滋賀出身で幼なじみのTAKUYA∞と信人と同級生の克哉、そしてTAKUYA∞の向かいの家に住んでいた彰と、同級生の真太郎で結成され、関西を中心にライブ活動しながら、2004年末に上京。2005年7月6日にアニメ「BLEACH」オープニング・テーマ「D-tecnolife」でメジャー・デビューを果たす。
2006年8月、5thシングル「SHAMROCK」が初のドラマ主題歌となり大きな話題を呼び、続くバラード・シングル「君の好きなうた」が大ヒットを記録。デビューから累計100万枚を突破する。
その後も、「endscape」「シャカビーチ〜Laka Laka La〜」「浮世CROSSING」などのヒット曲をリリース。ヘヴィなギターからラップ、ポップなメロディーまで、さまざまな要素を混在させたミクスチャー・サウンドで、十代を中心に人気を集めている。
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