あみん「メモリアル」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白いページの中にあみんあみん柴田まゆみ柴田まゆみいつの間にか私は 愛の行方さえも 見失っていた事に 気付きもしないで 振り向けば やすらぎがあって 見守る瞳があった事を サヨナラの時の中で やっと気付くなんて  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  優しいはずの声が 悲しい糸をひいて 許しあえた短さを 遠くで響かせる 色あせてゆくものに やさしさを帰してみても 過ぎ去った日々の前では もうさめた振舞ね  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に
あみんあみん坂本ヨ誌子坂本ヨ誌子街は今束の間の静けさの中で 眠い目を 少しずつ覚ますように ディープブルーから ライトブルーヘ なんて素敵なグラデーション  Ah…風が吹いてきたら わたしの想いは 羽根になりそう Ah…風が吹いてきたら あなたのとなりへ 飛んでゆけそう あわてものの妖精が 消し忘れた星を一つ あなたへのおみやげに 胸のポケットに入れて  空は今透きとおる ルリ色のキャンバス 清らかに咲く花を光に変えて にじ色の妖精が えがいていくグラデーション  Ah…すなおな心があれば 夢色絵具は誰にも見える Ah…魔法の絵ふでがあれば 小鳥の歌声も絵はがきにして あなたに届けたいの 私の「グッドモーニング」 静かに流れてく 朝の風にのせて  Ah…すなおな心があれば 夢色絵具は誰にも見える Ah…魔法の絵ふでがあれば 小鳥の歌声も絵はがきにして あなたに届けたいの 私の「グッドモーニング」 静かに流れてく 朝の風にのせて
来夢来人あみんあみん大友裕子大友裕子仕事でからだはクタクタ 家に着く前に眠りたい 駅の近くの来夢来人 苦いコーヒー一杯 店のすみっこに額よせて 入り口近くのテーブルに 移した目は二年前の あの人を見つけた むずかしい本を読むときに マユの間によせるしわ 鼻の頭を親指で なでるのが癖だったね 店の名は来夢来人 夢が人を連れてくる そうあれは二年前に あたしが見た夢だったんだ  目を閉じていても涙が とどめなく流れ出るのは 疲れた時の癖なんだ そのうちおさまるさ セーターのそで口をいつも 無意識にのばしていたね 雨が降ればひとつの傘で 家まで送ってくれたね 店の名は来夢来人 夢が人を連れてくる そうあれは二年前に あたしが見た夢だったんだ  ねえ…マスター 明日になれば笑えるよねあたし そのために今夜はここで 眠らせておくれよ
ボヘミアンあみんあみん安田慧子安田慧子せまい路地の 古い店で 歌を歌うあなた わりとにこやかな顔をして ジョークなんかも とばしてみせる 「こんな店で 歌っていても 金にはならないさ」 ギターの手をやすめ 私のそばで あなたはふっとにが笑い ネクタイをしめて 書類かかえて 生きてゆけない男がいる 夢を追う者の さびしい背中を 私は 笑えなかった ボヘミアン 風まかせの人生よ  酒びたりの身体をゆらし 歌を歌うあなた 若いからって むりをしちゃ 私の方がつらくなる 「年老いて 灰になるまで 歌はやめないさ」 寝言のように つぶやいてる あなたの手は とても冷たい 歯車のように 組みこまれたままじゃ 生きてゆけない男がいる 真空の空に 星を描いても 気まぐれに 消えてゆくのに ボヘミアン 風まかせの人生よ ボヘミアン こごえそうな人生よ
リベルテあみんあみん服部裕見子・松永千鶴松永千鶴羽目をはずした小鳥達が 最終バスを確かめる 約束のない街にでも バスは時間通り 肘をついてうたた寝してる 今日のステージ素敵だった 夢見て疲れて眠って 心は夢心地  宙ぶらりんな街の ひとときのリベルテを後に 一生懸命走るよバス そして朝が来る  不安なまぶたがまどろんでいる 肩のマフラーが重たいよ このまま バス・ストップ通り過ぎても 行きつく終わりがなかったら ユラリ遥られて 揺られたままで 白い銀河の向こうにまでも きっと飛んでゆけるわ 心は夢心地  宙ぶらりんな心の ひとときのリベルテは過ぎて スピードゆるめ 止まるよバス そしてドアが開く  宙ぶらりんな心の ひとときのリベルテを後に 一生懸命走るよバス そして朝が来る
追想あみんあみん城山清一城山清一あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた  屋根の上に腰かけて 西陽にまぶたを閉じれば そこには忘れかけていた 遠い日の僕がいた すり傷だらけのひざこぞう ポケットいっぱいのビー玉 いつも泥んこ白いシャツ タ陽の中を走ってた  心の底から笑ってる 心の底から泣いている 人を裏切ることなんか 知るはずもないさ  あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた  今は真横を音もなく 通りすぎていった夢 なげやりな日々が続く時 想い出すのはあの頃 路地裏みんな集まれば いつも始まる夢話 この手をのばせば大空を いつか飛べると信じてた  心の底から笑ってる 心の底から泣いている 人を裏切ることなんか 知るはずもないさ  あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた  あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた あの日は風の色さえも 虹色に輝いてた
青いクレヨンあみんあみん菊地弘子菊地弘子私の横でねむるあなたは たぶん本当のあなたじゃない 私がほほえんでみせたら 優しく抱いてほしいのに  遠く聞こえる想い出を 一枚の紙に書きうずめ ああ青いくれよん持って 全て塗りつぶしたい  風を見送るように あなたを見つめてるだけ どんな悲しいことがあっても たぶん時がつれ去ってくれる  憧れだった毎日を 永遠の愛と信じてた ああ青いくれよん持って 全て塗りつぶしたい  風を見送るように あなたを見つめてるだけ どんな悲しいことがあっても たぶん時がつれ去ってくれる
そよ風の妖精あみんあみん後藤美喜子後藤美喜子君の涙は僕の 心までぬらしてく どんな傘をさしても 僕の心ずぶぬれ 君の笑顔は僕の心に翼つけて 大空はばたかせる 何て不思議な力 まるで君はそよ風に乗り 僕の目の前に現われた妖精  長い黒髪Oh Oh… 風に吹かれて踊るよ 季節の街でOh Oh… 見かけた女の子 まるで夢物語のように 僕にだけごあいさつ  心すり抜けてゆく 君はひとふきの風 どこへ行くつもりなの ときめきだけ残して 何気ない笑顔が とても素敵な君 どんな言葉かけたら 振り向いてくれるのか まるで君はそよ風に乗り 僕の心まで連れて行く妖精  君が歌えばOh Oh… 花もつられてスイング 夢のつづきOh Oh… まだ見てるような気分 まるで恋物語のように 僕にだけごあいさつ  君の涙は僕の 心までぬらしてく どんな傘をさしても 僕の心ずぶぬれ 君の笑顔は僕の心に翼つけて 大空はばたかせる 何て不思議な力 まるで君はそよ風に乗り 僕の目の前に現われた妖精
想いあみんあみん藤田久美子藤田久美子あなたの胸に 顔をうずめる時が 一番素直になれるのよ だからもっと強く抱いてよ 息もできなくなるほど 今までだって恋もしたし 出会った人も たくさんいたけど こんな気持ち不思議なほど いつだってそばにいたい 愛しているから 愛されていたい 私 本当は人一倍の 淋しがり屋なの  時を止められるのなら このまま肩にもたれて つないだ手の暖かさを 感じ続けていたい  あなたが ついて来いというなら 私どんな所でも行くのよ すべて捨てて飛び込めるわ やっとめぐり逢えた人 心も体もひとつになりたい あなたも同じ気持ちでいると 信じていいのね  言葉では言いつくせない 熱い想いうけとめて 一晩中抱きしめていて あなたの広い胸で  言葉では言いつくせない 熱い想いうけとめて 一晩中抱きしめていて あなたの広い胸で
サルビアの花あみんあみん相沢靖子早川よしおいつも いつも 思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして 君のベットに サルビアの紅い花 しきつめて 僕は君を 死ぬまで抱きしめていようと なのに なのに どうして 他の人のところへ 僕の愛の方が すてきなのに 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を 教会の鐘の音は なんてうそっぱちなのさ  とびらを開けて 出てきた君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ 僕をちらっと見た 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を ころげながら ころげながら 走りつづけたのさ
六月の子守唄あみんあみんあだちあかね野田幸嗣星がひとつ空から落ちてきた 六月の子守唄うたう母のもとへ さわるとすぐに こわれそう ガラスのような おまえだから 風がわるさせぬように 悪魔がさらって行かぬよう そして おまえが 目をさましたならば 一番はじめに 私が見えるよう  母はこうしていつまでもいつまでも おまえのそばにいてあげるから 大きくおなり 優しくおなり 母はこうして いつまでも おまえのそばにいてあげよう 私の愛を忘れずに 星がひとつ空から落ちてきた 六月の子守唄をうたう母のもとへ 六月の子守唄をうたう母のもとへ
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