1975 3曲中 1-3曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 1975和田唱 | 和田唱 | 和田唱 | 和田唱 | 明治通りを左折 例えば視界がそこで一瞬ブラックアウト mm 気が付けばそこが1975年だったらなぁ YouTubeにはね 連れて行けないセピア色の風景に Oh 見つけたい 見つけたい 何かが隠れてるのさ 原宿あたりを探索したら 地下鉄に乗りたいな mm 渋谷で降りたら あの映画を劇場で観れるかもな だけど僕はこっそり 生まれたアパートの下まで行くだろう Oh 点いてる明かりを ただただ見つめてるだろう 感じたい 何もかも忘れてあの時を 感じたい 初めての世界を 信じたい 愛と涙のハッピーエンドを 信じたい 今の中に 見つけられるかな 君からのメールだ 我に返る僕は現在をドライビング mm 変わりゆく現実 つまんねぇなと愚痴る僕に花が咲く 部品を忘れて 作り進めて来ちゃったような僕の世界 君がね 君がね 現れてくれたのさ 触れてたい 記憶抱きしめたら迷わずに 触れてたい その柔らかな手に 伝えたい 僕がこの世に生まれた意味 それは絶対 この明かりを 君に灯すため Wow Wow Wow mm Wow Wow Wow Yeah Wow Wow Wow 遅すぎたことは 一つもないのさ Wow Wow Wow あのミニカー Wow Wow Wow あの大げんか Wow Wow Wow この道のりでいい 僕はここにいる 設定を2000年代へ 君の住んでる2000年代へ 僕は今アクセルを踏むところだよ 設定を2000年代へ 僕らが暮らす2000年代へ 聞かせたいことをいっぱい積んで 触れてたい 記憶抱きしめたら迷わずに 触れてたい その柔らかな手に 伝えたい 僕がこの世に生まれた意味 それは絶対 この明かりを 君と灯すため Wow Wow Wow mm Wow Wow Wow Yeah Wow Wow Wow 遅すぎたことは 一つもないのさ Wow Wow Wow あの指輪 Wow Wow Wow あのさよなら Wow Wow Wow この道のりでいい 僕はここにいる | |
| Good By CAROL ～1975.4.13高橋ジョージ&THE虎舞竜 | 高橋ジョージ&THE虎舞竜 | 高橋ジョージ | 高橋ジョージ | 競馬ポマード 丹頂チック テカテカに決めたリーゼント 襟の切った革ジャン＆ボーダーシャツ ブラックスリムにビートルブーツ 君は真っ赤なスイングトップ タレ目のレイバンかけて ポニーテールがよく似合うよ 行くぜラストコンサート Ah 始まるぜ最後の夜 ３年限りの恋だった 別れの時は辛いけれど そう踊ろう！！ Oh～ Good Bye CAROL Good Bye CAROL 四人のBeatは Good Old Rock'n Roll！！ 「ルイジアンナ」も「夏の終わり」も 「やりきれない気持ち」もいいね だけど「涙のテディボーイ」が イチバン切なく響く Ah 二度と聴けないこのハーモニー 想い出だらけのメロディー 別れの時は虚しいけれど そう歌おう！！ Oh～ Good Bye CAROL Good Bye CAROL 皆んなで叫んだ ヘイママRock'n Roll！！ 「ラストチャンス」が終わらないまま 日比谷野音の空には CAROLの文字が燃え上がると 君は震えて泣いていた Ah 本当に最高の夜 誰もが雨に濡れながら いつまでも口ずさんでいた CAROLを！！ Good Bye CAROL Good Bye CAROL 忘れはしないぜ 今夜のRock'n Roll！！そうさ Good Bye CAROL Good Bye CAROL 初恋のように甘く切ない終わりよ... Good Bye CAROL | |
| 夕暮れの街角で(1975)谷山浩子 | 谷山浩子 | 泉明子 | 谷山浩子 | あなたにここで会えてよかった 知らない町で道に迷って いつもなら大好きな夕暮れ時が たまらなく心細かった あなたにひとこと告げるために 住み慣れた家をひとり出ました わがままなわたしだけどつれていってほしい たまらなくひとりが淋しいのです あなたにここで会えてよかった 知らない町はとてもつめたい いつもなら笑いながら通りすぎる ガラスの前でなぜか足をとめた あなたにひとこと告げるために 住み慣れた家をひとり出ました わがままなわたしだけどつれていってほしい ひとりで生きるのはとてもとても淋しいのです | |
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