花咲くいろは  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
面影ワープnano.RIPEnano.RIPEきみコ佐々木淳nano.RIPE地平線をなぞるように空と地球を繋いでる雲が ぼくの住むこの街をぐるりと囲った夢うつつの昼下がりに  綿菓子みたいなそれを千切り微かに空いた穴の向こう側 目を凝らせば小さな夏の入り口がほら  注ぐ蝉時雨 追いかけてたカブトムシ 溶けたアイスキャンディ 巻き戻る記憶  きみがぼくに隠していた夜と朝のあいだのヒミツは 鍵のない箱の中しまい込んだきり 今も眠りに就いたままだ  零れた光は強さを増し 気が付けばぼくは手を伸ばしてる 触れないから動けなくて また胸を焦がすけど  注ぐ夏の陽に追いかけてたきみの声 焼けたコンクリート 揺れる陽炎  本当は少し怖くて触れなかったカブトムシ 涙の跡に砂を泥まみれで笑う  夏に見とれてた ふたり歩いた帰り道 二度と戻ることはない でも消えない模様
細胞キオクnano.RIPEnano.RIPEきみコきみコnano.RIPE時間が後ろへ流されてく 手を振る間もなく流されてく あの子の匂いが薄れてゆく 赤い目をこすった まだ眠りたくない  夢を見るたびオトナになる 大事なものから零れてくの?  もしも明日目が覚める頃すべて忘れてしまうとしても 爪で掻いた傷跡もいつかは消えてしまうとしても  ぼくの細胞のヒトツがずっと覚えてるから  明日は今日より笑えるかな もっと遠くへと抜け出せるかな あの子は一緒に来てくれるかな 赤い目をこすった もう眠らなくちゃ  夢の中でもフタリでいよう 大事なものなら零れないよね?  もしも明日目が覚める頃すべて忘れてしまうとしても 爪で掻いた傷跡もいつかは消えてしまうとしても  明日目が覚める頃あの子がトナリに居てくれたら 夢の最後になんとなく繋いだ温度がそこにあったら  ぼくの細胞のヒトツがずっと忘れないから  ぼくの細胞ヒトツヒトツがきみを覚えてるから  忘れないから
催眠術アツミサオリアツミサオリアツミサオリアツミサオリすべてなんとかなるって どれもなるようになるって 言い聞かせてる いつも自分に 催眠術のように 不安が努力をくれる 自信が勇気をくれる いつでも前を向いて歩いて行こう  悲しいことのほうが 幸せより数倍多い だから笑っていることは 本当は簡単じゃなく  だけど私の笑顔が 誰かを救うかも? とてつもない勘違い だけどそれが私を歩かせる  そんな強いわけない そんな弱いわけもない ふと振り返り つまづいた足跡を思い出す 自分の悪いとこをみつける それも身を守る方法で そして前に向き直り歩いて行く  ひとりになるといつも 悲しかったことつぶやいて それは間違いじゃないと 言い聞かせるように笑う  自分にないものじゃなく あるものに目を向けよう そしたら楽しくなると そんな気がしてる  そんな強いわけない そんな弱いわけもない ふと振り返り つまづいた足跡を思い出す 自分の悪いとこをみつける それも身を守る方法で そして前に向き直り歩いて行く  すべてなんとかなるって どれもなるようになるって 言い聞かせてる いつも自分に 催眠術のように 不安が努力をくれる 自信が勇気をくれる いつでも前を向いて歩いて行こう
水性メロディCooRieCooRierinorino心で震える想いのカケラが 揺れるから痛むんだね  現実(こたえ)が恐くて 言葉に出来なくて 閉じ込めた 願いもあるよ  滲む世界に光が漂う ズルいな… そう思うけど “変わりたい”と鼓動が急かすから 雲の切れ間を行くの  歩いてく この道に 涙で咲く花も在る ヨワムシを彩る 水性メロディ いつでも聴こえるよ  心の鏡を せっせと磨けば 虹空は映るかな  色葉舞う空を 駆ける希望たち 迷わずに追いかけたい  全てに意味があるんだって思う 向き合う勇気が欲しい 君に触れて感じた温もりを 抱きしめるように 生きる。  その声に導かれ 生まれるのは未来地図 “大好き”って言えたら 君色メモリー 溢れて 笑顔になる  歩いてく この道に 涙で咲く花も在る 強がりはいらない 水性メロディ 心に聴こえるよ  水性メロディ 心に咲いている
水性メロディ押水菜子(豊崎愛生)押水菜子(豊崎愛生)rinorino板垣祐介心で震える想いのカケラが 揺れてるから痛むんだね  現実(こたえ)が恐くて 言葉に出来なくて 閉じ込めた 願いもあるよ  滲む世界に光が漂う ズルいな… そう思うけど “変わりたい”と鼓動が急かすから 雲の切れ間を行くの  歩いてく この道に 涙で咲く花も在る ヨワムシを彩る 水性メロディ いつでも聴こえるよ  心の鏡を せっせと磨けば 虹色は映るかな  色葉舞う空を 駆ける希望たち 迷わずに追いかけたい  全てに意味があるんだって思う 向き合う勇気が欲しい 君に触れて感じた温もりを 抱きしめるように 生きる。  その声に導かれ 生まれるのは未来地図 “大好き”って言えたら 君色メモリー 溢れて 笑顔になる  歩いてく この道に 涙で咲く花も在る 強がりはいらない 水性メロディ 心に聴こえるよ  水性メロディ 心に咲いている
セミスイート松前緒花(伊藤かな恵)松前緒花(伊藤かな恵)坂井季乃河原嶺旭河原嶺旭忘れられない忘れたくない笑い顔  ため息つきそうになるたび思い出す 当たり前になっていたあの日を 隣に居たきみに話した物語 明日に焦がれてばかりいたよね  振り返ればよく見える  届きたくて届かなくて消えてゆく 優しくてあたたかな日々が好きだった そんな日々が壊れてしまうのが怖くて 本当のこと知らないふりしてただけ  幼すぎた後ろ姿 どこへ行けばいいの 迷子のココロで  不器用なコトバをわたしにくれたから だれにも触れないとこにしまったの  時折取り出し抱けば  交わしたくて交わせなくて飲み込んだ 約束がもう消えてしまうその前に 時を越えて距離を越えてゆけたなら 素直になることが出来る気がするの  間違えてはまた悔やんで どうしようもなくダメなわたしを叱って  目を閉じればほら見える  忘れられない忘れたくない笑い顔 少し高い肩の向こう街並みも ため息つく代わりに息を吸い込んで 言えなかった大事なこと伝えよう  間に合うかな 風が吹いた 花が散る前に行かなくちゃ きみへと  届きたくて届かなくて消えてゆく 優しくてあたたかな日々が好きだった そんな日々が壊れてしまうのが怖くて 本当のこと知らないふりしてただけ  幼すぎた後ろ姿 どこへ行けばいいの 迷子のココロで
想樹−そうじゅ−しほりしほりしほりしほり長く、険しい道が 果てなく続けども 今日と同じ一日なんてない、と 時間(とき)を刻んで  人は弱いものだと 思い知ったからこそ 強くあれ、と 言い聞かせながら 凛と顔上げてきた  雨に打たれながらも 風が吹き荒ぶ日にも ただ前だけ向いて生きてきた 大地、根ざして  心の奥 いつも佇む 想い揺らがぬように  時に蘇るのは 夢を決めたあの日 届きそうで、未だ届かず 指を伸ばし続ける…  あの頃の思い出が セピア色になる日まで 幾つもの季節を越えてく ずっと、変わらず  胸に抱く この願い 大きく、大きく育まれて 芽咲けよ、と。
空に近い場所Snow*Snow*坂井季乃shilo息を弾ませ追いかけていた 確かなものはどこにあるの? ジオラマみたいな街を見下ろして いつもよりもっと空に近付くの  指の先ほど小さな世界から 踏み出す理由を探してた  きっといつの日かなんて思ってた ぼんやりと待つだけの毎日を抜け出して もっと遠くまで見渡せる場所で 見つけたい だれかじゃない あたしだけの未来  空回りする日々の向こうで 待ち伏せしてるものはなあに? ドキドキするのは晴れた空のせい? それだけじゃない予感がもう目の前で  なんとなく広げた手のひらに吹く風は 繋いだ手に似たぬくもりで  そっと包み込み空へと誘う 大丈夫 耳元で聞こえたよな気がした 何度つまづいても何度傷ついても 笑いたい だれかじゃない きみと描く未来  きっといつの日かなんて思ってた ぼんやりと待つだけの毎日を抜け出して もっと遠くまで見渡せる場所で 見つけたい だれかじゃない あたしだけの未来
空に近い場所松前緒花(伊藤かな恵)松前緒花(伊藤かな恵)坂井季乃shiloshilo・松下典由息を弾ませ追いかけていた 確かなものはどこにあるの? ジオラマみたいな街を見下ろして いつもよりもっと空に近付くの  指の先ほど小さな世界から 踏み出す理由を探してた  きっといつの日かなんて思ってた ぼんやりと待つだけの毎日を抜け出して もっと遠くまで見渡せる場所で 見つけたい だれかじゃない わたしだけの未来  空回りする日々の向こうで 待ち伏せしてるものはなあに? ドキドキするのは晴れた空のせい? それだけじゃない予感がもう目の前で  なんとなく広げた手のひらに吹く風は 繋いだ手に似たぬくもりで  そっと包み込み空へと誘う 大丈夫 耳元で聞こえたよな気がした 何度つまづいても何度傷ついても 笑いたい だれかじゃない きみと描く未来  きっといつの日かなんて思ってた ぼんやりと待つだけの毎日を抜け出して もっと遠くまで見渡せる場所で 見つけたい だれかじゃない わたしたちの未来
ダイヤモンド押水菜子(豊崎愛生)押水菜子(豊崎愛生)アツミサオリアツミサオリ渡辺拓也楽しいことなんて 山のように溢れてる ラクでいたいなんていつも そればかり考えてる  笑うことなんて とてもたやすいことで さっきもテレビ観て ひとりで笑ってた  だけど今が 少し悲しいのは 今日のせい? 未来のせい? 自分のせい?  誰かと自分を比べては 悲しくなる そんな寂しい時間があるなら 昨日の自分と今日の自分 比べて大きく深呼吸 心に足りないものがあれば 自分で全力で取りに行こう 待ってるだけじゃ始まらない 行こう はみ出してもいい  だけど今 自分に足りないもの たくさんある けど解らない どうすればいい?  自分に問いかける 精一杯ってどこまで? 踏み出すっていつも 始まりが怖くて  誰かと自分を比べては 悲しくなる そんな寂しい時間の中で  諦める それでも時間は進んでしまう そんな寂しい時間があるなら 見えなくても そのまま行こう 足元だけ照らして ゆっくりと 心に足りないものがあれば 自分で全力で取りに行こう 待ってるだけじゃ始まらない 行こう はみ出してもいい
月影とブランコnano.RIPEnano.RIPEきみコきみコnano.RIPE月影照らす帰り道 公園を通り過ぎると 規則正しく揺れるブランコに思わず未来を重ねる  ゆうべの雨を吸い込んだ砂に足跡を残して ココに居ることを確かめるたび少し泣きそうになる  ループするイメージを抜け出して 最後にはヒトツだときみが言う  ぼくが創った世界には色や匂いが足りなくて 届きそうな明日さえも描けなくて きみの匂いに誘われて触れた色に目を奪われた 足りないものはココにあるの  宇宙のヒミツに触れたら弾けたきみの夢を見た ほらねと得意気な顔できみは笑った  4月の風が吹いてる 3月のぼくを乗せて 5月のぼくの方へ ブランコを揺らして未来へ通り抜ける  きみが創った世界ならぼくは望んで旅に出よう 知らない足りない見えないものを探しにゆこう 月影に沿って歩いてこう ブランコは月に掛けてしまおう ゆらり夜を揺らしてきみと歩こう
ナミダで咲く花鶴来民子(小見川千明)鶴来民子(小見川千明)rinorino菊池達也それは遠い空のようで 現実(いま)を紡ぐカケラで 君というフィルターに ココロ包まれてた  揺れ動く想いの中 触れた新しい景色 明日を切り開くため 私 行かなくちゃ…  柔らかに舞う大好きな声 近づきたいって 願うほど 踏み出せない胸の奥で 見た未来へと いまナミダで咲く花を抱きしめてゆくの  君が笑う それだけで たくさん想いが生まれる バカみたいな強がりに 一人動けなくて  同じ夢に会いたいと ナミダ受け止めたあの日 もどかしさが胸を打つ これが恋ですか…  私だけが知ってる笑顔 誰にもまだ話せない 蕾じゃもういられないよ 名前を呼ぶ その声でふわり 心晴れてゆく 大好き  柔らかに舞う大好きな声 近づきたいって 願うほど 踏み出せない胸の奥で 見た未来へと いまナミダで咲く花を抱きしめてゆくの  それは遠い空のようで 現実(いま)を紡ぐカケラで 君だけが溢れてゆく 私 行かなくちゃ…
ハイリープnano.RIPEnano.RIPEきみコきみコ時計のいらない朝に2人 白い雲に包まれて笑う わずかな隙から漏れる光 窓の向こう自由に歌う鳥  その手を繋げば時は延びて 短い永遠に変わる  奇跡なんて信じていないけど 今ならなんでも出来る気がしてる 強くなんてないけどたしかにこの手で きみを守れる気がしてる  空を飛びたいと願うぼくを 子供みたいだときみが笑う ふざけてそっぽ向いた背中に 指で小さく羽根の絵を書く  奇跡なんて信じていないけど 今なら空さえ飛べる気がしてる 飛び疲れて2人はまた夢に堕ちても 繋いだ手と手は離さぬまま  奇跡なんて信じていないけど今なら 強くなんてないけどたしかにこの手で  奇跡なんて信じていないけど 今ならきみを守れる気がしてる
ハッチnano.RIPEnano.RIPEきみコ佐々木淳こんな風だったっけ どんな風だったかな あたしがずっとなりたかったのは  ゆらゆらと揺れる隙間だらけ 見ないふりが出来たなら 泣いたり笑ったりするといつも顔を出すパラノイド  見つけたと思ったらまた少し遠くへ わずかの差でも埋まらない距離が 強くなるというのはどんなことだろうかと 考えるあたしを笑うようだ  狭い世界で夢見ていた 囲まれた壁にもたれ 大きな声で泣いて笑った あの子に出会うまでは  素直になれれば良かったことが星の数ほどあれば 渇いたココロは雨に打たれ溢れ出すパラノイド  いらないと思ってた馴れ合いはいつしか カタチを変えて隙間を埋めていた 強くなるというのはこんなことだろうかと なんとなく見つけた気がした  狭い世界で見てた夢は囲まれた壁を越えて 大きな声で泣いて笑った あの子のように  絡まった糸が解けてココロは雲より軽く 見つけた光を辿ってどこまで行けるだろう  素直に泣いて笑っていられたら もっとずっと
ハッチ鶴来民子(小見川千明)鶴来民子(小見川千明)きみコ佐々木淳菊谷知樹こんな風だったっけ どんな風だったかな あたしがずっとなりたかったのは  ゆらゆらと揺れる隙間だらけ 見ないふりが出来たなら 泣いたり笑ったりするといつも顔を出すパラノイド  見つけたと思ったらまた少し遠くへ わずかの差でも埋まらない距離が 強くなるというのはどんなことだろうかと 考えるあたしを笑うようだ  狭い世界で夢見ていた 囲まれた壁にもたれ 大きな声で泣いて笑った あの子に出会うまでは  素直になれれば良かったことが星の数ほどあれば 渇いたココロは雨に打たれ溢れ出すパラノイド  いらないと思ってた馴れ合いはいつしか カタチを変えて隙間を埋めていた 強くなるというのはこんなことだろうかと なんとなく見つけた気がした  狭い世界で見てた夢は囲まれた壁を越えて 大きな声で泣いて笑った あの子のように  絡まった糸が解けてココロは雲より軽く 見つけた光を辿ってどこまで行けるだろう  素直に泣いて笑っていられたら もっとずっと
はなさくいろはクラムボンクラムボン原田郁子ミトクラムボンブルー イエロー パープル レッド 溜め息のいろいろは あの日の後ろ姿 まぶたの裏で揺れる ひい ふう み よ いっつ むう なな や 喜びのいろいろは あなたが教えてくれた 言葉にならない想い 何度も 何度も 思い出す  風のまにまにふっと 輝くプリズム うつろいながらもきっと 夢にみた場所へと 近づいてゆける とまどいながらもそっと 手をのばしてみる まだ見ぬ空 いつか 花咲く頃  帰り道 忘れても それぞれの 旅はつづいてく 胸の奥 ともる火よ あぁ どうか 消えないでいて  ブルー イエロー パープル レッド 溜め息のいろいろは 確かめてみたいこと ひとつだけ あるの ひい ふう み よ いっつ むう なな や 喜びのいろいろは 渇いた喉からこぼれる なつかしいメロディ 何度も 何度も 口ずさむ  風のまにまにふっと 輝くプリズム うつろいながらもきっと 夢にみた場所へと 近づいてゆける とまどいながらもそっと 手をのばしてみる  まだ見ぬ空 その先へと いつか 花咲く頃
ハナノイロnano.RIPEnano.RIPEきみコきみコnano.RIPE涙の雨が頬をたたくたびに美しく  くだらないルールからはみ出せずに泣いていた ぼやけすぎた未来地図 すり減ったココロを埋めたくて集めた 要らないモノばかり  バイバイ あの愛しき日々は戻りはしないから  開いてゆく 小さく閉じたココロが夜の隅で静かに 色付いてく もっと深く優しく朝の光を受けて  涙の雨が頬をたたくたびに美しく  だれかの明日をただ憂えたり嘆いたりすることが優しさなら すり減ったココロは思うよりも簡単に埋められやしないかな  何回だって間違えるけど終わりはしないなら 笑ってたいな  閉じてゆく ずっと隠してた傷が夜の隅で静かに 繋がってく いつかはぐれたすべてが朝の光を受けて  開いてゆく 小さく閉じたココロが夜の隅で静かに 色付いてく もっと深く優しく朝の光を受けて  近付いてく 何度となく夜を越え昨日より空の方へ たまに枯れながら そうしてまた光に目を細め深く呼吸をして  涙の雨が頬をたたくたびに美しく
ハルウララ~♪yozuca*yozuca*yozuca*yozuca*春の匂い思い切り浴びてみた 心地よい香り mmm  さぁ出かけよう 彼を誘ってみるのもいい デートといきましょうか  Yes!人生は巻き戻す事は出来ない 後悔のないように全力で生きなくちゃ!  It's a beautiful day この空の下 本能に導かれるがままに進んで行く アタシらしくっていいでしょ? 聞かないよ 聞かないけれど 本当はこの愛に気付いたりしてるでしょ? やだなぁもぅ!バレてるから! 自由きままにウララ~♪  夏になればこの辺でも蛍がキレイ センチメンタルね mmm  思い出すよ 走り回って叱られて 縁側で泣いたこと  Wow!人生の足跡に見守られてる この先もっともっと大胆に生きなくちゃ!  It's a beautiful day この空の下 今日は右 明日は左でもいい 気分上々 アタシらしくってちょうどいい 聞かないよ 聞かないけれど 本当は優しさに気付いたりしてるでしょ? やだなぁもぅ!テレちゃうじゃない! 自由きままにウララ~♪  手に入れたその喜びは いつだって自分信じては ただひたすらに頑張った勲章なんだぞ!  It's a beautiful day この空の下 本能に導かれるがままに進んで行く アタシらしくっていいでしょ? 言わないよ 言わないけれど 本当は感謝も少しくらいしているよ やだなぁもぅ!言わせないで! 自由気ままにウララ~♪
春の向こうReyRey原田謙太田崎慎也鮮やかないつもの街に 吹き抜ける風に戸惑い まるで そう今の自分を 何気なく促してる  気がつけば 今日もまた同じ空見上げて  道標も見えない道 どこに向かって行こうか 当たり前の景色に素直になれなくて 失うもの その傷みを受け止める覚悟決めたら レッツパーティー  理由(わけ)もなく急ぎ足だね 変わらないいつもの家路 胸の奥うずきだしてる その先の知らない場所  何もかも捨て去れば気持ちは変わるのかな  答えなんて見えないから余計不安になるけど どんな時も見てきたこの街があるから 帰る場所に気づいた時歩いて行ける気がした レッツパーティー  道標も見えない道 どこに向かって行こうか 当たり前の景色に素直になれなくて 花咲く頃 彩られた見慣れた景色を想い レッツパーティー
heartfelt和倉結名(戸松遥)和倉結名(戸松遥)micco菊池達也菊池達也ガラスの箱開けて 選ぶのberry 気まぐれな心は 今日も彩る  恋愛占いのラッキーカラー 毎日週刊にチェックしてるページ  だけど今はまだ 自分磨きだけでも 精一杯忙しい 「コイバナ」いつか出来るかな、、、まだね。  heartfelt いつも笑顔でいたいだけなのに 大好きなパフスリーブ sweetな気分 強く強く願うイメージを膨らませてく my prediction came true 少しづつの my wish, precious  未完成のココロ 揺らぐ未来 恐れることはない チャレンジして行こう  だけど今はまだ 自分に合う色さえ 知らない、、、知りたいなぁ。 シフォンのブラウス 何色がいい?  heartful いつも理想は高く持ちたい chance DIARY ペンでカラフルにスケジュール書こう まずは一個 イメージを膨らませてく my prediction came true 近付いてく my wish  heartfelt いつも笑顔でいたいだけなのに 大好きなパフスリーブ sweetな気分 強く強く願うイメージを膨らませてく my prediction came true 少しづつの my wish, precious
パトリシアnano.RIPEnano.RIPEきみコ佐々木淳nano.RIPE随分遠くまで歩いてきたと 思うけれどまだ霞む未来 立ち止まることがただ怖いから 流されるまま歩いてた  どこから来たのかどこへ向かうのか 自分のことさえわからないまま 変わりゆく日々の色や匂いは ガラスの向こう側のこと  サヨナラするたびに消えてしまった色は そう遠くない場所でぼくを待っていた  きみに出会うまで忘れたふりをして 誰にも言えずに隠してきたものが 胸の奥で軋んで泣いた ココニイルヨ  降り注ぐ朝の光のような やわらかな声は清く強く 大切なものはヒトツきりだと 決め付けていたぼくの手を  ぎゅっと握りしめた ずっと探してたと ただそれだけで絡まった指に宿るよ  きみに出会うため生まれてきただとか きみを守るためこの身を捧ぐとか そんなことは言えないけれど それでも今  きみを想うたびその手に触れるたび 探してたものがぼくにもあったこと 愛してるのコトバの意味を少しずつ知る  愛してるのコトバの意味を少しずつ知る
fluffymarblemarblemiccomicco流れてく夢雲の空 移りゆくairily 眺めてる  教室から広がる景色 蕾達が春を待ってる 若葉の香り 吸い込んで  授業中に見た夢模様 本当になるかな?叶えたいな。 届いた未来 掴まえよう ほらこの手を掲げて  探してる夢雲の空 瞬きのairily 感じてる 描いてる道は自由で ずっと遠くまで 今飛ばそうよ fluffy  電車揺られて 帰る夕暮れ 「楽しいこと、何か無いかなぁ?」  窓の外に溢れてる 色付く季節 皆と見ては 「思い出にいつかなるんだね。」呟いて思い出になる  流れてく夢雲の空 抱きしめるairily 儚いよ 描いてた地図は変わってく また新しいfilm絡まって fluffy  探してる夢雲の空 瞬きのairily 感じてる 描いてる道は自由で ずっと遠くまで 今飛ばそうよ fluffy
fluffy和倉結名(戸松遥)和倉結名(戸松遥)micco菊池達也鈴木マサキ流れてく夢雲の空 移りゆくairily 眺めてる  教室から広がる景色 蕾達が春を待ってる 若葉の香り 吸い込んで  授業中に見た夢模様 本当になるかな?叶えたいな。 届いた未来 掴まえよう ほらこの手を掲げて  探してる夢雲の空 瞬きのairily 感じてる 描いてる道は自由で ずっと遠くまで 今飛ばそうよ fluffy  電車揺られて 帰る夕暮れ 「楽しいこと、何か無いかなぁ?」  窓の外に溢れてる 色付く季節 皆と見ては 「思い出にいつかなるんだね。」呟いて思い出になる  流れてく夢雲の空 抱きしめるairily 儚いよ 描いてた地図は変わってく また新しいfilm絡まって fluffy  探してる夢雲の空 瞬きのairily 感じてる 描いてる道は自由で ずっと遠くまで 今飛ばそうよ fluffy
Hazyスフィアスフィア坂井季乃黒須克彦黒須克彦夢を見る少し手前で 置いてきたものはなんだっけ 忘れてしまいたくはないけど 時折ふっと記憶の隅に浮かぶのは ふんわりぼやけたセピア色 目の前を塞ぐ日々の向こう少しずつ遠く  大体なんで息を切らして 走ってるんだろう  スピードを上げてゆくほど立ち止まることが怖くて 早くなる鼓動に触れココに居ると確かめた ココロの奥の小さな声に耳を澄ましたら 包み込む世界が晴れ広がるよ明日へ  近付いて少し離れて 出会った人に手を振って 繰り返しみたいな道の上で素直になって 笑い顔も泣き顔も 重なればほらキレイでしょう 変わらないものはいつの日も奥の方にある  泣いた頬に陽が射して だんだん愛を知ってくの? 曖昧だった遠い遠い 未来に目を凝らそう  風が頬をかすめて耳元でウタを歌えば 高く鳴る鼓動につれ空に近付けるから 軽やかに弾むような足取りに運ばれて まだだれも見たことない物語へ続く  スピードを上げてゆくほど立ち止まることが怖くて 早くなる鼓動に触れココに居ると確かめた ココロの奥の小さな声に耳を澄ましたら 包み込む世界が晴れ広がるよ明日へ  包み込む世界が晴れ広がるよ明日へ
ぼんぼり夜杉並児童合唱団杉並児童合唱団渡邉美佳浜口史郎浜口史郎湧きいずる水を抱いて 光 灯しませ 神無月 闇を照らし 愛を 灯しませ  ウカノミタマノカミと共に ぼんぼりや ぼんぼりや  舞い降りた 天の翼 夢が 溢れたり 朱の鳥居 幼き神 花を 咲かせたり  やおよろずの女神を送る ぼんぼりや ぼんぼりや  出雲へと帰る道を どうぞ 通りませ 神楽鈴 響き渡る 宵を 歩きませ  浮の島へと導きたまう(たもう) ぼんぼりや ぼんぼりや  空へゆく霧の舟に 乗せて 祈りませ 望み札 心合わせ 平和 祈りませ  幾とせ 集い奏でる謌 ぼんぼりや ぼんぼりや  湧きいずる水を抱いて 光 灯しませ 神無月 闇を照らし 愛を 灯しませ  ウカノミタマノカミと共に ぼんぼりや ぼんぼりや
妄想STAY結城アイラ結城アイラrino松下典由夢ばっか大きくて どうしようもない人 でも なぜだか憎めない 気になってしょうがない  どこかで見たような 文豪キャラもご愛嬌 自分に酔いしれて また 空想旅行してる  変だな… 理解不能 君の物語の中 なぜか 笑ってる景色が見える 内容(はなし)は知らないけど 妄想STAY… 騒ぎを巻き起こして 困らせてばかり だけど この場所でみんな出逢えたから “運命”って事にしたげる。  夢を描く前に 空気を読むべきでしょう! オチの無い美学で 今日もなぜか馴染む  見てないようで見てる 的だってたまに得ちゃうんだ 打たれ強いハート やっぱどこか憎めないね  教えて そのおかしな視線で 映し出す世界を走る 妄想の列車に乗っちゃって みんなを見てみたい 暴走STAY? 都合主義の嘘に あきれちゃう日もあるけど 仲間だと言えちゃう 毎日 もっともっと楽しい事しよ!  変だな… 理解不能 君の物語の中 なぜか 笑ってる景色が見える 季節を重ねよう 妄想STAY… 騒ぎを巻き起こして 困らせてばかり だけど この場所でみんな出逢えたから “運命”って事にしたげる。  “運命”って事にしたげる。
柔らかな時間の中で伊藤真澄伊藤真澄rino伊藤真澄穏やかな季節を包む風 淡く色づけば  記憶へと 想い綴るように はらり 愛になる  喜びを迎えるように ここに在る 優しさの風景  柔らかな時間(とき)の中で 満ちゆく温もりを胸に 光の花がひらり いつでも 微笑みに この場所で会える  水たまり 跳ねる笑顔の声 届く 懐かしさ  進むべき 道を照らすように ゆらり 愛が舞う  幸せを育むように くり返すこの日々が素晴らしい  帰りたい場所があれば どこでも行ける気がしてる 心の手を繋いで 見上げた空の青 春の夢 ふわり  柔らかな時間(とき)の中で 満ちゆく温もりを胸に 光の花がひらり いつでも 微笑みに この場所で会える
夢路nano.RIPEnano.RIPEきみコきみコnano.RIPE繰り返される日々が終わり見えないモノがヒトツ消えた ぼくは今道を探してる 耳の奥で響く声に思わずきみを想うけれど 振り返るのはまだ怖いから  はぐれた指を高くかざして 南風を味方につけて行けたらいいな  ぼくはぼくをきみはきみを探しにゆく旅に出る 曖昧でも不確かでも今ならば言えるよ  軽くなった荷物抱え次は何を入れようかと 考えるフリでもしてみよう 夢は夢で目が覚めると跡形もなく消えるモノだ 思うより価値なんてない  足りないモノばかりでも答えなんていらないな 辿り着けば今よりも笑えるだろう  ぼくばぼくをきみはきみを探しにゆく旅に出る 曖昧でも不確かでも今ならば言えるよ  遠くかすむ光さえもココからでは見えないけど 夢にも似た小さな灯が足元を照らすよ  きみが歌う春の歌は今ぼくらの背中を押す ありがとうもさようならも今だから言えるよ
リップシンクnano.RIPEnano.RIPEきみコ佐々木淳nano.RIPEじゃあね ぼくは向こう側へ じゃあね きみと向こう側へ 手を繋いだら怖いものがなくなるわけじゃないけど 行こう  胸を塞ぐカタチのない影を少しずつ きみのカタチへ近付けてく  あんな風に笑えたらな 泣きやむたびに架かる橋は 七色では表せないからさ いつもそうぼくは目が眩むけれど  じゃあね ぼくは向こう側へ 何千色の橋を越えて 手を繋いだら怖いものがなくなるわけじゃないけど 愛のコトバは喉の奥でまだ息を潜めてる 小さく開けた口のカタチで伝わるかな 伝わるといいな  たまに押し寄せる小波に足が濡れないように 橋の上から手を引いてよ  ほんの少し変わりたいな だれかのためにならなくても ぼくがぼくを見失わないくらい ぼくだけにわかるくらいでいいから  じゃあね ぼくは向こう側へ 何千色の橋を越えて その先には今とおなじものしかないとしたって  これまでの日々が間違いじゃないと思えるから うまく言えないのなら歌ってしまおうよ  じゃあね ぼくは向こう側へ じゃあね きみと向こう側へ 手を繋いだら怖いものがヒトツになる気がしたんだ 愛のコトバは喉の奥でまだ息を潜めてる 小さく開けた口のカタチで伝わるかな 伝わるといいな
Ray of LightGey's AXGey's AX渡邉美佳浜口史郎浜口史郎Praying for that you'll be able to get home (We'll be praying for you) Wishing for that you have a peaceful night (We'll lead you to the way)  Many gleams radiate on you (Many gleams radiate on you) Many dreams will glow with your love (Growing dreams with your love)  (Oh, my grace, I fear the moonless night) A little Goddess doesn't fear the sky 'Coz You are beside me, I'm beside you  We are here Eyes on you Ray of Light  Calling you We call on you A glorious grove bless you tonight  (We thank your heart) Oh, wish for you (We sing for our dream) Oh, wish for you (We are waiting for you) waiting for you (Oh, may your love reach all us) Oh, Love reach all us…  Praying for that you'll be able to get home We are here Shine on you Ray of light
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