男性ポップス・ユニット

■所属事務所:オフィスオーガスタ
■所属レコード会社:オーガスタレコード/BMG JAPAN

■大橋 卓弥(おおはし たくや) 担当:ボーカル&ギター
 1978年5月9日生まれ  愛知県出身 AB型

■常田 真太郎(ときた しんたろう) 
 担当:鍵盤・コーラス・トータルアレンジ&プロデュース
 1978年2月25日生まれ 愛知県出身 O型



大橋が常田に曲のアレンジを依頼したのがきっかけとなり、1999年にユニットを結成。2001年新宿、渋谷を拠点に本格的なライブ活動を開始し、2002年8月、“AUGUSTA CAMP 2002”のサブ・ステージに出演し、30,000人の前でのパフォーマンスが好評を博す。以来、口コミで着実にライブの動員を増やしていき、2003年7月、シングル「view」でメジャー・デビュー。

2004年にリリースした2ndシングル「奏(かなで)」が、ラジオや有線から火がつき、ロング・ヒットとなり、5thシングル「全力少年」がオリコン週間ヒットチャート3位を獲得し、一気にブレイクした。

その後も、「ボクノート」「ガラナ」などが、オリコンで1位を記録するなど、良質なポップ・ミュージックを提供するユニットとして多くの支持を集める存在となった。



【名前の由来】 深い意味は無く、響きを重視して付けられた。
本人達が当時の常田の部屋を見渡し、目に入ったものの名称を手当たり次第に言っていた時、窓の「隙間」と電灯の「スイッチ」という言葉の響きが良いと判断し、これらを組み合わせて作った。
【こだわり】

言葉を非常に重要視しており、日本語を大切にしての楽曲作りを心がけている。インディーズ時代には全編英語詩の曲も制作していたが、それ以後は全て日本語詩で通している。また、歌詞中に出てくる一人称と二人称は、「君」と「僕」に統一されている。


【代表曲】
 
奏(かなで)
2004年発売
全力少年
2005年発売
ボクノート
2006年発売
ガラナ
2006年発売
マリンスノウ
2007年発売


1. 奏(かなで)
2. 全力少年
3. ガラナ
4. ボクノート
5. ふれて未来を
6. アカツキの詩
7. 雨待ち風
8. 冬の口笛
9. view
10. 君の話

 スキマスイッチの歌詞
   スキマスイッチのアルバム

君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ
朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ
 
曲名:「奏(かなで)」 作詞:大橋卓弥・常田真太郎
  怯えてたら何も生まれない
 
曲名:「全力少年」 作詞:スキマスイッチ
 

「伝わんないさ、どうせ無理だ」って決め付けているその前に
カッコなんか気にしなくていいや この想いを止めるな!

 
曲名:「ガラナ」 作詞:大橋卓弥・常田真太郎
  探していたものは、目の前にあった
 
曲名:「ボクノート」 作詞:大橋卓弥・常田真太郎
  君のいない海で生きていこうとしたけど 想い出の重さで、泳げない
 
曲名:「マリンスノウ」 作詞:スキマスイッチ

   スキマスイッチのワタフレ


http://www.office-augusta.com/sukimaswitch/