Fairy蘭丸～あなたの心お助けし… 8曲中 1-8曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 愛と憎しみのSAGAチルカ(住谷哲栄) | チルカ(住谷哲栄) | hotaru | 百石元 | 百石元 | 一度信じた道に 裏切られたなら ただ俺のこの両目が 節穴だったんだろ 情けねえな漢なら 未練なんて捨てて そうさ 愛って愛って いつも憎しみ背負ってる 光を避けて歩けば 誰もいない闇の方へ 月のように 太陽の裏側ゆけば 絡みつく 愛憎の縁(えにし) 嗚呼、この世のすべてすれ違い 愛故に またすれ違い 後ろ髪引かれても 知らねえとぼやき 迷いに迷い込んで 月は滲んでゆく 面影を踏みしめて 路地裏をゆけば 灯る 想い出宿った街灯 後悔へご案内 なぜだろう 何度問うても 浮かぶ俺の 馬鹿さ加減 何もかも 灰色に褪せているのさ 意地張った あの日境に 嗚呼、この世のすべて憎み合い 別れても まだ恨み合い 光を探し歩けば 気づけばまたお前の方へ 月のように 太陽の裏側ゆけば 絡みつく 愛憎の縁(えにし) 嗚呼、この世のすべて愛し合い 愛の為 ただ愛し合い |
| 愛の勘定雅楽代寶(堀曜宏) | 雅楽代寶(堀曜宏) | hotaru | eba | eba | また身銭切ろうなんて 馬鹿言っちゃいけないぜお前 娑婆の掟(ルール)を 忘れちゃいないかい 喰う奴が喰うだけで 喰われちゃ終いさ 金は天下の回り物 さあ 損得決めな 嗚呼、非情に 選んでいいのさ 問答してさ またお前は 哀れな迷子 こんな恩は掛け捨ての 夢の様なもんだから なあその涙だけは 勘定入れて やらないからな 無い袖が振れないなら 遠くなんていけないぜお前 なのに憧れる目を 止めないな 負け犬が吠えて 残飯を漁った 渡る世間は金ばかり そう 損得だけが 嗚呼、確かな 天秤なのさ 心情なんかで 決まる世なら 道理もない だから これは一時の うわ言と聞いてくれ なあお前の愛は今 勘定いくらならば 買える？ 銭よりも 札よりも 重くこの手に沈む 痩せ細る その肩だけ 離すなんて 出来やしないな 愛情なんかで 食えたのなら 苦労なんてない 愛情なしで 生きたのなら 人間(ひと)の意味がない 損得決めな 嗚呼、非情に 選んでいいのさ 問答してさ またお前は 哀れな迷子 こんな恩は掛け捨ての 夢の様なもんだから なあその涙だけは 勘定入れて やらないからな |
| 愛らんらんらん阿以蘭丸(坂田将吾) | 阿以蘭丸(坂田将吾) | 青葉譲・hotaru | yamazo | yamazo | どうせ花散る宿命(さだめ)なら 貴女の為に咲かせたい 俺の心を開錠する(あける)のは 君の接吻(くちづけ) 愛の鍵 扉開き 光溢れ 道照らし 翼(はね)になる らんらんらららん 愛故に 駆(はし)ってゆけ 天高く らんらんらららん 愛故に 咲き誇れ 地獄でも 消えない罪科(つみ)背負ったまま だけど貴女へ歩み出す 例え僅かな 逢瀬でも 君は稲妻 愛の星 夭聖なれど 人と同じ 身を捨てて 恋に落つ らんらんらららん 愛の為 昇ってゆけ 海越え らんらんらららん 愛の為 希望(ひかり)たれ 一縷でも こんな俺の 愛の詩(うた)よ 儚き響きに乗せ らんらんらららん 愛故に 駆(はし)ってゆけ 天高く らんらんらららん 愛故に 咲き誇れ 地獄でも Oh 乱れ咲け 永久(とこしえ)に |
| 妖しく Get your heart5 to HEAVEN | 5 to HEAVEN | hotaru | 奥井康介 | 奥井康介 | もしこの心が限りないなら すぐに君のこと恋し愛し奪うのに 使命でなければ出会えなかった 奇跡と運命(さだめ)に 揺れて今も戦うだけさ 君の空は暗闇かい (Get your heartbeat Get your heartbeat) 希望の灯が消えたのかい (Get your heartbeat Get your heartbeat) 絶望に染まる一瞬前に 僕が助けに行こう Showing up！ 妖しく光る瞳も宙を舞うこの羽も 君のためだけに輝いている 妖しく優しく美しく愛を誓おう そして代償に そのときめく心 秘密だけをそっと置き去って 頂こう もしこの世界が正しくたって 残酷なほどに何故に人はすれ違う 何度傷つき何度傷つけて それでも求める 愛は独りじゃいられない 悲しみが溢れそうかい (Get your heartbeat Get your heartbeat) 寂しさに溺れそうかい (Get your heartbeat Get your heartbeat) 涙堪える強さも弱さも 僕が見つけてあげる Showing up！ 激しく燃やす心も湧き上がるこの勇気も 君を穢すこと許せないのさ 激しく必ず逞しく愛を叶えよう 何も恐れずに その身任せればいい すべてを忘れても微熱だけ 残るよ 月明かりが照らす今夜は 過ちの夢くらいいいはずだろう 儚い契りが終わる前 ほんの一時だけは 君のやわらかなその仕草もさりげない愛情も 乾いた大地に咲いた花だよ 誰より可憐にあざやかに笑っていてよ たったそれだけで 僕は強くなれる 閉じた雲を割って光射して Showing up！ 妖しく光る瞳も宙を舞うこの羽も 君のためだけに輝いている 妖しく優しく美しく愛を誓おう そして消え去ろう 二度と会えない だから この秘密に幸せを込めて あげよう |
| 漢気 de タンゴ陸岡樹果(草野太一) | 陸岡樹果(草野太一) | hotaru | 高尾奏之介 | 高尾奏之介 | 舐められちゃ終わりだと 拳握るポケット ヤワな奴だと言うなよ 俺のこと 上っ面剥がしてみな ホントさ(ホントさ) 誰より危なっかしい 漢の性(さが)よ 哀愁のステップ踏んだら またすれ違う心情(こころ) 優しいなんてもんじゃない 放っとけないだけの人情 踊れタンゴ 回れタンゴ この哀しみ乗せて 踊れタンゴ 回れタンゴ 風よ吹け 涙乾かすまで 女子供に言う様な 褒め言葉じゃくだらない 強い漢に似合う とっておきを 泣きっ面腫らし笑う 女よ(女よ) 何より優しいのは お前の涙 愛情のステップ踏んだら 癒えないかその感情(こころ) 辛い夜にはこうしよう 夜風になって会いに行こう 踊れタンゴ 回れタンゴ この虚しさ奏で 踊れタンゴ 回れタンゴ 風よ吹け 全部忘れるまで まかり通らぬ道理に 振り回されてタンゴ だけど愛さえあれば いいじゃないか 哀愁のステップ踏んだら またすれ違う心情(こころ) 優しいなんてもんじゃない 放っとけないだけの人情 踊れタンゴ 回れタンゴ この哀しみ乗せて 踊れタンゴ 回れタンゴ 風よ吹け 涙乾かすまで |
| 俺の心は雨模様清怜うるう(バレッタ裕) | 清怜うるう(バレッタ裕) | hotaru | 園田健太郎 | 園田健太郎 | ケチな野郎と嘲笑(わら)われ 濡れたアスファルト蹴る 浮世の戯言なんて くだらないばかりと風を切る 小脇の小石につまづき こぼれた不運を不幸と呼び 哀れと言う俺を見上げてる まあるいうるんだ瞳(め)よ 雨降り さんざんな目に遭って それでも人は懲りずに恋をする 時折さんざめく胸の不思議に 俺なら弱っちゃいないさ 浮世は今 雨模様 しとしと肩を濡らして 降り止まぬ小糠雨 快晴なんて滅多にない 市井の事情に連れるように 一夜の祭りにも浮かれ すぎれば寂しいと泣き言を 愚かと言う俺を見つめてる 情にあふれた瞳(め)よ どしゃ降り ざんざんと落ちてきて 堪える気持ちも負けて流されて いつかは燦々なお天道様に 会えると柄にないこと言う お前に今 荒れ模様 浮世は降ってはフラれて 神様の機嫌に博打して それでも頼っていたいのは 愛だとお前は言う 雨降り さんざんな目に遭って それでも人は懲りずに恋をして 今またさんざめく胸の不思議に 俺もう強がっちゃいないさ 心は、嗚呼 雨模様 |
| 焔の華歩照瀬焔(田邊幸輔) | 歩照瀬焔(田邊幸輔) | hotaru | 奥井康介 | 奥井康介 | 恋は一途 浮世は荒れ模様 風に揺れる 一輪華 義理を背負い 情にほだされて 孤独と恋路貫く 月明かり照らす夜に 咲いてみせましょう 焔(ほむら)の華 女が流した涙 漢(おとこ)が燃やす運命(さだめ)さ 一度賭けた命ならば 悔いなどありゃしない お前が流した涙 俺が許しはしないさ 馬鹿な俺の一人芝居 燃え尽きてやるさ 夢は遠く 心は枯れ模様 花びら散る 一輪華 皆が憂い 皆が食いしばり 孤独の淵で堪える 雲が覆うこんな夜は 咲かせてみましょう 焔(ほむら)の華 女の弱さを知れば 漢は強くなるのさ 一度決めた修羅の道に 迷いはありゃしない お前の弱さを知れば 俺は意地を張れるのさ 頑固者の一人舞台 命果てるまで 女が流した涙 漢(おとこ)が燃やす運命(さだめ)さ 一度賭けた命ならば 悔いなどありゃしない お前が流した涙 俺が許しはしないさ 馬鹿な俺の一人芝居 燃え尽きてやるさ |
| 夭聖哀歌5 to HEAVEN | 5 to HEAVEN | hotaru | 高尾奏之介 | 高尾奏之介 | 惚れた腫れたするくせに ほんとんとこわかっちゃいない 愛は迷路 どこまでも 出口なんかありゃしない 世は情け そうは言うけれど 情けない そんなことばかり 涙ひとつ 汗とともに拭ってまた 他人(ひと)の為に生きる 今日も昨日も先週も先月だって 一生懸命働いたのさ あと一寸だと 光があると 己を騙しながら 昨日も先週も先月だって 誠心誠意働いたのさ 世界に尽くし 貴方に尽くす 哀れな夭聖 いつまでも 励みます すべて愛の為に そっぽ向けば振り向かれ すがられちゃまたほだされ 切っても切れぬ赤い糸 愛ってやっぱりいけずね ため息を ついてみたってさ 相槌を 返す人もない 涙ひとつ 落としたら何事もなく また朝がやってくる 今日も明日も来週も来月だって 粉骨砕身働きましょう 世界万歳 貴方万歳 哀しき夭聖 Oh, my crying heart… 嗚呼、人生ってなんだろう 嗚呼、夭聖ってなんだろう 嗚呼、せめて少しでも 貴方は今、笑えていますか…？ 今日も昨日も先週も先月だって 一生懸命働いたのさ あと一寸だと 光があると 己を騙しながら 昨日も先週も先月だって 誠心誠意働いたのさ 世界に尽くし 貴方に尽くす 哀れな夭聖 いつまでも 励みます すべて愛の為に |
|
全1ページ中 1ページを表示
|
|||||
