マギ  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
栄光のシンドリアシンドバッド(小野大輔)シンドバッド(小野大輔)オーノカズナリ大久保友裕大久保友裕未開の海に浮かぶ孤島に 恵みの風が吹く ここはシンドリア  七つの海を越えた主が 切り開いた世界 夢の都よ  手と手を取り合い笑おう 我らは一つの家族 感謝を抱けば笑顔になれるさ 歌おう!  栄光のシンドリア 心の故郷 我らの絆 何物にも代えられない 美しきシンドリア 永遠なる平和を 愛し続けよう友よ それが我らの誓い  七海の王 八人の将 共に生きる我ら 夢の都よ  手と手を取り合い進め 我らは一つの家族 誇りを抱けば恐れは消えるさ 歌おう!  栄光のシンドリア 心の故郷 極南の地から 世界中を輝かせよう 美しきシンドリア 永遠なる幸せを 愛し続けよう友よ それが我らの誓い  栄光のシンドリア 心の故郷 我らの絆 何者にも侵させない 美しきシンドリア 永遠なる平和を 愛し続けよう友よ それが…それが我らの誓い
黒い太陽ジュダル(木村良平)ジュダル(木村良平)オーノカズナリCHI-MEY大久保友裕暗黒に染まった ルフが踊る カラダを満たす 狂気と魔力(マゴイ) “アバレタイ…!!!” So let me go  強さだけが オレを楽しませる 退屈なんだ 人々よ争いを Hey show me now  ア・ソ・バ・ナ・イ・カ?  壊したいんだ 衝動のままに 闇を照らす 黒い太陽 理由なんて もう、忘れたよ 堕転のMagi 創世のWizard タタカオウ…and make your “END”  もし、おまえが“運命”を 恨むなら その流れに 自ら抗うなら l'll take your hands  強大な加護を 器(カラダ)に宿すんだ 憎しみに 凍え震え 身を委ねよう Hey show your wish  ア・ソ・バ・ナ・イ・カ?  与えてやろう 未曾有のパワーを 闇を抱く 黒い太陽 目的地は 教えてやる 堕転のMagi 創世のWizard ツレテユコウ…さぁ“迷宮”へ  ユメヲミテタ? ナイテ イタ? コレハ キ・オ・ク? カ・ナ・シ・ミ? どうでもいい!!! オレは…!!!!!!!!!  “光”を“影”に、“存在”を“虚無”に l hate “Amor Fati” yeah…  壊したいんだ 衝動のままに 闇を照らす 黒い太陽 理由だって? さあ…なんだったっけ? 堕転のMagi 創世のWizard  狂気のままに 衝動のままに さぁ始めよう The name of “ジュダル” もっと戦いを もっと争いを 堕転のMagi 創世のWizard タノシモウ…and make the “END”
Sail for Triumphシンドバッド(小野大輔)シンドバッド(小野大輔)渡部紫緒坂部剛遥か 七つの海を渡り 名も無き地を越え 未知との出合い 冒険の始まり 行こう 仲間と共に  幾多に広がる 狂い始めた世界 迷い 惑う 同志たちよ 理想 希望 掲げ 今こそ  さあ進もう 信じる道 自分の手で 切り開いて 取り戻そう 手と手繋ぎ 光 満ちた あるべき姿を  僅か残した望み抱く 名も無き者たち 立ち向かう者 追われている者 集え 夢の都へ  幾重に重なり 巡り流れる出逢い 導かれる 同志たちよ 命がけの絆 今こそ  信じて 築き上げよう 心 魂 一つにして 共に目指そう 手に手を取り ヒカリ 胸に 描いてた世界を  果てなく広がる この素晴らしき世界 蝕まれてしまう前に ありったけの力 合わせて  さあ進もう 信じる道 世界は今 生まれ変わる  取り戻そう 手と手つなぎ 心 魂 一つにして さあ始めよう 我らの手で 光 満ちた 新しい伝説を
カシム(福山潤)カシム(福山潤)CHI-MEYCHI-MEY大久保友裕・岸利至・CHI-MEY・ViViD誰かの名前を呼び 泣き叫ぶ声 最後の願いを 天に託す声 怒りと悲しみで やり場のない声 風の中に溶け 消えてしまう声  手を伸ばした おまえにある何かが 俺にも必ず つかめると信じて  なぜ届かない 誰もが同じように 生まれてきたのに また俺だけが 絶望の闇の中 もがいている  柔らかく今日を 照らす朝の方へ 希望という名の 道しるべの方へ 無邪気な笑いが 溢れてくる方へ やさしくすべてを 包む愛の方へ  どうして 生まれ落ちた時から いつもお前だけが光の中に生きる  あとどれくらい 歩けばその場所に たどり着くのか この運命はこの手で変えていく 命をかけて  光の中で お前が泣いていた 俺を呼んで 絡まった糸は ほどけて結ばれる 強く 強く  光の中へ 懐かしいあの場所へ 吸い込まれてく お前の中で 俺は生き続ける 永久に ともに  「もっとお前と ちゃんと話をしておけばよかったな… なぁ アリババよ 俺らさぁ…」
ファナリスモルジアナ(戸松遥)モルジアナ(戸松遥)CHI-MEYCHI-MEY大久保友裕・CHI-MEY見えない鎖に繋がれて 本当の自分を見失っていた 脳裏に焼き付いた記憶たちに 怯えているばかりで  どうして自由になれなかったの? 一体何の為に戦っていたの?  でもやっと私は気付いたんだ 足下をよく見て 鎖はとれた  あの子が私を解き放ってくれた もう「だれか」の「どれ」じゃない  モルジアナ 速攻最速 モルジアナ 悪党一掃 モルジアナ 最強戦闘民族 歩き始めるの  希望と笑顔で溢れた 明るい未来は誰が作るの? 私はその為に何が出来るの? 自分をよく見て 鎖は消えた  この子にはアザをつけてほしくない 守るべきものがある  モルジアナ 強靭跳躍 モルジアナ 鋭く抹殺 モルジアナ 最強戦闘民族 今 立ち上がるの  そう、あの光の彼方にきっとあるはず 誇り高きファナリスの、私の帰るべき輝く故郷が きっと きっと…  モルジアナ 速攻最速 モルジアナ 悪党一掃 モルジアナ 最強戦闘民族 運命を生きるの  モルジアナ 強靭跳躍 モルジアナ 鋭く抹殺 モルジアナ 最強戦闘民族 そう 私はファナリス
V.I.PPLATINA LYLICシドPLATINA LYLICシドマオ御恵明希シド憧れを 今 掴んだ 大歓声の鉛に 心地よく撃たれたなら さあ 飛び込もう  明日から生まれ変わるとか 誰かが見切りつけたとか この街のスタイルとか  そんなものに流され続けて 角の取れた原石には きっと 誰も用はない  不思議と 扉の向こうには V.I.P 名乗るやつはなく 誰もが 苦悩の果てさ  憧れを 今 掴んだ 身を委ねればいい 舵はこの手に 3つ数えて The show time 大歓声の鉛に 心地よく撃たれたなら さあ 飛び込もう  下を見て 笑うよりも 上を見て 絶望したい 「もっと」 口癖がいい 音に数字をつけたがる 嗅覚に長けた あの人へ 今 俺はいくつだい? 聞かせて  不思議と 扉の向こうには V.I.P 名乗るやつはなく 誰もが 苦悩の果てさ 俺も  スタッカートに 刻んだ 歯切れよく歩いた 道じゃないけど そっと 願いをこめた あの日の少年は 今 この景色 何、想うだろう? さあ 撃ち抜け  憧れを 今 掴んだ  身を委ねればいい 舵はこの手に 3つ数えて The show time 大歓声の鉛に 心地よく撃たれたなら さあ 飛び込もう
The BraveryPLATINA LYLICsupercellPLATINA LYLICsupercellryoryoryo誰かの言うことなんて当てにならなくて この目で確かめたくなったんだ 雨は土砂降りで 視界はサイアク だけど 「君には勇気がある」 その一言を信じ飛び出した 周りは彼を嘲笑(わら)って 「どうせ何一つあいつにはできないさ」 言わせておけ  キミは決して弱くなんかない 誰にも果たせなかった夢を願え 強く 必ず叶えてみせるって  さあ自らの旗掲げ 進め前に にじむ涙は 存在(キミ)の証 力になろう 迷う時はこの僕が傍にいる だから行こう 世界の全てを見に  誰もが同じ人間で 命は平等で 救えない人なんかいやしないって 理想は現実に容易く負かされる 顔を上げて  あの日あなたは助けたんだ 私はだから今笑える  そうだよ 人は何度も明日を願える 逃げるのにはまだ早い 悔しくて流す涙は 未来への過程(ルート) 作ってくから 信じてみる あの言葉 もう一度 この足でさ 辿り着いてみせるよ  世界中旅してまわった 時に笑い 時に喧嘩をして けどもうだめだって時には なんにも言わずそばにいてくれた なあ 知ってるよ おまえがホントにいいやつだってこと だからもう頼らない 一人だってもう大丈夫 逆転不能な形勢に 彼の身体はもはや傷だらけ それでも弱い者のために この身がどうなろうが構いはしない  ねえ キミはなぜ そこまでできるんだい? あの時だって 今だってそうさ 僕はだから 力になろう この僕が傍にいる だから行こう 行けるところ全て 僕たちのこの目なら 確かなものを見つけられる
Magicアラジン(石原夏織)アラジン(石原夏織)ヤスカワショウゴ石濱翔石濱翔ねぇずっとずっと探してるよ 地図のない 旅をしてるのさ  今日も照らす 太陽みたいに いつだって笑ってたい 朝昼夜 いっぱい食べよう お腹空いたら動けない  思うままに 旅を続ければ 出会いっていう Magic いつか叶えてる フシギ  ねぇもっともっと知りたいのさ きみのこと 僕のこと そう ちょっと不器用に見えても 友達に 僕らなれるよね  「きみは誰?」と聞かれたなら 旅人さって答えよう この世界は こんなに広い 開けたい扉 尽きないね  お金なんかじゃ 手に入れられない 友情っていう Precious 僕を強くする チカラ  ねぇ やっとやっと見つけたんだ 今ここに 在(あ)る理由 そう 一緒ならきっと行けるね 遠い国 知らない彼方へ  さみしさとか 感じたとしても ひとりきりじゃない 帰りたい場所を あの日くれた  ねぇずっとずっと探していた 僕自身の姿って 僕が大好きなきみの その瞳 映っているんだって 今わかったのさ
瞬く星の下でPLATINA LYLICポルノグラフィティPLATINA LYLICポルノグラフィティ新藤晴一新藤晴一立崎優介・田中ユウスケ・Porno Graffitti見渡す限りの荒野に ひとり立っているんだ そりゃ身震いもするだろう  幼い少女が 夢に見ている 白馬の王子みたいなもの 僕らもどっかで 知らないうちに 期待してしまっていたのかも  不完全なこの世界を 誰かが 描き足してくれるなんてない  信じるという言葉を 君は子供っぽいと笑うかい? 見渡す限りの荒野で 行く先を示すもの 胸に抱いて歩いてこう 世界がわずかに輝く  僕の手にある『運命』という名の分厚い本を眺めている なぜだろう 今は開く時じゃない そこに何が書かれていても  ろくでもない未来などは知りたくない それをいつか 愛す事も  人は真実か嘘かをことさら知ろうとするけど それは長い時の中 何度も入れ替わる 今日の涙は明日の笑顔になったらいいけど  白馬には自分が乗るほうがいい 大切な君の手をとりずっと高くまで行こう  この場所がどこだろうと見上げれば瞬く星 その下で君を思えば 悪くない夜になる 不安を数えた指に温もりが灯る  信じるという言葉を 君は子供っぽいと笑うかい? 見渡す限りの荒野で 行く先を示すもの 胸に抱いて歩いてこう 世界がわずかに輝く
指望遠鏡GOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康北室龍馬木村有希覗いてみよう 指望遠鏡  目に見える世界は すべて過去の物語さ 輝く未来を見失うなよ 君には もっといっぱい 夢と希望があるんだ ぼーっとしてたら 見逃しちゃうぞ  できない理由探すより やってみればいい  覗いてみよう 指望遠鏡 指と指を丸め 両目に当て イメージして 探してるもの 頭の中のアドベンチャー  いろいろ失敗したり 上手くいかない時には 角度変えて 見なきゃだめだよ  常識の地図 広げても 道に迷うだけ  どこへ向かう? 指望遠鏡 指のその隙間に 何が見える? 遠いようでも 本当は近い 予言のような宝もの  涙で前が曇るなら 深く息吐いて…  覗いてみよう 指望遠鏡 指と指を丸め 両目に当て イメージして 探してるもの 頭の中のアドベンチャー  どこへ向かう? 指望遠鏡 指のその隙間に 何が見える? 遠いようでも 本当は近い 予言のような宝もの  未来はすべて アドベンチャー
one step furtherアリババ(梶裕貴)アリババ(梶裕貴)渡部紫緒ryo(supercell)Ryo何してても どこに居ても いつもどこかで 逃げる道 考えては やるしかない わかってるのに 最後にいつも怖気づく俺だったけど  導かれた おまえとの不思議な出会いが 何でもできる そんな気にさせてくれたんだ  まっすぐ まっすぐ 道を照らし出すように きみならできるんだと 背中を押された ゴールは まだまだ 遥か遠くだとしても あの時 交わした約束 目指して  なにか違う どこか違う モヤついたまま 迷う胸 ごまかしては 今しかない わかってても ヘラヘラ笑い やり過ごす 俺だったけど  どんなときも素直なおまえとの時間が かけがえの無い 信頼と強さくれたから  まっすぐ まっすぐ 踏み出す一歩恐れず 大丈夫、大丈夫と 言い聞かせるように 歩みは まだまだ 少しずつだとしても あの日を 乗り越えて 俺も変われる  与えられた運命 引き離されても 感じている 思いは同じ 立ち止まってる 暇なんかない!  まっすぐ まっすぐ 恐れも迷いもなく 今より もっと確かな 力従えて ゴールは まだまだ 遥か遠くだとしても あの時 信じた世界を 目指して
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