じゅん散歩  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
IVORYクレイジーケンバンドクレイジーケンバンド横山剣横山剣Masao Onose・Ken Yokoyamaぱらぱぱ ぱらぱら ぱらぱぱ ぱらぱら ぱらぱぱ ぱらぱららっぱ ぱらぱら白砂 指の隙間から はらはらこぼれてった  夏はイヤだよ イヤだよ夏は 甘い胸騒ぎ 呼び込むなよ もういいじゃん  衣替えの季節 とっくに過ぎた クローゼット開いて メモリーズ 断捨離しよう そう思った途端 指が止まる  ぱらぱぱ ぱらぱら ぱらぱぱ ぱらぱら ぱらぱぱ ぱらぱららっぱ ぱらぱらめくれば 想い出の頁 はらはら涙がね  アイボリーのテディベア お腹の辺りが fat!! ♀「そっくりねぇ」 ♂「かわいいだろ?」 こんな恋 2度とないぜ  Summer Madness 目眩の太陽 グルグル 渦を描く  安全な車間距離 空けた途端 割り込まれた 癪にさわるドライバーめ!! されど Go My Way 丁寧に生きよう  ぱらぱぱ ぱらぱら ぱらぱぱ ぱらぱら ぱらぱぱ ぱらぱららっぱ 真夏のしろくま 灼ける砂浜に はらはら溶けてった  ぱらぱぱ ぱらぱら ぱらぱぱ ぱらぱら ぱらぱぱ ぱらぱららっぱ ぱらぱら白砂 指の隙間から はらはらこぼれてった
応援歌LAST FIRSTLAST FIRSTYOUSUKEYOUSUKEいつか笑える日だって来るぜ 俺がついてるぜ お前の笑顔見 つめていたいから  暗い暗い夜の帰り道 ポツンと光る月を見ながら お前はため息つきながら 今にも溢れそうな涙を隠す  人生ってやつを恨みたくもなった(諦めかけた) だけど乗り越えてきた(独りじゃない) なぁそうだろう?  お前が泣きたい時は 俺が側にいるから 想いのままに泣きたいだけ泣いて いつか笑える日だって来るぜ 俺がついてるぜ お前の笑顔 見つめていたいから  夢も希望も捨てたお前は まるで人が変わったようで あの日から夜の数だけ数えた お前の為に出来る事を  たとえ全てを失っても(諦めない限り) 未来は残ってる(今 始まる) なぁそうだろう?  お前が泣きたい時は 俺が側にいるから 想いのままに泣きたいだけ泣いて いつか笑える日だって来るぜ 俺がついてるぜ お前の笑顔 見つめていたいから  ありのままの姿をさらけ出して(認め合って) 俺は(俺も)お前を(お前も) 側で見てきたから  お前が泣きたい時は 俺が側にいるから 想いのままに泣きたいだけ泣いて いつか笑える日だって来るぜ 俺がついてるぜ お前の笑顔見つめていたい  お前が泣きたい時は 俺が側にいるから 想いのままに泣きたいだけ泣いて いつか笑える日だって来るぜ 俺がついてるぜ お前の笑顔見つめていたいから
奇想天外な商店街ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・小松一也いつもの床屋 パン屋 コンビニ 見慣れた風景 なんかのんびり 俺はデパ地下よりもやっぱ商店街 焼き鳥の煙には もう限界 「サバが安いから持ってきな」 押しの強さ ただ衝撃だ 顔も覚えられ声掛けられる 疲れ気味のその心まで晴れる  謎のブティックは誰が買う? 売り上げ無くても 成せばなる 母が好きだった花を買う 写真の横に飾り また拝む ここなら安心 はじめてのおつかい これからも子供見守ってちょうだい なんでも揃うぜ日用品 次また来ようぜ日曜日  商店街を練り歩き 奇想天外な店並び ワクワクする様なモクモク 湯気の香りに立ちくらみ 何でも揃うぜ日用品 月火水木金土日 いつでも歩けば良い調子 奇想天外な商店街へ  あなたの街の商店街へ  アーケード進めば買い物三昧 なんべん来ても 無いもんナイナイ どこでも入れるフラッとね 流石にない高級ブランド店 ついつい覗いちゃう雑貨屋 元気もらえる八百屋に魚屋 いつもの食堂でごちそうさん 通り、子供も見守るお地蔵さん  ここのコロッケメンチカツ 心踊って変になる 大福 たい焼き 大判焼き テレビに出たパン屋は大流行 来るたびワクワク 発見もあるある 財布の紐は気付けばなくなる 月火水木金土日 イベント祭りも一緒に  商店街を練り歩き 奇想天外な店並び ワクワクする様なモクモク 湯気の香りに立ちくらみ 何でも揃うぜ日用品 月火水木金土日 いつでも歩けば良い調子 奇想天外な商店街へ  商店街を練り歩き 奇想天外な店並び ワクワクする様なモクモク 湯気の香りに立ちくらみ 何でも揃うぜ日用品 月火水木金土日 いつでも歩けば良い調子 奇想天外な商店街へ  あなたの街の商店街へ 奇想天外な商店街へ あなたの街の商店街へ
キメテ!斬波斬波nojonojo・堤秀樹ma2k・久米康嵩このままどこか遠くに君をさらってみたい 千の言葉よりもその手を導くよ 曖昧な その瞳 僕を迷わせるから それならいっそ 覚悟決めて 一か八かのキスをしよう 抱いて抱いてぎゅっと 抱いて しびれるほど この胸の鼓動が 君に伝わるまで キメテ!キメテ!早く決めて! 俺にしろよ 独りよがりでもいい そう君のせいだよ 心から好きです  本当に欲しいものが 目の前にあるのなら 力づくでもいい 奪ってもいいでしょ 退屈な 毎日を バラ色に変えるから あと少し勇気出して 君をこの手に入れよう もっともっと強く抱いて 君を知りたい この胸の思いを 君が求めるまで キメテ!キメテ!早く決めて! 僕にしてよ かっこ悪くてもいい そう君のせいだよ もう一歩も引けない  曖昧な その瞳 僕を迷わせるから それならいっそ 覚悟決めて 一か八かのキスをしよう 抱いて抱いてぎゅっと 抱いて しびれるほど この胸の鼓動が 君に伝わるまで 決めて決めて早く決めて 僕にしなよ 独りよがりでもいい そう君のせいだよ 心から好きです
恋しぐれ林部智史林部智史林部智史林部智史安部潤今日も雨が降ってる 空の色は泣いてる 傘は朝からモノクロの街で 独り素直に 受け入れる  春は風が舞い 秋は木枯らし 良さも悪さもあるように 憎まれる人がいてくれるから 愛される人も現るのでしょう  なんども 捨てられようとしても 曖昧に 振り回されて いまさら 気を持たせるあなたに この胸は 恋しぐれ  今日は雨がやんでる 昨日ひどく嫌われて 空は期待に応えたヒーロー 傘は孤独に 痩せ細る  輝ける人と 彷徨う人が 光と影でいるから 涙した時に 笑ったあの人を きっとあなたは求めたのでしょう  あの時 笑えれば良かったと 泣きながら 微笑んでみても わたしが 泣き止んだ所で 次の傘使うんでしょう  雨上がり 風切りながら歩いて 乾き出す 地面と頬を いまさら 気を持たせたりしないで 綺麗な 思い出のまま  この胸は恋しぐれ
ジャスミンGOLD LYLICさかいゆうGOLD LYLICさかいゆうさかいゆうさかいゆう・蔦谷好位置蔦谷好位置淋しさだけが渦巻く夜は 自分以外悪者にしてた 数えきれない 失望や挫折も 明日へ向かう始まりだった  固く閉ざしていた 心の扉の合鍵を君が持っていた  めくるめく奇跡さ やっと出会えた人 初めての 救われたような こんな気持ち 「大袈裟な人だね」って君が照れるから 溢れる思い歌に乗せるよ  想い出たちには 蹴飛ばされるばかり でも全て変わったんだ 今までしてきた 後悔や失敗も 君にする笑い話のためさ  一人きりのSOS 君にだけ届いてた 青春は何度も来るのかもしれない  めくるめく季節さ やっと出会えた人 柔らかな 懐かしいような その瞳で 小さなプライドも涙の通り道も透けてしまう その光に 照らされて  君と眺める空 未来へつながるドア Wow...  今なら分かるよ 長かった暗い道 君という光に出会う までのWinding Road  君は…  めくるめく奇跡さ 素直に伝えるよ そばにいて 守りたいんだ 君のことを 愛しても 愛しても 足りないくらい君のために 僕の全てを捧げるよ メクルメク奇跡 君は メクルメク光 君は
純風斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義風の吹くまま 気の向くまんま 歩いていたら 遠くまで来てた 足跡なんて どうでもいいさ なんにも知らない事ばかり まだこの世は楽しい  綺麗な人と すれ違ったり 知らない人に 絡まれちゃったり 腹が減ったな コロッケを買おう 最高!もう一つくださいな まだこの世は楽しい  ヒュルー 風が吹いてる 希望の風だ 涙を飛ばし スカートめくる  次を曲がろうか まっすぐ行こか 路地裏の猫 屋根に飛び乗った 今に見てろよ いくつになっても なんにも知らない事ばかり まだこの世は楽しい 何が起きるかわからない まだこの世は美しい
冬の風WAVEWAVEローズ高野ローズ高野ローズ高野君のことだから 忙しく過ごしてるかな 街は人いきれ 僕は一人たたずむ  用事ならとっくに終わらせたはずなのに 足が向くその場所に 今年君はいない  ああ 深い夕闇 夜の帳を 下ろすとき ふっと白い息が 儚く空に消える  瞬く夜空の星の光に 願いを込めるよ かじかむ手と手握りしめた日の 君への想いは ずっと続く  二人きりなれる場所 あてどなく探し歩いた 不思議だね 思い出は 楽しいことばかり  ああ 寂しさだけが 手元に残ると知ってたなら 君の優しい笑顔 儚く空に消える  瞬く夜空の星の光に 願いを込めるよ 今すぐにでも会いたい気持ちが 溢れ出してゆく  君の幸せを願う気持ちに変わりはないから 寒い風 頬に当たると少し 涙がにじむよ  瞬く夜空の星の光に 願いを込めるよ 今でも残るこの手の感触 君への想いはきっと
ラストソングインナージャーニーインナージャーニーカモシタサラカモシタサラインナージャーニーこの歌が終わる頃君の中にいれるかい? 空高く飛べるのに悲しい目をするのか  煌めきは消え去って走ることもできない それでも確かにある 止まることない鼓動  たとえばそれは琥珀色したかわいい少女のお気に入りとか 空っぽの音楽室に揺れている誰かの忘れもの  ラストソングが今聴こえたら君の心にたどり着けるか 帰れなくても壊れそうでも 君の場所はここにある  ひとと比べることも争いもやめにした それでも続いている 終わることない歌が  そのときは突然やってくるみたいに誰もが夢中になっていて また忘れられた頃に現れる神さまのたからもの  ラストソングが今聴こえたら君の心にたどり着けるか 何も無くても 君がいるならこの世界は美しい  繰り返す夜の中 辿り着いたよ、 たどりついたよ ほしがふるころ そのくらやみで きみのためにあるひかり
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