劇場版 機動戦士ガンダム00-A w…  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
クオリアPLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞UVERworldUVERworld・平出悟It's time now See me now やっと出逢えたんだね  初めからそうだった 僕らは誰かと比べられ生きて来て  笑おうとした  そんな世界で二人は お互いの幸せを願えるんだね 僕のあくびが君に移った 君の明日が全てに変わった  億千の巡り逢いの中で 最後までこの出逢いを 僕は欲しがるだろう 綺麗に着飾るための言葉 そんな物に意味は無い 必要ない 捨てろよ 心臓にもない 脳にもない 何処にも見当たらないココロ 二人の間なら 確かに感じられる  会えない日の寂しさが ほら 一緒に居る時間の充実さを証明した 特別な時間(とき)に変わって行くよ  思いを辞したんじゃない ねぇ ねぇ 伝えたい心情が ねぇ  隣で ここぞって時に 言葉がこんなに溢れてるのに 何も言えなくなる 大切な事は 大切と想う事を ありきたりな言葉に 全部を込めるよ 心臓にも無い 脳にも無い 何処にも見当たらないココロ 君を想う時は 確かに熱く揺れてる  億千の巡り逢いの中で 最後まで君の事を 僕は欲しがるだろう 綺麗に着飾るための言葉 そんな物に意味は無い 必要ない 捨てろよ 心臓にもない 脳にもない 何処にも見当たらないココロ 君と居る時は 確かに感じれる 優しく全てを包み込んで行く  It's time now See me now やっと出逢えたんだね
警鐘THE BACK HORNTHE BACK HORN菅波栄純THE BACK HORNTHE BACK HORNこのダイナマイトみたいな悲しみを また高性能な知能が邪魔をして アンドロイドのように全自動で笑うんだ ちっぽけな宇宙の片隅で  「太陽ノ黒点カラ毒電波ガ ヤッテクル」 凶暴なる妄想に殺されるその前に  解き放て今すぐに 制御不能な感情を 降り注ぐこの想いは君のものだろう 解き放てこの空に 制御不能な感覚を まっさらなこの未来は君のものだろう  アウストラロピテクスから俺達もう一度始めよう 進化が使命だと思い込むシステムに飲み込まれるその前に 細胞が死んだ 細胞が一つずつ死んでゆく 考え過ぎの罠に嵌ってるネガティブ・コントロール・フリーク  文明が膨張したのは安心という発明の対価 存在さえしなかった不安 漆黒の闇が生まれてく 森羅万象をリスクヘッジしてコントロールする人類は 第六感さえ失って崩壊の軌道に乗る  「傲慢ナ権力者ハ犠牲者ヲ抹消スル」 深遠なる命題に心臓を差し出すよ  鳴り響けその胸に そっと希望をノックして 誰一人まだ知らない新しい歌 何もかも煌めいて 反射しそうな瞬間を 駆け抜けてゆく世界は君のものだろう  それぞれの夜が明ける 痛みは抱いたまま 確かめるその鼓動は君のものだろう 一つだけ譲れないものがあるのなら モノクロの景色が今輝くだろう  解き放て今すぐに 制御不能な感情を 降り注ぐこの想いは君のものだろう 解き放てこの空に 制御不能な感覚を まっさらなこの未来は君のものだろう
CHANGEGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・Satoru Hiraideプライドも全て無くした日に 過ちを悔やむその日に 僕は君にこう言う 「やっと全てが揃ったね」  「明日へ向かうにはどっちへいけば良いんですか?」 と聞かれる 「馬鹿だな、そんな意味も無いものは探すなよ」  邪気なき 光 今 キラキラに光る眼 その美しさをも取り込み 奪おうとするもの  愛を殺したのは僕なんだ きっとこの世界はもう その犠牲のもとで成り立っている あの嘘をついたのは僕だから 一人おびえてなかった 心が凍っていた  何も恐れないその瞳に 初めて臆病を浮かべた時 僕は君にこう言う 「やっと全てが揃ったね」  眠れずに今夜もまた 当たらない予感を 馬鹿だな そんな意味も無い夜を過ごすなよ  邪気なき 光 今 キラキラに光る眼 見抜けよ 慰め優しさは騙す為の手口さ オーロラの姿をした砂漠の元凶ども達の  あの手を離したのは僕だから 驚きはしなかった 夜光虫の光に紛れ 幸せを願うよと うそぶいてるけど 骨まで透けてるよ 言いたい事はこう言う事だろう  簡単に裏切る様を見せりゃ 防衛本能で無意識に 「痛い思いはしたくない」と 楯突きゃしないだろ  愛を殺したのは僕なんだ きっとこの世界は もうその犠牲の上で成り立っている あの嘘をついたのは僕だから一人おびえてなかった そんな事吐いてる人達の  イメージする その唇が後悔の念を喚くたび 僕は君に こう言う「やっと人らしくなれたね」  何も恐れないその瞳に初めて臆病浮かべた時 僕は君にこう言う「やっと全てが揃ったね」  一人で生きようと決めた夜に 無性に逢いたくなる想いに 人らしさ感じてた
閉ざされた世界THE BACK HORNTHE BACK HORN菅波栄純THE BACK HORNTHE BACK HORN赤く濡れた指先でサイは振られ 宇宙(ソラ)へ落ちてゆく 深く深く 二度と帰れない闇の彼方へ  加速してゆく ラストシーンは 誰にも止められない  運命を切り拓け 傷ついた翼広げ翔び立つよ 真実(こたえ)はここには無いから 誰がために鐘は鳴る? 絶望に満ちた閉ざされた世界 羽撃き続ける微かな光へと  きっと人は弱いから美しいと 君は微笑んで目蓋を閉じた  駆け出してゆく 炎の中へ さよならも言わないで  何度でも何度でも 傷ついた両手広げ叫ぶだろう 真実は心にあるから 燃え上がる世界地図 堕天使が描き出した新世紀 聖者の祈りは掠れて消えてゆく  賛美歌の響く夜 ガス室の動物は 息絶える時まで人を信じ続けているのに  運命を切り拓け 傷ついた翼広げ翔び立つよ 真実はここには無いから 誰がために鐘は鳴る? 絶望に満ちた閉ざされた世界 羽撃き続ける微かな光へと  もう一度 信じるだけの勇気をもって もう一度 疑うだけの知性をもって 最後まで世界を見つめ続けてゆく 最後まで世界を見つめ続けてゆく
もう何も怖くない、怖くはない石川智晶石川智晶石川智晶石川智晶西田マサラ誰かが息をするたびに 澄んだ水が濁っていく この森の中にいると気後れしそうだよ 一心不乱に揺れる花が その命を突き進んでしまうのは 僕がその声を拾わずにきたから  もう何も怖くない 怖くはない 黄色くなった葉が 剥がれ落ちていく引力を感じても もう何も怖くない 怖くはない 「生きてる」 それだけで 確かな種を掴んでいる  目の前の湖が柔肌をさらしている 意図してない場所へ この雲が転がって行くなら もう何も怖くない 怖くはない なし崩しのように朝焼けが見える ならば雨を降らせよう もう何も怖くない 怖くはない 両手を濡らしてくこの満たされた感情だけで  予測不可能なこの海原 全うに歩いていく常識とか 曖昧過ぎる深刻さなどもういらない 怖くはない‥‥  今は怖くない 怖くはない 黄色くなった葉が 剥がれ落ちていく引力を感じても もう何も怖くない 怖くはない 「生きてる」 それだけで 確かな種を掴んでいる
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