KOTOKO「ヒラく宇宙ポケット」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
TR∀NSFoRMKOTOKOKOTOKOKOTOKO高瀬一矢笑ってる顔なら いくらでも作れる あー、またかって思えば 余計に笑えるし 地底の奥で期を狙ってるマグマ  近づくawakening 言い訳など 聞こえるはずも無い Let's move emotion  明日へのbig bang 弱勢の総解放 逆らわぬ習性 それにも飽きた頃だろう? 画面の中 並ぶ文字列は 本当に真実かい? もっとマシな仕掛けで見せてよ 砦も失いそうじゃん  君のネジを全部 緩めて見てごらん 歪んでた部品が 音たてて飛び出す 痛いと感じたら 回路混濁のシグナル  今すぐecdysis ここからでも宇宙は開けるさ stop domination  愛ゆえのbig bang 融解と再結合 いつか来るcrossroad 選べるのは そう自分だけ 次の場所はそんなに奇妙かい? 目を逸らしちゃ駄目さ もっと強く抱(いだ)き続けなきゃ 核まで失いそうじゃん  華麗にtransform 開くドアへ迷わず飛び込むさ just my evolution  明日へのbig bang 弱勢の総解放 逆らわぬ習性 それにも飽きた頃だろう? 僕らはまだ進化の途中で 何でも変われる もっと深く未来見つめなきゃ 惑星(ほし)にも嫌われそうじゃん 進化したいじゃん 未来へTR∀NSFoRM
☆-未来-列車-☆KOTOKOKOTOKOkz(livetune)kz(livetune)お客様 準備OKですか? 列車が発車致します ここからは各駅停車の未来行きです  性別も生まれた国も 経験値も問いません お隣と挨拶して おやつは分け合って  右に見えますのは 地球と言う星 ケンカばかりして でも優しい生き物の星です  君とspace trip! シリウス スピカ ペテルギウス アークトゥルス ベガ 宙(そら)のポケットで生まれた新星のダンス ガタ♪ゴト♪ レールが回るターンテーブルでステップ踏もう! 二等星たちの歌声 もっと先照らす  何万光年も先で放たれたメッセージ受けて 目覚めかけの僕ら 何を言えば良いのかな?  左に見えますのは 第五の銀河 見たことも無い生命が きっと居る事でしょう  行こう space train! アンタレス リゲル サダルメリク アルタイルカペラ 期待以上だね 予告も無く繋がるレール 見せてよ 想像も出来ないスピードで広がる壁 それを突き抜けて 触れたし スペシャルな未来  いつかこの星も ゴミに戻って行くの? それなら心のシャッターいっぱいに開けて パノラマの記念写真 撮るよ  君とspace trip! カーノプス デネブ レグルス アルゲディ ポラリス 君が夢見れば この列車はどこまでも 行きます 駅を通り過ぎる度に増えるチケット 星にくくり付け ぼくらは もっと先目指す
メーテルリンクKOTOKOKOTOKOKOTOKODeco*27ある朝 目が覚めた 僕は一人だった 破けた靴のまま 街中うろついた  寂れた駅 狭い歩道 噴水さえ止まる広場 消えそうな街灯 その前に佇んだ天使  行き交う人をすり抜けて 僕の両目 突き刺した  細い声で もっと歌って 見つけた青い鳥 ねえ、やめないで ほら、さえずって 僕だけのカナリア 朝まで…  全てを置いたまま そこへ通い詰めた 湿気った部屋(かご)だけが 帰りを待っていた  青い鳥は飽きもせず 影絵のような人並みに 届かぬ声をただ吐き続けてる  意気地なしって 僕を叱って 今日もまた 見てるだけ でも、泣かないで 君の声は 僕だけが 知ってる…  今、目が合った 少し笑った? 運命に気付いたの? 待っていたんだ ほら、ここへ来て 一歩だけ近づいた  でも一秒待たず飛び立った どうしてさ 青い鳥 君は自由さ 解ってたんだ そして僕も自由さ 今日から…
ラブレターKOTOKOKOTOKOKOTOKO中沢伴行誰がこんなもの欲しがると言うのだろう 余計な文字だけ 空間を埋め尽くす  当り前にただ 挨拶を交わす 二人の時間を 止めてみたかったのさ  あの夏の日も 君へ 渡せなかったラブレター ポケットから出られなくて 日焼けた 僕の匂いで蒸れた 夢宛の文字と想い出も全部 破いてしまおう  何か人よりも誇れる物はあるか? 君に僅(わず)かでも 好かれたくて探した  一歩踏み込めば 平穏が縒(よ)れる まるで砂の基地 ただ守りたかったのさ  日付のラインを 今日も跨ぐ 感覚も無いまま タイムマシーン どうか、連れてって あの日へ…  未来の僕へ届け 粉々になったラブレター 夢も 夏も 君に乗せて運んで 心配そうに残る白い欠片と滲む文字へ きっと 笑って告げよう  ほら もう行きなよ  君は歩き出す 時の行くままに 僕も歩き出す いつか出会うため
青いジープでKOTOKOKOTOKOKOTOKO尾崎武士青空… ねぇ、青空!! キミはなんでそう魅力的なの? 時計も教科書も 部屋に飾ったままでエスケイプ  「前見て! ほら、前見て!!」 パパの宝物、青いジープで ポテチとコーラ… 地図…は、いらないか!( -`)/ 君の笑顔があれば  飛ばして行くよ! 準備はOK? エアコンもステレオも返事しないケド だから、きっと、忘れない 熱さも、この眩しさも 刻み込むように歌え!!  あの海まで走って 僕らの日常 流れてく 一人でクサった昨日も トイレで消えてく涙も 僕らはきっと カラッポ だからめいっぱい 受け止める 出来れば君と見たいんだ big wave  太陽。 やぁ、太陽。 キミはなんでそう気まぐれなの? 海に着いた途端に 土砂降りって ねぇねぇ!そりゃないだろ!  後ろか… おお!後ろか!! ビニール傘が積んであったな 「準備がいいね」 微笑む君 ああ…パパと天気に感謝  この際だから言うけど、OK? 空気読んだにわか雨のせいでもないけど まじでちょっと出会えない どんな高価な宝より 歴史的事件 boy meets girl  水平線を目指して 僕らのジープ 走ってく あやふやで良いと破った ノートみたいな雲間に 夕日がそっと顔を出し 濡れたシャツまで茜色 くしゃみを一つ… 明日は晴れる!  今日はきっと帰れない…OK? ガス欠のオンボロと天気のせいだよ だけど、きっと、忘れない 後悔もこ空腹感も、夢みたいな星空も  僕らの街へ走って 見慣れた日常 取り戻す 身の丈を知った今日の日も 海で見つけた宝石 僕らはきっと カラッポ だからめいっぱい 受け止める どこまでも行くんだ 青いジープで
mirror gardenKOTOKOKOTOKOKOTOKOKOTOKO白い素足が割る水鏡 月影 散らし舞い飛ぶ黒蝶  その手にとまった夜 疼(うず)いて解(と)けた綻(ほころ)び 見つけた指先 誰も知らない  思いの水を飲んで 清らに死にたいのに…  死ねないなら (この涙を貝に変え 御胸にそっと贈りたい) 時の玉響に (白日に落ち消えてく儚い夢の残り香) 忘れ得ぬもの (木の葉がそっと触れた跡 孤独の切先削(そ)いでく) 理性犯すdeja-vu(デジャヴュ) (運命(さだめ)から逃げるように鏡の庭に隠れた) 嗚呼…  まるで花びらを慈(いつく)しむように なぞった指先に頬は焼けた  熱さが消えないから 千切れてしまいそうになる 会えないなら その指を下さい  眠れぬ夜に濡れる 私は紙人形  生きたいなら (朝までじっと堪えてて 宵闇に息ひそめて) 鍵を見つけなきゃ (目を閉じたら唇で その細い道 辿って) 盗まれたのは (ただ漏れる息 繋いて 命打ち鳴らす鼓動) 紺青色のjamais vu(ジャメヴュ) (絶えずぐるりの三界(さんかい) 背中合わせ鏡の庭で)  ―今は言えない― ―夢に消えたい― ―そこへ行きたい― ―キミハシネナイ―
Command+SKOTOKOKOTOKOKOTOKOHiroyuki ODA Pres. HSPsky 億年の旅 太古の光 時と夢  air 星に纏う風 人を守るベール  熱帯びた大地 繋ぎ 癒し 潤す水 萌える生命(いのち)  巡り来る季節 限られた時 生きる僕ら 途切れぬ記憶  heart 時刻む鐘 永遠の迷路 願う泉  born 希望を呼ぶ声 全て創る歴史  我がままな鼓動 静かに繰り返す運命(さだめ) 明日と昨日 指先についた小さな傷と流す涙 変化の音  I think I was born I just sing lalala… You see one pocket We're just alive lalala lala…  I think I was born I just sing lalala… You see one pocket We're just alive lalala lala…
Χ-kai-KOTOKOKOTOKOKOTOKO尾崎武士アブない… 痛くない… 傷つけられたし 到底解んないこと言われたし もう疲れた いつまでだ? 光など見えない そう 捕らわれたこのgushy and boo 静かに夢組み立て… one night 抜け出したい 離れたい 不可能だと言うの? Get your wild chance Get my best ship, best way  記憶が解(ほど)けてく 夢から覚めた だから目を閉じない 全てが見える このままじゃ壊れる その箱を守りたいなら 覚悟して さあ 改めて!  It's flashback だから確かめたい 逃亡中 攻撃中のふらついたmind 現実突き立てられ あぁ… 気持ち良いことだけしたぁぁぁい!! 少しだけ… 少しだけ…少しだけ良いの? 後から気付けばコワい話 lost your big mouth lost my true face no more…  記憶が解(ほど)けてく 夢から覚めた 囲いなどいらない 全てが聞こえる このままじゃ飛べない 泥にまみれた羽なら 覚悟して さあ 切り離して  ―あなたは白? 私は黒… それは、正しい? それは、本当に正しい? いつか交わることが出来るなら 全て 死なない…―  今押し寄せる 進化の海 時が来る うねる波に 目がくらむけど 誤った解なら 今すぐ改めて!!  黒と白の上で 解けて行くよ………
サ・ヨ・ナ・・・ラKOTOKOKOTOKOKOTOKO井内舞子肩を並べた二人の脳裏に 四つ目の文字 浮かんでた アァ  出会いは雪の結晶そっと払う歩道 凍える頬に一瞬 点火された気がした  そのまま迎えたChristmas Eve 街はまるでケーキの国みたいで泣けた “今日のために生まれた” 身体中でそう告げた  溶けてゆく雪の 甘い香りと 温もりにただ夢を見て 永遠にも似たベルの音色に “魔法ではない”と信じた 「どうしたの?泣いているのかい?」 そう動いて頬撫でた唇が 今  桜は舞い春も麗ら コート脱いだ 繋いだ手の汗に少し照れた夏空  夜風に淋しくなるよ 遠くなって夏草と花火の匂いも 冷めてゆくアスファルト 季節は止まらない  落ち葉のように乾いてゆくのも 流れる時のせいにして 愛しすぎた肩越しの景色も セピア色に支配された どうすれば その色を見ず ずっと二人 変わらずに居られるの…だろう?  もうすぐ街も空も凍てついて 淡雪色に消されてく 肩を並べた二人の脳裏に“サヨナラ”だけが降り積もる 結晶が落ちては消える その向こうで優しかった唇が 今 ―サ ヨ ナ ラ― アァ
beatKOTOKOKOTOKOKOTOKOKOTOKO・尾崎武士昨日も夢を見てた くだらない夢だ 解んないヤツに撃たれ そこで目が覚めた  「焦った…ヤバイ!もう行かなきゃ」 飛び出したドア なんてまばゆい朝だ… (着信もメールも全部ポケットの奥で無視して) 同じ方をみたスーツの波 (ねぇ、きみも来るかい?) 電車の中 押しつぶされ 都合良く変わって行く希望  セーブモードはもう良い “中くらい”ももう良い 見えた! 約束されたレールは無い フォマット通りじゃ飛べない no wind 空も遠い けれどこの心臓だけが奏でる 美しいほどの 8beat  狂ったように集めたアイテム それがステイタス その街じゃ“それら”が人間以上らしいな  「ごめんよ、僕はもう戻れない」 (ああ‥きみも退屈かい?) 飛び出した世界 なんてリアルな朝だ… (悪く言うつもりはないさ。だけどちょっと軽くなったな) 太陽ってのは こんな熱くて (ねぇ、我慢出来そうかい?) 風ってやつは容赦ないって そんなことすら忘れただろう?  バーチャルはもう良い 不格好でも良い 決めた 小石で軋む靴の感触 これは夢じゃない no lead 長い旅 だけど歩いた者だけが見つける “次”へのドアのマスターキー  見慣れる街 履き慣れたシューズ 馴れ合う時間(とき) 全て置いて行こう 遠い夢より 今 壊したい何かが 胸を叩く 脳が叫ぶ このディストーションで騒ぎだす naughty beat
聞こえるKOTOKOKOTOKOKOTOKOKOTOKO'cause I'm listening to your faint voice. 真っ直ぐに生きよう “どうせ”なんて下向いてないで 'cause you are not alone. 誰もが君に触れたくて うんと両手前に伸ばして 待ってる  もうダメだ… 後悔だけが 喉に張りつく夜 まぁいいか そう大層な人生ってわけじゃない  唇は動いたのに 心では、頭(かぶり)を振る 聞き分けも 時には必要だってこと 言われてなくても 解ってるのに  'cause I'm listening to my honest voice. 隠しきれないなら 吐き出す事も別の勇気 'cause I'm not alone. 君が聞いててくれるなら どんな言葉さえ星になる きっと きっと きっと… Oh…  もうイヤだ… 絵に書いたような不安がよぎる なんで? 私より不幸な顔 見えない 気付かない  “君だけじゃない”と言うのに “君だけは…” そう期待する 止(や)めなくちゃ 大切なもの失う前に 穴ん中へと空気を引いて…  'cause you're listening to my weak voice 泣きたくなんてない 女神の前髪に触れたい 'cause I'm not alnone. 一人じゃ生きて行けないこと 痛いほど感じているから 君と居たい ずっと…  'cause I'm listening to your faint voice. 真っ直ぐに生きよう “どうせ”なんて下向いてないで 'cause you are not alone. 誰もが君に触れたくて そっと鍵が開く小さな音 待ってる  listen to your hopeful voice. 隠しきれないなら 吐き出す事も別の勇気 'cause I'm not alone. 君が聞いててくれるなら どんな言葉さえ星になり こんな夜を照らす 小さい 小さい 奇跡
開け!ソラノオトKOTOKOKOTOKOKOTOKO齋藤真也風ばかり見てたから 幼い頃はずっと 虫とか鳥になりたかった 「自由に飛べるのって そんなにも良いのかなぁ?」 誰かが不意に呟いてた  時はクールなベース 鼓動のドラムで 開くノートの上 僕らは奏でる  いくつの願い繋いで 大きくして行けるだろう? 無謀か可能か試そう 背中に見えてる羽根は 動かさなきゃ消えちゃうよ 君なら描ける 青く広がった あの五線譜へ  虹の儚さを知った 無性に焦りだす午後 にわか雨がおでこ叩くよ きっとどこかで見てる 悪戯好きの神が ジョウロで水を撒いてるんだろう  ならば目一杯 この手を広げて 運命のシャワーを全部 受け止めるだけさ  果てなく開いた空へ 七色の弦 弾くギターで 思いの種を刻もう 昨日の話はもういいね 曇りの今がチャンスだよ! 新たなメロディで 君色のスコア 描けるから  きっと僕らは何だって 微かな希望に変える 強い痛みも いつか 抱きしめる 君のトビラをノックした 思い出して 歌声 空と風 緑と鼓動 明日と夢 コード紡ぎ 回りだすよ  いくつの願い繋いで 大きくして行けるだろう? 無謀か可能か試そう 背中に見えてる羽根は 動かさなきゃ消えちゃうよ 僕らは歌える 未来という空 その五線譜で
地球-TERRA-KOTOKOKOTOKOKOTOKO井内舞子紺碧に巡る惑星(ほし) 水と生命(いのち)の玉 大きな熱の泉に守られ まわる 僕ら方舟に乗った 食べられるものは いっぱい 何をこれ以上奪い合って 探すの?  今、一番欲しいのは 天空のような 曇りのない愛だ  …なのに僕ら あぁ 攻撃力ばっか高め それって 一体なんだ? 空から降る声は 痛い… 痛い…  時には魚になって 水の流れるまま 天地の境も無く ゆら… ら… ら…  ほら、目を凝らしたなら 宇宙が開く そこへ近づくのは …単純な事だ!!  過ちと気付いたら 自分の手でそれを正せ もう聞きたくないだろう? 痛い… 痛い…  僕らが立てた無数の針で 大地が 目蓋を歪め すすり泣いた声が聞こえる  あぁ 瑠璃色のままで 全てを未来へ運んでって 歪(いず)んで行く連鎖に say good-bye あぁ この惑星(ほし)で僕ら 生まれ 育ち また 生み 育て 作って行くのだろう green star そうだ、この宇宙(そら)で 愛の未来へ
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