��GENJI 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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虹の線路-beret,saigenji meet filo machado-beret | beret | 後藤圭子 | 奥原貢 | 華やいだ街のなか 肩落とし立ち止まる 感情に身を任せていよう そうだここは始まりだ つらいことがあったなら なおさらに 高く飛べる ゆらりゆらり 不安定な幸せが満ちている 透き通る 虹のように 太陽が当たるならどこでも虹はかかる 鮮やかにそして はかなく 雨の後差し込んだ 光が雲をよける 泣いた後の笑顔のように 食べかけのプレートも 読みかけのエッセイも これからに繋がってゆくんだろう 焦りつつも同じ日々 停車駅は動かずに 待っているよ 朝も夜も ゆらりゆらり ゆっくりすぎて たまに眠くもなるよ それでいい 楽にいこう 太陽が当たるから世界は虹のように たくさんの色を持ってる その中の一色を自分が放っている 泣いていても笑っていても 太陽が当たるならどこでも虹はかかる 鮮やかにそして はかなく 雨の後差し込んだ 光が雲をよける 泣いた後の笑顔のように | |
伝えたい事 Saigenji guiter mixYellow Cherry | Yellow Cherry | Yellow Cherry | Yellow Cherry | 君が何かにつまずいて傷ついたりしても でかい山と 重なる空 いつまでもそこにはある 一大決心で君知らない街で一人暮らし 気持ちの整理はついたはずでも眠れない特別な夜 大勢の見送りの前ではしゃぎだし手をふり ゆれる車内で少し後悔 見慣れた街並みも少し見たい 光るネオンの街 あこがれて 近い将来 期待抱いて 登る坂道 転ぶ毎日 逃げ出したくなるその前に なつかしいあの景色 見飽きたはず あの田舎道恋しくて 帰りたい今帰れない そんな時君に伝えたい事 君が何かにつまづいて傷ついたりしても 光る海と白い雲は いつまでもそこにはある 君が何かにつまづいて傷ついたりしても でかい山と 重なる空 いつまでもそこにはある 飛び出した実家過ぎ去る時間 寂しさに離れたことを実感 強気な声 受話器の向こうで 必死に耐える君の姿 届いたダンボールと温もり 明日は自分の道歩むのに 思い出すにぎやかな食卓からの暖かさを速達 どこまでも同じ空の下 僕ら開けたトビラ 決めたのにな ノーリターン なつかしい海辺のあの通りは 何かにつまづきくじいた足 癒してくれたあのくじら橋 帰りたくなる僕の家 そっと隠した胸の内 君が何かにつまづいて傷ついたりしても でかい山と 重なる空 いつまでもそこにはある 君が何かにつまづいて傷ついたりしても 光る海と白い雲は いつまでもそこにはある でかい山も光る海も見慣れた街並みも 足を止めて思い出すだろう 支えになってくれるだろう 青空も星空も流れるあの雲も 足を止めて見上げるだろう いつか笑える日がくるだろう 君が何かにつまづいて傷ついたりしても でかい山と 重なる空 いつまでもそこにはある 君が何かにつまづいて傷ついたりしても 光る海と白い雲は いつまでもそこにはある | |
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