この醜くも美しい世界  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
キミニアエテ川澄綾子・清水愛川澄綾子・清水愛くまのきよみ渡辺剛ありのままに愛を 見せればいい ありのままに夢を 伝えればいい  言葉を探すより 信じる気持ち そうだね 心は触れ合ったね  君を君を知って、世界はきらめいて ひとりぼっちじゃない 惑星(ほし)達の呼びかけ  君に君に逢えて、ワタシは生まれたの 涙などいらない 約束があるから
夏色のカケラ石田燿子石田燿子くまのきよみ渡辺剛渡辺剛まっすぐに こっちを狙ってる太陽 夏という光に灼かれたい 今日がどんなふうに ワタシを変えてゆくのかな ちょっとだけ不安 でもステキ  はじけとぶ わきあがる 夏の欠片が キラリ 空に海に世界にふりそそぐ  「抱キシメテ…」 ささやいた その時 あなたはどうする? あやふやな やさしさなんか いらない 予感は一瞬で 真実になるから この熱い季節に  足早に流れる雲を 追いかけて 駆け出すその背中 忘れない そして何もかも 夏に飲み込まれるように もう眩しすぎて見えなくて  その笑顔 その仕草 夏の場面を キラリ ひとつふたつ… ぜんぶ刻みつけて  「側ニイテ…」 つないだ手のひらと 最後の約束 切ないだけの記憶なら いらない 出逢えた偶然を 運命と呼ぶのね この蒼い季節に  はじけとぶ わきあがる 夏の欠片が キラリ 空に海にワタシにふりそそぐ  「抱キシメテ…」 ささやいた その時 あなたはどうする? あやふやな やさしさなんか いらない 予感は一瞬で 真実になるから ほら夏があふれる
普通の女の子なんてなりたくない真田アサミ真田アサミくまのきよみ渡辺剛わたしは行く 後ろなんか振り向かずに 君がもし追いかけて「ごめんなさい」を言っても 冷蔵庫に冷やしておいた あのスイカ そうだ 今夜 泣きながら食べよう  恋なんかいらない 友情でいいじゃない 意地悪したくなるの 近すぎて 素直になれない 普通じゃつまんない 弱いヒロインにはなりたくないの どんなに好きでも  わたしにだけ 見せる子供じみた仕種 そういう女の子 弱いのよ 知ってるかなぁ 寝坊しては めちゃくちゃ焦ってる顔も カワイクて 愛しくて 困る  恋なんかできない 準備もしてない 言いたい 言えない事 多すぎて 優しくできない 普通に泣けない 恋の神様よ いるならすぐに 出てこい…  わたしは行く 泣き顔を見せたくないの ほろ苦い初恋の 想い出を胸に抱いて 冷蔵庫に冷やしておいた あのスイカ 食べ過ぎて ちょっとだけ辛い  恋をするなら 普通じゃいけない 地球規模の愛でも足りないわ わたしがイチバン それしか許さない そうよ この次は 恋という花 見事に咲かせよう
metamorphose高橋洋子高橋洋子くまのきよみ大森俊之大森俊之「サヨナラ」とささやく 醜き世界に あかく あかい その翅(はね)で すべてを飾って  汚されるほど 愛しく思える この地球で息をしてる者よ 憎んでいるほど 抱きしめたくなる 鏡の前 別の自分 ジッと見つめてる  そして人は弱さ 隠すために やさしい誰かを傷つけた  「サヨナラ」とささやく 醜き世界に あかく あかい その翅で ひらりと舞い躍る どうか熱いキスを そうよ何度でも 暴れ出した心に気づいたなら もう一度 変われる…  守りたいけど 壊したくなるの はかなすぎて 悲しくなったから 言葉はなくても 小さな姿は そのカラダに生きるための 強さ秘めている  もしもすべて消えて 闇が来ても あなたの匂いを 憶えてる  柔らかな光の 美しい世界に あつく あつい この胸に 孤独を埋(うず)めてよ 終わりを繰り返し また出逢えるなら 愚かなその欲望だけで 私を掴まえて  おねがい…  「サヨナラ」とささやく 醜き世界に あかく あかい その翅で ひらりと舞い躍る 「サヨナラ」と手をふる 美しい世界に とめどなく 溢れ流れる涙の その理由(わけ)を おしえて…
やっぱり雨はきらい清水愛清水愛くまのきよみ渡辺剛渡辺剛あいまいグレイの空 ぽつんと最初のひとつぶ こぼれて落ちた 足もと広がってく まあるい水たまり そっと のぞき込んでる  雨が悪いわけじゃないけど “とおせんぼ”されたような 気分になるの  ぽつ ぽつ しずくは 歌になり きら きら 世界はすっかり濡れている だいきらい  やっぱり眠くなって 何かにもたれかかったら あなただったよ なんにも知らなくても なんにも怖くなんかない いっしょにいれば  雨が悪いわけじゃないけど “めかくし”をされたような 気分になるの  ぽつ ぽつ 時間の音がする さら さら 静かで ちょっと不安になる だいきらい  雨が悪いわけじゃないけど “とおせんぼ”されたような 気分になるの  ぽつ ぽつ しずくは 歌になり きら きら 世界はすっかり濡れている そして 輝いてる だいきらい… だいすき? だいきらい… だいすき?
わたしをみつけて川澄綾子川澄綾子くまのきよみ渡辺剛誰かがわたしを呼んでいる 大きく手招きする まぶしい季節の中 駆け出す 逢いに行くよ いますぐに  ほら、なにか見つけるたび はしゃいで ねえ、あなたに教えたね この夏 まっ白なアートボード ぎこちない手つきで 彩(いろ)を差してゆく ココロに描き留めるように  あなたに手を振り応えたの わたしは此処にいるよ 止まらない時間(とき)なら いっしょに走りたいの 何度でもいいよ 抱きしめて 存在を確かめて 触れるための勇気 あげたい だって こんなに好きだから  ほら、喧嘩もしたけれど そのたび ねえ、仲良くなれたような気がした ため息を憶えたり 涙をこぼしても 些細なやさしさ たくさんもらっていたよね  誰かがわたしを呼んでいる 大きく手招きする まぶしい季節の中 駆け出す 逢いに行くよ いますぐに  そっとつぶやく… きれいだね あの空の色 たのしいね いっしょにいれば 少しづつ 少しづつ 『特別』が増えてゆく  みんなに手を振り応えたの わたしは此処にいるよ 止まらない時間(とき)なら いっしょに走りたいの みんなが向こうで待っている なんだか嬉しくなる 深呼吸ひとつで 駆け出す ただ まっすぐ その場所へ
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