ソマリと森の神様  2曲中 1-2曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
2曲中 1-2曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ありがとうはこっちの言葉森山直太朗森山直太朗御徒町凧森山直太朗なんなんだろう この胸のもやもやは 洗い立てのタオルに 顔を埋めるような  小鳥が鳴いてる 朝明けのメロディー どこまで歩いても この道は続いてる  手を繋ぐよりも 指を繋ぐような  寒い夜は寄り添いあって 星空の毛布で眠る テーブルの向こうの笑顔 最果ての地を君と目指した ありがとうはこっちの言葉  迷子になったのは 君なのか僕なのか 香る花のその横 妖精たちが踊る  転がる石にさえ それだけのシンフォニー いつしかこんがりと トーストは焼きあがる  夢をみるよりも 夢になりたいな  遠い空は近くにあって 幻灯の砂漠を渡る 「永遠」と口にするように 千夜一夜を確かめ合った    震える音符に腰掛けて  くるぶしを洗うせせらぎの音   アイスコーヒーが混ざらない  白と黒の間をさまよって   さようならは彼方の空へ  問わず語りのホビットの鼻筋が笑う   しけったビスケットが大好物  穴の空いた靴から逃げ出した盲目の天使   わたしがわたしになる前に交わした  限りない世界との約束   森の木立に守られて  何もかもが輝かしく不明   たとえこの体が砂になろうとも  包まれている音と光と温度と香り   破れた地図を逆さまに見つめる  君の笑顔をただ守りたいと心がさとす   わたしは木々だと木々は言う  わたしは時だと時は言う   思い出はもういらないからと  夢に七色の貝殻を探した   たかだか三、四分でできた世界  りんごの木だという証拠はどこにもない   いつまでも続くと今は思う  満天の星がおやすみなさいとさやいでいる   寒い夜は寄り添いあって 星空の毛布で眠る テーブルの向こうの笑顔 最果ての地を君と目指した ありがとうはこっちの言葉
ココロソマリ水瀬いのり水瀬いのり水瀬いのり櫻澤ヒカル白戸佑輔並ぶ影の大きさ比べ笑う 夕暮れを背に そっと風に乗せたのは まだ小さな願いごと  永遠とか生命(いのち)だとか何も分からずに 真っ直ぐな瞳で見上げた横顔は眩しかった  重ねた手に伝うぬくもりは どんな時も愛をくれたよ 溢れ出すこの想いがあなたに届く日まで 交わした約束、進もう未来へ  空の色がわたしを映すようで見ないフリした 心 染まり浮かぶのは幼い日の願いごと  「不器用さもあなたらしさ」そんな一言に この胸は解かれ流れていく涙は勇気になった  重ねた手に伝うぬくもりは わたしをほら強くさせたよ 溢れ出すこの想いをあなたに届けられたら  変わっていく景色 変わらない願い 変わることだってもう怖くはない その瞳に今のわたしはどんな色に映ってる?  重ねた手に伝うぬくもりを どんな時も忘れないから いつだって味方だった見守っていてくれたこと ありがとう  大好きだよ何度伝えたら ずっとそばにいられるのかな 溢れ出すこの想いがあなたへの愛だから 特別な愛だから 重ねたぬくもりこの手に未来へ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. こいのぼり
  3. さよーならまたいつか!
  4. Masterplan
  5. 相思相愛

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. 会いに行くのに
  4. 運命
  5. 睨めっ娘

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×