戦国無双  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
在りし日よ常しえに石田三成(竹本英史)石田三成(竹本英史)宮原康平堀内ユウ原田ナオ風吹いて 流るる 刻(とき)の調べ かがり火ゆらめく野原は 夢の跡  この懐(むね)は 千代なる忠義 抱く 例え 常世への橋 渡ろうとも  ただひとつの陽が 真っ直ぐに照らせば 仰ぎ見るはひとつ 泰平の世のみ求む  我が人生 奉った 上(かみ)の元へ果て行こう 志 分け合う同胞(はらから)に 背を向けたとて  我が信念 不変也と 風と共に果て行こう 揺るぎ得ぬ 心は 未だ 息吐きつ  刻(とき)は過ぎ さりとて 忠誠(こころ)失せぬ 真実(まこと)の随まで信ずる 御主らが  この懐(むね)に伝えし 忠義の剣舞 例え 雷鳴が身を危ぶむとも  不功(ぶこう)な己(おのれ)の 背に刻んだ魂(たま)を 信じ慕う者よ 言い尽くせぬ謝を唄に  我が人生 共に生きた その命(みこと)に手向けよう 拙きはこの力 それでも 唯 進み行く  散りゆけば その先には 桃源広がったとて 忘れ得ぬ 永遠(くおん)に 刻まれた思い  我が人生 奉るべき 上(かみ)の元へ果て行こう 折れし角 何人(なんぴと)が 拾(ひら)ってくれるとしても  我が信念 不変也と かがり火 永久(とわ)に灯れよ 瞼 綴じゆく 最期の願い
戦-ikusa-GOLD LYLIC和楽器バンドGOLD LYLIC和楽器バンド亜沙亜沙固く誓った 折れない想いなら ここにあるだろう 信念あるならすれ違いもまた 必然だろうか 答えは何処だ  いざ舞い散れ桜咲いて 命のある限り参れ  嗚呼、もう誰もいない ふわり風が凪いだ...  放って放って 戦へ 祈って祈って 未来で 笑って笑ってるように どうか誓いの中で散らせてくれ その心 真に無双  負けない事を強く描いた日 遠い日の事 想いがあるならすれ違いもまた 必然だろうか さぁ此の手で取れ  いざ舞い散れ桜咲いて 命のある限り踊れ 嗚呼、静寂の中で ふわり風が凪いだ ふわり風が凪いだ...  荒れた荒れた世界で 尖った尖った想いが どうかどうか君まで 届け 届けよ  放って放って 戦へ 祈って祈って 未来で 笑って笑ってるように どうか誓いの中で散らせてくれ その心 真に無双
念い唄真田信之(小野大輔)真田信之(小野大輔)宮原康平堀内ユウSHIKI守る為に戦う- そう決めた道 もう戻らぬ、と 共に力合わせた 背中預けしお前に 別れ告げる  為すべきこと 違えども 二対の瞳 求むるものは 変わりはせぬだろう  風吹けど 雨降れど 倒れぬ桜の幹になろう いつかの春に 満開の花見せよう  この心 忘れ得ぬ 過ぎ去りし日への無念 …嗚呼 永久(とわ)に抱いて 己の道を往かん 独りでも  守る為に戦う- そう決めた道 振り返らぬ、と 共に歩み進めた 魂分けたお前に 刃向ける  数多(あまた)なる命 背負う ひとつの体 まだ幕引けぬ 目指すものは、只  戦より 刀より 皆が豊かである日を描く 争い越えた その先の静穏へ  二叉の道 往けど 掲げた念(おも)い 同じく …嗚呼 守るべきもの 互いに違わぬよう 離れても  そう決めた道 もう戻りはしない  風吹けど 雨降れど 倒れぬ桜の幹になろう いつかの春に 満開の花の下  この心 忘れ得ぬ 過ぎ去りし日への無念 …嗚呼 永久(とわ)に抱いて 己の道を往かん 今は…只
桜ひとひら真田幸村(草尾毅)真田幸村(草尾毅)吉田詩織MIKOTOハマサキユウジ散りゆく花は 色褪せず脈を打つ 幾重の夢を忍ばせて 生きる濁流へ  道は違わぬはずだと ただ実直に 疾駆するほど不透明な信頼 追い求む  闘志を試し招くように 未来は変わらず来たる  桜ひとひらさえ 掴めず迷い追いかけ 数多の花吹雪 威風の流動とともに  散りゆくことも 困難なまま身命は 燻る感情に駆られて 行方を探す  乱世の思惑は 薙ぎ伏せ己の 信じる足で踏破しよう 敗北を認め  最先に具現する随想は いつかの記憶の欠片  桜ひとひらにも 燃ゆる魂の鼓動 共鳴する潔さ 韋駄天の如く舞う  桜ひとひらさえ 掴めず迷い追いかけ 数多の花吹雪 威風の流動とともに  先へと 飛び立つ
なでしこ桜和楽器バンド和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子朝焼けの霧に滲む 囁く彼方の声 夢が覚め遠く満ちる 時の訪れ  手に落ちた露に映る そなたの面影 待てど いずこ うつつに 心の奥で 彷徨う  儚く揺れる なでしこ桜 乱世で生まれた花よ 紅く染められ 今、よみがえる あの日のにほひ 夜に開く花ビラ  音もなく 続く道を 守るべき者のため ひとときの 闇を照らす 月影ぼうし  深き淵に霞める そなたの指切り 忍び 宿る 絆と 心を盾に貫け  艶やかに舞う なでしこ桜 乱世で朽ちてく花よ 風にたわむれ 今、枝垂(しだ)れゆく 微(かす)かなにほひ 色は移りにけりな  今ひとつ またひとつ 零れゆく 花海に うずもれて 永遠に巡り巡る夢見草  儚く揺れる なでしこ桜 乱世で生まれた花よ 紅く染められ 今、よみがえる あの日のにほひ 夜に開く花ビラ  忘れることなかれ
六の巷に大谷吉継(日野聡)大谷吉継(日野聡)宮原康平堀内ユウハマサキユウジ向かい風 はためかす 己の貫くべき 義の証 今 見上げている  為さねばならぬことを 為すため 馬を蹴った いざ 参らん  この眼が描く 行く末が 望むものとは 事変わったとて  ひたすら 共に歩んだ道 共に拓いた道 先分かれて 火花咲けど  戦え 心の生きる場所で いずれ果てゆく命 最期まで 己の信ずるままに  諸行無常 時代(とき)は移ろう いつかこの身も 流れゆく  今日という 刻(とき)は刹那 絆が風に追われて 姿変えど 責められようか  為さねばならぬことを 為すため 誰もが皆 命削る  過ぎ去りし日 今は遠く 熱き憶えは ここに眠らす  このまま 往くと選んだ道 往かぬと決めた道 もう二度と 交わらぬなら  戦え 心わななく場所で いずれ消えゆく命 それならば 己の信ずるままに  諸行無常 時代(とき)は移ろう いつかこの身も 流れゆく  六の巷に また会おう
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