グラスリップ 11曲中 1-11曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| I'll be → I wanna be高山やなぎ(早見沙織) | 高山やなぎ(早見沙織) | 松井洋平 | SHIBU | SHIBU | My wish.. My dream.. My love.. 叶えたい (いつかはきっと…必ずきっと…迷わず、ずっと…走っていくんだ) My wish.. My dream.. 叶えよう なりたい自分になるために、いまできることをしよう どんな想いも大切だから捨てたりしたくない 譲れないよ、だって好きなんだから…もっと、わかりあいたいんだ きっと変わらないままじゃ、もう…いられない 夏は色んな事が起こるみたい、風が変わって フリックする言葉も何処かへ飛んでくから メールだって怖くなって打てなくなるよ (誰のことを想ってるの？) わかりきってる問いかけが滲む (お願いだから伝えないで) 壊れちゃうから…このままでいたかった 馴れない自分のネガティブなとこ、嫌になっちゃうから ちゃんと想いと向き合うために捨ててしまうんだ 譲りたくない、だって好きなんだから…でも、選んで欲しいの 他の誰かの代わりじゃない…“自分”を 恋愛が友情を壊す…なんてことはしたくなかった それなのにちょっとだけ試す様な言葉もでてしまうよ、 答なんて知っているのに (もう、嘘なんてつかないよ) 大事なのは恋だけじゃないから (出逢えて良かったと思う) この気持ちはきっと変わらないから 失くしたくない、ずっと未来でも…抱きしめていたい どんな想いも大切だから捨てたりしないよ だからI'll be 、昨日と違う I wanna be 、新しい自分に なると決めて走り出すんだ、今日から My wish.. My dream.. My love.. 叶えたい (いつかはきっと…必ずきっと…迷わず、ずっと…走っていくんだ) My wish.. My dream.. 叶えよう 諦めない！そう、我が儘でも…もう、いいよね？だって大切なんだから (いつでもきっと…必ずきっと…迷わず、ずっと…走っていくんだ) そう、なりたいのはね…そんな自分…未来のイメージ (いつでもきっと…迷わず、ずっと…前を向いて、走っていくんだ) なりたい自分になるために、いまできることをするね どんな想いも大切にして、抱きしめていこう だからI'll be 、昨日と違う I wanna be、新しい自分に なると決めて走り出すんだ、今日から ちゃんと“自分”を選んでもらうため |
| あなただけを白崎百(茅野愛衣) | 白崎百(茅野愛衣) | rino | 渡辺和紀 | 渡辺和紀 | 咲いたばかりの 花を見つけました “綺麗だね”と 触れた手と手 温もり 忘れない 心のクラクションは あの瞬間(とき)からずっと あなたへと鳴り響いて もう隠しきれずに 息もできないくらい 胸を焦がしてく たった一人の運命(ひと) あなただけを あなただけを 私は見つめ生きてゆく ただそれだけ それがすべて 巡り会えたから 何も恐くない 切なさはいつも 愛しさに溢れる すれ違って 繋がってゆく 明日を信じたい 寄り添って歩く 微笑みの風景 ふたりでなら 迷わないで 歩いて行ける きっと 来年の夏の日は 何をしてるでしょう ずっと離さないで 恋に落ちて こぼれた雫 愛に満ちて光になる 言葉じゃもう 足りないから ただそばにいたい 季節の光へと 離さないで… あなただけを あなただけを 私は見つめ生きてゆく ただそれだけ それがすべて 巡り会えたから 恋に落ちて こぼれた雫 愛に満ちて光になる 言葉じゃもう 足りないから ただそばにいたい あなたが好きです |
| 君へとRefrain永宮幸(種田梨沙) | 永宮幸(種田梨沙) | rino | 山元祐介 | 山元祐介 | 紡がれた言葉に 閉じ込められた気持ちを 読み解くように今日もまた 行く宛もわからず 心は旅に出る いつかは辿り着くのかな 決めるのは いつだって 自分なんだって 眩しさに歪む明日へと 迷わずに行きたくて 変わらない笑顔と 優しさに包まれ 何かが変わってく この季節を超えて 抱えきれない想いの欠片 キラキラ 君へとRefrain 不確かでもいい 素直なままで 心逸らさないで先へ 線香花火から落ちた赤い雫 熱く果敢なく はじけた どうしても 見つからない場所があった 君の名を呼ぶ そのたびに 吹き抜ける風がいた 些細なざわめきに 心は揺れ動き もどかしさを抱え 理由を探してた 忘れたくない この瞬間が いつか未来(こたえ)になるんだと 今は先へと進んでみよう 君の隣で笑ってたい 見上げれば幾千の星の物語(ストーリー) 約束の場所から明日へと 迷わずに行けるから 変わらない笑顔と 優しさに包まれ 何かが変わってく この季節を越えて 抱えきれない想いの欠片 キラキラ 君へとRefrain 不確かでもいい 素直なままで 心逸らさないで先へ 君のそばで… |
| 透明な世界nano.RIPE | nano.RIPE | きみコ | 佐々木淳 | カタチのない世界に息を吹き込む またあたしが生まれる バラバラに散らかしたココロはワレモノだから そっと包んできみに贈ろう ヒトツだけ選んでみせて なんでもないような日々の欠片 忘られぬものと対にあるのは 何度も抱いたっていつの間にかすり抜けてしまうものだ 透明なガラスの向こう ぼんやりと透かして見えた景色はまだ あたしも知らないきみも知らない世界かな キラッ 光を反らした あっちこっちに飾られた小さなシアワセの粒を 見落として通り過ぎてた 拾い上げたきみの手には なんにもないように見えるけれど 手を重ねたら確かに感じる なんでもないような日々の中にあたしの居場所があるんだ 何年も変わらずに続いてく 永遠にも似た景色の中 探し物ならなくなることはないから まだココに居たいよ 透明なガラスの向こう ぼんやりと透かして見えた景色が今 視界一杯に広がるよ 反らした光の射す方へ 零れたコトバからあたしの知らないあたしを知る きみの居場所があたしの隣になれるなら キラッ 世界が生まれる キラッ キラッ | |
| 夏の日と君の声ChouCho | ChouCho | ChouCho | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 追いかけても 追いかけても 届かない雲のような 言葉で表せない感情 見つけたよ 胸の中でざわめいてる 波の本当の意味を 日差しに遮られて わたしはまだ知らない あの頃描いた 絵日記みたい すべてが色付き始める、ほら 真夏の空と海の青さに 眩しくて目を閉じても わたしの心の端っこを 掴んで放さない君の声は これが「恋」かな 自転車押し歩く君の 隣でその横顔 そっと見つめていると 呼吸を忘れてしまう 子供の頃見た 万華鏡のよう 明日がくるくる変わってく、ほら 真夏の太陽に照らされて 焼け付くような痛みも うれしさも切なさも全部 初めて出会う大切な気持ち 無くしたくない どうしてだろう もっと知りたくなる 君のことも 自分のことも 真夏の空と海の青さに 眩しくて目を閉じても わたしの心の端っこを 掴んで放さない君の声は 優しく響く そして、恋が始まる |
| 瞳に映るセカイ深水透子(深川芹亜) | 深水透子(深川芹亜) | rino | 中野ゆう | ミマフタミカ | 眩しい太陽の向こうへと 駆け足で夏が過ぎてゆく 笑い声に包まれて 最高の想い出に会える そんな未来が見えますように ふわり風と深呼吸 描きかけのスケッチに 波の音がキラキラ踊る 想いの欠片を連れて 何処へ行こう 瞳に映るセカイの中で いつだって君は笑顔でいてね 透明なこの願いと一緒に駆ける 特別な季節(ひび) 忘れない ずっと 木漏れ陽のアーチを抜けたら 新しい二人が待ってるの？ そんな予感に触れたい 近づいては戸惑う気持ち 交わし合う言葉に重ねて 何かが変わる気がした 大切な今だから 大切に明日へと行ける 私だけの場所 ずっと守りたくって 瞳に映るセカイを越えて いつかは君と手を繋いでく ガラス細工の景色のそばで咲いた 夏の煌めき 鮮やかに揺れた 瞳に映るセカイの中で いつだって君と笑顔でいたい 透明なこの願いと一緒に駆ける 特別な季節(ひび) 瞳に映るセカイを越えて いつかは君と手を繋いでく ガラス細工の景色のそばで咲いた 夏の煌めき 忘れない ずっと |
| もう一度走り出すために井美雪哉(島崎信長) | 井美雪哉(島崎信長) | 松井洋平 | 本田光史郎 | 本田光史郎 | もう一度走り出す、そのために伝えたかったんだ 見えない未来でも前に進みたくて ずっと変わらないままでいるなんて 最初から「無理だろ」って思ってた 夏が終わるなんて気付かずに ただガムシャラでいた日々が遠く霞む 思うようにいかなくても 躓いた、その場所が新しいスタートラインだって 自分の想いに言い聞かすように もう一度走り出そう…あの日よりゴールは遠いけど ここで立ち止まっていい理由(わけ)がないから 誰かに負けたくはないなんて そう思ってしまうことが悔しくて そうじゃないんだ…本当はどうすればいいかさえも 教えられ、気がついたよ 思うようにいかないんだな 自分で勝手に決めたその場所がゴールって限らない 距離も測れずに走ってた 追いかけてしまうことを情けないなんて感じても ここで立ち止まれる言い訳にならない また夏が終わる…遠ざかっていくなら 追いかければいいだけ 躓いた、その場所はゴールじゃない…だから立ち上がろう このまま終わっていいわけが無い もう一度走り出そう…新しいスタートラインに立って 見えない未来でも前に進んでいたいから |
| 読めないカンジ、読みたいオモイ白崎祐(山下大輝) | 白崎祐(山下大輝) | 松井洋平 | 木下智哉 | 木下智哉 | なんでこんなに難しいんだろ？読み慣れない小説みたい またこんな風に手が止まってわからなくなる ページを捲ってると少しは近づくかなって 君が読んでた本をこうやって借りてみたけど まるで知らない漢字が並んで、頭抱えてる だけどこうやって意味調べてると君の事が少しは…わかるかな？ ほらね、まただよ…読めない漢字が俺の事試すみたいに 「意味が分かるかな？」なんてこっち見ているけど 俺の読みたい君の想いはどんな本より難しい すこしずつでもいいから、意味を教えて 一緒に『読書』しても、気になって仕方ないんだ 君が読んでる本じゃなくて、君の表情 まるで知らない感じになるとき、頭抱えるよ だけど君のために出来ること読み取ってみたいから…いつだって わかったようでわからないんだよ、こんな感じばっかりだけど 君に借りた小説とおなじみたいだから 俺の読みたい君の想いがどんなに難しくても すこしずつでもいいんだ、君を教えて いつだってね…読めないカンジ、読みたいオモイは君の心の奥だよ こうやってページを捲ると、君に近づくかな？ 『幸せ』そうな笑顔がみたい、俺に読める漢字だし 俺の好きな感じなんだ…意味はわかるよ…君に教えたい |
| ルーセントアイズChouCho | ChouCho | ChouCho | 矢鴇つかさ(Arte Refact) | 矢鴇つかさ(Arte Refact) | 波の音を聞きながら歩いて行く まだ先のことなんて考えたことなくて 笑い合ってる「今」だけがすべてだった 吹き抜ける追い風に呼ばれ振り返ると いつもの景色が不意に違って見えた こんな夏は二度と来ないって気付いたの 透明な瞳の奥 わずかに弾けた虹のカケラ 輝き出す 蜃気楼の向こう側 手を伸ばせば明日がほら、変わるよ 夜空に咲く花火も儚く消えて お祭りの後の静けさにやがて夏も終わる いつもの景色が不意に眩しく見えた 知らないことがいっぱいあるって気付いたの 透明な瞳の奥 初めて生まれた虹の道 変わってゆく 戸惑いの中探す 自分の色 自分の手で掴みたい いつもよりも鼓動が速いのは きっと夏の暑さのせいじゃない 大切なこの瞬間 瞬きも忘れるくらい 強く焼き付けたい 柔らかく光るカケラ 繋ぎ合わせて 未来の地図を描こう 輝き出す瞳の奥 初めて生まれた虹の道 変わってゆく 戸惑いの中探す 自分の色 自分の手で掴みたい 瞳の奥未来は優しく瞬く |
| 恋想チケット深水陽菜(東山奈央) | 深水陽菜(東山奈央) | rino | 増谷賢 | 増谷賢 | 恋してる瞬間 どんな感じなんだろ オシャレして出掛けたい いろんな場所(とこ) 恋想(れんそう)チケット持って 今日は何しよっ 行き先は決めずに 駆け出そう 憧れまで超特急で 追いかけて見つけたいんだ オリジナリティ いつかは素敵コーディネイト 告白はどんなタイミング？ きょろきょろしても見つかんない そうだ！今日は映画で キュン♪ってロマンティックの練習 そんなのも楽しい！ ドキドキのシャッターチャンス 恋するスピードで つかまえて良いかな？ その笑顔を 何気ない仕草だって 特別になる 風景があるって 聞いたの 両想いの確率なんて たぶん誰もわかんないから お気に入りは ハートにいっぱいコレクションしたい あれこれと悩んだって 経験に勝るものなし きっと運命の人 ちゃんと待ってるはず！でしょ！ いつか抱きしめられちゃう？ 恋想チケット持って 何処まで行こう 最新の私で 今すぐ 憧れまで超特急で 追いかけて見つけたいんだ オリジナリティ いつかは素敵コーディネイト 告白はどんなタイミング？ きょろきょろしても見つかんない いつか大人になって どんな恋に落ちちゃうの きっと笑顔で会えるね 両想いの確率なんて 二人でぐんと上げちゃおっ！ 大好き もっと ハートにいっぱいコレクションしたい あれこれと悩んだって 経験に勝るものなし いつか運命の人 絶対見つけちゃうから 絶対キラメクFuture Love |
| Lost Piece沖倉駆(逢坂良太) | 沖倉駆(逢坂良太) | 松井洋平 | 渡辺翔 | 清水哲平 | そう…探してたんだ、それが何かも知らないで ずっと遠くで声だけ…響いて そう、それを偶然と呼べるほど強い自分じゃ 無い事は知っているけれども…君を見つけた いつだって何処か不完全だった 未来に必要なのは、きっと欠けていた欠片(ピース) 君の声ばかりが確かに聴こえてくるんだ 孤独でいる事を当たり前と思ってた心に 出逢うまでは半信半疑でいたよ、だけど今は違う やっと俺は (君を) 知った… そう…判ってきたんだ、少しずつでもはっきりと 欲しかった未来の形が そう、歩いてきたって居場所を見つけられないで 吹く風は何処だって変わらないままだったのに こうやって、まるで他人(ひと)を見るように 自分を見ているだけじゃ望みだって判らない 一生このままで構わないなんてことさえ思わず 孤独でいる事を当たり前と思ってた心に 初めて未来の風景を見せてくれた人 やっと俺は (君を) 知った… 君の声ばかりがいまでも聴こえてくるんだ 孤独でいる事を当たり前と思ってた心に 音と光がかさなるとき欠けていた欠片(ピース)が やっと俺は (君と) 知った… |
|
全1ページ中 1ページを表示
|
|||||
