愛という名のもとに 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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愛という名のもとに浜田省吾 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | ごらん街の灯りが消えて行くよ もうすぐ始発が走り出す さよならだね 君の肩を抱くことも出来ないまま… ドアの前に ふたつのスーツ・ケース 鍵は机の上 眠れぬ夜は電話しておくれ ひとりで 朝を待たず 真夜中のドライブ・イン 昔のように 急いで 迎えに行くよ いつの間にか二人 ベッドの中 時計の音だけ聞いてたね 互いに欠けてる夢の色を 別の何かに 置きかえて 今は二人 別れて暮らす他に答はないけど 眠れぬ夜は 電話しておくれ 二人 もう一度 探そう 恋人達が胸を ときめかせ 寄り添い迎える朝を 眠れぬ夜は電話しておくれ 二人 もう一度 探そう 愛という名のもとに なくした 無邪気な君の笑顔を 無邪気な僕の笑顔も | |
悲しみは雪のように浜田省吾 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 君の肩に悲しみが 雪のように積もる夜には 心の底から 誰かを愛することが出来るはず 孤独で 君のからっぽの そのグラスを 満たさないで 誰もが泣いてる I'm crying for you 涙を人には見せずに You're crying for him 誰もが愛する人の前を He's crying for her 気付かずに通り過ぎてく She's crying for me 君は怒りの中で 子供の頃を生きてきたね でも時には 誰かを許すことも 覚えて欲しい 泣いてもいい 恥ることなく 俺も独り泣いたよ 誰もが泣いてる I'm crying for you 涙を人には見せずに You're crying for him 誰もが愛する人の前を He's crying for her 気付かずに通り過ぎてく She's crying for me 君の幻想(ゆめ) 時の中で 壊れるまで 抱きしめるがいい 誰もが泣いてる I'm crying for you 涙を人には見せずに You're crying for him 誰もが愛する人の前を He's crying for her 気付かずに通り過ぎてく She's crying for me 悲しみが雪のように積もる夜に… | |
J.BOY浜田省吾 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 仕事終わりのベルに とらわれの心と体 取り返す 夕暮れ時 家路たどる人波 おれはネクタイほどき 時に理由もなく叫びたくなる 怒りに J. Boy 掲げてた理想も今は遠く J. Boy 守るべき誇りも見失い 果てしなく続く生存競争 走り疲れ 家庭も仕事も投げ出し 逝った友人 そして おれは心の空白 埋めようと 山のような仕事 抱えこんで凌いでる J. Boy 頼りなく豊かなこの国に J. Boy 何を賭け何を夢見よう J. Boy…I'm a J. Boy. 午前4時 眠れずに 彼女をベッドに残し バイクにkey差し込み 闇の中 滑り込む すべてが消え去るまで 風を切り 突走る J. Boy. Show me your way! 水平線 昇る太陽の中 突き抜けたい J. Boy 打ち砕け 日常ってやつを 乗り越えろ もう悲しみってやつを J. Boy 受け止めろ 弧独ってやつを 吹き飛ばせ その空虚ってやつを J. Boy…J. Boy. | |
友よ岡林信康 | 岡林信康 | 岡林信康・鈴木孝雄 | 岡林信康 | 友よ 夜明け前の闇の中で 友よ 戦いの炎をもやせ 夜明けは近い 夜明けは近い 友よ この闇の向こうには 友よ 輝くあしたがある 友よ 君の涙 君の汗が 友よ むくわれるその日がくる 夜明けは近い 夜明けは近い 友よ この闇の向こうには 友よ 輝くあしたがある 友よ のぼりくる朝日の中で 友よ 喜びをわかちあおう 夜明けは近い 夜明けは近い 友よ この闇の向こうには 友よ 輝くあしたがある 友よ 夜明け前の闇の中で 友よ 戦いの炎をもやせ 夜明けは近い 夜明けは近い 友よ この闇の向こうには 友よ 輝くあしたがある | |
ラストショー浜田省吾 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | さよなら バック・ミラーの中に あの頃の君を探して走る さよなら 二人 演じた場面(シーン)を 想い出す もう一度 もう一度 ハンバーガー・スタンドで俺達 待ち合わせて 君の親父の車 夜更けに盗み出し 遠くへ 街の灯り背にして 遠くへ 誰もいない海まで 君の肩を抱いて飛ばしたね真夜中 浜辺に車止めて 毛布にくるまって 互いの胸の鼓動 感じたね夜明けまで あの頃 カーラジオから 俺の あの頃 お気に入りの“Like A Rolling Stone” 星は君のもので 月は俺のものだった さよなら 想い出の中の二人 まるで スクリーンのヒーローだった さよなら セピア色のフィルムに 苛立ちと優しさと怒りを焼き付けた二人 シートに身を沈めて ぽつんと呟いた “あなたの夢の中で 生きてゆけるかしら” きっと 別々の車線を きっと 走り始めていたんだね 二人違う景色の中を ひとりぼっちで さよなら エピローグは俺ひとり 明け方の海岸線を走る さよなら フラッシュ・バッグのような 過ぎた日々 抱きしめて もう1度 忘れるために さよなら バック・ミラーの中に あの頃の君を探したけど さよなら ボンネットを叩く雨 もう何も見えないよ もう何も聞こえないよ さよなら… | |
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