十二国記 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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月迷風影有坂美香 | 有坂美香 | 北川恵子 | 吉良知彦 | 吉良知彦 | 月影をどこまでも 虚海(うみ)はひろがる 銀色のやさしさに 今は眠ろう 記憶の中で 探しつづけた 人のぬくもり 孤独の雨に この体 朽ちても きっと走りとおす あの世界の果ての 虹にとどくまでは 時の砂かぞえてた 何も知らずに 偽りの夢の中 言葉うしなう 揺れる眼差し 炎のなかで 誓う心は いついつまでも この祈りとどけよ 深い轍こえて この世界の果ての 誓い守りとおす この体 朽ちても きっと走りとおす あの世界の果ての 虹にとどくまでは この祈りとどけよ 深い轍こえて この世界の果ての 誓い守りとおす |
十二幻夢曲~孤月蒼夜有坂美香 | 有坂美香 | 北川恵子 | 梁邦彦 | 梁邦彦 | 蒼き夜に月映(ハユ)く 佇む影 風の音(ネ)を 積み石朽ちて 枯れ草に 偲(シノ)ぶ幻 時を経(フ)る 巡る色は人の世の 遷(ウツ)ろい果て 夢の緒(オ)を 漫(スズ)ろに揺れる 松の枝(エ)を 吟(ウタ)う詞(コト)の端(ハ) 誰(タレ)想ふ 誰想ふ |
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