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曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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最後の選択肢ヤンジャン選抜(ラストアイドル) | ヤンジャン選抜(ラストアイドル) | 秋元康 | Saqui | Saqui | 真夜中の246走る 車の窓に 嘘つきめ!と東京が笑う 街灯り 君の家に行けなくなった理由 言えやしない 腕の中に抱きしめた恋は 厄介なものだ 出会い方より 別れ方の方が いつだってそう 難しい 背中が遠く消えるまで見送る もし愛が誰か傷つけるのなら その刃(やいば)自分に向けよう 罪の意識と 痛みを終わらせたい もし愛が誰か傷つけるのなら その罰を受けよう 君のことを諦めるのは 絶対にできない 最後の選択肢 青山の三丁目を曲がり 東京タワー 逃げるように新宿へ向かう 意味もなく… 残業をして遅くなったなんて バレバレだね 一度だって逃げ出したキスは 元には戻れない 誘う夜より 断る明け方(あけがた)が 驚くくらい美しい 君が納得できるまで語ろう もしいつの日にか忘れられるなら 傷口をどこかに残そう 夢の続きを 今すぐ見られるように… もしいつの日にか忘れられるなら 言い訳はしないよ 僕のことをそう誰よりも 恨んで欲しいんだ 苦渋の選択肢 もし愛が誰か傷つけるのなら その刃(やいば)自分に向けよう 罪の意識と 痛みを終わらせたい もし愛が誰か傷つけるのなら その罰を受けよう 君のことを諦めるのは 絶対にできない 最後の選択肢 もしいつの日にか忘れられるなら 傷口をどこかに残そう 夢の続きを 今すぐ見られるように… もしいつの日にか忘れられるなら 言い訳はしないよ 僕のことをそう誰よりも 恨んで欲しいんだ 苦渋の選択肢 |
選択肢D (feat. DE DE MOUSE)GOMESS & Yackle | GOMESS & Yackle | GOMESS | GOMESS・Yackle・DE DE MOUSE | その答えを出すまでの経路に 余計な障害を置くことで してきた遠回り もしもその答えが極めて シンプルな形で 一言で説明がつくほどの 単純な論理で 君のどうして?を奪う 唯一の方法なら どうしようもない現実を 打ち砕くキュアだとしても 叶えるわけにはいかないんだ そう 夢は 君を眠らせるためにあるんだ (真実なんか捨ててしまいな) 歩き疲れた足をそおっと撫でて 愛おしいものを思い直し 指折り数えて 雨は続くと予報が告げた その晩の空に 翼があったらいけないからと 念入りに抱きしめた身体は 天を仰ぐモーションで 明らかに堕ちていく 点灯した赤ランプが 消えるまであと何分 エンジェルと呼ばれていた少女は もう影すらなく 時間経過でしか人は 救えないと告げる カウンセラーのアドバイス 準備を万端にしない為 書き溜めた君への恋文 19,20の頃とはおいそれ 全く別格の苦しみ ドラゴンが撃たれるまでに あの鉄塔を目指して行け 間に合わない「だとしても 考える暇はない今は生きなさい」 見慣れない亀裂の入った コンクリートを無視できず かと言って何が出来るわけ でもないと口を閉ざし 雨曝し やがて溢れる頃には 遅いであろうと もう今更だな何を言っても 愚の骨頂 ただ僕らは正しく 生きたいだけだったのに 皆が皆 帯を締めるために 糸を解いてばかり 昨夜に失った命を誰が 思い出せるというんだ 或いは最初から形にしては ならなかったのか 疑えばそれは簡単に透けて見えた 項垂れたビルから零れ落ちた雫が いつかの君だったと気付くまでの 長い歳月に 浮かない顔でいた僕らの娘も ほらこんなに大きく 天を仰ぐモーションで 明らかに堕ちていく 点灯した赤ランプが 消えるまで後何分 エンジェルと呼ばれていた少女は もう影すらなく 時間経過でしか救えないとかいう カウンセラーのアドバイス 準備を万端にしない為書き溜めた 君への恋文 19,20の頃とはおいそれ全く 別格の苦しみ ドラゴンが撃たれるまでに あの鉄塔を目指して行く それがこの腐った世界に生き残った たったひとつの理由 飛べ | |
ぼくらの選択肢「独演」まおた | まおた | まおた | まおた | まおた | 限られた道歩く ぼくらの選択肢 壊れそうだよ 上がった口角が震えてる 満足してるかい? 形作られた「正解」に 「正しい」「正しくない」よりも前に 「正解」無いことに気づいてない 後悔したくはない。大抵、 失ってから気づくものなの。 何で、何処へ 往くのだろう 「今」が見れなくならないように 明日、朝日を一緒に見よう。 絶対、ひとつじゃない。 ぼくらの選択肢 無理に笑わなくていいよ その言葉に奥底で悶えてる 本当に分かるかい? 笑顔に重なった SOS 「この先はどうするの」 他人事みたいに考えてて 明日が怖いかい? 当たり前みたいな「毎日」が 「いつも」「いつも」が重なった日常 いつか、「いつか」が遠のいてく 誰だって正しく生きてみたい 壊れることは不正解じゃない 何で、何処へ 往くのだろう 何故か、まだここじゃ終われないと 分かる。だから「今」前を見てる 本当は、気づいてる。 ぼくらの選択肢 昔、見てた夢。 とりあえずで、流された目標。 知らぬ間に消えた、分岐点。 気づいたら歩いてる一本道。 それでいいの?それがいいの? 取らないで、取らないで。 何で、何処へ 往くのだろう 今はただ必死でも、見える。 いつか。だから 今を見てる。 限られた道、もう歩かない。 ぼくら、何処へでも 行くのだろう 終われない理由は知ってるから 明日、ひとつ道をつくるため 怖くない。 ぼくらには、まだある選択肢 きっとまだ気づいていない まだ一つじゃない まだ気づいていない きっと一つじゃ ぼくらの「選択肢」 |
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