  降る灰を見つめて 雪みたいって思った 無邪気に手を伸ばして 積もればいいなって  降る灰を見つめて 雪みたいって思った 無邪気にはなれなかった だから、踏み締めて進むわ ねぇ、お七
十二次元女王蜂女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司1・位置を確かめて 2・逃げられないでしょう 3・散々やって来て 4・死ぬのが救いだなんて 5・誤解しないでね 6・ろくでもないことに 7・視聴者の誰かさんが 8・はち切れては泣いてる 9・窮屈だって言うの? 10・充実したふりして 11・重囲血で縛って紡ぎ 12・銃に頼るあなたたち  甘えていたっけ 身体を忘れたら さみしくたって どんなにいいかしら 過ぎ去る獅子舞 かしずく鬼たちよ それでは行きます 十二次元  DROP IT  鼠色の雲 立ち込める丑三つ時 屏風の中の虎 脱兎の如く飛び出しては唸る 我が龍の睨む先 共喰う蛇の波 馬の耳に念仏 羊たちは沈黙 「もう猿芝居は終わり」  告げた鶏群の一鶴 強い犬ほどよく懐く 猪神集いしこの次元  玉のような汗 ビニールのカーテン 冷えてく身体に冴え渡る言葉たち 吸入器のなか叫んでも聞こえない ほんとうはこっちが夢かも知れないね 今世で最後 お別れの記念にね フルスペックを搭載 さあ誰のせいにもせずに 可愛いおばあちゃんになるの 歌い踊り 狙うは九つ先、 十二次元 1、2、3、4 5、6、7、8 9、10、11、12
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