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曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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CuckoolandUNCHAIN | UNCHAIN | 佐藤将文 | 谷川正憲・佐藤将文 | 地上の午後はあくせく働くアリの街 フワフワ羽ばたく僕は 気ままな鳥です どんな夢をみて 汗を流してんだい? それより僕とこの空に浮かぼう こんなに声かけて手招きしても 「また今度ね」と誤魔化してばかり ケケラケラ笑う愉快な太陽 日陰じゃ勿体ないよ カタカタマウスの肩たたきで あくびするんだろう どうせならもう少しだけ眠ればいい どんな夢を見て 涙流してんだい? 転んでもまた起き上がるのはなぜ? ケセラセラ歩き出す姿が 僕には眩しく見えて ナクナクアリのQueenも頭垂れて 誰かの為なんだね 自由なハズの僕はそっと翼を隠した 地上の午後はあくせく働くアリの街 フラフラ羽ばたく僕は 孤独な鳥です 帰りたくなった あの部屋その腕の中 今日は少し長く 空眺めすぎたかな 地上の午後はあくせく働くアリの街 フワフワ羽ばたく僕は 迷子の鳥です ケケラケラ笑う愉快な太陽 僕を馬鹿にしてるんだろう? ギリギリキリギリスのしゃがれ声 そろそろ気づいてよ ケセラセラ歩き出す姿が 僕には眩しく見えて ナクナクアリのQueenも頭垂れて 誰かの為なんだね | |
cuckooCASCADE | CASCADE | TAMA | MASASHI | CASCADE・白井良明 | もし時計を止めることができたとしたら 永遠に二人で笑っていられる その時 僕は君に何かを話すだろう 涙声かくして いま季節は追われるように急ぐ いつも 僕らはどこへ行くのか肩をすりよせて その時 僕は君に何かを話すだろう 涙声で AH このまま世界が終わるなら そばにいて朝を待とう AH 君に出会うために 愛しさを 淋しさを連れて生まれてきた ガラスの向こうは紫の空 夜が明けてゆく AH このまま世界が終わるなら そばにいて朝を待とう AH 君に出会うために ときめきと戸惑いを抱いて生まれた この空に消えていく星はどこへ 窓の外 吹き抜ける風はどこへ とめどなくこみあげる愛もどこへ 離さない 離さない 星も風も 抱きしめる 抱きしめる この愛も いつまでも いつまでも 君のそばに いるから |
CucumberCutemen | Cutemen | CMJK | CMJK | 僕はピコリン 宇宙特派員 この小さなステーションの管理人 トラブル発見 すかさずシューティング でも手遅れみたいもう酸素がない 遠のく意識 回り出す走馬灯 もし最後にたった一つ 願いが叶うなら I wanna eat Cucumber I wanna eat Cucumber Oh, Fresh, Crispy, Tasty and Healthy, I wanna eat Cucumber 君の腰に 手を回し踊る テキーラを飲み干してキスをする 体合わす 熱を感じ合う 灼熱の中笑うしかない 眩しい記憶 思い残すことも無い でも最後にたった一つ 願いが叶うなら I wanna eat Cucumber I wanna eat Cucumber Oh, Fresh, Crispy, Tasty and Healthy, I wanna eat Cucumber I wanna eat Cucumber I wanna eat Cucumber Oh, Fresh, Crispy, Tasty and Healthy, I wanna eat Cucumber もし君がこれから Cucumberを食べるときは 僕の事を思い出してね I wanna eat Cucumber I wanna eat Cucumber Oh, Fresh, Crispy, Tasty and Healthy, I wanna eat Cucumber I wanna eat Cucumber I wanna eat Cucumber Oh, Fresh, Crispy, Tasty and Healthy, I wanna eat Cucumber | |
メグメル ~cuckool mix 2007~![]() ![]() | eufonius | riya | eufonius | 透き通る夢を見ていた 柔らかい永遠 風のような微かな声が 高い空から僕を呼んでいる このまま飛び立てば どこにだって行ける 光の中揺らめいた 言葉も想いも全部 残さず伝えて きっと 不確かな気持ちを抱く どうしても不安で 今はまだ知らないけれど いつかその目に映る時が来る 世界は続いてる 君を目指しながら 重ねた手と手の中に 小さな未来が見えたら 記憶をさあ解き放とう まっすぐな心の先に 繋がる時間があるから 冷たい朝の日も 迷わずに進んで行くよ 痛みも悲しみも 味方に変えながら 君を照らしている 大気がまだ消えないなら 僕を待っていて 静かに見下ろして 重ねた手と手の中に 小さな未来が見えたら 光の中揺らめいた 言葉も想いも全部 遙かな君まで 残さず伝えて きっと | |
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