ゾイドワイルド ZERO  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
DOOR ゾイドワイルドZERO ver.荒井麻珠荒井麻珠Junxix.17・Mr.Routine・Keisuke Koyama愛叫ぶ そっと小さな声 このメロディーで護りたい そのまま 君らしいDoorを開けばいい  本気でぶつかり泪したあの日も 絆に変わる 夢へと続く  さあ、世界の扉がゆっくり開いて(きっと) もう届かない声はない 逃したくない  愛叫ぶ そっと小さな声 このメロディーで護りたいよ 独りじゃない 伝われ!! 歴史(トキ)を越えて何回でも 君を見つけて唄うから そのまま 君らしいDoorを開けばいい 開けばいい
名もなき旅千田葉月千田葉月柊木七音廣中トキワ息を切らして 走り抜けた 描く未来には まだまだ届かない 耳を澄ませば 近く…?遠く…? 懐かしい声に 背中を押されて  変わりゆく時代(とき)を 抱きしめて誓う 諦めないのは 君と私 どっちでしょう?  この手 掴め 名もなき旅は続くの だけど 独りなんかじゃない 見えるものが すべてじゃないんだ 何度でも 地図を描き足せばいい いつだって 運命とは 巡り逢うもの 大事な絆 離さないから  何が正しい 正義なのか 問いかける程に 分からなくなってた 傷つきながら 傷つけあう そんな過ちを 繰り返しながら  強くなる意味は 泣かないことだと ずっと信じてたけど 本当は 違うでしょう?  この手 掴め 名もなき道は続くの だから 独りなんかじゃない 感じるまま 進めばいいんだ どこまでも 響き渡る 想いよ 誰かのため 涙を流せるような 優しい絆 守りたいから  この手 掴め 名もなき旅は続くの だけど 独りなんかじゃない 見えるものが すべてじゃないんだ 何度でも 地図を描き足せばいい いつだって 運命とは 巡り逢うもの 大事な絆 離さないから
ヒカリ千田葉月千田葉月柊木七音廣中トキワ掻き消された 小さな声 人は誰も気付かなくて 立ち止まれない 流れるまま 今日が終わっていくよ  ひとり ココロに詰め込んでいたの 熱い涙 抱きしめて 希望へ繋ごう  こんな私でも 変えてゆける 未来をこの手で 答えなどないから 自由になれるんだ どんな暗闇も 道の途中 辿り着くまで進もう 生まれ変わる そんな予感がする 明日へ  見えるものに 惑わされて 何を選び 手放してた? 拾い上げる 指の隙間 こぼれ落ちていくの  人は 言葉にならない想いを 分かり合える たったひとり 探してるよ  こんな私でも 強くなれる 自分のためじゃない 今はまだ 知らない誰かのためにも どんな暗闇も 乗り越えるの 涙の跡は消えるんだ 忘れかけたヒカリ 道しるべに 歩こう  こんな私でも 変えてゆける 未来をこの手で 答えなどないから 自由になれるんだ どんな暗闇も 道の途中 辿り着くまで進もう 生まれ変わる そんな予感がする 明日へ
blue blue blueIvy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game福島由也福島由也福島由也近過ぎてしまって 見えなくなった 考え過ぎて 分からなくなった 装い過ぎて 自分見失った ぼろぼろになって 初めて気付いたこと  いつだって前を見てる それが誰かにとって背後だとしても 一つだけ譲れなくて 誰にも理解されないとしても 孤独でしか分からないこと  奇を衒い過ぎて 普通になった 一回りして 初めて気付いたこと  いつだって前を見てる それが誰かにとって背後だとしても 一つだけ譲れなくて 誰にも理解されないとしても 孤独でしか分からないこと  理想を追い過ぎて 遠ざかってしまった 俯瞰まで下がった 今なら見えるよ 執着し過ぎて 忘れてしまった 真っさらになって 初めて気付いたこと  あまりに速すぎて 貴方の眼にはもう 映らないだろうけど  いつだって前を見てる それが誰かにとって背後だとしても 一つだけ譲れなくて 誰にも理解されないとしても 孤独だけじゃ分からないこと
PlayerMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸溜め息飼い慣らし 誰でも無い誰か目指してた 協調性と言う他人の目に怯えながら 正しさなんて ひとつだっていらなかったのに  囚われていた心の脱走 天井の無い空へと 直感の旗を掲げて 森羅万象を遊び尽くしてやる 私の両眼が導く方向 前人未到の私へと 未知なる恐怖心さえ 天上天下を遊び尽くしてやる  競争主義の反動 沈黙を選び傷さえ残せず 自分を蔑むのは楽だが 虚しさが残った 正しさなんて ひとつだってわからないのに  半信半疑な明日へダイブを コンパスの無い海へと 本能の帆を広げて 森羅万象を遊び尽くしてやる 私の両手が差し出す方向 人類初の私へと 未知なる危険性さえ 天上天下を遊び尽くしてやる  囚われていた心の脱走 天井の無い空へと 直感の旗を掲げて 森羅万象を遊び尽くしてやる 私の両眼が導く方向 前人未到の私へと 未知なる恐怖心さえ 天上天下を遊び尽くしてやる
夢の轍H△GH△GH△GH△G錆びついたバスに揺られながら、 年の瀬が迫る町を眺めてた。  痛みまで時が解決して、 やがて記憶から消えてくとしても。  寂しさや希望、不安も全部。 この場所にはその全てがあった。  どうしようもない僕らをいつも、 肯定してくれた。厳しさとともに。  ため息は白くなって冬空に消えてった。 失うことの怖さやリアリティもないくらい。  夢は形を失くしたまま、 ずっとこの胸の中にあるだろう。  さよならさえも上手く言えずに、 終わりかけた思いの数だけ花束を。  流行り歌ばかり奏でないで、 夢のある歌を奏でなさい。  あなたがいつも言ってた言葉は、 今もここにある。ここにあるからね。  昨日と同じ今日を大切にしたかった。  でも今日と同じ明日を待ってる訳じゃないよ。  夢は轍を残したまま、 きっと彷徨い続けてゆくだろう。  ありがとうさえも上手く言えずに、 終わりかけた何かが僕らを締めつける。  夢は形を失くしたまま、 ずっとこの胸の中にあるだろう。  さよならさえも上手く言えずに、 終わりかけた思いの数だけ花束を。
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