湘南爆走族6 GT380ヒストリー 1曲中 1-1曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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モノローグ杉山清貴 | 杉山清貴 | 松井五郎 | 佐藤健 | 白い防波堤 ひとり腰かけて 波をみてた 18才の夏に ここで見送った あの恋人の 熱い瞳が まだきらめいて揺れる 忘れかけた とてもやさしい気持ちが わかる場所 時が流れても 想い出がただそのまま 変らずにこみあげる まぶしい 心がみたい もう一度 サングラスの海 にじむ太陽が なつかしいね 髪のかたちだけ 気にかけてばかりいた 仲間たち 風の便りも きかなくなったけれど 忘れないで ふれるために傷ついた てのひらを 時が流れても はてしない空のように 誰にでも おなじだけ ひろがる 心でいたい いつまでも 青い潮風が胸にしみる ひとりきり 時が流れても はてしない空のように 誰にでも おなじだけ ひろがる 心でいたい もう一度 Once Again Once Again | |
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