大日本帝国 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋歌五木ひろし | 五木ひろし | 阿久悠 | 五木ひろし | 時は流れても 残る恋歌は 山の緑に染まり 川の音を聴き 春 夏 秋 冬をこえ 萌(も)え 咲き 散り 枯れて | |
契り五木ひろし | 五木ひろし | 阿久悠 | 五木ひろし | あなたは誰と契りますか 永遠の心を結びますか 波のうねりが岸にとどく 過去の歌をのせて 激しい想いが砕ける 涙のように 緑は今もみずみずしいか 乙女はあでやかか 人の心は鴎のように 真白だろうか 愛するひとよ 美しく 愛するひとよ すこやかに 朝の光が海を染める 生きる夢に満ちて まぶしい願いがきらめく いのちのように 流れは今も清らかだろうか 子供はほがらかか 人はいつでも桜のように 微笑むだろうか 愛するひとよ 美しく 愛するひとよ すこやかに 愛するひとよ 美しく 愛するひとよ すこやかに | |
契り パートII五木ひろし | 五木ひろし | 阿久悠 | 五木ひろし | ふるえる私の指先が あなたの顔をなぜながら 覚えさせてといったのは 季節が傾く夜でした ザラつくひげのそりあとや ふくらむ黒子(ほくろ)の手ざわりや 心という名のかたまりも その時感じたものでした 言葉を知らない鳥たちが 体を寄せて鳴くように 夜にあからむやわ肌を あなたにあずけるだけでした 手紙は焼けば灰になり 指環もいつかは傷がつく 契(ちぎ)りという名のともしびを その時ともした人でした 契(ちぎ)りという名のともしびを その時ともした人でした | |
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