どんなときもそばにいるよどんなときもそばにいるよ 笑顔の日も涙の日も 忘れないで1人じゃない 僕が君を守るから Lovin'you 届け 大切にしたいことが一つ増えたよ 心の中で今ほら感じてる 出会い 想い 胸を焦がし 触れて 知って 分かったんだ どんなときも君がいれば 強くなれる 頑張れるよ 忘れないで大好きだよ ずっと君の味方だから Be with you いつも I miss you ずっと Only you 永久に Lovin'you 届け あの日君が話してくれた 過去の傷も いつか笑って話せる その日まで 共に 悩み 少し泣いて 信じ乗り越えていきたい どこにいても繋がってる 見えない愛で結ばれてる 忘れないで離れてても いつも僕はここにいるよ 静かな夜空に 流れた光 重ねた願い 君の胸届くように 奇跡なんてないと 諦めていた僕に 教えてくれたんだ 人を好きになること どんなときも輝いてて 君は君のままでいてね 忘れないでその瞳は 僕を写す魔法なんだ どんなときもそばにいるよ 笑顔の日も涙の日も 忘れないで1人じゃない 僕が君を守るから Be with you いつも I miss you ずっと Only you 永久に Lovin'you 届け | erica | erica | nao | 菊池博人 | どんなときもそばにいるよ 笑顔の日も涙の日も 忘れないで1人じゃない 僕が君を守るから Lovin'you 届け 大切にしたいことが一つ増えたよ 心の中で今ほら感じてる 出会い 想い 胸を焦がし 触れて 知って 分かったんだ どんなときも君がいれば 強くなれる 頑張れるよ 忘れないで大好きだよ ずっと君の味方だから Be with you いつも I miss you ずっと Only you 永久に Lovin'you 届け あの日君が話してくれた 過去の傷も いつか笑って話せる その日まで 共に 悩み 少し泣いて 信じ乗り越えていきたい どこにいても繋がってる 見えない愛で結ばれてる 忘れないで離れてても いつも僕はここにいるよ 静かな夜空に 流れた光 重ねた願い 君の胸届くように 奇跡なんてないと 諦めていた僕に 教えてくれたんだ 人を好きになること どんなときも輝いてて 君は君のままでいてね 忘れないでその瞳は 僕を写す魔法なんだ どんなときもそばにいるよ 笑顔の日も涙の日も 忘れないで1人じゃない 僕が君を守るから Be with you いつも I miss you ずっと Only you 永久に Lovin'you 届け |
さよならの告白なんでこんなに好きなんだろう なんでこんなに苦しいんだろう ねぇ教えて もっと一緒にいたかった 離れたくなんかなかった あなたのいない毎日に まだ全然慣れないよ 携帯握って寝る癖 消せない写真も笑顔も どんどん過去になって過ぎていくんだね 明日にならないで 別れていてもずっと愛してた バカだね 叶わぬ想いだと分かってても 奇跡を願ってたよ あなたがいれば何もいらなかった 今でも この空の下どこかにいるなら 届いて 会いたい もう一度 泣いてばかりじゃだめだよね ちゃんと決めた道なのに 誰といたって虚しくて 愛想笑いばかりしている あなたがくれたネックレス 今でも外せずにいるよ もう少しあと少し前を向ける日まで つけてていいですか 近くにいてもいつも遠かった それでも あなたの為だけに生きたかった 時がそう流れても 遠くでそっと想い続けてるよ 誰より 強くて優しい真っ直ぐで愛しい そんなあなたが好きでした 別れていてもずっと愛してた バカだね 叶わぬ想いだと分かってても 奇跡を願ってたよ あなたがいれば何もいらなかった 今でも この空の下どこかにいるなら 届いて 会いたい もう一度 せめて夢でいい 会いに来て | erica | erica | erica | 三谷秀甫 | なんでこんなに好きなんだろう なんでこんなに苦しいんだろう ねぇ教えて もっと一緒にいたかった 離れたくなんかなかった あなたのいない毎日に まだ全然慣れないよ 携帯握って寝る癖 消せない写真も笑顔も どんどん過去になって過ぎていくんだね 明日にならないで 別れていてもずっと愛してた バカだね 叶わぬ想いだと分かってても 奇跡を願ってたよ あなたがいれば何もいらなかった 今でも この空の下どこかにいるなら 届いて 会いたい もう一度 泣いてばかりじゃだめだよね ちゃんと決めた道なのに 誰といたって虚しくて 愛想笑いばかりしている あなたがくれたネックレス 今でも外せずにいるよ もう少しあと少し前を向ける日まで つけてていいですか 近くにいてもいつも遠かった それでも あなたの為だけに生きたかった 時がそう流れても 遠くでそっと想い続けてるよ 誰より 強くて優しい真っ直ぐで愛しい そんなあなたが好きでした 別れていてもずっと愛してた バカだね 叶わぬ想いだと分かってても 奇跡を願ってたよ あなたがいれば何もいらなかった 今でも この空の下どこかにいるなら 届いて 会いたい もう一度 せめて夢でいい 会いに来て |
会いたいビルが見える教室で ふたりは机並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と バスケット そして私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って半分真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた冬の夜 あなた夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く抱き締めて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… | erica | 沢ちひろ | 財津和夫 | shuho | ビルが見える教室で ふたりは机並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と バスケット そして私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って半分真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた冬の夜 あなた夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く抱き締めて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… |
LOVE LOVE STEP~新しい私~ふわり花が舞うような 風が頬をくすぐる朝 カーテンの向こうがわ 青い空が呼んでいる 君がいるあの場所へ 歩くたびに胸が踊る 太陽も焦がすような熱い恋を 君に今してるの お気に入りのラブソングをかけて リズムに合わせてくつを鳴らして まるでドラマのヒロイン そうカレ役は君よ 見慣れた街も今日はいつもより 不思議なくらい素敵に見えるの 赤 青 黄色 信号もリズム軽め Ah 昨日の夜何度も 練習した言葉 カレンダーに印した君のイニシャル 今日言えるといいな 願いを込めて いざその胸に キラリ輝いている 眩しい君のその笑顔 挨拶交わすだけであぁやっぱり大好きだ 息もできないくらい ただ近くにいるだけでもう 嬉しくて 愛しくて 早くこのキモチ 君に届けたい すべり出しは一先ず上々です ミッション2! 隣もキープした 話すことも決めてきたの なのにおかしいな 片言みたいな話し方だし なぜか節々に敬語も出ちゃう そんな私を見て君は笑っている Ah このキモチ伝えたら もう今までみたいに 普通に話せなくなるのかな なんて少し センチメンタルになる でも決めたの 絶対負けないわ 例えば休みの日は 君と二人手を繋いで 海の見えるベンチで 一緒に夕日がみたい 君の見てる景色に あたり前のようにいつも 私がいれるような そんな人でずっといたい なりたい メソメソしてた去年の私 何をやってもうまくいかなくて いらない物は全部「ありがとう」って 言いながら捨てた 新しい私に 会えるように ちゃんと見ていてね ちゃんと言わせてね ちゃんと聞いててね 「今日の夕方君に話したいことがあるんだよ」 震える声隠して 勇気出して呼び出した 君がいるあの場所へ 歩くたびに胸が踊る 心も焦がすような 熱い恋を 君に今してるの 待っていてね | erica | erica | nao | Tatsuro Ariki | ふわり花が舞うような 風が頬をくすぐる朝 カーテンの向こうがわ 青い空が呼んでいる 君がいるあの場所へ 歩くたびに胸が踊る 太陽も焦がすような熱い恋を 君に今してるの お気に入りのラブソングをかけて リズムに合わせてくつを鳴らして まるでドラマのヒロイン そうカレ役は君よ 見慣れた街も今日はいつもより 不思議なくらい素敵に見えるの 赤 青 黄色 信号もリズム軽め Ah 昨日の夜何度も 練習した言葉 カレンダーに印した君のイニシャル 今日言えるといいな 願いを込めて いざその胸に キラリ輝いている 眩しい君のその笑顔 挨拶交わすだけであぁやっぱり大好きだ 息もできないくらい ただ近くにいるだけでもう 嬉しくて 愛しくて 早くこのキモチ 君に届けたい すべり出しは一先ず上々です ミッション2! 隣もキープした 話すことも決めてきたの なのにおかしいな 片言みたいな話し方だし なぜか節々に敬語も出ちゃう そんな私を見て君は笑っている Ah このキモチ伝えたら もう今までみたいに 普通に話せなくなるのかな なんて少し センチメンタルになる でも決めたの 絶対負けないわ 例えば休みの日は 君と二人手を繋いで 海の見えるベンチで 一緒に夕日がみたい 君の見てる景色に あたり前のようにいつも 私がいれるような そんな人でずっといたい なりたい メソメソしてた去年の私 何をやってもうまくいかなくて いらない物は全部「ありがとう」って 言いながら捨てた 新しい私に 会えるように ちゃんと見ていてね ちゃんと言わせてね ちゃんと聞いててね 「今日の夕方君に話したいことがあるんだよ」 震える声隠して 勇気出して呼び出した 君がいるあの場所へ 歩くたびに胸が踊る 心も焦がすような 熱い恋を 君に今してるの 待っていてね |
ミライビリーバー戻りたい戻れないもう一度 帰りたい帰れないもう二度と 時間だけ過ぎて追いつけないよ だから止まらない止めれない心が 愛したい愛されたいと願う まだ信じたい 信じてみたい 笑った僕がみたい どこかに忘れてしまったんだよ 無くした心が呼んでるの 道のないあてもない暗闇でも行くと決めたんだ 伝えたい言葉があるんだ 素直に今なら言えるよ 意味のない偽りは全て脱ぎ捨てた 戻りたい戻れないもう一度 帰りたい帰れないもう二度と 時間だけ過ぎて追いつけないよ だから止まらない止めれない心が 愛したい愛されたいと願う まだ信じたい 信じてみたい 笑った君がみたい どうして素直に生きれないんだろう 傷つくことなら慣れてるのに 高くて登れない壁ばかりじゃ 夢も描けないよ 失うものがないなら恐れることも必要ない 最初からわかってた僕は僕だけだ 変わりたい変われないもう一度 出会いたい出会えないもう二度と たとえ消えてしまうと分かっていても いつか誰かが誰かに伝えて 想いが想いを繋げばいい ほら叶えたい叶えてみたい 未来の先が見たい 眠れない夜数えて かすかな期待願った 遠くで声がしたんだ ここだよおいてかないで 行かなきゃ幻だって 超えなきゃ掴めないんだ 過去も今も無駄なんてない もう逃げないよ 戻りたい戻れないもう一度 帰りたい帰れないもう二度と 時間だけ過ぎて追いつけないよ だから 止まらない止めれない心が 愛したい愛されたいと願う まだ信じたい 信じてみたい 笑った僕がみたい | erica | erica | nao | shuho | 戻りたい戻れないもう一度 帰りたい帰れないもう二度と 時間だけ過ぎて追いつけないよ だから止まらない止めれない心が 愛したい愛されたいと願う まだ信じたい 信じてみたい 笑った僕がみたい どこかに忘れてしまったんだよ 無くした心が呼んでるの 道のないあてもない暗闇でも行くと決めたんだ 伝えたい言葉があるんだ 素直に今なら言えるよ 意味のない偽りは全て脱ぎ捨てた 戻りたい戻れないもう一度 帰りたい帰れないもう二度と 時間だけ過ぎて追いつけないよ だから止まらない止めれない心が 愛したい愛されたいと願う まだ信じたい 信じてみたい 笑った君がみたい どうして素直に生きれないんだろう 傷つくことなら慣れてるのに 高くて登れない壁ばかりじゃ 夢も描けないよ 失うものがないなら恐れることも必要ない 最初からわかってた僕は僕だけだ 変わりたい変われないもう一度 出会いたい出会えないもう二度と たとえ消えてしまうと分かっていても いつか誰かが誰かに伝えて 想いが想いを繋げばいい ほら叶えたい叶えてみたい 未来の先が見たい 眠れない夜数えて かすかな期待願った 遠くで声がしたんだ ここだよおいてかないで 行かなきゃ幻だって 超えなきゃ掴めないんだ 過去も今も無駄なんてない もう逃げないよ 戻りたい戻れないもう一度 帰りたい帰れないもう二度と 時間だけ過ぎて追いつけないよ だから 止まらない止めれない心が 愛したい愛されたいと願う まだ信じたい 信じてみたい 笑った僕がみたい |
いつも…「ねぇ今すぐ会いにきて」 わがまま言って困らせた夜 私が寝るまで電話して 夢に会いに来てくれた 昔2人で作った 仲直りできるチケット 忘れた頃ケンカした時 渡されて笑ったね 振り返れば どんな時も 思い出の中にあなたがいて どれも全部かけがえのない 大事な宝物だよ いつもいつもいつの日も 変わらぬ想い 約束するよ 100年先も好きだよ あなただけを見つめてるから 最終話のない物語 今何話目くらいかな 休日は映画借りて 駅前のコンビニに寄って デザートはジャンケンで決める いつしかお決まりだね 「愛してる」その言葉の 本当の意味が分かったんだ 隣にいるただそれだけで こんな幸せなんだね これからはじまる未来 あなたとなら輝き出すの 毎日好きが増えてく こんな気持ち初めてだから 夕日で染まる2つの影 どこまでも続いていた 「ごめんね」よりも「ありがとう」 「疲れた」よりも「頑張った」 あなたと決めた合言葉 何度も支えられてるの もしも涙で歩けない そんな時が訪れた日は 笑顔になるおまじない その手の中強く抱きしめて いつもいつもいつの日も 変わらぬ想い 約束するよ 100年先も好きだよ あなただけを見つめているから 最終話のない物語 ずっと続いたらいいな これからもそばにいさせてね | erica | erica | nao | | 「ねぇ今すぐ会いにきて」 わがまま言って困らせた夜 私が寝るまで電話して 夢に会いに来てくれた 昔2人で作った 仲直りできるチケット 忘れた頃ケンカした時 渡されて笑ったね 振り返れば どんな時も 思い出の中にあなたがいて どれも全部かけがえのない 大事な宝物だよ いつもいつもいつの日も 変わらぬ想い 約束するよ 100年先も好きだよ あなただけを見つめてるから 最終話のない物語 今何話目くらいかな 休日は映画借りて 駅前のコンビニに寄って デザートはジャンケンで決める いつしかお決まりだね 「愛してる」その言葉の 本当の意味が分かったんだ 隣にいるただそれだけで こんな幸せなんだね これからはじまる未来 あなたとなら輝き出すの 毎日好きが増えてく こんな気持ち初めてだから 夕日で染まる2つの影 どこまでも続いていた 「ごめんね」よりも「ありがとう」 「疲れた」よりも「頑張った」 あなたと決めた合言葉 何度も支えられてるの もしも涙で歩けない そんな時が訪れた日は 笑顔になるおまじない その手の中強く抱きしめて いつもいつもいつの日も 変わらぬ想い 約束するよ 100年先も好きだよ あなただけを見つめているから 最終話のない物語 ずっと続いたらいいな これからもそばにいさせてね |
桜舞う花を風に乗せて、この想いを花びらに染めて春の木漏れ日が射し込む朝 いつもの道で君を見つけた 慌てて顔を隠しただけど 君は私の名前も知らない 遠くで見つめてるだけでいい なのに奇跡を願ってしまう 矛盾だらけのこんな私は 君にどう映ってる? 好きなのになんで 気づかれないフリしてるんだろう きっとこの恋に傷つくのがそう 怖いんじゃない 変われないだけ ホントは 桜舞う花を風に乗せて この想いを花びらに染めて 君の元に届きますように 今ここからそう願っているよ 君の笑顔の1番そばで いつか近い未来この場所に 君と2人で来れますように 信じたい I love you 知ってますか?みんなに紛れて 前に少し話したんだよ 目も見れなくて何もできずに ただ時間だけが過ぎてしまった 勇気がなくて凹んだことも 誰かを想って泣いたことも 初めてだった本気の恋を私したんだね 何からしたらいい どうやって話しかけたらいいの? 少しずつでもいい はじめてみるよ 待ってるだけの私はもういない ありがとう 君に恋したあの瞬間に 私の心が動き出した 目に見えるもの全てが全部 色鮮やかに変わったんだよ もっと素直な私になって もっと自分を好きになって たった1人君に伝えたい 誰よりも I love you 幸せってきっと そばにいつもあるわけじゃなくて 自分の力で 見つけていくの はじまってく 新しい未来 叶うように 桜舞う花を風に乗せて この想いを花びらに染めて 君の元に届きますように 今ここからそう願っているよ 君の笑顔の1番そばで いつか近い未来この場所に 君と2人で来れますように 信じたい I love you ずっと I love you La La La | erica | erica | erica・nao | | 春の木漏れ日が射し込む朝 いつもの道で君を見つけた 慌てて顔を隠しただけど 君は私の名前も知らない 遠くで見つめてるだけでいい なのに奇跡を願ってしまう 矛盾だらけのこんな私は 君にどう映ってる? 好きなのになんで 気づかれないフリしてるんだろう きっとこの恋に傷つくのがそう 怖いんじゃない 変われないだけ ホントは 桜舞う花を風に乗せて この想いを花びらに染めて 君の元に届きますように 今ここからそう願っているよ 君の笑顔の1番そばで いつか近い未来この場所に 君と2人で来れますように 信じたい I love you 知ってますか?みんなに紛れて 前に少し話したんだよ 目も見れなくて何もできずに ただ時間だけが過ぎてしまった 勇気がなくて凹んだことも 誰かを想って泣いたことも 初めてだった本気の恋を私したんだね 何からしたらいい どうやって話しかけたらいいの? 少しずつでもいい はじめてみるよ 待ってるだけの私はもういない ありがとう 君に恋したあの瞬間に 私の心が動き出した 目に見えるもの全てが全部 色鮮やかに変わったんだよ もっと素直な私になって もっと自分を好きになって たった1人君に伝えたい 誰よりも I love you 幸せってきっと そばにいつもあるわけじゃなくて 自分の力で 見つけていくの はじまってく 新しい未来 叶うように 桜舞う花を風に乗せて この想いを花びらに染めて 君の元に届きますように 今ここからそう願っているよ 君の笑顔の1番そばで いつか近い未来この場所に 君と2人で来れますように 信じたい I love you ずっと I love you La La La |
Go Ahead!眩しい朝焼けが光の道を作ってく 風に吹かれてどこまでも広がる空へ 手を伸ばして 心の扉を開けたら ここから今 新たに始まるストーリー 聞こえてくる 愛のメロディー まだ見ぬゴールまで駆け抜けよう 世界中が一つになる 笑顔で繋がるそう信じて 夢を乗せて もっと高く Go Ahead どんな壁も越えて アスファルトに咲く小さな花を見つけたよ 強く凛々しく美しく輝いている 誰もが皆 同じ今を生きてるんだ 忘れないで 君らしくほら進めばいい 明日へ続く ペダルこいで さあ行こうもう君は1人じゃない ドアを開けて探しに行こう 心で繋がるその場所へと 希望のせてありのままで Go Ahead いつもここにいるよ 君がもしも泣いてるなら 迷わずかけてく 会いにいくよ 雨上がりの空にそっと 君へと繋がる虹をかけて 聞こえてくる 愛のメロディー まだ見ぬゴールまで駆け抜けよう 世界中が一つになる 笑顔で繋がるそう信じて 夢を乗せて もっと高く Go Ahead どんな壁も越えて | erica | erica | nao | | 眩しい朝焼けが光の道を作ってく 風に吹かれてどこまでも広がる空へ 手を伸ばして 心の扉を開けたら ここから今 新たに始まるストーリー 聞こえてくる 愛のメロディー まだ見ぬゴールまで駆け抜けよう 世界中が一つになる 笑顔で繋がるそう信じて 夢を乗せて もっと高く Go Ahead どんな壁も越えて アスファルトに咲く小さな花を見つけたよ 強く凛々しく美しく輝いている 誰もが皆 同じ今を生きてるんだ 忘れないで 君らしくほら進めばいい 明日へ続く ペダルこいで さあ行こうもう君は1人じゃない ドアを開けて探しに行こう 心で繋がるその場所へと 希望のせてありのままで Go Ahead いつもここにいるよ 君がもしも泣いてるなら 迷わずかけてく 会いにいくよ 雨上がりの空にそっと 君へと繋がる虹をかけて 聞こえてくる 愛のメロディー まだ見ぬゴールまで駆け抜けよう 世界中が一つになる 笑顔で繋がるそう信じて 夢を乗せて もっと高く Go Ahead どんな壁も越えて |
恋空初めて出会った時からあなたに恋をしてたの ひだまりの中に咲いてた私を照らす道しるべ 肩を並べて歩いた道 舞い上がる花びら 私の心は一面にそっと時を止めて輝いていく あなたに出会えて全てが変わっていく 優しくなれるの ゆらゆら揺られて染まってく空は 2人で見つけた恋空 あの頃の私はいつも下ばかり見て泣いてた 怖くて何も見えなくてあなたを困らせてたね 何も言わず抱きしめてくれた温かなぬくもり 無邪気に笑うその笑顔に 何度助けられて来れたのだろう あなたがいるから私はどんな時も素直になれるの 信じる力を教えてくれたね 2人で見つけた光 その手その瞳その腕で私を離さないでずっと あなたに出会えた奇跡を育てたいの真っ直ぐ果てなく キラキラ瞬く空の向こう側2人で見つけた あなたに出会えて本当によかった 凄く嬉しくなれるの ゆらゆら揺られて染まってく空は 2人で見つけた恋空 | erica | erica | erica | | 初めて出会った時からあなたに恋をしてたの ひだまりの中に咲いてた私を照らす道しるべ 肩を並べて歩いた道 舞い上がる花びら 私の心は一面にそっと時を止めて輝いていく あなたに出会えて全てが変わっていく 優しくなれるの ゆらゆら揺られて染まってく空は 2人で見つけた恋空 あの頃の私はいつも下ばかり見て泣いてた 怖くて何も見えなくてあなたを困らせてたね 何も言わず抱きしめてくれた温かなぬくもり 無邪気に笑うその笑顔に 何度助けられて来れたのだろう あなたがいるから私はどんな時も素直になれるの 信じる力を教えてくれたね 2人で見つけた光 その手その瞳その腕で私を離さないでずっと あなたに出会えた奇跡を育てたいの真っ直ぐ果てなく キラキラ瞬く空の向こう側2人で見つけた あなたに出会えて本当によかった 凄く嬉しくなれるの ゆらゆら揺られて染まってく空は 2人で見つけた恋空 |
ひらひらり君と行きたいとこがある 君と見たいものがあるの 君に聞いてほしいことが まだ沢山あるんだよ どんな悲しい出来事も 君といると不思議なほど なんてことないみたいにね いつの間にか忘れてる 困らせて 傷つけて 頼りない私だけれど 君がいる それだけで 光輝いてく 春の風 なびく髪 君の声 この瞬間 この時が一秒でも長く いつまでも続くように この胸にだきしめてたい ひらりひらひらひらり 桜が咲いた もしもあの日外にでず もしも違う人といたら きっとここに今君と いれることは奇跡なんだ 大切な気持ちだから 何度も言わせほしい 好きだとか 愛してる なんて言葉よりも 大きくて深い思い感じてる 君となら二人なら 何もいらないから いつまでも 笑ってて そばにいて離さないでね ひらりひらひらひらり 恋がやってきた いろんな君を見てきたよ 会うたび惹かれていった 舞い散るこの木の下に 来年もまた 来れますように 今度は 君と二人で 重ね合う花びらが 色を足してくように 鮮やかな君色に染まってく モノクロの毎日に 一つまた一つと 色をくれた見せてくれた支えてくれた 君がいる それだけで 光輝いてく 春の風 なびく髪 君の横顔 この瞬間この時が一秒でも長く いつまでも続くように この胸にだきしめてたい ひらりひらひらひらり 桜が咲いて ひらりひらひらひらり 恋がやってきた | erica | erica | erica・nao | | 君と行きたいとこがある 君と見たいものがあるの 君に聞いてほしいことが まだ沢山あるんだよ どんな悲しい出来事も 君といると不思議なほど なんてことないみたいにね いつの間にか忘れてる 困らせて 傷つけて 頼りない私だけれど 君がいる それだけで 光輝いてく 春の風 なびく髪 君の声 この瞬間 この時が一秒でも長く いつまでも続くように この胸にだきしめてたい ひらりひらひらひらり 桜が咲いた もしもあの日外にでず もしも違う人といたら きっとここに今君と いれることは奇跡なんだ 大切な気持ちだから 何度も言わせほしい 好きだとか 愛してる なんて言葉よりも 大きくて深い思い感じてる 君となら二人なら 何もいらないから いつまでも 笑ってて そばにいて離さないでね ひらりひらひらひらり 恋がやってきた いろんな君を見てきたよ 会うたび惹かれていった 舞い散るこの木の下に 来年もまた 来れますように 今度は 君と二人で 重ね合う花びらが 色を足してくように 鮮やかな君色に染まってく モノクロの毎日に 一つまた一つと 色をくれた見せてくれた支えてくれた 君がいる それだけで 光輝いてく 春の風 なびく髪 君の横顔 この瞬間この時が一秒でも長く いつまでも続くように この胸にだきしめてたい ひらりひらひらひらり 桜が咲いて ひらりひらひらひらり 恋がやってきた |
メリ告~クリスマスまでに~好きだから言えない 本当は言いたい 弱虫で強がり不器用でもろくて何もできない こんな私だけど クリスマスまでに 生まれ変わった私で君に伝えたい 叶うように 今年もまた 気づけばほら 町中が輝き染まってく 冷たい風 白い息が そっと私を一人にする 愛しくて 触れたくて 気付いてほしいのに 嘘ついてごまかして 友達のずっとフリしてた 嫌われたくないって 失いたくないって またはじまってもいないのに 私から逃げていたの 特別な日だから 一度きりだから 世界中のどんなプレゼントより君といたいんだよ このままじゃ終われない 終わりにできない 泣いてばかりの私にさよなら告げたの 叶うように 冬の空に 雪が舞った 君のところにも降ってるかな 時間だけが ただ過ぎてく こんな自分が嫌になるよ 帰り道 遠回り 何回も悩んで 頑張れって言い聞かせ君に電話をした 優しいその声に 変わらないその声に 涙溢れだして 止まらない会いたいの 願い事は一つ たった一つだけ その笑顔仕草弱さ痛みも全部大好きだから もう負けたりしない 傷ついてもいい 走り始めたこの気持ち君への想い 届くように ちゃんと言えるように 自分の言葉で 少しでいい神様 私に勇気を分けて下さい サプライズもいらない ケーキもいらない 君がいればそれだけで幸せなんだよ 好きだから言えない 本当は言いたい 弱虫で強がり不器用でもろくて何もできない こんな私だけど クリスマスまでに 生まれ変わった私で君に伝えたい 叶うように | erica | erica | nao | | 好きだから言えない 本当は言いたい 弱虫で強がり不器用でもろくて何もできない こんな私だけど クリスマスまでに 生まれ変わった私で君に伝えたい 叶うように 今年もまた 気づけばほら 町中が輝き染まってく 冷たい風 白い息が そっと私を一人にする 愛しくて 触れたくて 気付いてほしいのに 嘘ついてごまかして 友達のずっとフリしてた 嫌われたくないって 失いたくないって またはじまってもいないのに 私から逃げていたの 特別な日だから 一度きりだから 世界中のどんなプレゼントより君といたいんだよ このままじゃ終われない 終わりにできない 泣いてばかりの私にさよなら告げたの 叶うように 冬の空に 雪が舞った 君のところにも降ってるかな 時間だけが ただ過ぎてく こんな自分が嫌になるよ 帰り道 遠回り 何回も悩んで 頑張れって言い聞かせ君に電話をした 優しいその声に 変わらないその声に 涙溢れだして 止まらない会いたいの 願い事は一つ たった一つだけ その笑顔仕草弱さ痛みも全部大好きだから もう負けたりしない 傷ついてもいい 走り始めたこの気持ち君への想い 届くように ちゃんと言えるように 自分の言葉で 少しでいい神様 私に勇気を分けて下さい サプライズもいらない ケーキもいらない 君がいればそれだけで幸せなんだよ 好きだから言えない 本当は言いたい 弱虫で強がり不器用でもろくて何もできない こんな私だけど クリスマスまでに 生まれ変わった私で君に伝えたい 叶うように |
決戦の地教室の窓 放課後いつも聞こえてた声 砂にまみれた君はなんだか 凄く輝いていた 桜の時も暑い真夏冬の寒い日だって 何にも勝る強い力が今の君を作った 見えない道を追い続けて 不安でダメになりそうな日は 一人じゃないと教えてくれる 今日までの時間が答えになるから 今日は決戦だ いざ夢の場所へ もう何も恐れることなんてない 守りたいものが 譲れない物が 心をいつも奮い立たせるよ どこまでも続いてく 太陽みたいに 遠く高く強く前だけ向いて 君はできる 信じてるよ 大事な試合 帽子の下熱い君の眼差し 歓声の中頑張る君は凄く誇らしかった 誰も知らない見せない涙 悔しかった日々も 全てはきっと繋がっていて明日へ続いているよ あの時約束したことを 今でもまだ覚えているかな 何があっても心の中の 自分だけは決して負けたりしないで 一緒に笑って 一緒に走って 同じ気持ちで戦っているから 大切なものが ここにある限り 未来は変わるどんな時だって 体中の力 全部集めたら 大きな光にして胸張っていこう 君らしさを 忘れないで 何もできなくて下ばかりみてた あれからいろんな壁越えてきたね この仲間達で 掴み取りたいよ 勝利を今手にする時がきた 今日は決戦だ いざ夢の場所へ もう何も恐れることなんてない 守りたいものが 譲れない物が 心をいつも奮い立たせるよ どこまでも続いてく 太陽みたいに 遠く高く強く前だけ向いて 君はできる 信じてるよ | erica | erica | nao | | 教室の窓 放課後いつも聞こえてた声 砂にまみれた君はなんだか 凄く輝いていた 桜の時も暑い真夏冬の寒い日だって 何にも勝る強い力が今の君を作った 見えない道を追い続けて 不安でダメになりそうな日は 一人じゃないと教えてくれる 今日までの時間が答えになるから 今日は決戦だ いざ夢の場所へ もう何も恐れることなんてない 守りたいものが 譲れない物が 心をいつも奮い立たせるよ どこまでも続いてく 太陽みたいに 遠く高く強く前だけ向いて 君はできる 信じてるよ 大事な試合 帽子の下熱い君の眼差し 歓声の中頑張る君は凄く誇らしかった 誰も知らない見せない涙 悔しかった日々も 全てはきっと繋がっていて明日へ続いているよ あの時約束したことを 今でもまだ覚えているかな 何があっても心の中の 自分だけは決して負けたりしないで 一緒に笑って 一緒に走って 同じ気持ちで戦っているから 大切なものが ここにある限り 未来は変わるどんな時だって 体中の力 全部集めたら 大きな光にして胸張っていこう 君らしさを 忘れないで 何もできなくて下ばかりみてた あれからいろんな壁越えてきたね この仲間達で 掴み取りたいよ 勝利を今手にする時がきた 今日は決戦だ いざ夢の場所へ もう何も恐れることなんてない 守りたいものが 譲れない物が 心をいつも奮い立たせるよ どこまでも続いてく 太陽みたいに 遠く高く強く前だけ向いて 君はできる 信じてるよ |
大好きでした今日恋が終わりました 声を枯らして泣きました 思い出にできるかな いつか いつか もう戻れない会えない 全てがあなただったから 一人じゃ歩けない 今は 潰れそう 「平気だよ」「頑張ってね」 いつだってそれしか言えなくて 何もできなかった それでもただあなたを待ち続けた さよなら 大好きでした どうか私を忘れないでね 魔法のような恋でした あなただけを見ていた ウソでもそばにいたかった あぁこんな日がくること どこかで分かっていたけど こんなに苦しくて 辛いものなんだね 平気なフリしていたけど 心の中はいつも泣いてた あなたの前でだけは笑顔でいたかったの 最後まで 誰よりも 大好きでした ずっと私の大切(だいじ)な人 どこかで会えるその時まで 見守っていて必ず この夢叶えてみせるよ ありがとう 大好きでした もっと素敵な私(ひと)になるね 二人出会った日々を今 誇りにしてこれから進むよ さよなら 大好きでした どうか私を忘れないでね 魔法のような恋でした あなただけを見ていた 嘘でもそばにいたかった | erica | erica | erica | | 今日恋が終わりました 声を枯らして泣きました 思い出にできるかな いつか いつか もう戻れない会えない 全てがあなただったから 一人じゃ歩けない 今は 潰れそう 「平気だよ」「頑張ってね」 いつだってそれしか言えなくて 何もできなかった それでもただあなたを待ち続けた さよなら 大好きでした どうか私を忘れないでね 魔法のような恋でした あなただけを見ていた ウソでもそばにいたかった あぁこんな日がくること どこかで分かっていたけど こんなに苦しくて 辛いものなんだね 平気なフリしていたけど 心の中はいつも泣いてた あなたの前でだけは笑顔でいたかったの 最後まで 誰よりも 大好きでした ずっと私の大切(だいじ)な人 どこかで会えるその時まで 見守っていて必ず この夢叶えてみせるよ ありがとう 大好きでした もっと素敵な私(ひと)になるね 二人出会った日々を今 誇りにしてこれから進むよ さよなら 大好きでした どうか私を忘れないでね 魔法のような恋でした あなただけを見ていた 嘘でもそばにいたかった |
運命を信じます運命を信じます 君に会うため生まれた 一瞬で恋したの まだ見たことない世界が 二人を待ってる 次はいつ会えるのかな 君のことばかり考えてしまってるよ もっと話たいな Ah 神様どうかこの願い叶えて 届くように 空に舞った 想いキラリ 未来に賭けてみたんだ 初めてのキモチを伝えたい 運命を信じます 君に会うため生まれた 一瞬で恋したの まだ見たことない世界が 二人を待ってる 今日も君と目が合ったね 分かりやすくてバレバレな私の態度 不安 期待 涙 雨 この距離全部取っ払って君に染まりたい 沈む夕日 急な坂道 影の君と繋いだ手 真実のトキメキ 見つけたの 永遠に誓います 君以外など見えない 全力で恋してる やっと出会えた 夢見てた 愛しい人なの 走る背中ただずっと追いかけてばかりいた このまま終わりにしたくない 置き去りの帽子 風に揺れるわたしの心 表と裏 味方にして ねぇ離さないで 愛になれ 特別な恋だから ライバルにはもう負けない 泣いちゃって凹んでも 大事にしたい守りたい ちゃんと伝えたい 運命を信じます 君に会うため生まれた 一瞬で恋したの まだ見たことない世界が 二人を待ってる 素敵な明日が私をきっと待っている | erica | erica | nao | | 運命を信じます 君に会うため生まれた 一瞬で恋したの まだ見たことない世界が 二人を待ってる 次はいつ会えるのかな 君のことばかり考えてしまってるよ もっと話たいな Ah 神様どうかこの願い叶えて 届くように 空に舞った 想いキラリ 未来に賭けてみたんだ 初めてのキモチを伝えたい 運命を信じます 君に会うため生まれた 一瞬で恋したの まだ見たことない世界が 二人を待ってる 今日も君と目が合ったね 分かりやすくてバレバレな私の態度 不安 期待 涙 雨 この距離全部取っ払って君に染まりたい 沈む夕日 急な坂道 影の君と繋いだ手 真実のトキメキ 見つけたの 永遠に誓います 君以外など見えない 全力で恋してる やっと出会えた 夢見てた 愛しい人なの 走る背中ただずっと追いかけてばかりいた このまま終わりにしたくない 置き去りの帽子 風に揺れるわたしの心 表と裏 味方にして ねぇ離さないで 愛になれ 特別な恋だから ライバルにはもう負けない 泣いちゃって凹んでも 大事にしたい守りたい ちゃんと伝えたい 運命を信じます 君に会うため生まれた 一瞬で恋したの まだ見たことない世界が 二人を待ってる 素敵な明日が私をきっと待っている |
恋花火夜空に咲いた恋花火 君と過ごした短い夏を忘れない 月明かり 蛍火 ふいに触れた左手 ふたつ肩を並べ ずっと話していたね 子供みたいにはしゃいでる無邪気な横顔も 夢のこと大好きな友達のこと 知れば知るほどに恋してました 夜空に咲いた恋花火 君もどこかで見上げてますか? 今会いたくて恋しくて 遠回りしてやっと気づいた ただ切なくて言えなくて苦しかったよ もう隠さない伝えたい ずっと君だけ見てたよ いわし雲 通り雨 夏が過ぎ去っていく 君の何気ない言葉にいつも心が戸惑い 嬉しくて傷ついてまた舞い上がり 何もできなくて逃げていました 君と出会って恋をして 初めて知ったホントの気持ち たった二文字が言えなくて 私はいつも変われずにいた 人混みの中君だけを探しているよ もう迷わない伝えたい ずっと君だけ見てたよ 逢いたい… 逢いたい… 夜空に咲いた恋花火 ホントは君のそばでみたいよ 涙溢れて止まらない 誰よりもそう君が大好き 夜空に咲いた恋花火 君もどこかで見上げてますか? 時空を超えて伝えたい 満天の星想いを乗せて ただ切なくて言えなくて苦しかったよ もう隠さない伝えたい ずっと君だけ見てたよ 好きだよ… 好きだよ… | erica | erica・nao | nao | | 夜空に咲いた恋花火 君と過ごした短い夏を忘れない 月明かり 蛍火 ふいに触れた左手 ふたつ肩を並べ ずっと話していたね 子供みたいにはしゃいでる無邪気な横顔も 夢のこと大好きな友達のこと 知れば知るほどに恋してました 夜空に咲いた恋花火 君もどこかで見上げてますか? 今会いたくて恋しくて 遠回りしてやっと気づいた ただ切なくて言えなくて苦しかったよ もう隠さない伝えたい ずっと君だけ見てたよ いわし雲 通り雨 夏が過ぎ去っていく 君の何気ない言葉にいつも心が戸惑い 嬉しくて傷ついてまた舞い上がり 何もできなくて逃げていました 君と出会って恋をして 初めて知ったホントの気持ち たった二文字が言えなくて 私はいつも変われずにいた 人混みの中君だけを探しているよ もう迷わない伝えたい ずっと君だけ見てたよ 逢いたい… 逢いたい… 夜空に咲いた恋花火 ホントは君のそばでみたいよ 涙溢れて止まらない 誰よりもそう君が大好き 夜空に咲いた恋花火 君もどこかで見上げてますか? 時空を超えて伝えたい 満天の星想いを乗せて ただ切なくて言えなくて苦しかったよ もう隠さない伝えたい ずっと君だけ見てたよ 好きだよ… 好きだよ… |
たとえ届かなくても小さい頃から恋が叶ったことなんて 一度もない いいヤツ止まり親友なんて言われる度に 傷ついた もう恋しない 君に会うまでホントに思っていたよ 大キライ 大キライ 君でもない あの子でもない 嫌なのは何もできない 自分自身でした いつも決まって 盛り上げ役の私 それでもいいんだよ たとえ届かなくても 君が泣きたい夜は 君のハンカチになるよ 君が迷った時は 君の道になる 君が飛びたいのなら 君の翼になるよ 君が幸せならば何にでもなるよ 君の太陽にはなれなくても そばで支える影でありたい 何してますか?誰といますか?聞いてもいいですか? 会いたい 会いたい 一日中どこにいたっていつも想っているのは君だけなんです 1ミリだって望みがあるのならば 賭けてみたいんだよ ずっと願っているの 君が寝れない夜は 眠るまで歌っているよ 君が悲しい時は 君の盾になる 君が困った時はすぐに駆けつけるから どんな時も私は君の味方だよ 時が流れ季節が変わって 君と離れてしまう前に 君の心の片隅でいい 私を置いてね 何度夢に見ただろう 何度諦めただろう 何度君に恋して 何度泣いただろう 君が見つけてくれた 君が教えてくれた 君がいてくれたから 君に恋したの キレイな花なんかじゃなくてもいい 永久に野に咲く花でありたい 小さい頃から恋をしたって言えなかったけれど 初めて伝えたい 君が好きです 届くのならば 君の胸の奥に 響け恋のウタ | erica | erica | erica | | 小さい頃から恋が叶ったことなんて 一度もない いいヤツ止まり親友なんて言われる度に 傷ついた もう恋しない 君に会うまでホントに思っていたよ 大キライ 大キライ 君でもない あの子でもない 嫌なのは何もできない 自分自身でした いつも決まって 盛り上げ役の私 それでもいいんだよ たとえ届かなくても 君が泣きたい夜は 君のハンカチになるよ 君が迷った時は 君の道になる 君が飛びたいのなら 君の翼になるよ 君が幸せならば何にでもなるよ 君の太陽にはなれなくても そばで支える影でありたい 何してますか?誰といますか?聞いてもいいですか? 会いたい 会いたい 一日中どこにいたっていつも想っているのは君だけなんです 1ミリだって望みがあるのならば 賭けてみたいんだよ ずっと願っているの 君が寝れない夜は 眠るまで歌っているよ 君が悲しい時は 君の盾になる 君が困った時はすぐに駆けつけるから どんな時も私は君の味方だよ 時が流れ季節が変わって 君と離れてしまう前に 君の心の片隅でいい 私を置いてね 何度夢に見ただろう 何度諦めただろう 何度君に恋して 何度泣いただろう 君が見つけてくれた 君が教えてくれた 君がいてくれたから 君に恋したの キレイな花なんかじゃなくてもいい 永久に野に咲く花でありたい 小さい頃から恋をしたって言えなかったけれど 初めて伝えたい 君が好きです 届くのならば 君の胸の奥に 響け恋のウタ |
大嫌い出会わなければよかった こんなに苦しいなら 恋した私の負け 分かって好きになった あと何度 傷つけばいいの 泣いたらいいの 分かってる これ以上求めたら離れてくよね もう忘れなくちゃ 何度いい聞かせても そばにいたくて 今だって まだ小さな奇跡信じているんだよ 大嫌い 大嫌いなのに 大好き止められなくて 消したい 消せないメール ずっと今日も待っているの 「忙しい」その口癖 約束もできなくて 行き交う人にまぎれて 潰れそうな私の心 もう一度 あなたに会いたい 声が聞きたい 叶うなら あの子になりたいよ 自信がほしい 近づくほどに 夢じゃないウソじゃないって思いたくて 聞けぬまま 十分幸せと演じてる私 泣かない 泣いたらきっと 重いって突き放すでしょう? 何も 何もいらない だからどうか離れないで 今の私には何もなくて 誇れるものなどまだないけど あなたが振り向く人になって 私が好きな私になりたいよ 大嫌い 大嫌いなのは 何もできない私 いつか いつか自分を もっと愛せるように 大嫌い 大嫌いなのに 大好き止められなくて 消したい 消せないメール ずっと今日も待っているの | erica | erica | nao | | 出会わなければよかった こんなに苦しいなら 恋した私の負け 分かって好きになった あと何度 傷つけばいいの 泣いたらいいの 分かってる これ以上求めたら離れてくよね もう忘れなくちゃ 何度いい聞かせても そばにいたくて 今だって まだ小さな奇跡信じているんだよ 大嫌い 大嫌いなのに 大好き止められなくて 消したい 消せないメール ずっと今日も待っているの 「忙しい」その口癖 約束もできなくて 行き交う人にまぎれて 潰れそうな私の心 もう一度 あなたに会いたい 声が聞きたい 叶うなら あの子になりたいよ 自信がほしい 近づくほどに 夢じゃないウソじゃないって思いたくて 聞けぬまま 十分幸せと演じてる私 泣かない 泣いたらきっと 重いって突き放すでしょう? 何も 何もいらない だからどうか離れないで 今の私には何もなくて 誇れるものなどまだないけど あなたが振り向く人になって 私が好きな私になりたいよ 大嫌い 大嫌いなのは 何もできない私 いつか いつか自分を もっと愛せるように 大嫌い 大嫌いなのに 大好き止められなくて 消したい 消せないメール ずっと今日も待っているの |
卒業までに伝えたいこと「今日もお疲れ様。」 君はどんな一日だった? さっき今まで交わしたメール 何気なく読み返してたよ 気づけば君からの返事 待つのがクセになっていたよ たわいもない会話も 嬉しくて舞い上がってた あっと言う間に毎日過ぎて 何一つ言えずにきたけど 遠回りして沢山泣いて やっと今言える気がするよ ずっと君に恋してた 君だけを追いかけてた どんな遠く離れても 変わらない キモチだから ありふれた 言葉だけど 本当に本当に大好きだよ 君は憧れの人で ずっと私の青春でした 君と出会いこんなに 自分を好きになれたよ はじまっていく新たな日々に 不安になることもあるけど 負けたりしない 歩いていくよ 会えない日は空を見るね 君の力になりたい 心から想ってるよ そばに君がいるだけで 頑張れる 強くなるよ 君と手を 繋げるように 一歩一歩 近づきたい ずっと 君に恋してた 君だけを追いかけてた どんな遠く離れても 変わらない キモチだから ありふれた 言葉だけど 本当に本当に大好きだよ 君も私と同じだといいな | erica | erica | erica・nao | | 「今日もお疲れ様。」 君はどんな一日だった? さっき今まで交わしたメール 何気なく読み返してたよ 気づけば君からの返事 待つのがクセになっていたよ たわいもない会話も 嬉しくて舞い上がってた あっと言う間に毎日過ぎて 何一つ言えずにきたけど 遠回りして沢山泣いて やっと今言える気がするよ ずっと君に恋してた 君だけを追いかけてた どんな遠く離れても 変わらない キモチだから ありふれた 言葉だけど 本当に本当に大好きだよ 君は憧れの人で ずっと私の青春でした 君と出会いこんなに 自分を好きになれたよ はじまっていく新たな日々に 不安になることもあるけど 負けたりしない 歩いていくよ 会えない日は空を見るね 君の力になりたい 心から想ってるよ そばに君がいるだけで 頑張れる 強くなるよ 君と手を 繋げるように 一歩一歩 近づきたい ずっと 君に恋してた 君だけを追いかけてた どんな遠く離れても 変わらない キモチだから ありふれた 言葉だけど 本当に本当に大好きだよ 君も私と同じだといいな |
In the rainコーヒーを注いでミルクでかき混ぜた 苦い味隠したくて 甘いままの君と一緒にいたいから見ないフリしていたんだ ah~大人びた嘘 並べても隠せなくて 雨の中傘の中で一人泣いて泣き崩れた 私だけ空回りなにやってるんだろう 全部知りたいわけじゃない でもぬくもりだけじゃ足りない 好きなのに苦しいよ こんな愛してるのに シンデレラみたいなガラスの靴履いた恋がしたいわけじゃないの 求めすぎたりしない 平凡でいいんだよ それすらも欲張りかな ah~正解がもしあるのならねぇ教えて 今日は会えるかもしれない曖昧な約束だって 少しでも会えるならそれだけで嬉しくて 何度もメイク直して期待してでも会えなくて 大丈夫だなんてまた平気なフリをしている 未来に描く理想より 語れる思い出を今作りたいんだよ 全てを捨てて君の胸に 飛び込めたならどんなに楽なんだろう ありきたりな言葉より真実の愛がほしいの 幸せになりたくて恋したハズなのに 雨の中傘の中で一人泣いて泣きはらした 伝えたい伝えるよ今なら言えるから 空に零れた涙が一筋の光に変わる 信じたい今度こそ素直になりたいから | erica | erica | nao | shuho | コーヒーを注いでミルクでかき混ぜた 苦い味隠したくて 甘いままの君と一緒にいたいから見ないフリしていたんだ ah~大人びた嘘 並べても隠せなくて 雨の中傘の中で一人泣いて泣き崩れた 私だけ空回りなにやってるんだろう 全部知りたいわけじゃない でもぬくもりだけじゃ足りない 好きなのに苦しいよ こんな愛してるのに シンデレラみたいなガラスの靴履いた恋がしたいわけじゃないの 求めすぎたりしない 平凡でいいんだよ それすらも欲張りかな ah~正解がもしあるのならねぇ教えて 今日は会えるかもしれない曖昧な約束だって 少しでも会えるならそれだけで嬉しくて 何度もメイク直して期待してでも会えなくて 大丈夫だなんてまた平気なフリをしている 未来に描く理想より 語れる思い出を今作りたいんだよ 全てを捨てて君の胸に 飛び込めたならどんなに楽なんだろう ありきたりな言葉より真実の愛がほしいの 幸せになりたくて恋したハズなのに 雨の中傘の中で一人泣いて泣きはらした 伝えたい伝えるよ今なら言えるから 空に零れた涙が一筋の光に変わる 信じたい今度こそ素直になりたいから |
レール~キミのもとへ 会いにゆくよ~輝く未来を望むのならば もう恐れないで進め キミのもとへ会いにゆくよ いつもの駅 並んだベンチ 大好きなふるさとの街並み 太陽登ってく空 あーキミにも見せたいな どんなに時代が変わっても 心はあの頃のままさ 目を閉じたらほら キミの笑顔が浮かんできたよ 忘れかけていたんだ 本当に大切なもの そよ風が教えてくれた 自分らしくいればいいんだ 小さな希望が未来をつなぐ その道しるべの先に キミという名の花を見つけたんだ 輝く未来を望むのならば もう恐れないで進め キミのもとへ会いにゆくよ 守りたい譲れないものが 僕の今を動かしてる 見上げた空にほら 優しい光が降り注いだ 真実はいつだって そこで僕を待っている 最後まで諦めないで 逃げてたら何も変わらない 昨日があるから今があるんだ 小さなバトンを繋いで 人は人を幸せにするんだね 誰もが何かを求め生きてる 大丈夫 愛しい人よ 二人ならば怖くないさ はじめて出会った日 はじめてケンカした日 上手くいかない時だって キミと過ごした日々が 僕の力になったんだ きっとずっと隣で 支えてくれてたんだね どこまでも続くレールを見てた 一途に真っ直ぐ進む まるで今の僕の心みたいだ 輝く未来を望むのならば もう恐れないで進め キミのもとへ会いにゆくよ キミのもとへ会いにゆくよ | erica | erica | nao | shuho | 輝く未来を望むのならば もう恐れないで進め キミのもとへ会いにゆくよ いつもの駅 並んだベンチ 大好きなふるさとの街並み 太陽登ってく空 あーキミにも見せたいな どんなに時代が変わっても 心はあの頃のままさ 目を閉じたらほら キミの笑顔が浮かんできたよ 忘れかけていたんだ 本当に大切なもの そよ風が教えてくれた 自分らしくいればいいんだ 小さな希望が未来をつなぐ その道しるべの先に キミという名の花を見つけたんだ 輝く未来を望むのならば もう恐れないで進め キミのもとへ会いにゆくよ 守りたい譲れないものが 僕の今を動かしてる 見上げた空にほら 優しい光が降り注いだ 真実はいつだって そこで僕を待っている 最後まで諦めないで 逃げてたら何も変わらない 昨日があるから今があるんだ 小さなバトンを繋いで 人は人を幸せにするんだね 誰もが何かを求め生きてる 大丈夫 愛しい人よ 二人ならば怖くないさ はじめて出会った日 はじめてケンカした日 上手くいかない時だって キミと過ごした日々が 僕の力になったんだ きっとずっと隣で 支えてくれてたんだね どこまでも続くレールを見てた 一途に真っ直ぐ進む まるで今の僕の心みたいだ 輝く未来を望むのならば もう恐れないで進め キミのもとへ会いにゆくよ キミのもとへ会いにゆくよ |
キスキスキキスキスキスキスキスしよう 初めての甘いキス ゆらゆらゆらゆらゆれて 恋の旅をしよう 風に舞う私の心 さえずる鳥の歌 恋のメロディー あなただけに捧げるわ チュチュチュ 今日もあなたに会えますように おまじないかけてスペシャルデイ 弱音は昨日置いてきたの 涙にバイバイ 恋愛雑誌にあなたを重ねて 夢中になってる私をどれくらい知ってますか? ah~いくつ数えても きりがないくらい溢れ出すの 何度も来ない チャンスは1度きり 伝えたいことはただ1つだけ ちゃんと聞いてね キスキスキスキスキだよ 言葉じゃ足りないくらい あなたとの毎日はそう、記念日なんだよ 運命で結ばれている 磁石みたいに強くね ギュッと抱いてそっと 奪ってほしいの チュチュチュ 窓の向こう側でみんなと笑ってる あなたに届きますように 小指だけそっと塗った赤い ネイルのおまじまい らしくない料理して本も読んだの ライバルは鏡の私 怖くない もう逃げないわ ah~頭の中で あなたのこと紐解いて 行ったりきたり、忙しいわ いっそ 時計を止めて今すぐ会いたい 魔法をかけて キスキスキスキスキスしよう 初めての甘いキス ゆらゆらゆらゆらゆれて 恋の旅をしよう 風に舞う私の心 さえずる鳥の歌 恋のメロディー あなただけに捧げるわ チュチュチュ みんなの中の1人じゃ嫌なの 休みの日だって会いたいの 夢見るだけじゃ変われない 伝えたい、今 あなたに言うよ キスキスキスキスキだよ ほんとに大好きです 見せかけの愛なんかじゃない 揺るぎないキモチ あなたがいたから恋して 夢見て悩んで笑って 今の私がいるんだよ ありがとう ずっと キスキスキスキスキだよ 誰にも負けないくらい いつも いつでも いつまでも そばにいさせてね 東京、日本、世界、宇宙 私はあなた1色です もしも届いているならいつかしてね チュチュチュ この先もずっと「キスキすき」 | erica | erica | nao | 立山秋航 | キスキスキスキスキスしよう 初めての甘いキス ゆらゆらゆらゆらゆれて 恋の旅をしよう 風に舞う私の心 さえずる鳥の歌 恋のメロディー あなただけに捧げるわ チュチュチュ 今日もあなたに会えますように おまじないかけてスペシャルデイ 弱音は昨日置いてきたの 涙にバイバイ 恋愛雑誌にあなたを重ねて 夢中になってる私をどれくらい知ってますか? ah~いくつ数えても きりがないくらい溢れ出すの 何度も来ない チャンスは1度きり 伝えたいことはただ1つだけ ちゃんと聞いてね キスキスキスキスキだよ 言葉じゃ足りないくらい あなたとの毎日はそう、記念日なんだよ 運命で結ばれている 磁石みたいに強くね ギュッと抱いてそっと 奪ってほしいの チュチュチュ 窓の向こう側でみんなと笑ってる あなたに届きますように 小指だけそっと塗った赤い ネイルのおまじまい らしくない料理して本も読んだの ライバルは鏡の私 怖くない もう逃げないわ ah~頭の中で あなたのこと紐解いて 行ったりきたり、忙しいわ いっそ 時計を止めて今すぐ会いたい 魔法をかけて キスキスキスキスキスしよう 初めての甘いキス ゆらゆらゆらゆらゆれて 恋の旅をしよう 風に舞う私の心 さえずる鳥の歌 恋のメロディー あなただけに捧げるわ チュチュチュ みんなの中の1人じゃ嫌なの 休みの日だって会いたいの 夢見るだけじゃ変われない 伝えたい、今 あなたに言うよ キスキスキスキスキだよ ほんとに大好きです 見せかけの愛なんかじゃない 揺るぎないキモチ あなたがいたから恋して 夢見て悩んで笑って 今の私がいるんだよ ありがとう ずっと キスキスキスキスキだよ 誰にも負けないくらい いつも いつでも いつまでも そばにいさせてね 東京、日本、世界、宇宙 私はあなた1色です もしも届いているならいつかしてね チュチュチュ この先もずっと「キスキすき」 |
今だけはきっとこれは雨が降ったせい きっとこれは風邪をひいたせい きっとこれは昨日夢に君が出てきた それだけのこと それだけのことなのに どうして涙はこんなに溢れだすんだろう まだ君を想っているよ 忘れたくなんてないんだよ まだ君を愛してるよバカだよね もう遅いこと分かってるのに 私と君はもう終わってて 私と君はもうなんでもない 毎日かけたこの番号も消してしまおう これでいいんだよ 何度言い聞かせても 君の全てがそう今でも愛しいんだよ まだ君を待っているよ 本当は今すぐ会いたい まだ君を探してるよ 情けないほど私は弱虫だね 明日はちゃんと前を向くから 今だけでいい 少しでいいの 君を想って泣いてもいいかな なぜ本気の恋ほど上手くいかないんだろう まだ君を想っているよ 忘れたくなんてないんだよ まだ君を愛してるよバカだよね もう遅いこと分かってるのに 君じゃなきゃダメなんだよ | erica | erica | erica | shuho | きっとこれは雨が降ったせい きっとこれは風邪をひいたせい きっとこれは昨日夢に君が出てきた それだけのこと それだけのことなのに どうして涙はこんなに溢れだすんだろう まだ君を想っているよ 忘れたくなんてないんだよ まだ君を愛してるよバカだよね もう遅いこと分かってるのに 私と君はもう終わってて 私と君はもうなんでもない 毎日かけたこの番号も消してしまおう これでいいんだよ 何度言い聞かせても 君の全てがそう今でも愛しいんだよ まだ君を待っているよ 本当は今すぐ会いたい まだ君を探してるよ 情けないほど私は弱虫だね 明日はちゃんと前を向くから 今だけでいい 少しでいいの 君を想って泣いてもいいかな なぜ本気の恋ほど上手くいかないんだろう まだ君を想っているよ 忘れたくなんてないんだよ まだ君を愛してるよバカだよね もう遅いこと分かってるのに 君じゃなきゃダメなんだよ |
誰にも言えぬ恋こんな好きでホントごめんね なんで あふれだす涙 止まらないの きっと私は欲張りなんだね いつも言い訳をしては逃げてた 誰にも言えぬ恋をして 何度も自分を責めたよ どんな深く傷ついてもあなたしかもう見れないの いつもいつでも待っているよ たとえどんな離れてもかまわないの 信号待ち 駅のホーム どこにいてもあなたを感じてる 一生分の恋をして こんなに優しくなれたよ あなたといる世界 それだけが私の全てなの 誰にも言えぬ恋をして 何度も切なくなったよ でもね 何もできず夜が明けてくのはもうやなの 一生分の恋をして こんなに素直になれたよ あなたといる世界 それだけが私の全てなの | erica | erica | shuho | shuho | こんな好きでホントごめんね なんで あふれだす涙 止まらないの きっと私は欲張りなんだね いつも言い訳をしては逃げてた 誰にも言えぬ恋をして 何度も自分を責めたよ どんな深く傷ついてもあなたしかもう見れないの いつもいつでも待っているよ たとえどんな離れてもかまわないの 信号待ち 駅のホーム どこにいてもあなたを感じてる 一生分の恋をして こんなに優しくなれたよ あなたといる世界 それだけが私の全てなの 誰にも言えぬ恋をして 何度も切なくなったよ でもね 何もできず夜が明けてくのはもうやなの 一生分の恋をして こんなに素直になれたよ あなたといる世界 それだけが私の全てなの |
Super Girl♪あと3キロダイエットして あと2センチ髪を切って あと1ミリ爪を伸ばして あと少しの距離縮めたい 次は2回目のデート どんな試験よりも ここが私の勝負時なの 人生かかってるのです チクタク針が進んでく リンリン君からのコール 必ず次こそ射止めてみせる 覚悟して待っててね 君に君に君に君にずっと 言いたくてでも言えなくって 朝昼晩夢の中まで願っていたの 一十百千年ずっと 時の満ちるその先まで 離れない離れたくないよ 目指すは君の Honey Baby Only You Super Girl♪ グロスもシャドウもフルチェンジ デパートはladyの戦場 オレンジ ブルー レッド ピンク 君好みに染めていくわ あれこれ逆走して妄想 君の為ならば女磨きしちゃうんだから 永遠に乙女でいたいのです ルンルン気分はお姫様 ランラン鼻歌だって君へのラブソングよ ねぇどうかこの気持ち受け取って 街も人も時空も飛び越えて 駆け抜けてく夜空の天使 この想いを君の所へ届けて下さい めぐりめぐりめぐりめぐって君とこの星に生まれて 出会い恋に落ちた奇跡を信じたいんだ Honey Baby Only You Super Girl♪ 心の中何度も聞いた Yes,NO,Yes,NO,Yes,NOどっち? 帰り道で石コロ蹴飛ばし願いをかけてみたんだ もっともっと君といれる私にきっとなれますように Yeah キライキライキライキライだって 言い聞かせてた時もあった こんなスキで仕方ないのに迷惑かなって 悩んで迷って逃げたくて どうしようわかんなくなって それでもこの心がずっと叫んでたんだ 君に君に君に君にずっと 言いたくてでも言えなくって 朝昼晩夢の中まで願っていたの 一十百千年ずっと 時の満ちるその先まで離れない離れたくないよ 目指すは君の Honey Baby Only You Super Girl♪ | erica | erica | erica・nao | shuho | あと3キロダイエットして あと2センチ髪を切って あと1ミリ爪を伸ばして あと少しの距離縮めたい 次は2回目のデート どんな試験よりも ここが私の勝負時なの 人生かかってるのです チクタク針が進んでく リンリン君からのコール 必ず次こそ射止めてみせる 覚悟して待っててね 君に君に君に君にずっと 言いたくてでも言えなくって 朝昼晩夢の中まで願っていたの 一十百千年ずっと 時の満ちるその先まで 離れない離れたくないよ 目指すは君の Honey Baby Only You Super Girl♪ グロスもシャドウもフルチェンジ デパートはladyの戦場 オレンジ ブルー レッド ピンク 君好みに染めていくわ あれこれ逆走して妄想 君の為ならば女磨きしちゃうんだから 永遠に乙女でいたいのです ルンルン気分はお姫様 ランラン鼻歌だって君へのラブソングよ ねぇどうかこの気持ち受け取って 街も人も時空も飛び越えて 駆け抜けてく夜空の天使 この想いを君の所へ届けて下さい めぐりめぐりめぐりめぐって君とこの星に生まれて 出会い恋に落ちた奇跡を信じたいんだ Honey Baby Only You Super Girl♪ 心の中何度も聞いた Yes,NO,Yes,NO,Yes,NOどっち? 帰り道で石コロ蹴飛ばし願いをかけてみたんだ もっともっと君といれる私にきっとなれますように Yeah キライキライキライキライだって 言い聞かせてた時もあった こんなスキで仕方ないのに迷惑かなって 悩んで迷って逃げたくて どうしようわかんなくなって それでもこの心がずっと叫んでたんだ 君に君に君に君にずっと 言いたくてでも言えなくって 朝昼晩夢の中まで願っていたの 一十百千年ずっと 時の満ちるその先まで離れない離れたくないよ 目指すは君の Honey Baby Only You Super Girl♪ |
きっといつか、もっと強く、私らしくまた一つ季節が過ぎて 風が冷たくなってきた 何一つ変われないまま 今年も過ぎてくのかな 周りの友達はみんな 幸せになってくのに 私はこの片想いを いつまで続けるのだろう 寝れない夜 鳴らない電話 待ってたって変わらないのに 泣いてばかり傷つくのがもう怖い でも誰かじゃない君しかいない 代わりなんていない 心が許さない 君が見てくれなくても ずっと想い続けるよ きっといつかもっと強く私らしく言えるように もう後悔したくない いつからだろう鏡越しの自分が嫌いになってた もっと奇麗な顔だったら 振り向いてくれていたのかな 会いたいのに会いたくなくて いつも矛盾と戦っては 腫れないように触れないようにフタをしてた でも投げ出さない明日こそは隠さないホントの自分で勝負したい どんな君でも好きだよ 心からそう誓えるよ 二人いつか手を繋いでこの道を歩きたい 夢で終わらせたくない その笑顔が見たくて その瞳に恋して その全てがほしくて 本当の愛を知ったんだ 今しかできないこと 今だからできること この恋をこの時を信じてみたい 君が見てくれなくても ずっと想い続けるよ きっといつかもっと強く私らしく言えるように もう後悔したくない どんな君でも好きだよ 心からそう誓えるよ 二人いつか手を繋いでこの道を歩きたい 夢で終わらせたくない | erica | erica | nao | shuho | また一つ季節が過ぎて 風が冷たくなってきた 何一つ変われないまま 今年も過ぎてくのかな 周りの友達はみんな 幸せになってくのに 私はこの片想いを いつまで続けるのだろう 寝れない夜 鳴らない電話 待ってたって変わらないのに 泣いてばかり傷つくのがもう怖い でも誰かじゃない君しかいない 代わりなんていない 心が許さない 君が見てくれなくても ずっと想い続けるよ きっといつかもっと強く私らしく言えるように もう後悔したくない いつからだろう鏡越しの自分が嫌いになってた もっと奇麗な顔だったら 振り向いてくれていたのかな 会いたいのに会いたくなくて いつも矛盾と戦っては 腫れないように触れないようにフタをしてた でも投げ出さない明日こそは隠さないホントの自分で勝負したい どんな君でも好きだよ 心からそう誓えるよ 二人いつか手を繋いでこの道を歩きたい 夢で終わらせたくない その笑顔が見たくて その瞳に恋して その全てがほしくて 本当の愛を知ったんだ 今しかできないこと 今だからできること この恋をこの時を信じてみたい 君が見てくれなくても ずっと想い続けるよ きっといつかもっと強く私らしく言えるように もう後悔したくない どんな君でも好きだよ 心からそう誓えるよ 二人いつか手を繋いでこの道を歩きたい 夢で終わらせたくない |
本当の私私ねずっと言えずにいたことがあるよ 本当はね 自分が嫌い いつも頼ってばかりで 何やっても上手くいかなくて 弱音ばかり吐いてた 人見知りだって知られたくなくて 無理に頑張りすぎるから 勝手に1人で辛くて でも心配かけたくないから 平気なフリしてたよ いろんな人の群が目の前を通りすぎた 失ったものばかり沢山あったよ でもどんな心が傷ついても この夢は守りたかったんだ 私はここで生きてみせるよ 信じた道を歩いてゆくよ まだ遠くて見えなくても 私は私らしく輝きたい 大人はみんな 中身も見ようとしないで その場しのぎを繰り返す 飾られた言葉の中で ホントの言葉だけ探すのは やっぱり難しいよ 誰にも言えなかった 言えるはずもなかった 居場所も答えさえもわからなかったよ その度にいつも支えてくれた あなたがいたから今がある こんな私を愛してくれて 一緒に泣いて笑ってくれた 夢をくれてそばにいてくれて 変らずにいてくれてありがとう 明日の風が例えどんな険しくても もう一人じゃないないから 未来へ立ち向かえる 仲間がここにいる 都会の路地で夜歌ってた あの頃の私に伝えたい 泣かなくていい 心配ないよ あなたが誇れる人になるから 私はここで生きてみせるよ 信じた道を歩いてゆくよ まだ遠くて見えなくても 私は私らしく輝きたい | erica | erica | erica | shuho | 私ねずっと言えずにいたことがあるよ 本当はね 自分が嫌い いつも頼ってばかりで 何やっても上手くいかなくて 弱音ばかり吐いてた 人見知りだって知られたくなくて 無理に頑張りすぎるから 勝手に1人で辛くて でも心配かけたくないから 平気なフリしてたよ いろんな人の群が目の前を通りすぎた 失ったものばかり沢山あったよ でもどんな心が傷ついても この夢は守りたかったんだ 私はここで生きてみせるよ 信じた道を歩いてゆくよ まだ遠くて見えなくても 私は私らしく輝きたい 大人はみんな 中身も見ようとしないで その場しのぎを繰り返す 飾られた言葉の中で ホントの言葉だけ探すのは やっぱり難しいよ 誰にも言えなかった 言えるはずもなかった 居場所も答えさえもわからなかったよ その度にいつも支えてくれた あなたがいたから今がある こんな私を愛してくれて 一緒に泣いて笑ってくれた 夢をくれてそばにいてくれて 変らずにいてくれてありがとう 明日の風が例えどんな険しくても もう一人じゃないないから 未来へ立ち向かえる 仲間がここにいる 都会の路地で夜歌ってた あの頃の私に伝えたい 泣かなくていい 心配ないよ あなたが誇れる人になるから 私はここで生きてみせるよ 信じた道を歩いてゆくよ まだ遠くて見えなくても 私は私らしく輝きたい |
決意の日手を伸ばしたら届きそうなほど こんな近くにあなたはいるのに 何も知らない何もできない こんな自分が嫌いになるよ どうせ叶わぬ想いなんだと いつも何かのせいにしてきた でもこの恋はこの恋だけは貫きたいの 泣けるほどこんなに人を好きになって 私の日々は輝きました 何一つ欲しいものなんてないんだよ 誰もが羨む私になるから 振り向いてくれませんか あなた以上の人なんていない バカな恋だと誰もがきっと思うのでしょう 笑うんでしょう 分かっていてもそれでも好きな こんな私はあまのじゃくだね ブレーキなんてかけれなかった 心のままにただ会いたくて 傷つくのさえ想えた証 そう思えたの 同じ時同じ景色同じ未来を あなたのそばで見てたいんだよ プライドも強がりも全部捨てたらそう 残ったものはただ一つでした 私あなたが好きです ねぇ私じゃダメですか 何億年もの時代を 巡り巡って出会えた奇跡 あなたがいて私がいること このキモチをこの想いを 言えるのを待ってたんだよ 泣けるほどこんなに人を好きになれたのに 何もできない私でした でも今はこんなに胸張って言えるよ 決意したんだ怖くなんかないよ 私あなたが好きです 出会えて本当によかった | erica | erica | nao | shuho | 手を伸ばしたら届きそうなほど こんな近くにあなたはいるのに 何も知らない何もできない こんな自分が嫌いになるよ どうせ叶わぬ想いなんだと いつも何かのせいにしてきた でもこの恋はこの恋だけは貫きたいの 泣けるほどこんなに人を好きになって 私の日々は輝きました 何一つ欲しいものなんてないんだよ 誰もが羨む私になるから 振り向いてくれませんか あなた以上の人なんていない バカな恋だと誰もがきっと思うのでしょう 笑うんでしょう 分かっていてもそれでも好きな こんな私はあまのじゃくだね ブレーキなんてかけれなかった 心のままにただ会いたくて 傷つくのさえ想えた証 そう思えたの 同じ時同じ景色同じ未来を あなたのそばで見てたいんだよ プライドも強がりも全部捨てたらそう 残ったものはただ一つでした 私あなたが好きです ねぇ私じゃダメですか 何億年もの時代を 巡り巡って出会えた奇跡 あなたがいて私がいること このキモチをこの想いを 言えるのを待ってたんだよ 泣けるほどこんなに人を好きになれたのに 何もできない私でした でも今はこんなに胸張って言えるよ 決意したんだ怖くなんかないよ 私あなたが好きです 出会えて本当によかった |
それでも好きでそれでも好きで好きで好きでしかたないんだよ 遅すぎる独り言だけが空に消えてく 付き合い始めた頃の二人は いつも笑ってた君と僕がいた いつからか馴れ合い知らぬ間に君を 何度も傷つけて 泣かせてばかりだった ほどけていく糸が元に戻らぬことも 離れてく愛が元に戻らないと知ってても それでも好きで好きで好きでしかたないんだよ たとえもう君が違う誰かを好きになっていても あの日あの時あの場所で出会わなければ 夢も希望も未来も全部僕にはなかった ダメなやつで何もできず悲しませてばかりだったけど 僕は変わる君を守る人にきっとなってみせるよ 格好つけてたこんな自分も 小さなことでしたケンカも 守れなかった約束も全部 何も言わず君はいつも許してくれたね 待っててほしいとか伝えたい言葉たちは 言わないよこれからの僕で示してくから 今でも好きで好きで好きでしかたないんだよ 溢れ出すこの想いいつか君に届くまで あの日あの時あの場所で出会ったように もう一度君の大事な人になれるその時まで 誓うよ何年かかったとしても 必ず君に会いに行くからね それでも好きで好きで好きでしかたないんだよ たとえもう君が違う誰かを好きになっていても あの日あの時あの場所で出会わなければ 夢も希望も未来も全部僕にはなかった 今でも好きで好きで好きでしかたないんだよ 溢れ出すこの想いいつか君に届くまで あの日あの時あの場所で出会ったように もう一度君の大事な人になれるその時まで 春に咲いた桜よりも夏に輝く太陽よりも 秋に沈む夕日よりも冬に舞った白い星よりも 君からもらったこの愛だけが僕をいつも 幸せにしてくれるんだ | erica | erica | nao | shuho | それでも好きで好きで好きでしかたないんだよ 遅すぎる独り言だけが空に消えてく 付き合い始めた頃の二人は いつも笑ってた君と僕がいた いつからか馴れ合い知らぬ間に君を 何度も傷つけて 泣かせてばかりだった ほどけていく糸が元に戻らぬことも 離れてく愛が元に戻らないと知ってても それでも好きで好きで好きでしかたないんだよ たとえもう君が違う誰かを好きになっていても あの日あの時あの場所で出会わなければ 夢も希望も未来も全部僕にはなかった ダメなやつで何もできず悲しませてばかりだったけど 僕は変わる君を守る人にきっとなってみせるよ 格好つけてたこんな自分も 小さなことでしたケンカも 守れなかった約束も全部 何も言わず君はいつも許してくれたね 待っててほしいとか伝えたい言葉たちは 言わないよこれからの僕で示してくから 今でも好きで好きで好きでしかたないんだよ 溢れ出すこの想いいつか君に届くまで あの日あの時あの場所で出会ったように もう一度君の大事な人になれるその時まで 誓うよ何年かかったとしても 必ず君に会いに行くからね それでも好きで好きで好きでしかたないんだよ たとえもう君が違う誰かを好きになっていても あの日あの時あの場所で出会わなければ 夢も希望も未来も全部僕にはなかった 今でも好きで好きで好きでしかたないんだよ 溢れ出すこの想いいつか君に届くまで あの日あの時あの場所で出会ったように もう一度君の大事な人になれるその時まで 春に咲いた桜よりも夏に輝く太陽よりも 秋に沈む夕日よりも冬に舞った白い星よりも 君からもらったこの愛だけが僕をいつも 幸せにしてくれるんだ |
あなたへ贈る歌あなたに手紙を書こうとか 直接会って言おうとか 何度も悩んでやっと決めたよ 全ての想いをこの歌に託してみるよ 突然ごめんね でも聞いてほしい 目を見たらきっと言えない気がするから 初めて話したあの時から 私の中で何かが動きはじめた あなたは知ってますか? 目が合うだけで嬉しくて 会うたびに切なくなった でももう自分にウソつきたくないよ 今日までずっと言えずにいた 本当の気持ち 伝えたいよ あなたが好きで ただ大好きで どうしようもないくらい恋してます なんのとりえもない私だけど あなたに似合う人になりたい あなたに全てを打ち明けたら もういつものように話せないかもしれない それでもいいと思えた 苦しくなるこの気持ちも こんなに変われた私も 信じてみたいよ 涙も分けてほしいから 世界で一人あなただけに あなただけの元に届くように 歌っているよ きこえてますか? 気づいてほしいよ 私の想い 喜びは2倍に悲しみは半分に あなたに寄り添っていきたい 今日までずっと言えずにいた 本当の気持ち 変わらない気持ち あなたが好きで ただ大好きで どうしようもないくらい恋してます この歌は私があなたを愛した ただ一つの証だから どうか忘れないでね こんなに好きになれて 私は幸せだよ あなたへ贈る歌 | erica | erica | erica | shuho | あなたに手紙を書こうとか 直接会って言おうとか 何度も悩んでやっと決めたよ 全ての想いをこの歌に託してみるよ 突然ごめんね でも聞いてほしい 目を見たらきっと言えない気がするから 初めて話したあの時から 私の中で何かが動きはじめた あなたは知ってますか? 目が合うだけで嬉しくて 会うたびに切なくなった でももう自分にウソつきたくないよ 今日までずっと言えずにいた 本当の気持ち 伝えたいよ あなたが好きで ただ大好きで どうしようもないくらい恋してます なんのとりえもない私だけど あなたに似合う人になりたい あなたに全てを打ち明けたら もういつものように話せないかもしれない それでもいいと思えた 苦しくなるこの気持ちも こんなに変われた私も 信じてみたいよ 涙も分けてほしいから 世界で一人あなただけに あなただけの元に届くように 歌っているよ きこえてますか? 気づいてほしいよ 私の想い 喜びは2倍に悲しみは半分に あなたに寄り添っていきたい 今日までずっと言えずにいた 本当の気持ち 変わらない気持ち あなたが好きで ただ大好きで どうしようもないくらい恋してます この歌は私があなたを愛した ただ一つの証だから どうか忘れないでね こんなに好きになれて 私は幸せだよ あなたへ贈る歌 |
今日、告白します。君が見ているその世界に私は どれだけいれてるの? どんな風に見えているの? 大人の恋をした きっとそう初恋だった 君にはあの子がいること 分かっているのに またメール来るたび期待してしまう 私に気がないのなら優しくしないで 諦められなくなってしまうよ 待っているだけじゃもう辛すぎるの 神様勇気を下さい さよならの代わりに大好きを言うよ もうウソつかないよ もう誤魔化したくない everyday every timeこんなに君を想っていること 今日こそ言います 大好きだよ 何から話せばいい? 怖くて心が壊れそう いつもと変わらない声で 楽しそうに話す君が嫌いだよ ねぇ気づいて 困らせたくないって思うほど言えなくて ずっと言えずにしまいこんでいた そばにいれるのならそれでいいなんてウソ 一番がいいよ 嫌いになるなんて出来るわけないよ 何もいらないから私だけを見つめて everyday every time誰より君を想っていること 素直に言いたい大好きだよ 怯えていた昨日よりも私らしく歩いていきたい 例え叶わなくてもいい 今言わなきゃ伝えなくちゃ進みたいから 君が見ているその世界に私はどれだけいれてるの? どんな風に見えているの? everyday every time 君がそうどんな答え出しても 後悔しないよ さよならの代わりに大好きを言うよ もうウソつかないよ もう誤魔化したくない everyday every timeこんなに君を想っていること 今日こそ言います大好きだよ 好きだよ 好きだよ 誰よりも君が好きだよ | erica | erica | nao | 立山秋航 | 君が見ているその世界に私は どれだけいれてるの? どんな風に見えているの? 大人の恋をした きっとそう初恋だった 君にはあの子がいること 分かっているのに またメール来るたび期待してしまう 私に気がないのなら優しくしないで 諦められなくなってしまうよ 待っているだけじゃもう辛すぎるの 神様勇気を下さい さよならの代わりに大好きを言うよ もうウソつかないよ もう誤魔化したくない everyday every timeこんなに君を想っていること 今日こそ言います 大好きだよ 何から話せばいい? 怖くて心が壊れそう いつもと変わらない声で 楽しそうに話す君が嫌いだよ ねぇ気づいて 困らせたくないって思うほど言えなくて ずっと言えずにしまいこんでいた そばにいれるのならそれでいいなんてウソ 一番がいいよ 嫌いになるなんて出来るわけないよ 何もいらないから私だけを見つめて everyday every time誰より君を想っていること 素直に言いたい大好きだよ 怯えていた昨日よりも私らしく歩いていきたい 例え叶わなくてもいい 今言わなきゃ伝えなくちゃ進みたいから 君が見ているその世界に私はどれだけいれてるの? どんな風に見えているの? everyday every time 君がそうどんな答え出しても 後悔しないよ さよならの代わりに大好きを言うよ もうウソつかないよ もう誤魔化したくない everyday every timeこんなに君を想っていること 今日こそ言います大好きだよ 好きだよ 好きだよ 誰よりも君が好きだよ |
会いたくて…会いたくて 会えなくて ホントはいつも泣いてんだよ 言えなかった 君へのキモチ もし聞こえてるなら ちゃんと聞いてほしいの ねぇ 久しぶりに会ったのに話したいのに どうしてすぐ寝ちゃうの? ねぇ 平気なフリしてたけど 不安だよ 君が思うより大人じゃないの 別々の道で 頑張ってること 分かってる 大丈夫 そう言い聞かせてきたけれど 会いたくて 会えなくて ホントはいつも甘えたかったよ 寂しくても 笑ってたよ どんな時も君の味方でいたかったから ねぇ スーツを脱いだ寝顔は昔のままで 無邪気で憎めないね その 澄んだ瞳の中にね この先も 映っていたいんだ そばにいたいよ でも上手く言えなくて 言葉にできなくて もどかしさ やりきれなさ 一人抱えていたんだ 会いたくて 会えなくて ホントはいつも寂しかったよ 深い何か 感じてたい 赤い糸ほつれずに 君と結んでいたいよ 過去 現在 未来 朝日が光り 目を開けた君に 好きだからこそ言えなかった 伝えたいんだ 隠さないで 今告げるよ いつも 目をそらしてた ごまかしていた 向き合えずに 君からも自分からも 逃げてたんだ 会いたくて 会いたくて ホントはいつも離れたくなくて でも今はね 戦ってる 君を誰よりも 応援したい 10年後も 100年後も きっと乗り越えていける気がする このキモチが解けないように 大きなその手で この手を離さないで 未来の空高く ふたり飛んできたい 大好きだよ | erica | erica | nao | | 会いたくて 会えなくて ホントはいつも泣いてんだよ 言えなかった 君へのキモチ もし聞こえてるなら ちゃんと聞いてほしいの ねぇ 久しぶりに会ったのに話したいのに どうしてすぐ寝ちゃうの? ねぇ 平気なフリしてたけど 不安だよ 君が思うより大人じゃないの 別々の道で 頑張ってること 分かってる 大丈夫 そう言い聞かせてきたけれど 会いたくて 会えなくて ホントはいつも甘えたかったよ 寂しくても 笑ってたよ どんな時も君の味方でいたかったから ねぇ スーツを脱いだ寝顔は昔のままで 無邪気で憎めないね その 澄んだ瞳の中にね この先も 映っていたいんだ そばにいたいよ でも上手く言えなくて 言葉にできなくて もどかしさ やりきれなさ 一人抱えていたんだ 会いたくて 会えなくて ホントはいつも寂しかったよ 深い何か 感じてたい 赤い糸ほつれずに 君と結んでいたいよ 過去 現在 未来 朝日が光り 目を開けた君に 好きだからこそ言えなかった 伝えたいんだ 隠さないで 今告げるよ いつも 目をそらしてた ごまかしていた 向き合えずに 君からも自分からも 逃げてたんだ 会いたくて 会いたくて ホントはいつも離れたくなくて でも今はね 戦ってる 君を誰よりも 応援したい 10年後も 100年後も きっと乗り越えていける気がする このキモチが解けないように 大きなその手で この手を離さないで 未来の空高く ふたり飛んできたい 大好きだよ |
恋、告げるもう戻らない もう止まらない あなたと出会った日から おさえきれずにいる ワタシの気持ち 運命信じ この恋信じ 心解き放つよ きっとそこからすべてははじまる なんでもないことで ただ嬉しかったのに 会えないだけでなぜ涙出てくるの この桜が散ればもう あなたはいなくて 手帳に付けてく×(バツ)が私を急かすの 変わりたい 言葉にして 伝えたい 素直に今 強がって怖がってた友達は今日で卒業するよ もう迷わない もう逃げないよ 二度と会えなくても 出会えたキセキ 信じてみたいの ずっと前から 大好きだった 胸を張って言うよ きっとそこからすべてははじまる 手帳開くたびに 別れが近づいてく あなたの笑顔まで 遠くなっていく 言わなくちゃ 会って目を見て 伝えたい 不器用でも 強がって怖がってた友達は今日で卒業するよ 憧れていた その背中には届くはずもないと ずっとどこかであきらめてたけど 傷ついてもいい プライドなんかこの手で壊したの きっとそこからすべてははじまる どこにいても考えていた 何をしてても想っていたよ あなたしか見えなくて 切なくて苦しくて 迷いとまどい 解き放つよ 一人の夜も 会えない時も もう大丈夫だよ 瞳を閉じればいつもそばにいる あなたじゃなくちゃ輝けないの もう振り向かないよ こんなに好きなの 初めてだから もう迷わない もう逃げないよ 二度と会えなくても 出会えたキセキ 信じたんだよ ずっと前から 大好きだった 胸を張って言ったよ きっとそこからすべてははじまる ずっとずっとずっと好きだったんだよ あなただけ想っていたい どんな道を歩いてても ずっとずっとずっと一緒だよ | erica | erica | nao | | もう戻らない もう止まらない あなたと出会った日から おさえきれずにいる ワタシの気持ち 運命信じ この恋信じ 心解き放つよ きっとそこからすべてははじまる なんでもないことで ただ嬉しかったのに 会えないだけでなぜ涙出てくるの この桜が散ればもう あなたはいなくて 手帳に付けてく×(バツ)が私を急かすの 変わりたい 言葉にして 伝えたい 素直に今 強がって怖がってた友達は今日で卒業するよ もう迷わない もう逃げないよ 二度と会えなくても 出会えたキセキ 信じてみたいの ずっと前から 大好きだった 胸を張って言うよ きっとそこからすべてははじまる 手帳開くたびに 別れが近づいてく あなたの笑顔まで 遠くなっていく 言わなくちゃ 会って目を見て 伝えたい 不器用でも 強がって怖がってた友達は今日で卒業するよ 憧れていた その背中には届くはずもないと ずっとどこかであきらめてたけど 傷ついてもいい プライドなんかこの手で壊したの きっとそこからすべてははじまる どこにいても考えていた 何をしてても想っていたよ あなたしか見えなくて 切なくて苦しくて 迷いとまどい 解き放つよ 一人の夜も 会えない時も もう大丈夫だよ 瞳を閉じればいつもそばにいる あなたじゃなくちゃ輝けないの もう振り向かないよ こんなに好きなの 初めてだから もう迷わない もう逃げないよ 二度と会えなくても 出会えたキセキ 信じたんだよ ずっと前から 大好きだった 胸を張って言ったよ きっとそこからすべてははじまる ずっとずっとずっと好きだったんだよ あなただけ想っていたい どんな道を歩いてても ずっとずっとずっと一緒だよ |
最後の恋誰も知らなくていい そっと終わりにするよ 精一杯うなずいた私が泣きはらして決めたこと 全てをかけて愛してた 夢中で追いかけていた きっと分かっていたけど それでも止められなくて 深夜のデート 路地でしたキス 手のぬくもり あなたの寝顔 もっと私を見て欲しかった もっと言いたいコトバがあった 私だけが恋をして 私だけが未来を描いて 離れてくキモチに気付いてたけど 世界一幸せだった 一人かじかむ手をポケットにしまって 何度も何度も握り返して大丈夫と言い聞かせた がんばろうとする日々に 時々負けそうになる 強がって笑って生きる事が 弱いあたしのプライド 突然ふいに押し寄せてくる抑えきれない胸の痛み もしも願いが叶うならば もう一度巡り合いたい もう来ないと分かってても きれいにする癖ついた部屋 二人で聴いたこの曲だけが 愛し合った確かな証 春に見た桜 海ではしゃいだ夏 誕生日の花束 クリスマス一緒に買ったお揃いの指輪 時が経ってあなたが忘れたとしても ずっと心で生きている... あの瞬間恋した事 あの笑顔を忘れない 最後の恋だと思えた たった一人の人だから あなた以上の人を愛せるまで もっと輝けるように 笑って話せる時まで | erica | erica | erica・nao | | 誰も知らなくていい そっと終わりにするよ 精一杯うなずいた私が泣きはらして決めたこと 全てをかけて愛してた 夢中で追いかけていた きっと分かっていたけど それでも止められなくて 深夜のデート 路地でしたキス 手のぬくもり あなたの寝顔 もっと私を見て欲しかった もっと言いたいコトバがあった 私だけが恋をして 私だけが未来を描いて 離れてくキモチに気付いてたけど 世界一幸せだった 一人かじかむ手をポケットにしまって 何度も何度も握り返して大丈夫と言い聞かせた がんばろうとする日々に 時々負けそうになる 強がって笑って生きる事が 弱いあたしのプライド 突然ふいに押し寄せてくる抑えきれない胸の痛み もしも願いが叶うならば もう一度巡り合いたい もう来ないと分かってても きれいにする癖ついた部屋 二人で聴いたこの曲だけが 愛し合った確かな証 春に見た桜 海ではしゃいだ夏 誕生日の花束 クリスマス一緒に買ったお揃いの指輪 時が経ってあなたが忘れたとしても ずっと心で生きている... あの瞬間恋した事 あの笑顔を忘れない 最後の恋だと思えた たった一人の人だから あなた以上の人を愛せるまで もっと輝けるように 笑って話せる時まで |
Fly AwayFly Away 雲の切れ間 こぼれ落ちた光る雫 目覚めていく 水に写る 空を真似て 揺れる草木 囁く この場所から始まっていく 新しい風あびて 広がる未来へ 大空抱きしめて 翼を両手に広ろげて どこまでも明日へ続いていく 地図のない白い世界へ 飛び立とう 生まれ変わる 命の種 聞こえてくる 鳥の歌 上を向いて咲く向日葵のように強く 歩こう この星に生まれた奇跡 体中に感じて 一つになっていく 大地を駆け抜けて 心の旅に出掛けよう 信じれば 必ず見えてくる 踏み出した その足をもう 止めないで LaLaLaLaLa~ この先の向こうに見える沢山の希望の風集めて まだ見ぬその場所へと 夢のカケラを捜しにゆこう 涙の数だけ 大きな花を咲かせよう 今はまだ見えなくて 遠くても いつの日か きっと輝やく その日まで 大空抱きしめて 翼を両手に広げて どこまでも 明日へ続いていく 地図のない白い世界へ 飛び立とう Fly Away | erica | erica | nao | | Fly Away 雲の切れ間 こぼれ落ちた光る雫 目覚めていく 水に写る 空を真似て 揺れる草木 囁く この場所から始まっていく 新しい風あびて 広がる未来へ 大空抱きしめて 翼を両手に広ろげて どこまでも明日へ続いていく 地図のない白い世界へ 飛び立とう 生まれ変わる 命の種 聞こえてくる 鳥の歌 上を向いて咲く向日葵のように強く 歩こう この星に生まれた奇跡 体中に感じて 一つになっていく 大地を駆け抜けて 心の旅に出掛けよう 信じれば 必ず見えてくる 踏み出した その足をもう 止めないで LaLaLaLaLa~ この先の向こうに見える沢山の希望の風集めて まだ見ぬその場所へと 夢のカケラを捜しにゆこう 涙の数だけ 大きな花を咲かせよう 今はまだ見えなくて 遠くても いつの日か きっと輝やく その日まで 大空抱きしめて 翼を両手に広げて どこまでも 明日へ続いていく 地図のない白い世界へ 飛び立とう Fly Away |