�����u�M�E�M 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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焔(エン)~kougu memory~KOUGU維新 | KOUGU維新 | ドライバ・やっとこ | 厚芝久光 | 叫べ!歌え!舞え! 君と言う名の鎧 今すぐ脱ぎ捨てて 即焼き付けろ はんだごて 諸行無常 ドリルで天を貫け 戦火の花 まい散らん 雪だ 燃え煌めく屋城(やしろ)滅びようとも 我ら治すと誓い 熱帯びた工具、片手に舞い忍ぶ 我らの 声よ 響け 幾千の夢も 幾千の星に いざ千枚通し 突き刺せ 灰が舞い 幾万の兵も 幾万の星に 破らぬ 契り 君という名の矛 雄々しく握りしめ 即刻み込め 彫刻刀 有象無象 ドリルで敵を貫け 戦の旗 つきたてろ 変幻自在偏見嫌い安全地帯安心したい? ステレオタイプは捨てろよ絶えずI’m not 機械愛の誓い どんよりDon’t worry 戦の始まり 崩壊螺旋スクリュードライバー 地獄八景工具戯(じごくばっけいこうぐのたわむれ) いくぞやっとこ!おうよ! 締緩掴離(ていかんかくり)の繕(つくろ)い 照直志(てなおし) Driver Pliers Hummer Gimlet Measure Sandpaper Minus driver I still have Impact Gear Toro boat Cutter Nut spinner Whetstone Circular saw 君と言う名の鎧 今すぐ脱ぎ捨てて 即焼き付けろ はんだごて 諸行無常 ドリルで天を貫け 戦火の花 まい散らずとも 君という名の矛 雄々しく握りしめて 勝利の旗 あげたてまつらん 烈火の中 かけてゆく 終わりなき戦などない いつか必ず炎は消え灰となる 火ってのは必ずしも人を傷つけるものなんかじゃねえ 灯火になって俺らを導いてくれる時もある 肉も美味しくしてくれる また食べ物の話か、 腹が減っては戦はできぬ! 命の炎 燃やせ! | |
YUMEMIGACHIRAMPO | RAMPO | Rampo | Rampo | 君は止まることのないようにと地球を丸くしてみせた なのに気がつけばこの世は角が立つことばかりだ 思っていたんと違うよ 思っていたんと違うじゃないか 思っていたんと違うよ 思っていたんと違うじゃないか 君は手を取り合うようにと両の腕を与えてみせた なのにその両手は奪い合うためのものになるばかりだ 思っていたんと違うよ 思っていたんと違うじゃないか 思っていたんと違うよ 思っていたんと違うじゃないか 枯れた心に 拭った青さを 負った不安には 焚付けの灯しを 白紙の連続に 勝利の雨を ずれた歯車に 少しの喜劇を 僕らは 何かになりたいわけじゃなかったのに 知らず知らずと 俗称を また 探してんだろうが 違うだろう そうじゃないだろう 鮮明にしたいだけさ 少し夢見がちなだけさ 僕らは | |
Yumemiru..相川七瀬 | 相川七瀬 | Nanase Aikawa・Tetsuro Oda | Atsuhiro Watanabe・Tetsuro Oda | 赤く 赤く 響く 月が狂い出す 激しい 激しい 瞳 本気が欲しかっただけ 鏡の中 今も 震えてる あの日の私がいる 夢見る少女じゃいられない 時計仕掛けのmidnightシュールな憂鬱 side mirror揺れてる 滲む街並み どうしたいのか分からないままで 離れた手と手 恋心 ぬくもりを描き 瞳閉じた 赤く 赤く 揺れる 月が照らしてゆく 熱く 熱く 燃える 心が欲しかっただけ 鏡の中 今も 震えてる あの日の私がいる 夢見る少女じゃいられない 愛が見えないのは知りすぎたせい? まじめに聞いてるの、茶化さず言って 傷ついたのはお互い様で 夜に紛れた寂しさを 戻れない2人 瞳閉じた 赤く 赤く 廻る 月が騒ぎ出す 強く 強く 叫ぶ 勇気が欲しかっただけ 鏡の中 今も 見つめてる あの日の私がいる 夢見る少女じゃいられない 赤く 赤く 染まる 月が満ちてゆく きつく きつく 触れる 切なさ欲しかっただけ 赤く 赤く 響く 月が狂い出す 激しい 激しい 瞳 本気が欲しかっただけ 鏡の中 今も 震えてる あの日の私がいる 夢見る少女じゃいられない | |
YUMEMONOGATARIBentham | Bentham | 小関竜矢 | 辻怜次・小関竜矢 | あての無い物語 決まらない誘い文句 止まらない 胸騒ぎ 困っているようです 当たらないようにして すり抜ける 肩落として 気にしていた 事だけを 後回し いとおかし 壊れそうなモノがひとつ 自分の中で 嗚呼、身に染みる 焦り出す あてもなく 彷徨うだけ 気分次第で立ち止まる 出来る筈無いだろう 夢物語 あるがまま 為すがまま鳴らしていくんだ | |
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