ブルボン「アルフォートミニチ…  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
KAGEROUCOOLONCOOLONCOOLONCOOLONNAOKI-Tオレンジ彩る雲の下 今は遠くにいる君の明日 夏の香り残る夕暮れ 立ち止まった僕にまた「がんばれ」  季節変わりの風が吹く 一人たたずむ防波堤 夕焼けの中一番星キラリ輝く きっと君もどこかで見てますように  そっと目を閉じれば 焼きついた記憶 白く輝く照りつける太陽 日射し かわすように日陰見つけ急ぎ足 焼けた砂浜 裸足のまま駆ける君 子供のまま はしゃぐサマー 白い水着が眩しくて 青い空・海しか見れなくて 波打ち際 乱反射してるサンシャイン 寄せて返すたびに思いっきりスマイル 浮き輪寄り添い沖までエスコート きらめく海二人がベスト 時の流れ 波の音奏で 見渡す水平線 装う冷静 胸の鼓動バレるメッセージ 泳ぎ疲れ手を繋いで 波打ち際二人の名前を書いた 波がさらった 凹んだ俺 君は笑った あんなに日焼け気にしてたのに なんか嬉しそうに跡比べて 今もうっすら残るよ あの夏の日射し忘れない  季節変わりの風が吹く 一人たたずむ防波堤 ため息すらもかき消す励ますようなセミの声 きっと君もどこかで聞けますように 耳を澄ませばほら微かに聞こえてきたのは祭囃子 期待に胸膨らませ 急ぐ待ち合わせ場所から手を振る影 初めて見たよね浴衣姿 恥ずかしそうに照れておどけた 眼に映る君はいつもとは違う感じで また惚れなおしました 陽が沈み暗くなり 輝き増した月明かり 話の途中で音と共に光り 夜空に咲く打ち上げ花火 花開く度明るくなると染まる横顔に胸高鳴る はぐれない様に繋いだ細い手 心のフィルム残る想い出  二人交わしたクチヅケは 思い出に生きています 10年先でも構わない きっと君とどこかで会えますように  二人交わしたクチヅケは 思い出に生きています 10年先でも構わない きっと君とどこかで会えますように  夏の果て 家路に灯る火 未来へ誘うよそっと 君を歌うよずっと
群青MILLION LYLICYOASOBIMILLION LYLICYOASOBIAyaseAyase嗚呼、いつもの様に 過ぎる日々にあくびが出る さんざめく夜、越え、今日も 渋谷の街に朝が降る どこか虚しいような そんな気持ち つまらないな でもそれでいい そんなもんさ これでいい  知らず知らず隠してた 本当の声を響かせてよ、ほら 見ないフリしていても 確かにそこにある  感じたままに描く 自分で選んだその色で 眠い空気纏う朝に 訪れた青い世界 好きなものを好きだと言う 怖くて仕方ないけど 本当の自分 出会えた気がしたんだ  嗚呼、手を伸ばせば伸ばすほどに 遠くへゆく 思うようにいかない、今日も また慌ただしくもがいてる 悔しい気持ちも ただ情けなくて 涙が出る 踏み込むほど 苦しくなる 痛くもなる  感じたままに進む 自分で選んだこの道を 重いまぶた擦る夜に しがみついた青い誓い 好きなことを続けること それは「楽しい」だけじゃない 本当にできる? 不安になるけど  何枚でも ほら何枚でも 自信がないから描いてきたんだよ 何回でも ほら何回でも 積み上げてきたことが武器になる 周りを見たって 誰と比べたって 僕にしかできないことはなんだ 今でも自信なんかない それでも  感じたことない気持ち 知らずにいた想い あの日踏み出して 初めて感じたこの痛みも全部 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ  全てを賭けて描く 自分にしか出せない色で 朝も夜も走り続け 見つけ出した青い光 好きなものと向き合うこと 今だって怖いことだけど もう今はあの日の透明な僕じゃない ありのままの かけがえの無い僕だ  知らず知らず隠してた 本当の声を響かせてよ、ほら 見ないフリしていても 確かにそこに今もそこにあるよ 知らず知らず隠してた 本当の声を響かせてよ、さあ 見ないフリしていても 確かにそこに君の中に
Sailing daychilldspotchilldspot比喩根chilldspot探してる 随分と大きな何かを 時間は有限 気を引き締めて  遠回りはしない そのほうがいいはずなの 軽いリュック背負って歩いてた  この先のことを考えて You know I know そうだけど 目の前の楽しい を感じなきゃ そうでしょう?  Sailing day 誰も彼も気にせずに探すんだ 大きな何かを  とは言ったけど分からないことだらけ 今だってそう どうしよう 迷ってばかりの日々  この先なんて誰も分からない You know I know そうだから 目の前の楽しいを詰め込んで歩いて行こう  Sailing day 誰も彼も気にせずに探すんだ 大きな何かを  重くなったリュックを開いたら 詰まってたんだ 何かの塊 あの小道とかあの会話とか 探さなくていい あるものだけでいい  Sailing day 大人になって近道を探すのはもうやめだ Sailing day 誰も彼も気にせずに飛び出そう さあ帆をはれ
僕の信じる道しおりしおりSioriSioriいつも傍にいた君は 羽を羽ばたかせ飛んでった つないでた小さな手は もうそこにはないから  すれ違うように離れてって 僕らはそこでまた一つ まっすぐに前を向きながら 大人になっていくんだ  あの時流した涙はきっと幸せに変わるから  Everything's changing I always have a smile 泣いたっていい 笑顔になれるなら I believe だから僕だって前を向いて歩いてみるよ  気付いたらそこに立っていて 夢を追いかけ走ってる 道はきっとどこかで 必ずつながっているんだ  僕らは幸せになるために生まれてきたんだから  Everything's changing I always have a smile 転んでも立ち上がればいい I believe だって僕らはまだ 走り出したばかりだから  Everything's changing I always have a smile 泣いたっていい 笑顔になれるなら I believe だから僕だって前を向いて歩いてみるよ Everything's changing I always have a smile 転んでも立ち上がればいい I believe だって僕らはまだ 走り出したばかりだから  僕の信じる道へ さぁ今
ぼくらの歩む道住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈NOVOISKIあの頃は どんなときも守るって 約束してた 近頃は 頼ってばかりごめんね 感謝してる  夕暮れ ビルの窓の外 見下ろせば 家路急ぐ人たち 不思議さ 君の代わりっていないんだ 今も この先も  ずっとぼくらは 肩を寄せ合い ふたりでこれまで 歩いて来たんだ 心つないでる 小さな幸せ 変わらず 側にある いつもの帰り道  いつの日か 君の横顔眺めて 皺を数える 怒るかな だけどぼくの夢だから 許してほしい  握った手と手 見つめて 声もなく 笑う君を 目に焼き付ける 疲れた時こそ  隣に座って こうしていられたなら  昨日も今日も明日も この愛の唄うたおうよ 星降る夜には 何度でも願いを込めよう  ずっとぼくらは 出会えた喜び 忘れずに抱きしめ 歩いて行くんだ 懐かしいような 風の匂いが ふたりを包み込む 今も同じ  振り返るたびに 笑い合えるさ 小さな思い出も 君のその側に いつもいるから この手を離さないで ぼくらの歩む道
やさしくなれたら住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈家原正樹・Lauren Kaori家原正樹・コジロウ聴き馴れた あのラブソングが頬をゆるませる 歌の意味はきっと すごくせつない物語だけど  口ずさめば浮かぶ 初めて君と出会った日を 新しい日々を 描き出しているよ  特別な人だから 今日こそは 少し照れくさいけど 伝えたくて やさしい君が大好きだよ その笑顔が見たくて ぬくもりに触れるほど うれしくなる  つらい時 見え透いたジョークで笑うくらいなら すぐに向かうから 私の名前を呼んでくれる?  君からのメッセージ 読み返すたび胸の奥 こらえてた思い 溢れそうになるの  いつもそう 一人だと言うけれど 私はここにいるの 忘れないで 探し当てた答えでも 繋げられない夜は 滲む涙の訳を聞かせて  雪が降る季節は 二人の距離を溶かしてゆくの そっと  特別な人だから 今日こそは 少し照れくさいけど 伝えなくちゃ どんな君も君だから 隠さずに いろんな顔を見せていてほしいの  やさしい君が大好きだよ その笑顔が見たくて ぬくもりに触れるほど 愛おしくなる
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