沖縄銀行 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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苗BEGIN | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | ゴーヤの苗を植えてみようや お母ちゃんのために 一緒に水をまいて行こうや 日の当たる場所で 泣いてケンカするほどの事かねって 笑った事はあやまる 食わず嫌いでない事も むるわかとんど 俺もいつかはヒージャーじょうぐに 黄色い花が咲いて実がなる頃までには なんくるない ピタンガの苗を植えてみようや おじーちゃんのために 遠く別れた弟みたいに 思い出すはずよ 那覇の港に見送り行ったとき 代わってあげたくなったと 憧れも少しはあったはずよ 俺が内地に行く日はミジュン釣りに 何年掛かるかわからんけれども 真っ赤なピタンガの実 黒木の苗を植えてみようや 家にんじゅーのために 200年後には家の床柱 あと100年で三線 夢を語れば1ミリは伸びる お前が家族の苗木だ え~やーやちちょ~み むる意味わからんってなんね 俺は苗木に水かけ過ぎたのかい 明後日は余興だ還暦祝いの 先ずは衣装から買いに行こう | |
八重のふるさと比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | 萩田光雄 | 於茂登山に遊ぶサシバの群れ 新北の風に身を委ね 二度と戻らない夏は過ぎて ツワブキの花は里に揺れ さよなら さよなら 八重のふるさと 御神崎に立てば白波は 涙の代りにほほに落ち テッポウ百合の花咲く頃は 願いは祈りに変わるだろう さよなら さよなら 八重のふるさと 鳥よ花よ海よ山々よ いつの日か帰るその日まで 絶え間なく唄を捧げよう 白浜に月は十三日 さよなら さよなら 八重のふるさと さよなら さよなら 八重のふるさと |
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