奇鋼仙女ロウラン  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
蜻蛉本宮麻衣香本宮麻衣香Toshimune SuzukiMikiya Katakura命短し蜻蛉 なぜに生まれる せめて愛しいものに触れ 刹那の歌声奏でよ  命短し蜻蛉 なにを信じる 目にうつる世界 受けとめて 刹那の光を放てよ  綿毛のような温もり 通り過ぎてゆく面影 忘れられない さよなら 限りある時の中 何を求める? ぽろりぽろりと落ちる涙よ 永久(とわ)…  命短し蜻蛉 何処へ飛立つ 母の顔さえも知らずに 刹那の夜空を漂う 愛する故に悲しく 寂しさ故に求めて くり返しては彷徨う 限りある時の中 何をなすの? ぽろりぽろりと落ちる涙よ 永久…  忘れてしまう喜びやら 忘れられない悲しみやら 散りばめながらゆくのだろう 限りある時の中 幸あるように  きらりきらりと響け涙よ 永久…
月影ノ砂漠本宮麻衣香本宮麻衣香Arika TakaranoMikiya Katakuraああ魂は わたしを抜けて あなたへと 飛び立ち その面影を 刻みつけては 胸は血を流し 記憶を重ねる  すべてが無に 帰ったあとも 風が鳴き 彷徨うように  無情の月影 抜け殻を照らして 滅びし はるかな 時を包む 生まれてゆくのは 哀しみばかり  あなたの声に 教えてほしい 埋もれた柩から いつか罪も 抱き続けたら ひとつぶの砂の 重さに還ると  まぶたを塞ぐ 月の明かりよ 遠き未来(あす)の 夢をみせて  砂漠の楼閣 さみしさを積み上げ 縋(すが)って 昇れば 崩れ落ちる ふたたび出逢える その日はまだ  無情の月影 抜け殻を照らして 滅びし はるかな 時を包む  砂漠の楼閣 さみしさを積み上げ 縋って 昇れば 崩れ落ちる ふたたび出逢える その日はいつ
ひとひら鈴木利宗鈴木利宗Toshimune SuzukiTomoo Nogami薄紅色の花びら舞い散れば 恋い慕い叶わぬ涙のようで ゆらりゆられて運命に逆らわず 「さよなら…」と言えたならいっそいいね… 君をおもう 今もおもう  決して愛されないとは知ってます 決して許されないとも知ってます 例えようもないくらい 胸は痛く 例えようもないくらいに恋いしくて… 君をおもう 今もおもう  戒めならばうけてもいい やおよろず罰もあたえて 万葉の恋を君とふたり 叶わぬなら塵と消えて どうかそばにいてよ…  静かな夜に君だけいて欲しい 瞬く星も月さえなくていい 誰にも邪魔されない夜の中で 密かに飽くことなく寄り添いたい… 君をおもう いつもおもう  今もし声がとどくのなら 何度でも名前呼ぶだろう 万葉の恋を君とふたり 叶わぬなら塵と消えて どうかそばにいてよ…  夜桜に花びら舞う 宵闇に淡い紅色 ゆらゆら漂い君の肩へ ひとひらだけ落ちるだろう どうかそばにいてよ…
道標今野宏美今野宏美Emi InabaMikiya Katakura暮れ泥む空にたゆとう雲 この胸を紅く染める  草萌ゆる丘も夢幻 傷跡を舐める舌はつむじ風  この声が届くように 何度でも美しい其の名を呼ぼう  風よ 雲よ 伝えて 愛しきあの人へ わたしは此処にいます 還らない者たちを 道標にしよう 輝く空の彼方へ  道の無い道を 果ての無い世界へ  口移しの罪 滴垂る蜜 夢か現かと問えば 流れ星  離れても感じるように 永久に消えない光になろう  月よ 星よ 照らして 愛しきあの人を 闇に迷わぬように 守るべき人がいる この宇宙の何処かに 想いは遥か遠くへ  限りある時間を 満ち欠ける命で  風よ 雲よ 伝えて 愛しきあの人へ わたしは此処にいます 還らない者たちを 道標にしよう 輝く空の彼方へ  道の無い道を 果ての無い世界へ
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