sola  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
蒼空にくちづけたらゆうまおゆうまおゆうまおゆうまおひとつとして 同じ空はない キミの笑顔も 昨日とちがう 一体どうして 惹かれるのだろう 雲をつかむような想い  あの約束は きっと果たすよ それでもすべてが 変わったとしても  蒼空にくちづけたら とべるよね キミが待つ場所へすぐに 吹き抜けた 南風は どこまでも やさしく運ぶ my fate  I'm glad to be with you  笑いあえたら 今までのこと なにひとつも 間違いじゃない  キミにとっての 雨上がりには 隣り合わせで 生きていけるかな  蒼空にくちづけたら とびたいよ 大切なひとと共に 差し込んだ 陽光(ひかり)とユメ ただ空が だいすきだった my fate
colorless wind結城アイラ結城アイラ畑亜貴大久保薫大久保薫羽根が白く光り 眩しく飛んで行く 心だけ乗せて欲しいのに  冷たい手を伸ばす 届かない…知ってる だけどいま触れたい君に  懐かしい風には あの頃の舟 幻が思い出を見せた  「忘れない」誰かの声が切なく響く 始まる予感にふるえて 「忘れたい」願う自分がわからない 待っている 揺られながら夢ひとつを  遠ざかるひとなら 何も告げはしない 悲しみは私だけのもの  逆さまの気持ちが 騒いでる…知ってた 胸焦がす一筋の炎  記憶に流されて 結ばれぬまま 何度でも巡る定めなら  「逢いましょう」愛しき日々の続きが見たい めまいに躊躇う間もなく 「逢えるでしょう?」惹かれ合うのは罪ですか 戸惑いが 誘う時の狭間へ行く  「忘れない」誰かの声が切なく響く 始まる予感にふるえて 「忘れたい」願う自分がわからない 待っている 孤独の中 「逢いましょう」愛しき日々の続きがこわい めまいに躊躇うふたりが 「逢えるでしょう?」惹かれ合うのは罪ですか 戸惑いも 消してしまう夢ひとつで
step of cloud茶太茶太畑亜貴明音もう消えちゃったね 虹の橋は 白い雲の向こう ねえ私たちも 時がきたら どこかへ離れていくの?  しあわせなら しあわせだと 伝えるコトバがあるでしょう いまのうちに告げなきゃ  やさしさをありがとうって 歌うように囁きたくなった 思い出が胸につもる これからも増えていくと信じてたいよ  そう出会えたのは 不思議な糸 繋がってたのかもね さあ私たちの 明日にある 喜び探しにいこう  かがやくには かがやきへと 階段一緒に上って 夢の空を眺める  泣かないでひとりだけで 私じゃまだ持ちきれない荷物 少しだけ分けて欲しい ほほえんで 包みたいの大事なひとを  やさしさをありがとうって 歌うように囁きたくなった 思い出が胸につもる これからも増えていくと信じてたいよ
流れ星ひとつkukuikukui霜月はるかmyu星降る夜 月明かり 浮かび出すふたつの影 重なる 絡ませた指先を 何も言わず握り返してくれた  いつだって見上げれば 優しい横顔 ただそれだけで良かったんだ  溢れ出しそうな気持ちを伝えたくて 言葉にできない どうしたらいいのか分からなくて黙った そんなわたしの事など見透かして あなたは少し笑った  あてのないこの旅路 歩き出すふたつの影 並んで くだらないやり取りが 心地よくて我が儘言ってみたり  いつだってあなたから 貰ってばかりで 返せるモノが見つからない  溢れ出しそうな不安も包み込んで 支えてくれる 暖かいその手がわたしの髪を撫でた どうしてわたしの心見透かして 欲しい言葉をくれるの…  幸せな時間が ずっと続くように  ふと空を見上げたら流れ星ひとつ こぼれ落ちた  いつまでも変わらずそばにいたい 離れたくない ねえどうか神様 この願いを叶えて 繋いだその手をぎゅっと握ったら あなたは少し笑った
始まりへの旅CeuiCeui畑亜貴小高光太郎名もない夜 闇の深さ 持て余す 唯ひとりで  安らぎなど 置いてきたわ 星明かり 頬照らせば  やっと笑顔で 眠れるかしら 崩れ去った 幻たち  また始まりへと 旅をしてみたい 悲しみをこめて誘うの 今ほんの少し 夢うつつのはざま漂えたら 嗚呼わたしに 明日はいらない  ひたすら恋う 静寂さえ 人々は すぐ散らして  祈りはもう 伝わらない 「幸せになれ」願えど  きっと知らずに 与えながらも 求めていた 無償の愛  風立ちぬ心 ふと知った想い 遠ざかる日には伝えよう ねえ定めの中 時巡りながたも叶えましょう 地にかがやく光降れよと  綺麗な青だと 眠りながら思ったの…  また始まりへと 旅をしてみたい 悲しみを込めて誘うの 今ほんの少し 夢うつつのはざま漂えたら 嗚呼わたしに 明日はいらない
敏感な風景CeuiCeui畑亜貴大久保薫大久保薫・菊谷知樹淡い波に さらわれながら そっと そっと 消えてもかまわないけど  まだ残る 気持ちはどこかへ あ…色を落とすでしょう  明けの星が 光を見せた よわい よわい こころに降りそそぐ  でも時は おなじ想いだけを あ…描き続ければ  誰も知らず 日が射すまでに そっと そっと 予感を感じてた こころが感じてた
見上げるあの空で結城アイラ結城アイラ畑亜貴黒須克彦大久保薫何気ない言葉さえ 刻まれた胸が熱い 当たり前のように 過ごした日々が遠いよ  かけがえのない人が 幸せに照らされて 悲しみさえ霞んでく幻 やがて消えた  Remember on my mind,um... 流れるあの雲に 心重ねて 今を青く漂えば 愛しい君へと 想いだけがAh...伝わればいいのに 誰も知らない未来 いつか会いたくて その時を待ってる 見上げるあの空で  目を閉じればいつでも 心に浮かぶ君を 大切にしまっておこう 誰にも内緒で  辛いことを静かに 忘れてくこともある 眠りの中 私の願いが そっと揺れた  Remember on your sky,um... 風に吹かれながら 佇む君の影は ただ懐かしさの 見間違いだったよ 想いだけがAh...伝わればいいんだ 優しい夢があったね せつなく光って 星たちは涙 見上げるあの空の  追いかければ、そう... 風に吹かれながら 佇む君の影は ただ懐かしさの 見間違いだったよ 想いだけがAh...伝わればいいんだ 何もいらない ただねひとつの夢をね 感じてたと思うよ 見上げるあの空で
mellow melodyCeuiCeui畑亜貴小高光太郎小高光太郎いろ褪せた頁(ページ)の記憶 瞳閉じれば蘇る あどけない少女の祈り 羽ばたけよ 希望の空へ  嘆く間もなく 時は流れる ひとり立ち止まるけど  夢守る調べ 口ずさむの 人々が眠りにつけば また会う日の 願い紡げるでしょう 愛の糸 優しさを誘う おとぎ話 あなたから教わったのよ 戻りましょう そっとあの頃の想いに  歩き出す勇気を乗せた 風をまとって進みましょう 旅立ちを少女は唄う こころ迷えば あのメロディー  凍る水でも とけだすような あたたかい声で呼ぶ  雪溶けの夜明け まぶしすぎて 振り向けばあなたの笑顔 また会う日は 決して遠くはない そうでしょう? 悲しみがいつか星になれば 輝きを降らせるように 私のなか つのる願いをかなえてよ  夢守る調べ 口ずさむの 安らかな気持ちの奥に 幸せへと続く柔らかな 愛の糸 いとしさを語る おとぎ話 あなたから教わったのよ 戻りましょう そっとあの頃の想いに
宵待雨月結城アイラ結城アイラ畑亜貴末廣健一郎末廣健一郎秘められた思い出に 囚われ続けて 永遠を遡る なぜ出会ったの night rain...  ひとり何も知らずに待っていたよ 違う場所があるなら 誰がいるの? 時間だけは静かに過去をなぞる 生まれ変わる輪廻が 人の定め  瞳からあふれてく 悲しみを拭いてから あなたから貰った 愛の欠片抱いて  止めどなく降りしきる 涙色の雨 優しいね痛みさえ 流してゆく 秘められた思い出に 囚われ続けて 永遠を遡れば なぜ出会ったの night rain...  闇の狭間いつかは分かり合える 夢みたいな願いが 消えないまま  人混みに紛れても お互いを呼ぶように 終わりへの階段昇る 空に向けて  明日に咲く花の声 聞けない日が来て 救われる希望の中 消えたいのに 追い追われ疲れ果て それでも待ってる 永遠を断ち切るため 手を差し出して  心へと染みわたる 涙色の雨 優しいね痛みさえ 流してゆく 秘められた思い出に 囚われ続けて 永遠を遡れば なぜ出会ったの night rain..
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