食べる  6曲中 1-6曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
6曲中 1-6曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あした朝食を食べる頃には藤川千愛藤川千愛藤川千愛藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎甘ったるいのは好みじゃないのよ 少し苦いくらいがいいのと 消して強がりなんかじゃないのに増える火傷 此処は生き地獄  中途半端な優しさはそう毒薬でしかなくて 余計なものは邪魔になるから 欲しいのはストレートにYESかNO  あした朝食を食べるころには あなたと私の関係も割とはっきりすると思うの それでも答えが出ないなんて あした朝食を食べるころには あなたと私の関係も割とはっきりすると思うの それでも答えが出ないなんてないわ  同じ景色を見てたはずなのにいつの間にか明後日の方へ 永遠なんてはなっから期待してないけれど 其処は生き地獄  もどかしい距離どうすれば 曖昧にして先延ばして いつか来る日が今日になっただけ 欲しいのはストレートにYESかNO  珈琲に垂らしたクリームが渦を巻いて黒に染まっていく 鳴り止まない警告音も加速する不安もすべて 黒に溶けてカップの底へ 大丈夫よ全部飲み干してやるから  あした朝食を食べるころには あなたと私の関係も割とはっきりすると思うの それでも答えが出ないなんて…… あした朝食を食べるころには あなたと私の関係も割とはっきりすると思うの それでも答えが出ないなんてないわ
お風呂上がりにパピコを食べる歌岡崎体育岡崎体育岡崎体育岡崎体育PandaBoY「弊社 江崎グリコのパピコは 大人も満足できる なめらか食感の フローズンスムージーなんです。」 「なるほど。」 「このパピコを お風呂上がりに 食べてもらえる様に 今回の広告で是非推奨して頂きたい。」 「お任せください。」  「お待たせ致しました。映像広告の企画書とデモ映像です。」 「ほう、ミュージックビデオですか。」 「主役のキャスティングは現在各所にオファー中で、 デモ映像ではウチのスタッフが代役で踊っていますが、 最終的には若手のイケメン俳優や波にのってる女優を起用する 見通しを立てています。」 「それは期待できますね。」 「ご覧下さい。」  ひとっ風呂浴びたら パピ パピ パピ パピ パピコ 火照ったからだに パピ パピ パピ パピ パピコ なめらかひんやり超おいしい!気分もすっきりリフレッシュ! パピ パピ パピ パピ パピ パピ パピコ 「うん、まさに完璧じゃないでしょうか。」  「大変です!主役キャストの細山田ジェイコブくんなんですが、 映画の撮影とダブルブッキングして、どうしても撮影に臨めないと 連絡がありまして、、」 「何イィ!?お前、冗談じゃねえよ!撮影まで あと4日しかねえじゃねえか!」 「誰か代役をたてるしか、、」 「おい、誰かいねぇのか。。」 「あのー、アイツでいいんじゃないすか。岡島体操とかいうやつ。」 「岡島体操?なんだそいつは?」 「岡崎体育ですよ。去年デビューした男性シンガーゾングライターです。 こんな人ですね。」 「なんだコイツ!?ビジュアル終わってんじゃねえか!」 「でも彼、自身のSNSでパピコのことベタ褒めしてますし、 パピコへの愛は相当なものですね。。」 「んー時間もねぇし、しかたねえな!もうコイツで行こう!」  ひとっ風呂浴びたら パピ パピ パピ パピ パピコ 火照ったからだに パピ パピ パピ パピ パピコ なめらかひんやり超おいしい!気分もすっきりリフレッシュ! パピ パピ パピ パピ パピ パピ パピコ  ひとっ風呂浴びたら パピ パピ パピ パピ パピコ (「やっぱりビジュアルが終わってるわ、コイツは!」) 火照ったからだに パピ パピ パピ パピ パピコ (「なんだその無駄なキレの良さは!」) なめらかひんやり超おいしい!気分もすっきりリフレッシュ! (「おいしそうな顔だけは日本一!」) パピ パピ パピ パピ パピ パピ パピコ  「…………どうでしょうか?」 「……………めっちゃいい感じじゃないですか。」 「めっちゃいい感じでしょ!」
食べるのうたコトリンゴコトリンゴ石田文子辻村豪文pianaオギャーと泣いて 生まれた日から 人は毎日 おなかが減るよ ごくごく ぱくぱく むしゃむしゃ ぺろり 食べることは 生きること それが明日の キミになる
月を食べるセンチミリメンタルセンチミリメンタル温詞温詞温詞陽は沈んで 眠ったあと 君はついに 輝き出す 有りもしないような 失くしものを 捜すように 眼を光らしてる  夜の隅 まだ様子見 近づけた温度は混じるかな  君の目を 僕だけで埋め尽くす そのイメージで重なるんだ 太陽に絆されて日々尽くす その反射を塞ぐように あぁ 今夜 君といたいから 月の明かりさえ 要らない  陽だまりだけ受け入れて 生きれるほど素直じゃない 暗がりだけ愉しんで 進めるほど振り切れない  体裁は もう用済み 肥大した僕の“いい人”を殺すから  耳元で囁いた言葉は どんな想いでこぼしたの 照らされた片側だけを見て 満月とか笑えるね  明日になれば また君は いつもの日差しに 帰っていくんだろう  君の目を 僕だけで埋め尽くす そのイメージで重なるんだ 太陽に絆されて日々尽くす その反射を塞ぐように あぁ 今夜 君といたいから 月の明かりさえ 要らない
半透明を食べる。DEZERTDEZERTイチノセチアキイチノセチアキ生きてるのか 死んでるのか どちらでもよかった 賑やかな町で寂しさを紛らわせればいい  天使の子か 悪魔の子か どちらでもよかった 魂のないわたしは魂のある幽霊が欲しい  投げ出された手足が唄う  半透明食べたら しゃれこうべが膨らんだよ 半透明食べたら 心の臓が脈を打った 逆さまの世界が動き出したら 約束ね わたしと遊ぼう  生きてるのか 死んでるのか どちらでもなかった 腐敗した首のないトモダチが空を飛んだ  不快な骨の音で目覚める  半透明食べたら しゃれこうべが膨らんだよ 半透明食べたら 心の臓が脈を打った 逆さまの世界が二つになったら 約束ね あなたを吐き出そう  春来の上に夏の蜘蛛 秋海に落ちる冬の蝉  半透明食べたら しゃれこうべが吹き飛んじゃったよ 半透明食べたら 心の臓が左右に舞った 逆さまのわたしが呻きだしたら 約束ね わたしを食べてね
星を食べるたまたま滝本晃司たまポケットの中でよくみがいた石をにぎる 流れ星のように息をととのえている ずいぶんとその目は遠くにあるんだな カラフルな影ゆれてぼくはそうとうちらかっているよ  化石のとれそうな場所で 星空がきれいで ぼくは君の首をそっとしめたくなる  目がさめるまではとても自然でいいのに 歩道橋をわたり見上げた空の月が あのいやな人の顔そっくりにしてるので ぼくは目をそらして新しいガムを噛む  化石のとれそうな場所で 星空がきれいで ぼくは君の首をそっとしめたくなる  大きくひらいた目に ぼくの背中の空の 星がたくさんうつって それはきれいだな  音のない空にうかんだ 星を食べる君 とまらないひざのふるえに くぎをさしながら
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. ライラック
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. 春愁
  4. Masterplan
  5. 幾億光年

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 君はハニーデュー
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×