輪るピングドラム  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
朝のかげりの中でトリプルHトリプルH石橋凌白浜久橋本由香利朝のかげりの中で お前を想う 見つめてる汚れた地図を 一人の部屋で 画面の中で響きわたる銃声の キナ臭いNEWSが今日もまた聞こえる ホラ聞こえる 偽りの自由の中で アイツは笑う ふところに手をすべりこませ 欲望に触れてる  ラジオの声は甘く人を酔わせてる 拍手の渦の中 又くり返すのさ 愚かなゲームをアイツの合図で 俺達はチェイスの駒のように進められ・・・・・  朝のかげりの中で お前を想う くずれてく全ての物が、バランスを失くして  平和な町もいつか姿を変えてく 浮かれた日々の中 又おしよせてくる 愚かなゲームの続きが始まる 俺達はチェイスの駒のように進められ・・・・・ 殺されてく……
イカレちまったぜ!!トリプルHトリプルH石橋凌田中一郎橋本由香利イカレちまったぜ イカレちまったぜ どいつもこいつも イカレちまったぜ 夜を塗り変えろ  お前一人だけじゃないぜ 孤独を感じているのは お前一人だけじゃないぜ さじを投げちゃいないのは 悪い事ばかりは そう続きやしない くたばっていく前に チャンスをつかんで賭けてみろ  古い話 引きずっても 何も変わっちゃいかない 部屋の中で 嘆いていても ひとつも利口にゃならない しらけちまったラジオのスイッチを消して 金網をとび越えて 奴等が待ってるバスケット・コート  イカレちまったぜ しびれっぱなしで イカレちまったぜ Love at first sight  一日中 Dancing City 酔いしれてちゃいけない 一日中 Dancing City 踊らされちゃいけない 大人達は連中と よろしくやっている 老いぼれていく前に 名前を刻み込んでやれ  世界中が待っているぜ 俺達がやらかす事を 世界中が震えているぜ このまま終わっちまうのを  悪い事ばかりは そう続きやしない くたばっていく前に チャンスをつかんで賭けてみろ イカレちまったぜ どいつもこいつも イカレちまったぜ 夜を塗り変えろ イカレちまったぜ しびれっぱなしで イカレちまったぜ Love at first sight イカレちまったぜ どいつもこいつも イカレちまったぜ 夜を塗り変えろ
少年よ我に帰れGOLD LYLICやくしまるえつこメトロオーケストラGOLD LYLICやくしまるえつこメトロオーケストラティカ・αティカ・α近藤研二少年少女輪になって 伸ばした手は空を切って落ちる 交わらないイマジナリー  回転木馬宙を舞って 戦いの幕を切って落とす 秘め事明かすホーリーナイト  真夜中開く窓 手招く謎の声 深紅のカーテンをひるがえして微笑み隠す 少年よ我に帰れ  特急列車乗っちゃって ネバーランドに連れてって 一切合切奪ってよ  後ろ指さされたって 一目散に逃げちゃっていいよ 全部お気に召すまま  真っ赤なリンゴ弧を描いて 万有引力でもって落ちる 退屈な日はエンドレス  鈍感が癖になって 賞賛は嘘ばっか 怠く甘く痺れるアフタヌーン  突然開くドア 降り立つ謎の声 未来の記憶よみがえってまなざし陰る 少年よ我に帰れ  特急列車乗っちゃって 桃源郷に連れてって 一切合切灰にして  後ろ指さされたって 緊急回避きめちゃっていいよ 全部お気に召すまま  君だけに教えてあげるから困ってね 君のことがお気に入りなんだから許してね  真夜中開く窓 手招く君の声 絵画の中に描かれた ケダモノひとり泣いてる  「とにかく僕のこと覚えてて いつの日か巡り合う約束の場所で」  どうにもならない事があっても 幸福な君を守ってあげる 誰でもいいけど私だけが 唯一のナイトでありますように  鈍行列車じゃ too late 置いてかないで連れてって 一体なんで?奪ってよ  強引って言われたって 集中砲火やっちゃっていいね 全部仰せのまま  特急列車乗っちゃって ネバーランドに連れてって 一切合切奪ってよ  後ろ指さされたって 一目散に逃げちゃっていいよ 全部お気に召すまま  少年少女輪になって 伸ばした手は空を切って落ちる まわりはじめるディステニー
魂こがしてトリプルHトリプルH石橋凌石橋凌橋本由香利Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!  スポットライトは孤独を映し 色褪せた 場面にピリオドを打つ 片道キップを 二枚手に入れ 喜びと 悲しみの 停車場に立つ  家も 町も 遠く離れて 一人道を走る ボクサーの様に 闇切り開け! 魂 焦がして  ピエロに疲れて 眠れぬ夜は 夢の又夢見るさ あの娘の胸で 歴史に残すさ この恋だけは 足元にひかれてる ラインを消して  愛も金も 今までいつも ひとときだけ 熱く 花火のように 燃えちまったよ 心 焦がして  家も 町も 遠く離れて 一人道を走る ボクサーの様に 闇切り開け! 魂 焦がして 魂 焦がして  Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh! Yeh!
ダディーズ・シューズトリプルHトリプルH石橋凌石橋凌橋本由香利おやじの靴を はいてみた 俺には ちょっと キツイけど なかなか渋い音をだす Stepping Slipping it's my Daddy's shoes  トンガリ靴を はいたまま ヤツと町を歩いたら 恥ずかしそうに 笑いだす Stepping Slipping it's my Daddy's shoes  そうさ これが 俺の 俺らの おやじの靴さ 擦り切れてて キズだらけの 古ボケた靴  カビ臭いスーツを着たら 4ビートが流れ出し When the Saints go marching in Stepping Slipping it's my Daddy's song  そうさ これが 俺の 俺らの おやじの唄さ 酒を飲んで いつも調子っぱずれだった唄  おやじの靴を はいてみた 俺には ちょっと キツイけど なかなか渋い音をだす Stepping Slipping it's my Daddy's shoes  トンガリ靴を はいたまま ヤツと町を歩いたら 恥ずかしそうに 笑いだす Stepping Slipping it's my Daddy's shoes  そうさ これが 俺の 俺らの おやじの靴さ 擦り切れてて キズだらけの 古ボケた靴  おやじの靴が ひかりだし 今じゃ 一番 お気に入り ビルの谷間で踊り出す Stepping Slipping it's my Daddy's shoes Stepping Slipping it's my Daddy's shoes Stepping Slipping it's my, Stepping Slipping it's my, Stepping Slipping it's my Daddy's shoes
DEAR FUTUREcoaltar of the deeperscoaltar of the deepers岩里祐穂NARASAKINARASAKI僕らは今 何処にいるの? それより何処へ行けばいいの?  全てがもし決められてたら 僕らはどうしてもがくのだろう  それは、君じゃない 君の、せいじゃない 悲しみはもうたくさんなんだ  そして二人は 見つめるのに 互いの涙 見えていない やがて二人は 耳を澄ます 愛の言葉が 聞こえるように  だから、そうじゃない 今の、ままじゃない うまく伝えきれないけど  水のなかで泳いでいたあの始まりを憶えてるよ  それは、君じゃない 君の、せいじゃない 悲しみはもうたくさんなんだ  だから、そうじゃない 今の、ままじゃない うまく伝えきれないけど  DEAR MY FUTURE DEAR YOUR FUTURE
ノルニルGOLD LYLICやくしまるえつこメトロオーケストラGOLD LYLICやくしまるえつこメトロオーケストラティカ・αティカ・α江藤直子くるくるまわる君の瞳 探してまわる駅のホーム 響くファンファーレ ガラガラ音をたてる街 はじまりの場所が告げる嘘に 今も僕たちは気づかずに  「なぜなに」わめく影法師を 無視して鳴らす発車ベル 秘密のトンネル ざわざわ騒ぐ胸押さえ とりあえず耳を貸してみたの もうすぐ消えるはずの世界に  ごめんね もう二度と会えないようなそんな気がして 運命が笑う  臨界点突破してるんだ 限界ならすでに去って 絶対的支配だって崩壊 終末理論は机上の空論でしかないって 0と1の世界線の果てから叫ぶよ  くるくる狂う僕の歯車 直してまわす鍵はどこ 「隙間にご注意」 いたずらに言葉かわしながら 常時非常の出入り口が もうすぐ開くはずの世界に  さよなら たぐり寄せる糸の先まで行けず 絡まって落ちる  超展開期待してるんだ 生存率0を割って 絶体絶命がそっと到来 終末理論は昨日の空想でしかないって 混線する世界線の果てから今でも I'm just praying for you  革命前夜の非常ベル 純情乙女の恋煩い 空前絶後の大予言 まもなく最終電車が通ります 手荷物忘れず方舟に 一点突破の因果律 To be continued 少年少女の黙示録 生命歓喜のラグナロク 最終決戦ハルメギド You'll disclose a secret of the world  終点からずっと見てるんだ 禁断の果実かじって 退屈してたんだずっとずっと 宿命論なんかきっと妄想でしかないんだ 一か八か破壊しようか世界の仕組みを 今すぐ  臨界点突破してるんだ 限界ならすでに去って 絶対的支配だって崩壊 終末理論は机上の空論でしかないって 0と1の世界線の果てから叫ぶよ  どうして僕はここにいるんだろう なにひとつもう動かないけど もうすぐ君が会いに来るような気がして 僕は目を閉じるよ
灰色の水曜日トリプルHトリプルH石橋凌・白浜久白浜久橋本由香利目覚ましのベルとママの優しい声に 安らかな眠りは打ち砕かれてしまう ため息の月曜日 届かない想い 引き裂かれてく絆 何もなかったように 雲は流れていくさ 灰色の水曜日よ  さあ想い出して 夢に生きてた頃を 今よりずっと素敵な夢に生きてた頃を  冷たい雨風が激しく木々を濡らす 咲いたばかりの花も次々に散ってゆく 目をそらす木曜日 何万もの人が ひしめく狭い街で 不安も感じずに時が流れるだけの 退屈な金曜日よ  さあ想い出して 愛し合ってた頃を 真剣なまなざしで見つめあってた頃を  悲しみの裏側で高なる笑い声に こみあげる虚しさも風に吹かれて消える 灰色の水曜日よ  さあ想い出して 輝いていた頃を 何もかもまぶしくて 恋におちてた頃を さあ想い出して 夢に生きてた頃を 今よりずっと素敵な 夢に生きてた頃を さあ想い出して 愛し合ってた頃を 真剣なまなざしで見つめあってた頃を さあ想い出して輝いていた頃を 夢に生きてた頃を 愛し合ってた頃を
HIDE and SEEKトリプルHトリプルH白浜久白浜久橋本由香利輝いてた10代から瞳の奥に 焼きついた思い出があるだろう 愛を隠し 愛を探し 孤独に耐えて “何にもなりたくない”なんてウソさ HIDE and SEEK 希望は遠くで HIDE and SEEK 輝きだけ青く強く放つ  街の色が変わる頃にいつも決まって よみがえるなつかしい時間がある 緑の中誓い合った2人も今は 絶望の淵で離れていった HIDE and SEEK 憎しみ合いながら HIDE and SEEK 涙もなく同じベッドで眠る  子供だった彼女はもう18を過ぎ 電話と割りの良い職を手に入れて 愛を隠し 愛を探し 家を離れて 幸せがわかりかけてきた頃に HIDE and SEEK 全て満たされる HIDE and SEEK カビの生えた 同じミスを犯す HIDE and SEEK 求める愛じゃ HIDE and SEEK 何も買えやしない  Only Love 愛する人に Only Love ため息を吐き Only Love 憎しみ合いながら Only Love 涙もなく同じベッドで眠る Only Love…
BAD NEWS(黒い予感)トリプルHトリプルH石橋凌田中一郎橋本由香利黒い予感が 近づいてくる 靴を響かせ 砂煙立て 悪い夢が 続くと思ってた やけに激しく風が吹き荒れた  陽がのぼり 陽が沈む 静かだった 日々が消える お前想う 夜があるけど サーチライトが つけ狙う  あちこちでクーデターが起こり出す あちこちでクーデターが起こり出す だろう・・・・・  あの映画館も ディスコティックも 土曜日だけど 灯が消えたまま テレビ、ラジオは臨時ニュースONLY 流行の歌も 流れてはこない  いつか見た 映画の様に しのび逢う 奴ばかりで もう誰も 誰一人とて 声を上げて 笑わない  一瞬に 何もかも 吹き飛ばす 一瞬に 何もかも 吹き飛ばす らしい・・・・・  あちこちで クーデターが起こり出す あちこちで あちこちで起こり出す だろう・・・・・  あちこちで あちこちで 起こり出す この町も 戒厳令しかれ出す 一瞬に 何もかも 吹き飛ばす あちこちでクーデターが起こり出す だろう・・・・・らしい・・・・・ だろう・・・・・
HEROES~英雄たちトリプルHトリプルH白浜久白浜久橋本由香利世界が割れて 時間の溝に生まれ堕ちた英雄たち くもった空と 恋人のささやきの中で育っていく 絵に描いた ユートピアを夢みて 自由が重すぎるのさ 叫びは雲をつきぬけ 幻想が造り上げた 英雄を葬り去れ 幻想が造り上げた 英雄を葬り去れ  自由な夜に 君は100人の仲間達に囲まれる 乾いたキスを 求め合いながら仮面の下では笑う 今夜も数えきれない Love affair 踊りつかれて テーブルに足をとられてスーツを汚す 1人の部屋で 棒になった足を投げだしながら眠る 今夜は甘い夢がつつむだろう  自由が重すぎるのさ たえきれず逃げたくなる 使い古した歴史の 英雄を葬り去れ  眠れない夜 力つきた戦士達が下水を流れ 気が重い朝 ブラウン管では独裁者達が笑う いつまでも 耳の奥で鳴り響く たいくつな午後 去勢されてオリの中をうろつきまわる 力に負けて イデオさえ許されない世界よりマシさ 絵に描いた ユートピアを破りなよ  自由が重すぎるのさ たえきれず逃げだすなよ 使い古した歴史の 英雄を葬り去れ  心まで乾きそうな 1日がまた終わる 自由が重すぎるのさ たえきれず逃げだすなよ 使い古した歴史の 英雄を葬り去れ 幻想が造り上げた 英雄を葬り去れ 英雄を葬り去れ
Private GirlトリプルHトリプルH石橋凌・白浜久白浜久橋本由香利愛してくれなきゃだめさ オマエの秘密の小部屋に入れさせて 愛してくれなきゃだめさ オマエは今夜かしきりのプライベート・ガール  都会のラッシュにのみこまれてく 青息吐息の俺をしめつけ 息さえさせてはくれないさ 部屋に戻っても静けさの奥 肩で息をして苦しくなれば 立ちあがり車の鍵をつかむ 愛してくれなきゃだめさ オマエの秘密の小部屋に入れさせて 愛してくれなきゃだめさ オマエは今夜かしきりのプライベート・ガール  何万回もノックしつづけ 夜をさまよう夢追人の 叫びはノイズにまぎれてゆく 目覚まし時計が鳴るまでの恋 いつまでも続くワケはないだろう 少しだけ悲しい話だね 言葉は何もいらない オマエの心のぬくもりに触れさせて 言葉は何もいらない オマエの白い肌がまぶしすぎて  愛してくれなきゃだめさ オマエの秘密の小部屋に入れさせて 愛してくれなきゃだめさ オマエは今夜かしきりのプライベート・ガール 目に見えるものは全て同じ 扉の向うはメビウスの景色だけ NO, NO, NO,
ROCK OVER JAPANGOLD LYLICトリプルHGOLD LYLICトリプルH石橋凌白浜久橋本由香利Welcome to Rock'n Roll Night Welcome to Rock'n Roll Fight I'm just a Rock'n Roll MAN We're just a Rock'n Roll BAND  俺達は道なりに 走り続けて来た 標識だらけの道を とばして続けていく 幾つもの町を抜け 歌い続けて来た 腑抜け野郎共を 煽り続けていく  長い長い冬が溶けても風が吹く 今も今も激しく風が吹く  NEW YORKの寒い夜 JOHNが倒れた時も 俺達はいつまでも あの歌をくり返した 宗教者も政治家も 科学者も予言者も もう誰も 明日さえも 見えなくなっている  暗い暗い闇の時代が続くけど 早く早くお前に会いたくて ROCK, ROCK, ROCK, ROCK OVER JAPAN ROCK, ROCK, ROCK, ROCK OVER JAPAN みんな、みんな塗りつぶせ  Welcome to Rock'n Roll Night Welcome to Rock'n Roll Fight I'm just a Rock'n Roll MAN We're just a Rock'n Roll BAND  サァー南から北まで サァー東から西まで 右も左も関係ねぇ 俺と楽しまないか 心に不満を抱いて ため息も飲み込んで ただこのままだらだらと 落ちてゆくつもりかい 熱く熱く燃えてお前と踊りたい 夢を夢を抱き寄せ踊りたい  ROCK, ROCK, ROCK, ROCK OVER JAPAN ROCK, ROCK, ROCK, ROCK OVER JAPAN みんな、みんな塗りつぶせ ROCK, ROCK, ROCK, ROCK OVER JAPAN
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