Clear-クリア- 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
エターナル片霧烈火 | 片霧烈火 | こだまさおり | 藤井亮太 | 短すぎた夏 永遠を待つ僕らは 途切れがちな会話の向こう側 何かを避けるように どんな顔で今 君を見つめてるだろう? 君が望む言葉を最後まで 言えずに 目をそらした 終わってゆく 世界がかすんで はじまりさえ連れてゆくの? 行かないでと 声にならなかった 想いだを置き去りに 深く澄んだ場所 戻れたなら今度は 自分のこと許せるような愛を 君のために探すよ 終わりをまだ 受けとめられずに 細い影を抱きしめてる 行かないでよ 確かなぬくもりは この腕からすり抜けた 終わってゆく 世界がかすんで はじまりさえ連れてゆくね 無邪気にただ 永遠に焦がれた この季節がくるしいよ | |
Bitter sweet pain霜月はるか | 霜月はるか | こだまさおり | 藤井亮太 | フイに凪いだ心に そっと寄り添う 喉があつい 忘れていたぬくもり 頭で思うより ずっと強く 泣きたかった自分に気づいた Bitter sweet pain 時間を止めて 確かな痛み 覚えていたい ほどけた心に出会う 本当の声 やっと聞こえたよ きっとどこか 他人行儀な顔で 自分さえも片付けようとしていた 重くてかたくなな扉の前 ひとりぼっち 立ち尽くすだけで Bitter sweet pain 言葉はまるで 無力なほどに かなわないんだ 流したあたたかな my truth 遠回りして やっと手に入れた Bitter sweet pain 時間を止めて 確かな痛み 覚えていたい ほどけた心に出会う 本当の声 やっと聞こえたよ | |
One-way Shining茶太 | 茶太 | こだまさおり | 藤井亮太 | ただ踏み出す 目覚めたての衝動が キミの為か自分の為かも わからないけれど どんな綺麗な言葉よりも正直な この想いを一番最初に伝えたくて 不器用に笑う君の残像を 塗りかえて欲しいよ 今すぐに行くね 高鳴る鼓動が 二人の距離を縮める つなぐ心の行方は いつもキミがいいよ 感じて初めて気付いた 本物の光 走る まっすぐな one-way shining road 全部一人で抱え込んでしまう気持ち 言わなくても 似た者同士の二人だから 大人びた夏にさらわれる前に もう少しこのまま 素顔でいようよ 描いた明日が 自由に動きはじめて 同じ毎日で会える そんな今日がいいね 眩しい光にうかんだ 行くべきこの道 キミへ まっすぐに run to shining love 高鳴る鼓動が 二人の距離を縮める つなぐ心の行方は いつもキミがいいよ 感じて初めて気付いた 本物の光 走る まっすぐな one-way shining road | |
硝子のLonelinessRiryka | Riryka | こだまさおり | 前澤寛之 | 陽射しに目を細めて 招かれた真昼へと 呼ぶ声は懐かしい いつかの夏の日 素直に笑いあえた 記憶の辿る先は いつも同じ この景色 まるで全部 決められてたみたいに 強いチカラに 引き寄せられた 透明な孤独に 慣れたフリして 誰もが癒えない痛みを 持てあましているよね 走り出す季節に 胸がざわつく 変わりはじめてく予感を もう一度信じたい 複雑に歪めてた 想いをさぁほどこう ためらいは意味もなく 翼を奪うね 今だからわかること 今できる愛し方 キミと見つけていきたい 求めるほど 臆病に負けそうで ギュッとつなぐ もうはなさない 透明な孤独を 越えた未来で 初めて気付く本当の 自分自身がいるはず 鮮やかな季節を なぜか不自由に 戒めていたものは何? そらさずに受けとめて 硝子細工の日々を壊して 完成形を手に入れるよ 透明な孤独に 慣れたフリして 誰もが癒えない痛みを 持てあましているよね 走り出す季節に 胸がざわつく 変わりはじめてく予感を もう一度信じたい | |
Perfect tearsRiryka | Riryka | こだまさおり | 田村信二 | 夏の音が透明な 水ぎわに降り注ぐ またここではじまりを あぁ信じてみれたら まるで静止画のように 変わらない景色 人たちの笑顔さえ 何もかもが眩しすぎて もう 気づかずに無邪気でいれた日々 忘れたつもりでも 心のどこかで探してたよ くるおしい程の 美しい青が 儚さも むなしさも 包み込もうとしてる 汚れを知らない Clearな世界で いつの日か流したい パーフェクトな涙 失うイメージから ずっと逃れられない ここだけは キミだけは あぁどうか消えないで 永遠に思えてる 平行の先に ゆるやかな曲線を 誰かにも望んでほしい ねぇ 独りでは何も作れないね ちっぽけでいれること 許された場所で今生きてく なくした心が 蜃気楼の中 淋し気に揺れている 叫ぶこともできずに 喜びに満ちた Clearな世界で いつの日か流せたら パーフェクトな涙 くるおしい程の 美しい青が 儚さも むなしさも 包み込もうとしてる 汚れを知らない Clearな世界で いつの日か流したい パーフェクトな涙 | |
Brilliant DaysRiryka | Riryka | こだまさおり | 植木瑞基 | 窓を射した朝が まぶたを促すよ 暗い場所でずっと 目覚めたがってた ここに落とされた いのちと話そう 偽りを脱いだ 本当の声で Life is brilliant 歩いてゆく今日を 自分らしく feel your tenderness 奏でだしたシンフォニー with you 誰も一人じゃないと知った キミもなくしてたの? 自分の帰る場所 どんな未来待って 立ち尽くしてたの? きっとこれからも 何度もつまずく 夜が明けるたび おはようを交わそう Life is shining 迷う程に 深い色を帯びて touch your sadness 大切にこの道 believe もっと自分を生きてみたい Life is brilliant 歩いてゆく今日を 自分らしく feel your tenderness 奏でだしたシンフォニー with you Life is shining 迷う程に 深い色を帯びて touch your sadness 大切にこの道 believe こんな自然に息をしてる | |
全1ページ中 1ページを表示
|