文藝天国「花咲く君の滑走路」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
マリアージュ (もっと!)文藝天国文藝天国ko shinonomeko shinonomeko shinonome言葉はいらない。 君の手を掴まえ、走り出したら もう止まれないよ。  君の視界を遮る度に瞬きの速さで、 熱を纏うて宙を舞うのだ。 剥奪せよ!燃せよ。  ♪  もう形のいらない。 液体や気体のような関係だ。 何処までだって溶け合って 私の知らない君の色に 染められ、染めて この手は離さないよ。  夢や未来像さえ、切る素振り 忘れじの行く末 君の選んだこの花束を持ち帰れず枯れる。  ♪  もうフィルムが足らない。 君に向けた露光は全開だ。 この温度、もっと焼きついて! 未だ白い朝に拙い色を 散らせる花咲け! この目は逸らせないよ。  形のいらない。 液体や気体のような関係だ。 何処までだって溶け合って 私の知らない君の色に 染められ、染めて この程度じゃ終らないよ。
第八天使 通信基地局文藝天国文藝天国ko shinonomeko shinonomeko shinonome人生なら飲み干して水分過多 この国の時間でいうと随分待った。 寒くなったし風邪とかひいてませんか? 君はもう咲わない。  何回でも音楽なら奏でてやるよ。 価値なんて測れない。時間の無駄だろ? 「君ももう大の大人なんだ。」 そんなこと、 わかってるよ 祝福が欲しいだけなんだ。  ああ お釣りが出るほどの 愛を愛をくれよ  第六感、君の波を感じられるよ。 穏やかでも、足りないならときに激しく ああ もっともっともっともっともっともっともっとしてよ!  ああ腑、千切れるほどの 痛みを痛みをくれよ  ああ、花は咲く。街は暮れる。 今日は今日は聴いてよ
翳りの讃歌文藝天国文藝天国ko shinonomeko shinonomeko shinonome花束を空に放つよ。 回る地球儀を歪ませるくらいの 身体、音に預けて、 穿つディストートで見つけてくれよ。  日々の翳りに嫌気が差して、 君の言葉を無視してしまう。 ポッケに隠し持ってたチョコレイトが 溶けた様な気持ち さよならは。  花束が空に落ちるよ。 沈む飛行機の燃え尽きる速さで。 幸せは欠けた小宇宙 鏡の向こう側にあるって言ってよ。  右も左もわからないほど、 君の香りを思い出す夜 火の粉は命を吹き込まれては 咲く様がまるで音楽だ。  花束を君に贈るよ。 遠い国にあっても輝ける光よ。 君の方へ降り注いでよ! 気が向いた時には電話でもかけてよ。  花束を君に放つよ。 廻る地球儀を歪ませてしまうよ。 そしたら宇宙で紅茶会 暮らしの途中でも抜け出してゆくよ。
シュノーケル文藝天国文藝天国ko shinonomeko shinonomeko shinonome君ならきっと分かるだろう。 もう人生なんて飲み干した空き缶みたいだ。  僕らの愛も飲み干した。 ならセンドリターンで、歪ませて 掻き乱してくれ。  きっと君の歌も聞こえなくて ずっと泳ぎ続けている。  僕らいつまでだってシュノーケル 傷口に水が染みないように、 選択さえ繕っていく から心の全部を貸してよ。  君だけなんだシュノーケル ただ僕は一人で踊っている。 客一人いない舞台の上 出来の悪い芽は摘んでよ。  君から嫉妬は足るだろう。 その価値はステージ残り二部 掻きむしる頭  僕ら枠から飛び出して、 安心を自由と引き換えた。 虚しいものだと  言って 僕の声も届かないの 知って君はギターを弾くの?  僕らいつまでだってシュノーケル この期待の声に応えても 責任とかほざくんだろ? なら知らない方がよかったなあ  君さえもっとシュノーケル そう僕は一人で溺れていく。 客一人いない舞台の上 出来の悪い芽は摘んでよ。  君の視界だけエーテル もう金なら海に溶かしたわ。 終りが来るのは分かってる からこの息だけでも継いでよ。  君の心が透けてるのを 知っては、僕は溺れていく。 客ならどうでもいいから。 君のために僕は踊るから。  いつまでだってシュノーケル この痛みを悠に超える波 それなら今日で外すから もう、水槽さえ汚いんだよ。  君だけだったと書いてる。 この音楽だって終わっていく。 縋った想いで掴んだの 最後の息だって飲ませてよ。  君ならきっと分かるだろう。 僕の選択だって間違えだ。 空き缶は捨てた。
エア・ブラスト (もっと!)文藝天国文藝天国ko shinonomeko shinonomeko shinonome僕がこの星に生まれる前から、君のことを知っていたみたいだ。 僕がこの星に生まれる前から、君の言葉や記憶を愛している。  醒めない夢を いつまでも。 君の腕を 掴める程の夢  そっとこの手で溶かしてゆく。 恋は凍れる呪いなのだ。 きっと、僕らの痛みの癒える春のため。  君の瞼までゼロミリメートル 遠いこの距離は、愛の希釈かもな。  意味が欲しいのだ。誰だってそうだろう? 君の魔法のような手でとめてくれよ。  拙い音で轟けよ。 君の歌を 掻き消す程の音  そっとこの手で閉ざしてゆく。 恋の扉は手動なのだ。 きっと、僕らの痛みの癒える季節  花は必ず散ること。 忘れていく君の声の聞こえない世界にもう意味はないよ。  すれ違う人たちや、 変わって行った街並みも 君の書いた手紙さえ 札束みたいだ。  「いいよ」 見送る駅のホーム ちゃんと最後まで目を見てよ! いっそ、二人の記憶も  そっとこの手で溶かしてくれ。 恋は凍れる呪いなのだ。 きっと、僕らの痛みの癒える春のため。  昼の改札は 君が手を振る 夢の残り香はきっと消えない。 癒えない傷を袖で隠す。  君ならきっと迷わぬはずだ。 刹那の果実に替わる札束を燃やして 地図を書いた。 まだ飛べるってこと  生活をとめたら、耳を澄ませ 宇宙に向けアンテナを張ってよ。 地続きの天国、水を撒くよ ここから咲かせていく。
花咲く君の滑走路文藝天国文藝天国ko shinonomeko shinonomeko shinonome昼の海岸を、見下ろして 君と階段を登る街 暑さだって、忘れてしまったよ。 汗のかいた路地を横目に 君のリュックを目で追いかける。 僕は大気に恋してる 魚みたいだ!  今日を砕いて、何度も噛んで 味がしなくなった。 量を増やして泣き止めるなら。  春色めいて散り散りに夏 秋の円居に振り向けば冬 君を模して火を灯した。今羽ばたいていく。 涙の欠片、靡かす身体 光の速度に追いついていく。 君の飛行機の横につけるよ。 ここから飛ばしていく。  僕はまるで季節をプログラムするエンジニア この息苦しさなんてわからないよな天使には反対のホーム、君は反対の方へ 街は暮れて、君がくれた夢がいつまでも無限  だから、今日もいつも通り 走馬灯の様にすぎる日々だろうと、 この光が消えぬようずっと守ってきた。 当たり前だ。無くさないよ、 あの日の手紙に触れ、 春の空に輝いた女神に向け。  鏡に翳り、傾く肩に 咲く花、咲かず去りゆく様も 君を模して、火を灯した。 まだ輝いている。 君に貰った言葉を纏い 痛みも五感の魔法陣は、 君のステージに昇華するよ。 ここから飛ばしていく。  昼の改札は 君が手を振る 夢の残り香はきっと消えない。 癒えない傷を袖で隠す。  君ならきっと迷わぬはずだ。 刹那の果実に替わる札束を燃やして 地図を書いた。 まだ飛べるってこと  生活をとめたら、耳を澄ませ 宇宙に向けアンテナを張ってよ。 地続きの天国、水を撒くよ ここから咲かせていく。
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