ギルティクラウン  6曲中 1-6曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
6曲中 1-6曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
エウテルペGOLD LYLICEGOISTGOLD LYLICEGOISTryoryoryo咲いた野の花よ ああ どうか教えておくれ 人は何故 傷つけあって 争うのでしょう  凛と咲く花よ そこから何が見える 人は何故 許しあうこと できないのでしょう  雨が過ぎて夏は 青を移した 一つになって 小さく揺れた 私の前で 何も言わずに  枯れていく友に お前は何を思う 言葉を持たぬその葉で なんと愛を伝える  夏の陽は陰って 風が靡いた 二つ重なって 生きた証を 私は唄おう 名もなき者のため
キミソラキセキGOLD LYLICEGOISTGOLD LYLICEGOISTryoryoryoキミに触れた時 高鳴る鼓動が聞こえた 初めて知ったの 想いは力になるって  星屑散りばめた空に キミへ届けと願う 私の歌 聞こえますか?  I love you forever 最後に言えずにいた 今更だけど伝えたい想いがある I love you 何度も 何度でも聞いてほしい キミを愛してるから  守るものなんてなんにも ないはずだったのに キミの存在が私を臆病にさせた  失くした気持ちが少しずつ 戻り始めてきて こう言うんだ 二人ならきっと  I love you forever 最後に言えずにいた 勇気を出して伝えたい想いがある I love you だから 何度もキスをしよう キミを愛してるから  さよならが教えてくれた 二人めぐり合えた それってキセキなんだね きっと  I love you forever 最後にキミに言おう こうして二人 肩寄せていられるうちに I love you 何度も 何度でも伝わるまで キミを愛してる さよなら また会える こうして二人 いつの日だって瞳を閉じれば 思い出せるよ I love you だから もう二度と振り向かない キミがそばにいるから キミを愛してる
告白GOLD LYLICsupercellGOLD LYLICsupercellryoryoryoもしも僕のため 君が身を挺して 僕の代わりに死んでしまったなら そんな世界に残された僕は 一人何を思えばいい  覚えてるかな 君を好きになった僕は思いついたんだ にこりともしない君を絶対に 笑わせてやろうってね  だけどそんな考えは見事に打ち砕かれた 僕は結局一人で笑ってばかりいたんだ 「まるでこれじゃ道化師だ、 君の専属でございます」 なんておどけて言ったって全く無反応で  笑え 君のために 僕は何度だってくしゃくしゃになって 無茶苦茶になって 言うよ 泣きたいくらいに笑えるくらい 好きだよってさ  時を重ね想いを重ね そうやってずっと近くにいて 当たり前だった君がいなくなって その重さを知ったんだ  あの日その手を離さず強くつかまえてたなら 僕は結局一人で自己満足していただけ 「まるでこれじゃ嘘つきだ、 君のためとか言っちゃって」 そうつぶやいた言葉でさえ届かなくて  走れ 君のもとへ 僕は何度だって転んでやる 迷ってやる 待っていて 今すぐに行くから どんな困難がそこにあっても  それは運命のはずだった 君と僕は永久にともに なのに君だけいないのならば 僕は時を駆けて会いに行くよ  「そして君が自らを犠牲にして 僕を助けてくれたのならば 今度こそ僕は君を守ってみせるから 僕を信じて」  笑え 君のために 僕は何度だってくしゃくしゃになって 無茶苦茶になって 世界が明日に終わろうとも  掴め 君のその手を 僕はもう絶対に離しはしない 約束しよう 僕にこの命ある限り 必ず幸せにしよう 何度だって笑わせるから だから僕についてきてほしい いいだろう?
The Everlasting Guilty CrownPLATINA LYLICEGOISTPLATINA LYLICEGOISTryoryo世界は終わりを告げようとしてる 誰にももう止められはしない ―――始まる 崩壊の交響曲が鳴り響いて 降る雨はまるで涙の音色  教えて  支配し支配され人達は いつかその心に憎しみを そして愛することを思い出せず 争うの?  この歌が聴こえてる 生命ある全ての者よ 真実はあなたの胸の中にある 嵐の海を行く時も 決して臆することのない強さを くれるから  けれども進むほど風は強く 希望の灯はやがて消えていく 「明かりをよこせ」と奪い合い 果てに人は殺し合う 涙などとうに枯れて  気付いて  その目は互いを認めるため その声は想いを伝えるため その手は大事な人と繋ぐためにある  この歌が聴こえてる 世界中の寄る辺なき者よ 希望はあなたの胸の中にある 燃え盛る焔の中でも 決して傷つくことのない強さを くれるから  その手で守ろうとしたものは 愛する者だったのだろうか 紅く染まったその手を眺めて やっと自らがしてきた愚かさを 過ちと認めるその罪を とめどなくあふれるその涙を知る  この歌が聴こえてる 生命ある全ての者よ 真実はあなたの胸の中にある 嵐の海は静まった 失ったものは数えきれなくとも  この歌が聴こえてる 世界中の寄る辺なき者よ 希望はあなたの胸の中にある 悲しみの夜を超える時 必ずあなたは生きていく強さを 持てるから
Departures ~あなたにおくるアイの歌~PLATINA LYLICEGOISTPLATINA LYLICEGOISTryoryoryoもうあなたから愛されることも 必要とされることもない そして私はこうして一人ぼっちで あの時あなたはなんて言ったの? 届かない言葉は宙を舞う わかってるのに今日もしてしまう 叶わぬ願いごとを  離さないで ぎゅっと手を握っていて あなたと二人 続くと言って 繋いだその手は温かくて 優しかった  あなたはいつもそうやって私を 怒らせて最後に泣かすんだ だけど後になって ごめんねっていうその顔 好きだった  離さないで ぎゅっと そう思いっきり あなたの腕の中にいたい 二人でおでこをあわせながら 眠るの  もう二度とは会えないってことを知ってたの?  離さないで ぎゅっと あなたが好き もう一度だって笑ってくれないの あなたの温もりが消えちゃう前に 抱きしめて
My DearestPLATINA LYLICsupercellPLATINA LYLICsupercellryoryoryoso, everything that makes me whole 今君に捧げよう I'm Yours  ねえ こんなに笑えたこと 生まれて初めてだよ きっと私はね この日の為に間違いだらけの 道を歩いてきたんだ ずっと一人で  遠く遠くどこまでも遠く 君と二人 手を取って永遠に どこまでだって行けるはず もう一人じゃないと君はそう言い また笑う  守るべき大事なものが今あって だけど成すすべもなく立ち尽くす時は 可能性を失って暗闇が君を覆い隠し 絶望に飲みこまれそうな時は 私が君を照らす明りになるから 例えこの世界の王にだって消せはしない so, everything that makes me whole 今君に捧げよう I'm Yours  ねえ この世界にはたくさんの 幸せがあるんだね いつか二人なら  誰かが君のことを嘘つきと呼んで 心無い言葉で傷つけようとしても 世界が君のことを信じようともせずに 茨の冠を被せようとしても 私は君だけの味方になれるよ その孤独 痛みを私は知っている so, everything that makes me whole 今君に捧げよう I'm Yours  いつか私を知ることができたなら 必ずその場所に私はいるから そこに希望の欠片すらなかったとしても 私が在ってはならないものであっても 君は忘れないでいてくれることを 誰よりも私がそのことを知ってる だから私は君のために全てを 今 捧ごう
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Heaven knows
  3. スズラン
  4. うそつき
  5. 夢路へ

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 君はハニーデュー
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×