ときめきメモリアル Girl's Sid…  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Ever rain赤城一雪(野島健児)赤城一雪(野島健児)soup櫻井真一雨が降る日は きみを何度も想うよ あの日 降り始めたのは ever rain  空か泣き出して 街がにじんでる 僕は 今日もただ急ぐよ 傘の向こう側 笑顔がまた見たい 同じ偶然 祈って  想いと逆に いつも素直になれない 戸惑いを アスファルトに蹴散らし  雨に打たれて きみの姿を探した 急ぐ気持ち 息もできない 雨が降る日は きみを何度も想うよ 胸をかき鳴らしてゆく ever rain  同じ時をまた 過ごせたならば 何かが 少し変わるかな  雨上がりの 海に落ちる夕陽は 迷いなど塗りつぶした オレンジ  息を切らして 確かなものを探した また あいたい ただそれだけで 雨がすきだよ あの日からずっと 今でも 銀の雫 こぼれてく ever rain  雨をくぐって きみの姿を探した 急ぐ気持ち 嵐のように 雨が降る日は きみを何度も想うよ 胸に降り注ぐよ いま ever rain
wish大浦祐一大浦祐一大浦祐一大浦祐一古池孝浩引き裂かれて胸が熱く焦げて わかってたって君をまた求め彷徨うんだって。  小銭の音たてて タバコを買いに出た フワってぬるい風とバカでかい雲 猶予はもはやナシ 葛藤がまたうずいてる 午後六時都会の片隅で思うよ  何も望まず 何も欲しがらず 君は言ったんだ「ずっと焦ってない?」  引き裂かれて胸が熱く焦げて わかってたって君をまた求め彷徨うんだって。 A wish does not disappear until this voice ends. そっと髪を撫でたら 夕日越しに君は泣いた  めくるめく季節は 時には牙をむいて 僕らの輝きを 容赦なく食い荒らす 経過を見てた僕 結果が欲しい君 イマを生きるのに疲れ果てたのかな…  たぶん平凡な関係なんだろ 燃えるモノなんてそうはないんだろ  遠く離れて二月が経つよ 手紙を想いを書けど書けど痛いんだって。 君の震える手を強く握れなかった その悔やみは未だに 僕を変える支えとなる  何も望まず 何も欲しがらず 素晴らしく刻まれた「ずっと忘れない」  日々に追われ薄れゆく感情を 最後の風に乗せ もう一度会いに行くよ。 A wish does not disappear until this voice ends. 君の来ないベンチはただ冷たく 夜を越えて
only you針谷幸之進(鈴村健一)針谷幸之進(鈴村健一)田島あきこ河合英嗣遠く眺める amethyst sky やけに綺麗で目を閉じる  まぶたに浮かぶ人影が 君ならば…… 不意に願った  抱えてた痛みは 見ない振りで この想いの意味に気がつかずに  ひとりで見たsky 手を伸ばしても ただ風はすり抜けてく  散ってく言葉 消えゆく旋律 欠片さえ掴めずに 立ち止まったまま 迷うだけ my wish is far away  聴かせたい my song 君にだけ 初めてそう強く思った  最初から心に抱いていた この想いを きっと伝えるから  広がる世界 君がいた季節 ただ青く染まってゆく  溢れた言葉 流れた旋律 輝く欠片つかみ 君に届くまで 歌うから  ふたりで見たsky 白い軌跡は 未来へと 続いてゆく  溢れる言葉 流れる旋律 輝く欠片つかみ 君に渡すから いつかきっと only you, forever...
風想い氷上格(鈴木千尋)氷上格(鈴木千尋)篠原芙美宇佐美宏伝えたいこの思いを 涼風はそっと吹き抜けてゆく  初めて出会った瞬間に 静かに芽生えて その笑顔見る度に 音も無く育つ 気が付けば僕の中 開こうとしてる 花の香はこの胸を 馨しく満たす  眩しさに眼差しを逸らせばいつでも 鼓動が 心の奥を震わせる 初めて知る 言葉にならない気持ちに 戸惑いながら また朝を歩き出す  吹き寄せるこの思いは 僕の手をそっとすり抜けてゆく 伝えたいこの思いを 涼風がそっと背中押すから 手を伸ばすその先に 揺れている あの海の光  暮れなずむ帰り道 また此処で会えた 肩並ぶひとときに 何を話そうか  天気の話なんて興味は無いけど 柔らかい風が頬を撫でて笑う 少しずつ近付いてく二人の距離に 途切れた言葉 ただ切なさを繋ぐ  いつまでも君の声は この胸でずっと響き続ける 伝えたいこの思いを 涼風がそっと背中押すから 手を伸ばすその先に 触れそうで触れなくて…  吹き寄せるこの思いを 君の手にいつか届けられたら 伝えたいこの思いを 涼風がそっと背中押すから 手を伸ばすその先に 揺れている 優しげな瞳
GRACEクリストファー・ウェザーフィールド(神原大地)クリストファー・ウェザーフィールド(神原大地)野口圭秋山誠司軽い風を受けて 髪が泳いで 波の音に 目をとじた いま自分の中で 目覚め始めた 光る希望 抱きしめて 少しずつ 進むよ  砂浜を歩く君は波ぎわ 遠くを見てる 僕は君の靴が濡れないかを 気にかけているよ  大事なものが何か 気付くことができたら 明日はきっと 変えられる  軽い風を受けて 髪が泳いで 笑う君を 見つめてる いまここに生まれて 未来へ続く 光る希望 信じてる 少しずつ 進むよ  波に弾けてきらめく夕日が 二人を包む その笑顔が曇らないようにと 心から願うよ  着飾るドレスよりも 空と風がよく似合う そのままの 君でいて  この輝く海と 沈む夕日を 胸の奥に 焼き付けて いまこの瞬間の 君を描こう 二人ここに居ることを いつまでも 忘れない  軽い風を受けて 髪が泳いで 笑う君を 見つめてる いまここに生まれて 未来へ続く 光る希望 信じてる 少しずつ 進むよ 進むよ
Shining Kiss天地翔太(成瀬誠)天地翔太(成瀬誠)高橋菜々高橋菜々言葉だけじゃ信じられないなら 今すぐ君にKISSのプレゼント いつだって自分らしく 思いのまま輝いてゆこう  深夜が近づいてゆくほど 君からの電話が鳴る確率は 減ってゆくのに 想いは募るばかり  出逢ってからずっとときめいている こんな想いはきっと初めて 会わない日が続くほど 気持ちは君に急接近  言葉だけじゃ伝えきれないから 今すぐ君にKISSのプレゼント これからは 僕は僕のままでゆく 大人の恋なんて解らないよ 駆引きなんて邪魔なだけだよね 迷わずに 見つめているよ 自分らしく輝くために  朝から雨降りで 家族や友達と うまくいかない日でも 不思議と今は すぐに前を向ける  頑張ってる君が大好きだから 声しか聞けない日があっても この切ない気持ちさえ 毎日のパワーに変える  言葉だけじゃ信じられないなら 今すぐ君にKISSのプレゼント この想いが真っ直ぐ届きますように... 昨日までの傷も抱きしめるよ いつもそばで笑っているから 迷わずに 歩いてゆこう 二人らしく輝きながら  言葉だけじゃ伝えきれないから 今すぐ君にKISSのプレゼント これからは 僕は僕のままでゆく 大人の恋なんて解らないよ 駆引きなんて 邪魔なだけだよね 迷わずに 見つめているよ 自分らしく輝くために
StayGOLD LYLIC大浦祐一GOLD LYLIC大浦祐一大浦祐一大浦祐一大浦祐一吹き上げる風に揺られ 星に託す夢を噛みしめてみた 時間が流れる仕組みを ほんの少しわかってたはずだった  波の泡に溶けた現実(いま)が 君と出会いキラキラになる 不器用な僕には魔法に見えた  絶望に堕ち入らんとして 小さく灯るときめきとstay 明日の影がキツく寄っかかって来ても あぁ今愛しいキスを 僕に響いた光りを 照れて笑ったり。未来へと走る。  馴れ合う依存 寂しくて求めてんのが大人と思ってた 「僕の価値は決まってて…」いつもケースのヒビを探してたんだ  朝の霧に酔った記憶が 君に触れてコナゴナになる そびえ立つプライドを一気に駆け降りる  絶望に堕ち入らんとして 小さく灯るときめきとstay 数多の枷が痛く尖っていても あぁ今愛しいキスを 突き抜けた情熱を 照れて笑ったり。未来へと走る。  不器用な僕には ホント不器用な僕には魔法に見えた  君の空が青いから 濁りもなくて高いから 頼りないココロ染まり行くのも見てた 大切にした思い出は イマを象るつたないスケッチ 描き続ける僕宛のメッセージ  絶望に堕ち入らんとして 小さく灯るときめきとstay 明日の影がキツく寄っかかって来ても あぁ今愛しいキスを 僕に響いた光りを 照れて笑ったり。未来へと走る。
DAYS大浦祐一大浦祐一大浦祐一大浦祐一古池孝浩ほら僕を見て その手で触れてみてよ デカい荷物も キレイな宝石もないけど いともたやすく 不確かな愛を信じこむ そんな君へと 繋がっていくこのsoul  大人びた笑顔 愛を論じりゃ僕の負け ふとした仕草に 今夜また胸焦がすよ  生きてるって証に 羽ばたく翼を 困難な昨日に輝く今日を 小さく咲いた僕のエンブレム  私あなたを裏切ったってそれは 絵にかいた様な 別れのシーンなのかな 埋もれた涙 キワドく光る星々 僕が出て行くよ 無理な姿勢で飛ぶsoul  むしろ浮き沈み楽しめるぐらい 余裕 my life 嫉妬も理想も置いて行きましょう 意味がないでしょう?  生きてるって証に 羽ばたく翼を 退屈なプライドに負けそうな 今日を産声上げた僕のエンブレム  眠れない夜は やっぱ君が恋しいよ 遅い桜 季節をまたいだ 今日も生きてる メラメラ燃えている  生きてるって証に 羽ばたく翼を 困難な昨日に輝く今日を 小さく咲いた僕のエンブレム
虹 ~over the past~志波勝己(中井和哉)志波勝己(中井和哉)河合英嗣金井江右壊れかけた時計が憶えてる瞬間 行き場なくして動けずにいたあの日 窓越しに見える景色眩しくて 瞳を閉ざしてた 心の傷跡 隠すように  凍てついた影が包む未来 溶かしてく 光に似た 胸を照らすその笑顔  白いフィールドで見つけた たったひとつの夢 強い心 信じた道 もう迷わない 風を感じて 大空へ 過去を飛び越えて 明日へ繋ぐ虹をかけよう  いつから感じたのだろう? さりげない言葉に君らしい優しさの欠片 溢れてた  降り注ぐ雨が上がった時 この空に描くアーチ フェンス越しの虹になる  白いフィールドに広がる 数えきれない希望 今を生きる 熱い鼓動 抱きしめてる これからはもう ひとりじゃない 君と歩いてく 夢に続く虹の彼方へ  白いフィールドで見つけた たったひとつの夢 強い心 信じた道 もう迷わない 風を感じて 大空へ 過去を飛び越えて 明日へ繋ぐ虹をかけよう
Next Door真咲元春(うえだゆうじ)真咲元春(うえだゆうじ)松井五郎太田雅友逢いたくて逢える時間が少なくて 埋まらない距離がもどかしくてしかたない あゝ笑顔が時々 嘘をついてる ほんとうはもっと君に 違うことばかけたい  そらさないで心を いつも君が離れないよ 昨日よりも 誰かよりも 君のことを 好きになれる 越えてみるよ かならず ふたりにある 見えない線 Doorの向こう 光を呼ぶ 風の声に ふれるように Feel my Heart... Fall in Love  少しずつ変わる花の色みたいに あどけない君も季節を受け入れてゆく ねぇこのまま見守るほうがいいかな でもそうさ きっと愛は 思うよりも不器用  そらさないで心を どこにいても君がいるよ 迷うたびに 気がつくのさ 君のために 強くなれる ほほえみだけ 信じて 確かめたい 君の気持ち 傷ついても あとわずかで 射す光を 追いかけたい Feel my Heart...  そらさないで心を いつも君が離れないよ 昨日よりも 誰かよりも 君のことを 好きになれる 越えてみるよ かならず ふたりにある 見えない線 Doorの向こう 光を呼ぶ 風の声に ふれるように Feel my Heart... Fall in Love
BESIDE佐伯瑛(森田成一)佐伯瑛(森田成一)野口圭秋山誠司心の中 君のことを 確かめてるのは 自分のこと 試す裏返しかもしれない  会えない時がまた 積み重なっていっても 一つの灯り消さないように 「ずっと側にいる」 そんな綺麗なことばが 今は聞きたい  目を閉じて記憶の中の君を 大切に抱きしめる 変わらない気持ちを この想いを 少しでも 放さないように  心の中 寄せて返す 君への想いは 月の光 受けて輝く 波に似ている  一人生きる強さ かたくなに求めるほど 真実の心 見失ってく 「きっと巡り会う」 そんな奇麗な奇跡を 今は信じる  安らぎを教えてくれた君の ぬくもりを忘れない 胸を刺す辛さも この痛みも 受け止めて 歩き出すために  目を閉じて記憶の中の君を 大切に抱きしめる 変わらない気持ちを この想いを 少しでも 放さないように 二度と 放さないように
Polaris~この空にひとつだけ若王子貴文(森川智之)若王子貴文(森川智之)松井五郎渡辺拓也こんなに こんなにまた 今夜も 君ばかり 思いだすよ 誰にも言えない名前は 月だけが 気がついてる  いつもひとりきり見ていた 冷たい海の色を そう 変えた君 めぐり逢った意味を 問いかければ 近くて遠い 距離だけど  どんなときも君を 見つめている 沈むことない星でいよう 僕の心は 君のそばにある さみしさなら 拭うほど やさしさなら ふれるまで  どれだけ どれだけいま 光は 君の手に 届いてるの 夜空を こぼれるかけらに 幸せを 託せるかな  いつも失くすこと怖れて ときめく胸の奥で そう 消した音 迷わなくてもいい ことなんだと 君がささやく 声がした  どんなときも君を 見つめている 沈むことない星でいよう 君の瞳は 僕のなかにある 悲しみなら 救われる ほほえみなら 報われる  どんなときも君が 空を見れば そこに輝く星でいよう もしも明日が 見えなくなったら 進む道を 指すように  どんなときも君を 見つめている 沈むことない星でいよう 僕の心は 君のそばにある さみしさなら 拭うほど やさしさなら ふれるまで  こんなに こんなにまた 今夜も 君ばかり 思いだすよ 誰にも言わない思いは 月だけが 気がついてる
めぐり逢えてよかったスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー根本要根本要STARDUST REVUEなんてことない いつもの夜に ふっと幸せを感じている こんな風に思えるように なったのはいつの頃だっけ  特別なこと何ひとつだって あったというわけじゃないけれど 運命みたいなものを 感じたことはあったよね  曇った窓ガラスの 外はもう冬が そしていつのまにか 春が訪れる  めぐり逢えてよかった こんなにも愛してるから あなたといればいつだって 驚くくらいにやさしく なれるような自分がいる  好きになるよりずっと前から お互い友達だったから ある程度 力もぬけたし 認めることもできたよね  夏には海を思い 秋は空ながめ そんな季節の中 あなたがいたから  めぐり逢えてよかった こんなにも愛してるから ありふれた偶然がいつか かけがえない想いへと 変わってゆく そんな瞬間  めぐり逢えてよかった こんなにも愛してるから あなたといればいつだって 驚くくらいにやさしく なれるような自分がいる
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