遙かなる時空の中で2  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
蒼い魂の龍巻イサト(高橋直純)イサト(高橋直純)田久保真見佐藤英敏五島翔もう泣くなよオレが悪いよ 心も身体もふたりびしょ濡れ 横殴りの雨に追われて 泥だらけなのさ 「寒い」と震えおでこをつける お前がふわふわ柔らかいから こわしそうで背中を向けた ああどうすればいい  「こっちを向いて」とつぶやく声に 知らないふりで石を蹴る 優しく出来ない自分がいらない お前が欲しい  空っぽな 魂がうずまくのさ お前をさらって行くよ 魂がうずまくのさ 龍巻になる 絶望なんて遠く 天まで弾き飛ばして 青空 見える場所へ さあ舞い上がれ  つかまりなよ怖くないから 菩提樹(ぼだいじゅ)の枝で雨宿りしよう 独りきりになりたいときの 秘密の隠れ家 心と心かさねるように 冷え切った身体あたためたいよ お前だけは失くしたくない ああ守りきるよ  生きてる理由(わけ)など見つからなくて 死んでゆくまでの道草 あの日の烙印 明日の封印 お前が消した  空っぽな 魂に満ちてゆくよ お前の蒼い涙が 魂に満ちてゆくよ 信じる気持ち 哀しみなんて全部 きらきら笑い飛ばして 真実に向かう道を さあ生きてゆけ  空っぽな 魂がうずまくのさ 誰にも止められないよ 魂がうずまくのさ 龍巻になる 運命を砂塵に変え 天まで弾き飛ばして 青空 見える場所へ お前と行こう
蒼い秘密の夢をみたイサト(高橋直純)イサト(高橋直純)田久保真見津田考平閉じ込めた心 覗かれそうな 悪戯な瞳 「隠しごとしてる」 なんて言うから 高鳴りが 止まらない  ごめんよ お前の髪飾り 選ぶ約束なのに 駄目なんだ  夜明けの夢で ぎゅっと抱いた やわらかな素肌 思い出すたび どうしていいか分からない  気がつけば先に歩いてたんだ 駆け足のお前 「怒ってるみたい」 なんて言うなよ 恥ずかしい だけなんだ  ごめんよ お前のその笑顔 守る約束だけは 嘘じゃない 夜明けの夢で そっと知った ため息の熱さ 思い出すたび どうしていいか 分からない  名前を呼んだくちびる ひとつぶの涙 白い素足のまぶしさ 蒼い秘密  …名もない花を そっと摘んで 髪飾りにしよう それがお前に一番 似合うはずさ…  夜明けの夢で ぎゅっと抱いた 真実の愛を 決して離しはしないと 胸に誓う
風花昇華 ~凛~うしろ向きじれっ隊うしろ向きじれっ隊田久保真見高井ウララ銀色に 化粧いし寒竹林 美しき 牢御所にも似て 幾重にも 氷の絹衣まとい 溜め息は 雪煙となる  儚すぎる 冬の蝶に あなた重ね ああ 恋心が降りしきりて つもる  水墨画の 色彩の無き この世界 孤独映す 胸の氷面鏡 雪垂 想いに耐え切れずに 我が心 軋んで震える  健気に咲く 冬菫に あなた重ね ああ 恋心は吐息にさえ ふぶく  舞い降りた風花 穢れなきその優しさ 何もかも全て 抱きしめるよう ひたむきな風花 悲哀しみも絶望さえも 真っ白に無垢に 染め変えてゆくよ  柊の 葉っぱ握る手のひら 心ほど 痛くはならない 雪礫 お前の幻影に投げて 答え無き 哀愁を背負う  泣きはらした 冬うさぎに お前重ね ああ 恋心が抑えきれず なだれる  乱れ散る風花 微笑みでその涙で 傷跡を全て 埋め尽くすよう 幻夢の風花 いつの日か消える人よ 真っ白で無垢な 想い出を残し…  本当に好きだよ ただひとり大事な人 強くなれたなら… あなたのために  風花に包まれ 悲哀しみも絶望さえも 真っ白で無垢な 昇華となり舞うよ
奇跡のプレゼントうしろ向きじれっ隊うしろ向きじれっ隊田久保真見住吉中じれったい やっと逢えた 出逢いは奇跡のプレゼント 広い宇宙の中の不思議 どうか忘れないで  時を停める観覧車は 青い空の真ん中 そっと頬をよせて聴いて 熱い胸のメロディ  夢が回るメリーゴーランド 僕の胸にもたれて ふたりで乗る白い木馬 恋に駆け出しそう  風のジェットコースターで お前 さらいたいよ スリル&サスペンス 息が止まるくらい ときめいて  じれったい はやくおいで じれったい はやく遊ぼうよ 恋の遊園地・大作戦 HAPPINESS! TENDERNESS! PARADISE!  じれったい やっと逢えた うしろ向きの僕たち うしろ向きの うしろ向きなら 前に進めるはずさ  流れ星をダーツにして 狙おうかな Only your heart 願いごとは叶えるのさ お前オレに Fall' in love  銀色の三日月のボートで あなた 天の川に連れていこう この夜空中の星 贈りたい  じれったい もっとおいで じれったい もっと遊ぼうよ 恋の遊園地・大作戦 HAPPINESS! TENDERNESS! PARADISE!  じれったい やっと逢えた 出逢いは奇跡のプレゼント 広い宇宙の中の不思議 忘れないでね ずっと  少しはしゃぎたくて 蒼い星のコーヒーカップ 光る星座をすり抜けよう ふたり くるくるくるり  じれったい もっとおいで じれったい もっと遊ぼうよ 恋の遊園地・大作戦 HAPPINESS! TENDERNESS! PARADISE!  じれったい やっと逢えた 出逢いは 奇跡のプレゼント 広い宇宙の中の不思議 忘れないでね ずっと  じれったい… Hold me tight... どうかさよならは言わないで いつもどこでも そばに じれったい… Hold me tight...
彩雨の揺り篭源泉水(保志総一朗)源泉水(保志総一朗)小泉宏孝太田雅友堀隆ああ 夜明けさえ待てぬまま 消える月のよう 御簾越しにも儚げな あなたの背中  螺鈿の文箱に かくした涙が あふれるなら この手のひらで 花びら模様に散らして  色彩る雨にこの身を変え そっとあなたに降りましょう 泣きたいならば ここにきて 泣きませんか  爪ひとつも飾らぬ ありのままのあなたでいて どんな夢も あなたへと集うから  ああ 雨しずく 戯れに指先で弾き 濡れて光る その項 瞳をそらせない  ざわめく夜香木 憂いの刻には 純白い胸に耳を預け やわらかなその鼓動を  色彩る雨で痛み消して 優しさだけ敷きつめたら 疲れているその身体 休めましょう  水の揺り篭のなか ゆらりあなた揺らしながら いつか微笑う そのときを待ちましょう  永遠 幻夢 泡沫 現身 生まれ変わることなどない あなたがそこにいないなら  色彩る雨にこの身を変え そっとあなたを包みましょう 泣きたいならば ここにきて 泣きませんか  水の揺り篭のなか ゆらりあなた揺らしながら 何も言わず 口唇で止めましょう 涙を
そしてお前に出逢えただけで… featuring イサト(高橋直純)うしろ向きじれっ隊うしろ向きじれっ隊田久保真見佐藤ヒデキ真っ暗な絶望に 瞳を閉じ めちゃくちゃに走ってた あの頃 どん底で見上げた あの空の青さ ふと思い出してる  優しさがこわいから 背を向け 平気だとうそぶいた 孤独感(さみしさ) ギザギザに尖った こんなオレのこと 抱いてくれたお前  そしてお前に出逢えただけで 哀しいことは何もなくなるよ そのまなざしが その微笑みが オレの生きる意味になる  夢は追いかけるもの? 叶うもの? この瞳に見えないもの? ちがうよ 抱きしめるものだね この腕の中の お前がオレの夢  幸せに出来るのか 自分に 何度も聞いてみるよ ゴメンね いつも傷つけるし 泣かせたりしても ぎゅっと離さないから  そしてお前に出逢えただけで きっと強くなれる気がするよ 泥だらけでも 傷だらけでも 心だけは汚さない  そしてお前に出逢えただけで 哀しいことは何もなくなるよ この痛みさえ この涙さえ 熱く生きる意味になる  ふり向いた顔 サラサラの髪 ふいに泣き出すときの 横顔 約束の指 すねた口唇 全部 全部好きなんだ  そしてお前に出逢えただけで もっと強くなれる気がするよ 泥だらけでも 傷だらけでも お前だけは守るから  光と影は隣り合わせさ だから迷うこともあるけれど 新しい挑戦(みち) 歩く不安を 前に進む力にして  そしてお前がそばにいるなら こわいものは何もなくなるよ ただひたむきに 今日という日を オレはお前と生きよう
天翔ける翼でイサト(高橋直純)・彰紋(宮田幸季)・源泉水(保志総一朗)イサト(高橋直純)・彰紋(宮田幸季)・源泉水(保志総一朗)田久保真見高井ウララLapin誰も触れること出来ない 花氷のように 閉じ込めた心で あなたと出逢った  溜息ひとつで乱れる 花筏のように 頼り無い心で あなたを見つめてた  苛立ちが吹き荒れる 心は花嵐 いつも自分さえ信じられないオレ 信じてくれた お前だけ  天(そら)翔ける風を 果てしない翼にしよう 今すぐ明日を 迎えに行きたい 長い冬を越えて たどり着いた春は まぶしい輝きで 微笑むだろう  花びら並べて書くのは ささやかな恋文 溢れ出す想いを あなたに贈りたい  美しく止め処ない 涙は花吹雪 どんな哀しみも 受け止める女(ひと) しなやかで強い その瞳  天(そら)翔ける風を ゆるぎない翼にしよう 今すぐ願いを かなえてあげたい 深い絶望(やみ)の果てに たどり着く希望は まぶしい輝きで 微笑むだろう  …夜明け前の蒼い空が割れて 朝陽が来る 割れた胸の傷跡から勇気が 生まれる…  凍えた過去(きのう)を 抱いた者こそが あなたの本当の優しさ 感じられるから  春を翔ける風を 永遠の翼にしよう 何処までも 明日は続く
永遠の水廻廊 featuring 源泉水(保志総一朗)うしろ向きじれっ隊うしろ向きじれっ隊田久保真見堀隆天空の欠片か あなたの吐息か 舞い落ちる花びら ひらひら 玉響(たまゆら)  瞳(め)を閉じて 無となる 水音だけの静寂 風の流れに そっと心を浮かべて  瞳からこぼれて 雫は涙に あなたと巡りあい 幻夢(わたし)は現身(わたし)に  清冽な 想いよ 胸に広がる 波紋よ 時の水鏡 映し出された愛しさ  あなたに生まれ あなたへと還る  花は散りまた咲く 渡りて戻る水鳥 冬は春へと 万物生また空へと  生命(いのち)は廻る 永遠(とわ)の水廻廊  終わりははじまり…
花園への招待状 featuring 彰紋(宮田幸季)うしろ向きじれっ隊うしろ向きじれっ隊田久保真見高井ウララ花霞 僕は僕が 見えずに かりそめの日々 ただ 生きてた  花の露 すくう指が ふわりと 閉じた心の 鍵 ひらいた  めぐる季節よ 萌芽(もえ)る想いよ あなた 教えてくれた ふたりが逢えた意味…  夢が咲き始めて この胸は花園に 木洩れ陽が降るよ あなただけの場所に  花衣 桜萌黄(さくらもえぎ) 薄様(うすよう) 美しすぎて ふと 切ない  花結び いつもそばにいたくて 小指と小指 今結ぼう めぐる季節よ 募る想いよ あなた教えてくれた 生命も微笑むと… 夢が咲き乱れて この胸は花園に 風の招待状 あなただけに贈る  めぐる季節よ 揺れる想いよ あなた 教えてくれた 泣いてもいいのだと…  いつか誰の胸も あざやかな花園に 泣いた数だけの 涙の種うめて  夢が咲き誇って この胸は花園に 風の招待状 あなただけに贈る …僕の胸の中に…
閃光と疾走の絆うしろ向きじれっ隊うしろ向きじれっ隊小泉宏孝佐藤英敏ゆらり 陽炎のように 何もつかめない日々 すべてムダと思った 変えたのはそう お前 ぽつり 朝露のように いつも独りきりだった あの日 あなたと出逢い ぬくもりを知るまでは 儚くにじむ霞のような この心 その微笑みで包んでくれた あなた守るため  疾走れ 逃げてばかりの過去から 誰も みたことさえない 荒れた大地に踏み出して 無傷じゃすまなくても 恐れるものは何もない もしもつまずき倒れても 勇気 分け合える仲間 熱い気持ちが通いあい 真っ直ぐに輝いて 閃光を放つ 絆になる  はらり 淡雪のように 夢をさまよう夜も そっと あなたに降りて 埋めてあげたい 孤独 ふわり 笹船のように 強い波に揺れても きっと あなたのもとへ この祈り届けたい 生きる意味さえわからずもがく 闇の中 お前がくれたまぶしい明日 つかみ取るために  疾走れ 雨も嵐も怖くない 泥にまみれても進む ムダなことなど何もない 流した涙の数 人は優しくなれるから 疲れ果てても止まらない 遠く運命の先へ 熱い気持ちを寄せ合えば 寂しい夜を越えて 陽光を放つ 絆になる  疾走れ おびえ続けた過去から むなしいだけの過去から ひとりぼっちの過去から  傷ついてかまわない このままじゃもういられない どんな花より美しい 無垢な笑顔守り抜く 秘めた決意があふれだし 永遠を貫いて 閃光を放つ 絆になる
夕虹の淡き秘めごと源泉水(保志総一朗)源泉水(保志総一朗)田久保真見近藤尚如金色に染められた 黄昏の道を もう少し 送りましょう まだ 離れたくなくて  儚げな虹 天の贈り物よ 大空の秘めごとを 見つけたよう 切なげなあなたの 横顔  あの 夕虹の如くささやかに そう あなたへと 届けたい 色とりどりのこの想い 真白き胸にそっと  あの 夕虹の如く 密やかに ああ 抱きしめて しまいそうで その心に 触れることをどうか 許してくれませんか  笛を吹く愛しさで 折れそうな肩に 口唇を 寄せたくて ふと うつむいてしまう  秋の七草 誰の贈り物よ 置き去りの籠の中 ひたむきに 咲きみだれる淡い 花達 抱くあなた  いま 夕映えが今日を 包み込み そう さよならを 温める また明日が来て逢えるまで 淋しくならないよう  いま 夕映えがふたり 包み込み ああ 影さえも ひとつになる あなたのこと 守ることをどうか 許してくれませんか  …もう 暮れなずむ 空と風の中 そう 消えてゆく 色彩よ 移ろうものは美しく 泣きたくなるのは何故…  あの 夕虹の如く 密やかに ああ 背中から 抱きしめましょう 「これは夢」と つぶやく間だけ 一度だけで いいから
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