最期の準特急私は今日が最期。 時間通りに走ってゆく いつもの列車に身を任せて 線路に倒れてゆくだけ 周りの規則正しい 人ごみは私の気持ちなんて 知るわけもない 列車よ、いつものように 走り抜けて 惨めな私を消し去ってよ ラストのスローモーション フランス映画みたいね 今は私がヒロイン 列車のクラクションが 船出の音 23時5分 準特急 誰のせいでもないわ この現実を許せなかった 私の決断 何度も書き直したエンディング この台本(ほん)は一体誰が読むのかしら ラストのスローモーション フランス映画みたいね 今は私がヒロイン 列車のクラクションが 船出の音 23時5分 準特急 サイレンが聞こえる 現実が引き戻した運命は また歯車を狂わせる ああ、また私 死ねなかったのね | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | | 私は今日が最期。 時間通りに走ってゆく いつもの列車に身を任せて 線路に倒れてゆくだけ 周りの規則正しい 人ごみは私の気持ちなんて 知るわけもない 列車よ、いつものように 走り抜けて 惨めな私を消し去ってよ ラストのスローモーション フランス映画みたいね 今は私がヒロイン 列車のクラクションが 船出の音 23時5分 準特急 誰のせいでもないわ この現実を許せなかった 私の決断 何度も書き直したエンディング この台本(ほん)は一体誰が読むのかしら ラストのスローモーション フランス映画みたいね 今は私がヒロイン 列車のクラクションが 船出の音 23時5分 準特急 サイレンが聞こえる 現実が引き戻した運命は また歯車を狂わせる ああ、また私 死ねなかったのね |
最高今日も何か一つ 大人になってしまいました 後悔や後ろめたさや 周りの目だとか 時を経てしまう事が 辛い時もあったね 握りしめていたものは 砂になって落ちた 時が流れ 流れ流れついた今 やっと分かったの 私の思う あらゆるものの 好きなものは最高 今日着る服 靴 帽子 最高を重ね着して メイクは派手に アレがモテるとか誰が決めたのよ 誰も興味なさそな曲を 今日も爆音で流すわ ああ最高 誰にも合わない 私だけの最高 時が流れ 流れ流れついた今 やっと分かったの 私の思う 好きなものは 変えられない 纏わなかったら 誰も知らないよ 貴方に好かれたくて 貴方の好きなものは 私も好きと思ってた 言わない人生なんて 言わない人生なんて 今日着る服 靴 帽子 最高を重ね着して メイクは派手に アレがモテるとか誰が決めたのよ 誰も興味なさそな曲を 今日も爆音で流すわ ああ最高 誰にも合わない 私だけの最高 誰も興味なさそな曲を 今日も爆音で流すわ ああ最高 誰にも合わない 私だけの最高 誰に何を言われようが 私は私 なにをしようが 私の自由 それが最高 | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | 今日も何か一つ 大人になってしまいました 後悔や後ろめたさや 周りの目だとか 時を経てしまう事が 辛い時もあったね 握りしめていたものは 砂になって落ちた 時が流れ 流れ流れついた今 やっと分かったの 私の思う あらゆるものの 好きなものは最高 今日着る服 靴 帽子 最高を重ね着して メイクは派手に アレがモテるとか誰が決めたのよ 誰も興味なさそな曲を 今日も爆音で流すわ ああ最高 誰にも合わない 私だけの最高 時が流れ 流れ流れついた今 やっと分かったの 私の思う 好きなものは 変えられない 纏わなかったら 誰も知らないよ 貴方に好かれたくて 貴方の好きなものは 私も好きと思ってた 言わない人生なんて 言わない人生なんて 今日着る服 靴 帽子 最高を重ね着して メイクは派手に アレがモテるとか誰が決めたのよ 誰も興味なさそな曲を 今日も爆音で流すわ ああ最高 誰にも合わない 私だけの最高 誰も興味なさそな曲を 今日も爆音で流すわ ああ最高 誰にも合わない 私だけの最高 誰に何を言われようが 私は私 なにをしようが 私の自由 それが最高 |
コ・ロシア止まっているのに 息が上がる 走ってないから 景色は動かない 鋭い視線と 冷たい右手 触れないで私に 背筋が凍る 息が白くなった 寒いのかシケモクか 脚よ早く 前に動いて さもないと 貴方はコ・ロシア 言葉のナイフをチラつかせ 愛してる人さえ 握り潰すよ 貴方は既に息を していない 私の恋人 息が白くなった 寒いのかシケモクか 脚よ早く 前に動いて さもないと 貴方はコ・ロシア 言葉のナイフをチラつかせ 愛してる人さえ 握り潰すよ 貴方は既に息を していない 私の 貴方はコ・ロシア 言葉のナイフをチラつかせ 愛してる人さえ 握り潰すよ コロブチカが終われない 音が止まったなら 矛先は | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | 止まっているのに 息が上がる 走ってないから 景色は動かない 鋭い視線と 冷たい右手 触れないで私に 背筋が凍る 息が白くなった 寒いのかシケモクか 脚よ早く 前に動いて さもないと 貴方はコ・ロシア 言葉のナイフをチラつかせ 愛してる人さえ 握り潰すよ 貴方は既に息を していない 私の恋人 息が白くなった 寒いのかシケモクか 脚よ早く 前に動いて さもないと 貴方はコ・ロシア 言葉のナイフをチラつかせ 愛してる人さえ 握り潰すよ 貴方は既に息を していない 私の 貴方はコ・ロシア 言葉のナイフをチラつかせ 愛してる人さえ 握り潰すよ コロブチカが終われない 音が止まったなら 矛先は |
懲りない女恋を知らない女が居た 私の部屋に入らないで 誰かのために生きるなんて 私には出来っこない 誰かに時間を使うだとか 肌を触れる気持ち良さとか 何かを思ってなぜ時が経つのか 無駄なこと そんな女にも 心痛む人ができた どうしたら振り向いてもらえるのか 分からないわ 思ったことと違う言葉が あれこれ口からこぼれ出て 誤解も解けず離れてゆく 何も残らない 愛に溺れる女が居た 何を捨てても怖くはないの 貴方が行く先に私も どうか行かせて下さい 貴方が好きなら身につける 私が好きなものは貴方 貴方は私 私は誰 それでも幸せ そんな女にもう 飽き飽きした恋人から 別れを突然に告げられて 力が抜けてく 何もかも置いてきてしまった 身体と指輪しかない自分 大事なもの全て消えた今 何も残らない どうしたって 何も 何も残らないの どうしたって みんな ひとりぼっちさ どうしたって 何も 何も残らないの どうしたって みんな ひとりぼっちさ ひとりぼっちさ なのにまた 恋に落ちる | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | | 恋を知らない女が居た 私の部屋に入らないで 誰かのために生きるなんて 私には出来っこない 誰かに時間を使うだとか 肌を触れる気持ち良さとか 何かを思ってなぜ時が経つのか 無駄なこと そんな女にも 心痛む人ができた どうしたら振り向いてもらえるのか 分からないわ 思ったことと違う言葉が あれこれ口からこぼれ出て 誤解も解けず離れてゆく 何も残らない 愛に溺れる女が居た 何を捨てても怖くはないの 貴方が行く先に私も どうか行かせて下さい 貴方が好きなら身につける 私が好きなものは貴方 貴方は私 私は誰 それでも幸せ そんな女にもう 飽き飽きした恋人から 別れを突然に告げられて 力が抜けてく 何もかも置いてきてしまった 身体と指輪しかない自分 大事なもの全て消えた今 何も残らない どうしたって 何も 何も残らないの どうしたって みんな ひとりぼっちさ どうしたって 何も 何も残らないの どうしたって みんな ひとりぼっちさ ひとりぼっちさ なのにまた 恋に落ちる |
この先のシナリオはあなた次第悲しい過去はもう捨てた 新しい扉を開くの 古いドアはもう壊れたのよ 鍵も錆びれてしまったわ 寂しい夜はもう捨てた 新しい太陽浴びて 古い映画はもう観れないのね フィルムが焼き擦れているわ 誰かはこう言うでしょう 「そっちの道は危ないよ」 怖がって逃げてもつまらない きっと面白くなるなる… 明日は今日より きっと楽しいわ 危ない茨の道は 私にお似合いだわ 進め進め進め 未知の向こうには 幸せ色のネオンが微笑むの みんなはこう言うでしょう 「こっちの道は危ないよ」 怖がって逃げてもつまらない きっと面白くなるなる… 明日は今日より きっと楽しいわ 危ない茨の道は 私にお似合いだわ 進め進め進め 誰も知らない 新しいこの私で突き進め 明日は今日より きっと楽しいわ 危ない茨の道は あなたにお似合いだわ あっち? そっち? どっち? つまずいた時には 笑い飛ばして 歌にでもしましょう ショウの始まりよ この先のシナリオは あなた次第 | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | 悲しい過去はもう捨てた 新しい扉を開くの 古いドアはもう壊れたのよ 鍵も錆びれてしまったわ 寂しい夜はもう捨てた 新しい太陽浴びて 古い映画はもう観れないのね フィルムが焼き擦れているわ 誰かはこう言うでしょう 「そっちの道は危ないよ」 怖がって逃げてもつまらない きっと面白くなるなる… 明日は今日より きっと楽しいわ 危ない茨の道は 私にお似合いだわ 進め進め進め 未知の向こうには 幸せ色のネオンが微笑むの みんなはこう言うでしょう 「こっちの道は危ないよ」 怖がって逃げてもつまらない きっと面白くなるなる… 明日は今日より きっと楽しいわ 危ない茨の道は 私にお似合いだわ 進め進め進め 誰も知らない 新しいこの私で突き進め 明日は今日より きっと楽しいわ 危ない茨の道は あなたにお似合いだわ あっち? そっち? どっち? つまずいた時には 笑い飛ばして 歌にでもしましょう ショウの始まりよ この先のシナリオは あなた次第 |
恋は盲目また貴方に絡んでる なんであいつら貴方と仲良し あいつら最近 生意気なのよ そろそろ潰す時がきたわ あいつらより あいつらより あたしの方が良い女 あいつらより あいつらより ずっと前から好きなのに 貴方を取り巻く雑草を 片っ端から抜いてやるわ 失せろ、不細工 消えろ、邪魔者 根っこの先まで燃やしてやるわ 貴方の為に 貴方の為に あいつらより あいつらより あたしの方が良い女 あたしのせいで あたしのせいで きっとあいつら悩んでるわ 貴方を取り巻く雑草を 片っ端から抜いてやるわ 失せろ、不細工 消えろ、邪魔者 根っこの先まで燃やしてやるわ 貴方の為に 貴方の為に 足跡つけてコメント送信 匿名希望で複数気取り 死ね、不細工 消えろ、邪魔者 根っこの先まで燃やしてやるわ 貴方の為に 貴方の為に 貴方が好き 貴方が好き あはは! 恋は盲目 | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | | また貴方に絡んでる なんであいつら貴方と仲良し あいつら最近 生意気なのよ そろそろ潰す時がきたわ あいつらより あいつらより あたしの方が良い女 あいつらより あいつらより ずっと前から好きなのに 貴方を取り巻く雑草を 片っ端から抜いてやるわ 失せろ、不細工 消えろ、邪魔者 根っこの先まで燃やしてやるわ 貴方の為に 貴方の為に あいつらより あいつらより あたしの方が良い女 あたしのせいで あたしのせいで きっとあいつら悩んでるわ 貴方を取り巻く雑草を 片っ端から抜いてやるわ 失せろ、不細工 消えろ、邪魔者 根っこの先まで燃やしてやるわ 貴方の為に 貴方の為に 足跡つけてコメント送信 匿名希望で複数気取り 死ね、不細工 消えろ、邪魔者 根っこの先まで燃やしてやるわ 貴方の為に 貴方の為に 貴方が好き 貴方が好き あはは! 恋は盲目 |
恋はタイミング恋はタイミング 恋はタイミング ふたりの出会いの はじまりはグッドタイミング 滅多に出席しない 大学のゼミで隣の席 テキストを忘れちゃった 貴方から声をかけてきた たまたま入った喫茶店 突然の再会にドッキドキ もしかして運命かも グッと距離近くなってるよ 恋はタイミング ナイスタイミング 未来も見据えて 考えちゃうナイスタイミング 部屋の 更新時期が重なったよ それなら一緒に暮らしましょう 敷金礼金半分こ 家賃も浮くし寂しくない 毎日一緒に生活ね 楽しい日々に慣れてきたのかも 一緒に食べてた夜ご飯 回数徐々に減ったかもな 愛はタイミング 愛はタイミング ふたりの行方は 傾き始め崩れタイミング 恥じらいドキドキ無くなって 一緒に寝ることも無くなった 夜ご飯作ったけど 友達と飲みに行っちゃった 留守番電話にメッセージ 今日も夜遅くなるごめんごめん 疲れて眠りについた時 酔っ払って帰宅してきた 愛はタイミング バットタイミング 幸せの形 分からないよバットタイミング 5回目の記念日なはずが 貴方はすっかり忘れてたね プレゼントあげたけど なんかそこまで喜んでない プレゼントもらったんだけど 私昨日お店で買ったやつ 同じもの持ってるよ 友達に1つあげちゃった たまたま入った喫茶店 貴方とバッタリしちゃったよね 気まずいね お互いの 隣には浮気相手の子 今更私にプロポーズ でももう気持ちは友達だよ 7年も待ったけど もう遅いよその言葉 タイミングって大事 タイミングが決め手 タイミングにドキドキ タイミングに飽き飽き 赤い糸って言うけど タイミングの問題でしょ 運命って言うけど タイミングの問題でしょ 恋はタイミング 愛はタイミング 別れもタイミング 気をつけたいわタイミング | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | 田中直 | 恋はタイミング 恋はタイミング ふたりの出会いの はじまりはグッドタイミング 滅多に出席しない 大学のゼミで隣の席 テキストを忘れちゃった 貴方から声をかけてきた たまたま入った喫茶店 突然の再会にドッキドキ もしかして運命かも グッと距離近くなってるよ 恋はタイミング ナイスタイミング 未来も見据えて 考えちゃうナイスタイミング 部屋の 更新時期が重なったよ それなら一緒に暮らしましょう 敷金礼金半分こ 家賃も浮くし寂しくない 毎日一緒に生活ね 楽しい日々に慣れてきたのかも 一緒に食べてた夜ご飯 回数徐々に減ったかもな 愛はタイミング 愛はタイミング ふたりの行方は 傾き始め崩れタイミング 恥じらいドキドキ無くなって 一緒に寝ることも無くなった 夜ご飯作ったけど 友達と飲みに行っちゃった 留守番電話にメッセージ 今日も夜遅くなるごめんごめん 疲れて眠りについた時 酔っ払って帰宅してきた 愛はタイミング バットタイミング 幸せの形 分からないよバットタイミング 5回目の記念日なはずが 貴方はすっかり忘れてたね プレゼントあげたけど なんかそこまで喜んでない プレゼントもらったんだけど 私昨日お店で買ったやつ 同じもの持ってるよ 友達に1つあげちゃった たまたま入った喫茶店 貴方とバッタリしちゃったよね 気まずいね お互いの 隣には浮気相手の子 今更私にプロポーズ でももう気持ちは友達だよ 7年も待ったけど もう遅いよその言葉 タイミングって大事 タイミングが決め手 タイミングにドキドキ タイミングに飽き飽き 赤い糸って言うけど タイミングの問題でしょ 運命って言うけど タイミングの問題でしょ 恋はタイミング 愛はタイミング 別れもタイミング 気をつけたいわタイミング |
恋のバカンスためいきの出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢見る 乙女ごころよ 金色に輝く 熱い砂の上で 裸で恋をしよう 人魚のように 陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は ふたりだけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう あゝ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス 陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は ふたりだけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう あゝ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス | チャラン・ポ・ランタン | 岩谷時子 | 宮川泰 | チャラン・ポ・ランタン | ためいきの出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢見る 乙女ごころよ 金色に輝く 熱い砂の上で 裸で恋をしよう 人魚のように 陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は ふたりだけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう あゝ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス 陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は ふたりだけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう あゝ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス |
恋と呼ぶなら返事が来ない 話は終わった このままゆけば 何も起こらない 経験だけが 無駄によぎって やめた方がいいと今の私は言う 知識が無駄に 沢山ついた このままいっても 相性が悪い いい条件は 沢山あるけど それって多分 我儘なだけ 多分うまくいかない もう面倒は嫌とか リスクとか考えてるの 馬鹿らしいよね この気持ちを 恋と呼ぶなら 次、私は 何をしたらいいの? 教えてよ 18の私 貴方なら飛び込んだでしょう 占いによると 40でモテるらしい 信じられるのはこういうのだけ 人生の中で何が大事かって そんなような本読み漁る 多分うまくいかない もう面倒は嫌とか リスクとか考えてるの 馬鹿らしいよね この気持ちを 恋と呼ぶなら 次、私は 何をしたらいいの? 教えてよ 18の私 貴方なら飛び込んだでしょう この気持ちを 恋と呼ぶなら 次、私は 何をしたらいいの? 教えてよ 18の私 貴方なら飛び込んだでしょう 貴方なら飛び込んだでしょう 次の手札が見つからないの | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | | 返事が来ない 話は終わった このままゆけば 何も起こらない 経験だけが 無駄によぎって やめた方がいいと今の私は言う 知識が無駄に 沢山ついた このままいっても 相性が悪い いい条件は 沢山あるけど それって多分 我儘なだけ 多分うまくいかない もう面倒は嫌とか リスクとか考えてるの 馬鹿らしいよね この気持ちを 恋と呼ぶなら 次、私は 何をしたらいいの? 教えてよ 18の私 貴方なら飛び込んだでしょう 占いによると 40でモテるらしい 信じられるのはこういうのだけ 人生の中で何が大事かって そんなような本読み漁る 多分うまくいかない もう面倒は嫌とか リスクとか考えてるの 馬鹿らしいよね この気持ちを 恋と呼ぶなら 次、私は 何をしたらいいの? 教えてよ 18の私 貴方なら飛び込んだでしょう この気持ちを 恋と呼ぶなら 次、私は 何をしたらいいの? 教えてよ 18の私 貴方なら飛び込んだでしょう 貴方なら飛び込んだでしょう 次の手札が見つからないの |
恋とマシンガンドアの向こう気づかないで 恋をしてた夢ばかり見てたそして僕は喋りすぎた ホテルの屋根滑り降りて 昼過ぎには寝不足の僕にテイクワンの声がする 真夜中のマシンガンで君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら回るカメラもっと素直に僕が喋れるなら 本当のこと隠したくて 嘘をついた出まかせ並べたやけくその引用句なんて! いつものこと気にしないで 1000回目のキスシーン済んで口の中もカラカラさ 帽子の頭文字から部屋番号を探しだした 笑う僕らキザな言葉もっと素直に僕が喋れるなら ダバダダバダダッバダバダバダダッバダバッタバダダッ バダバダダバダダバダダッバダバダバダダ− 真夜中のマシンガンで君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら回るカメラもっと素直に僕が喋れるなら YEAH! 冷蔵庫のドアになら非常ベルが鳴り出す前に 時間かけてバター塗るさもっと素直に僕が笑えるから ダバダダバダダッバダバダバダダッバダバッタバダダッ バダバダダバダダバダダッバダバダバダダ− 真夜中のマシンガンで君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら回るカメラもっと素直に僕が喋れるなら ダバダダバダダッバダバダバダダッバダバッタバダダッ バダバダダバダダバダダッバダバダバダダ− 真夜中のマシンガンで君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら回るカメラもっと素直に僕が喋れるなら | チャラン・ポ・ランタン | DOUBLE KNOCKOUT CORPORATION | DOUBLE KNOCKOUT CORPORATION | チャラン・ポ・ランタン | ドアの向こう気づかないで 恋をしてた夢ばかり見てたそして僕は喋りすぎた ホテルの屋根滑り降りて 昼過ぎには寝不足の僕にテイクワンの声がする 真夜中のマシンガンで君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら回るカメラもっと素直に僕が喋れるなら 本当のこと隠したくて 嘘をついた出まかせ並べたやけくその引用句なんて! いつものこと気にしないで 1000回目のキスシーン済んで口の中もカラカラさ 帽子の頭文字から部屋番号を探しだした 笑う僕らキザな言葉もっと素直に僕が喋れるなら ダバダダバダダッバダバダバダダッバダバッタバダダッ バダバダダバダダバダダッバダバダバダダ− 真夜中のマシンガンで君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら回るカメラもっと素直に僕が喋れるなら YEAH! 冷蔵庫のドアになら非常ベルが鳴り出す前に 時間かけてバター塗るさもっと素直に僕が笑えるから ダバダダバダダッバダバダバダダッバダバッタバダダッ バダバダダバダダバダダッバダバダバダダ− 真夜中のマシンガンで君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら回るカメラもっと素直に僕が喋れるなら ダバダダバダダッバダバダバダダッバダバッタバダダッ バダバダダバダダバダダッバダバダバダダ− 真夜中のマシンガンで君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら回るカメラもっと素直に僕が喋れるなら |
曇りの回転木馬空は気まぐれなの あたしに似てるの 昨日まで晴れていても 今日は曇り空 あたしこんな日には 行きたいとこがあるの こんな曇り空も 晴れるような場所 乗ったとたん 雲はきえて 動いたなら 空は晴れて ずっとまわる 気持ちさえも 忘れてしまうの 回転木馬にのせてよ ぐるぐるめぐる 悩みを消してよ あなたも一緒にのりましょ 音楽をならして 止めないで 空は気まぐれなの あたしに似てるの 昨日まで晴れていても 今日は曇り空 あたしこんな日には 木馬にのりたい 今のこのすべてを 忘れさせてくれる 乗ったとたん 雲はきえて 動いたなら 空は晴れて ずっとまわる 気持ちさえも 忘れてしまうの 回転木馬にのせてよ ぐるぐるめぐる 悩みを消してよ あなたも一緒にのりましょ 音楽をならして 止めないで 回転木馬にのるたび あの子の顔が あたまにうかぶよ あなたも一緒にのったら 音楽をならして 止めないで 回転木馬にのせて …わすれさせて | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | | 空は気まぐれなの あたしに似てるの 昨日まで晴れていても 今日は曇り空 あたしこんな日には 行きたいとこがあるの こんな曇り空も 晴れるような場所 乗ったとたん 雲はきえて 動いたなら 空は晴れて ずっとまわる 気持ちさえも 忘れてしまうの 回転木馬にのせてよ ぐるぐるめぐる 悩みを消してよ あなたも一緒にのりましょ 音楽をならして 止めないで 空は気まぐれなの あたしに似てるの 昨日まで晴れていても 今日は曇り空 あたしこんな日には 木馬にのりたい 今のこのすべてを 忘れさせてくれる 乗ったとたん 雲はきえて 動いたなら 空は晴れて ずっとまわる 気持ちさえも 忘れてしまうの 回転木馬にのせてよ ぐるぐるめぐる 悩みを消してよ あなたも一緒にのりましょ 音楽をならして 止めないで 回転木馬にのるたび あの子の顔が あたまにうかぶよ あなたも一緒にのったら 音楽をならして 止めないで 回転木馬にのせて …わすれさせて |
クソリプ・カリプソやーよ いやーよ タイムライン荒れるーよ やーよ いやーよ クソリプ・カリプソ 「横から失礼します」 お前は誰なんよ 「結婚しないんですか?」 よけいなお世話よ 「不快になりました」 なんなら見るなよ 「クソリプかもしれませんが」 自覚あるのなんでよ やーよ いやーよ タイムライン荒れるーよ やーよ いやーよ クソリプ・カリプソ 「最近の曲あまり好きじゃない」 言わなくて良いんよ 「サックス吹くと ブス」 普通に悲しいよ 「歌がちょっとうまいだけ」 その言葉よけいだよ 「この曲、カリプソじゃないです」 言われそうな気がすんよ やーよ いやーよ タイムライン荒れるーよ やーよ いやーよ クソリプ・カリプソ | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | | やーよ いやーよ タイムライン荒れるーよ やーよ いやーよ クソリプ・カリプソ 「横から失礼します」 お前は誰なんよ 「結婚しないんですか?」 よけいなお世話よ 「不快になりました」 なんなら見るなよ 「クソリプかもしれませんが」 自覚あるのなんでよ やーよ いやーよ タイムライン荒れるーよ やーよ いやーよ クソリプ・カリプソ 「最近の曲あまり好きじゃない」 言わなくて良いんよ 「サックス吹くと ブス」 普通に悲しいよ 「歌がちょっとうまいだけ」 その言葉よけいだよ 「この曲、カリプソじゃないです」 言われそうな気がすんよ やーよ いやーよ タイムライン荒れるーよ やーよ いやーよ クソリプ・カリプソ |
空中ブランコ乗りのマリーあの時マリーは死んだわ 空中ブランコ乗りのマリー 命綱も付けないで ショーを始めたから あの時マリーは死んだわ 空中ブランコ乗りのマリー ブランコに掴まれずに 落ちてゆくマリー すこしくらい 怖い方が すこしくらい 危ない方が 求められるでしょ 求められるでしょ すこしくらい 怖い方が すこしくらい 危ない方が 求められるでしょ 愛されるはずよ マリーは 空を舞う あの時マリーは死んだわ 空中ブランコ乗りのマリー 命綱も付けないで ショーを始めたから あの時マリーは死んだわ 空中ブランコ乗りのマリー ブランコに掴まれずに 落ちてゆくマリー すこしくらい 怖い方が すこしくらい 危ない方が 求められるでしょ 求められるでしょ すこしくらい 怖い方が すこしくらい 危ない方が 求められるでしょ 愛されるはずよ もっともっと 怖い方が ずっとずっと 危ない方が 求められるでしょ 求められるでしょ もっともっと もっと高く 恐怖に生きる私 これが私のサーカス マリーは 空を舞う 笑顔のまま 落ちてゆく そんな結末 そんな人生 | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | | あの時マリーは死んだわ 空中ブランコ乗りのマリー 命綱も付けないで ショーを始めたから あの時マリーは死んだわ 空中ブランコ乗りのマリー ブランコに掴まれずに 落ちてゆくマリー すこしくらい 怖い方が すこしくらい 危ない方が 求められるでしょ 求められるでしょ すこしくらい 怖い方が すこしくらい 危ない方が 求められるでしょ 愛されるはずよ マリーは 空を舞う あの時マリーは死んだわ 空中ブランコ乗りのマリー 命綱も付けないで ショーを始めたから あの時マリーは死んだわ 空中ブランコ乗りのマリー ブランコに掴まれずに 落ちてゆくマリー すこしくらい 怖い方が すこしくらい 危ない方が 求められるでしょ 求められるでしょ すこしくらい 怖い方が すこしくらい 危ない方が 求められるでしょ 愛されるはずよ もっともっと 怖い方が ずっとずっと 危ない方が 求められるでしょ 求められるでしょ もっともっと もっと高く 恐怖に生きる私 これが私のサーカス マリーは 空を舞う 笑顔のまま 落ちてゆく そんな結末 そんな人生 |
今日のさよなら -encore-今日の大事なこの時間も これでさよなら 今日の貴方には二度と 会えないけれど 今日の私は死んだけれど 明日は貴方と 新しい私で再会できるわ 約束して 未来の事など何も決まってないし 変わっていくだけだけれど ねぇ 土に還るあの日が来るまで 私の名前を忘れないで 今日の大事なこの時間も これでさよなら 今日の貴方とお別れ 今日の私とお別れ また会う日まで | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | | 今日の大事なこの時間も これでさよなら 今日の貴方には二度と 会えないけれど 今日の私は死んだけれど 明日は貴方と 新しい私で再会できるわ 約束して 未来の事など何も決まってないし 変わっていくだけだけれど ねぇ 土に還るあの日が来るまで 私の名前を忘れないで 今日の大事なこの時間も これでさよなら 今日の貴方とお別れ 今日の私とお別れ また会う日まで |
季節は廻る今日で終わりにしたいわ こんな藍色の私と 涙は枯葉と一緒に 茶色い煉瓦に落ちてゆく 今日でさよならしたいわ こんな灰色の世界は 時間と人混みに紛れて 本当の私を失ってゆく 月は待ってくれない 空は雲に隠れて 冷たい雨でさえ 私を消すことも出来ないのよ 思い出ばかりじゃあ 明日を好きになれないわ 季節は廻るよ 私を置き去りにして 影は形を変える 光で貴方はかすんでく 通り抜ける風さえ 私を消すことも出来ないのよ 春の芽吹き 夏の通り雨 秋の忘れもの 冬のお別れ 思い出ばかりじゃあ 明日を好きになれないわ 季節は廻るよ 私を置き去りにして | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | | 今日で終わりにしたいわ こんな藍色の私と 涙は枯葉と一緒に 茶色い煉瓦に落ちてゆく 今日でさよならしたいわ こんな灰色の世界は 時間と人混みに紛れて 本当の私を失ってゆく 月は待ってくれない 空は雲に隠れて 冷たい雨でさえ 私を消すことも出来ないのよ 思い出ばかりじゃあ 明日を好きになれないわ 季節は廻るよ 私を置き去りにして 影は形を変える 光で貴方はかすんでく 通り抜ける風さえ 私を消すことも出来ないのよ 春の芽吹き 夏の通り雨 秋の忘れもの 冬のお別れ 思い出ばかりじゃあ 明日を好きになれないわ 季節は廻るよ 私を置き去りにして |
ガリレオもっともっと走ってよ 風切って飛び越えて きっとずっと前から こうしたかったんだ 景色が横切って どんどん後ろ 小さくなる 見えなくなる 謎を解こうよ なんでかな どうしてかな おしえてよ しりたいよ ソワソワと ドキドキが ぐるぐるぐるぐる まわるまわる 太陽の代わりに 地面がぐるぐる回ってるなんて かじって気づくことなんなんだろな リンゴを落としちゃった不思議 どの発明家も科学者も 最初は走っていたんだ 僕とおんなじように エジソンも ノーベルも アインシュタイン ダヴィンチも ガリレオも 悩んでた ぐるぐるぐる なんでかな どうしてかな おしえてよ しりたいよ ソワソワと ドキドキが ぐるぐるぐるぐる ぐるぐる まわるまわる 太陽の代わりに 地面がぐるぐる回ってるなんて かじって気づくことなんなんだろな リンゴを落としちゃった不思議 どの発明家も科学者も 最初は走っていたんだ 僕とおんなじように | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | もっともっと走ってよ 風切って飛び越えて きっとずっと前から こうしたかったんだ 景色が横切って どんどん後ろ 小さくなる 見えなくなる 謎を解こうよ なんでかな どうしてかな おしえてよ しりたいよ ソワソワと ドキドキが ぐるぐるぐるぐる まわるまわる 太陽の代わりに 地面がぐるぐる回ってるなんて かじって気づくことなんなんだろな リンゴを落としちゃった不思議 どの発明家も科学者も 最初は走っていたんだ 僕とおんなじように エジソンも ノーベルも アインシュタイン ダヴィンチも ガリレオも 悩んでた ぐるぐるぐる なんでかな どうしてかな おしえてよ しりたいよ ソワソワと ドキドキが ぐるぐるぐるぐる ぐるぐる まわるまわる 太陽の代わりに 地面がぐるぐる回ってるなんて かじって気づくことなんなんだろな リンゴを落としちゃった不思議 どの発明家も科学者も 最初は走っていたんだ 僕とおんなじように |
カレーのお誘い貴方は 慣れないのを入れたからって 目を伏せて黙々と もぐもぐ 初めてのこの味は 何に例えれば良いかしら 初恋 初雪 新月の夜空 緑のソファーで二人食べれば スパイスが口をなぞる 私は 慣れない貴方と居れるのに 目を伏せて黙々と そわそわ 初めてのこの味は 何に例えれば良いかしら 失恋 孤独 満月の夜空 夜中にしゃがんで独り食べれば スパイスが頬を伝う 緑のソファーで二人食べれば スパイスが口をなぞる 初めてのこの味は 何に例えれば良いかしら 色恋 天外 神無月の夜空 | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | | 貴方は 慣れないのを入れたからって 目を伏せて黙々と もぐもぐ 初めてのこの味は 何に例えれば良いかしら 初恋 初雪 新月の夜空 緑のソファーで二人食べれば スパイスが口をなぞる 私は 慣れない貴方と居れるのに 目を伏せて黙々と そわそわ 初めてのこの味は 何に例えれば良いかしら 失恋 孤独 満月の夜空 夜中にしゃがんで独り食べれば スパイスが頬を伝う 緑のソファーで二人食べれば スパイスが口をなぞる 初めてのこの味は 何に例えれば良いかしら 色恋 天外 神無月の夜空 |
color疲れて眠って、また起きて仕事して、 それで、なんだっけ、昔の夢は何処。 私は そうキャンパス。今から色を塗るの 誰かに言われたエネルギッシュは褒め言葉。 私にしか描けない 未来は何色? どれも私次第なんて 怖くてシビれるわ 「color」 ブルーな夜にイエローで目覚まし オレンジのトップス気分アガるよね レッドな言葉はフィルター重ねて 今日の気分でパーツ仕上げるの。 誰かに言われたエネルギッシュは褒め言葉。 私にしか描けない 未来は何色? どれも私次第なんて 怖くてシビれるわ 「color」 ブルーな夜にイエローで目覚まし オレンジのトップス気分あがるよね レッドな言葉はフィルター重ねて 今日の気分でパーツ仕上げるの。 ブルーな夜にイエローで目覚まし オレンジのトップス気分あがるよね レッドな言葉はフィルター重ねて 今日の気分でパーツ仕上げるの。 明日作ったら違う色かも それでいいんだ、それが私なんだ。 今日入稿したあらゆる「color」 私の全てが詰まってるの 私の全てが詰まってるの。 | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | | 疲れて眠って、また起きて仕事して、 それで、なんだっけ、昔の夢は何処。 私は そうキャンパス。今から色を塗るの 誰かに言われたエネルギッシュは褒め言葉。 私にしか描けない 未来は何色? どれも私次第なんて 怖くてシビれるわ 「color」 ブルーな夜にイエローで目覚まし オレンジのトップス気分アガるよね レッドな言葉はフィルター重ねて 今日の気分でパーツ仕上げるの。 誰かに言われたエネルギッシュは褒め言葉。 私にしか描けない 未来は何色? どれも私次第なんて 怖くてシビれるわ 「color」 ブルーな夜にイエローで目覚まし オレンジのトップス気分あがるよね レッドな言葉はフィルター重ねて 今日の気分でパーツ仕上げるの。 ブルーな夜にイエローで目覚まし オレンジのトップス気分あがるよね レッドな言葉はフィルター重ねて 今日の気分でパーツ仕上げるの。 明日作ったら違う色かも それでいいんだ、それが私なんだ。 今日入稿したあらゆる「color」 私の全てが詰まってるの 私の全てが詰まってるの。 |
かなしみ君のかなしみをちょうだい 今は笑わなくていいから 何処かに隠してしまった 君のかなしみを僕にちょうだい 見られたくないんだと 奥の引き出しに仕舞った 道を分かれたあの子だって 最後まで内緒にしてた この場所に残るのは 痛くて 脆い涙の欠片 ひとつひとつ拾っては 紡いだんだ 君の欠片で 僕が作られてゆく 拾い集めるから泣いていいよ 君のかなしみをちょうだい 今は笑わなくていいから 何処かに隠してしまった 君のかなしみを僕にちょうだい 君の心からそれが溢れ出たのなら 拾い集めるから泣いていいよ 記憶の糸に通して 縫い付けてあげるよ 折り重なってく涙の刺繍 できてゆくのだろう 自分の模様が 袖を通してみる 君のよろこびをちょうだい かなしみが心から出たなら 何処かに忘れてしまった 君のよろこびを僕にちょうだい 君のよろこびを僕にちょうだい | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | ヒカリノアトリエ | 君のかなしみをちょうだい 今は笑わなくていいから 何処かに隠してしまった 君のかなしみを僕にちょうだい 見られたくないんだと 奥の引き出しに仕舞った 道を分かれたあの子だって 最後まで内緒にしてた この場所に残るのは 痛くて 脆い涙の欠片 ひとつひとつ拾っては 紡いだんだ 君の欠片で 僕が作られてゆく 拾い集めるから泣いていいよ 君のかなしみをちょうだい 今は笑わなくていいから 何処かに隠してしまった 君のかなしみを僕にちょうだい 君の心からそれが溢れ出たのなら 拾い集めるから泣いていいよ 記憶の糸に通して 縫い付けてあげるよ 折り重なってく涙の刺繍 できてゆくのだろう 自分の模様が 袖を通してみる 君のよろこびをちょうだい かなしみが心から出たなら 何処かに忘れてしまった 君のよろこびを僕にちょうだい 君のよろこびを僕にちょうだい |
カチューシャりんごの花ほころび 川面にかすみたち 君なき里にも 春はしのびよりぬ 君なき里にも 春はしのびよりぬ りんごの花ほころび 川面にかすみたち 君なき里にも 春はしのびよりぬ 君なき里にも 春はしのびよりぬ 岸辺に立ちて歌う カチューシャのうた 春風優しくふき 夢がわくみ空よ 春風優しくふき 夢がわくみ空よ Расцветали яблони и груши, Поплыли туманы над рекой; Выходила на берег Катюша, На высокий берег, на крутой. カチューシャの歌声 はるかに丘をこえ 今なお君をたずねて 優しいその歌声 今なお君をたずねて 優しいその歌声 りんごの花ほころび 川面にかすみたち 君なき里にも 春はしのびよりぬ 君なき里にも 春はしのびよりぬ Расцветали яблони и груши, Поплыли туманы над рекой; Выходила на берег Катюша, На высокий берег, на крутой. 君なき里にも 春はしのびよりぬ 君なき里にも 春はしのびよりぬ | チャラン・ポ・ランタン | ISAKOVSKIJ MIKHAIL VASILEVICH・訳詞:関艦子・丘灯至夫 | BLANTER MATVEJ ISAAKOVICH | | りんごの花ほころび 川面にかすみたち 君なき里にも 春はしのびよりぬ 君なき里にも 春はしのびよりぬ りんごの花ほころび 川面にかすみたち 君なき里にも 春はしのびよりぬ 君なき里にも 春はしのびよりぬ 岸辺に立ちて歌う カチューシャのうた 春風優しくふき 夢がわくみ空よ 春風優しくふき 夢がわくみ空よ Расцветали яблони и груши, Поплыли туманы над рекой; Выходила на берег Катюша, На высокий берег, на крутой. カチューシャの歌声 はるかに丘をこえ 今なお君をたずねて 優しいその歌声 今なお君をたずねて 優しいその歌声 りんごの花ほころび 川面にかすみたち 君なき里にも 春はしのびよりぬ 君なき里にも 春はしのびよりぬ Расцветали яблони и груши, Поплыли туманы над рекой; Выходила на берег Катюша, На высокий берег, на крутой. 君なき里にも 春はしのびよりぬ 君なき里にも 春はしのびよりぬ |
風の市風の唄にたゆたう物語 目覚めた時 両の目には涙の轍 街の夢が路地から 物悲しく 胸に抱いたジャバラからは唄が流れる Ah~ 夜のとばりに女の夢が踊る 幸福の二文字は風に舞ってる 風の唄にたゆたう物語 酔いつぶれず記憶だけが冴えてゆくから 街の夢にからまるちどり足が 薄明りに背中向けて闇を漂う Ah~ 夜のとばりに男の夢が踊る 幸福の二文字は風に舞ってる Ah~ ここは笑いと涙の舞台 悲しすぎて笑いながら毒を吐いてる Ah~ ここは笑いと涙の舞台 さびしすぎて笑いながら毒を吐いてる 風の唄にたゆたう物語 使用済みのまぼろしでも買いに行きましょ 風の市でよろめく愛の嘆き 胸に抱いたジャバラからは唄が流れる Ah~ 夜のとばりにみんなの夢が踊る 幸福の二文字は風に舞ってる Ah~ ここは笑いと涙の舞台 悲しすぎて笑いながら毒を吐いてる Ah~ ここは笑いと涙の舞台 さびしすぎて笑いながら毒を吐いてる Ah~ ここは笑いと涙の舞台 悲しすぎて笑いながら毒を吐いてる Ah~ ここは笑いと涙の舞台 さびしすぎて笑いながら毒を吐いてる | チャラン・ポ・ランタン | 中川敬 | 中川敬 | | 風の唄にたゆたう物語 目覚めた時 両の目には涙の轍 街の夢が路地から 物悲しく 胸に抱いたジャバラからは唄が流れる Ah~ 夜のとばりに女の夢が踊る 幸福の二文字は風に舞ってる 風の唄にたゆたう物語 酔いつぶれず記憶だけが冴えてゆくから 街の夢にからまるちどり足が 薄明りに背中向けて闇を漂う Ah~ 夜のとばりに男の夢が踊る 幸福の二文字は風に舞ってる Ah~ ここは笑いと涙の舞台 悲しすぎて笑いながら毒を吐いてる Ah~ ここは笑いと涙の舞台 さびしすぎて笑いながら毒を吐いてる 風の唄にたゆたう物語 使用済みのまぼろしでも買いに行きましょ 風の市でよろめく愛の嘆き 胸に抱いたジャバラからは唄が流れる Ah~ 夜のとばりにみんなの夢が踊る 幸福の二文字は風に舞ってる Ah~ ここは笑いと涙の舞台 悲しすぎて笑いながら毒を吐いてる Ah~ ここは笑いと涙の舞台 さびしすぎて笑いながら毒を吐いてる Ah~ ここは笑いと涙の舞台 悲しすぎて笑いながら毒を吐いてる Ah~ ここは笑いと涙の舞台 さびしすぎて笑いながら毒を吐いてる |
カストラートカストラート カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート 大人の階段を 壊して ネバーランドには 大人は入れないよ 声が変わったなら 僕も入れなくなるよ なんで大人になるの? なんで声が変わるの? 時間を止めてよママ この曲歌ってたいよ 少年合唱団は いつまでも子供なの 永遠を手に入れよう ずっと このまま カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート 今すぐ 大人をやめたなら いつまでも子供なの 永遠を手に入れよう ずっと このまま 今すぐ 切ってよ ハサミで カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート 今すぐ | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート 大人の階段を 壊して ネバーランドには 大人は入れないよ 声が変わったなら 僕も入れなくなるよ なんで大人になるの? なんで声が変わるの? 時間を止めてよママ この曲歌ってたいよ 少年合唱団は いつまでも子供なの 永遠を手に入れよう ずっと このまま カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート 今すぐ 大人をやめたなら いつまでも子供なの 永遠を手に入れよう ずっと このまま 今すぐ 切ってよ ハサミで カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート 今すぐ |
カシスオレンジ ~もう、いいわ~どうして?って聞いたの あなたの答えは 根も葉もない嘘 ちりばめただけ 知らないって答えた あなたは時々 タバコに火をつけ 煙をはく 初めて出会った ゴールデン街で あたしに ささやく 甘い言葉は カクテル片手に 夢をみていた ガラスの心に 火をつけたの なんで あたしは信じたの 誰にでも 言ってた愛の言葉は お酒を初めて飲んだみたいに あたしを惑わしつづけたの 今まで ありがと 思ってもないこと 言ってみたかった かっこいい言葉 さよならを決めた あたしのくちびる 今でも 震えが 止まらない 「もういいわ 今日で終わりにしましょう 別に悲しくなんかないのよ だって 恋人とかじゃ なかったものね こういう関係とか なれてるし あなたと別れたからって、 べつに…べつに…べつに…」 なんで あたしは信じたの 誰にでも 言ってた愛の言葉は お酒を初めて飲んだみたいに あたしを惑わし続けてた ひとりで歩いた 朝もやの中 心から消えない あなたの声と いくら洗っても 消えてくれない タバコのにおいに さよならした | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | | どうして?って聞いたの あなたの答えは 根も葉もない嘘 ちりばめただけ 知らないって答えた あなたは時々 タバコに火をつけ 煙をはく 初めて出会った ゴールデン街で あたしに ささやく 甘い言葉は カクテル片手に 夢をみていた ガラスの心に 火をつけたの なんで あたしは信じたの 誰にでも 言ってた愛の言葉は お酒を初めて飲んだみたいに あたしを惑わしつづけたの 今まで ありがと 思ってもないこと 言ってみたかった かっこいい言葉 さよならを決めた あたしのくちびる 今でも 震えが 止まらない 「もういいわ 今日で終わりにしましょう 別に悲しくなんかないのよ だって 恋人とかじゃ なかったものね こういう関係とか なれてるし あなたと別れたからって、 べつに…べつに…べつに…」 なんで あたしは信じたの 誰にでも 言ってた愛の言葉は お酒を初めて飲んだみたいに あたしを惑わし続けてた ひとりで歩いた 朝もやの中 心から消えない あなたの声と いくら洗っても 消えてくれない タバコのにおいに さよならした |
カシスオレンジ ~今の、誰?~どうして?って聞いたの あなたの答えは 根も葉もない嘘 ちりばめただけ 知らないって答えた あなたは時々 タバコに火をつけ 煙をはく 初めて出会った ゴールデン街で あたしに ささやく 甘い言葉は カクテル片手に 夢をみていた ガラスの心に 火をつけたの なんで あたしは信じたの 誰にでも 言ってた愛の言葉は お酒を初めて飲んだみたいに あたしを惑わしつづけたの 今まで ありがと 思ってもないこと 言ってみたかった かっこいい言葉 さよならを決めた あたしのくちびる 今でも 震えが 止まらない 「ねぇ もう 前の彼女とは 終わったって言ってたよね。 今の電話だれ? ねぇ なおみってだれ? ねぇだれ? ねぇ聞いてんの? ねぇ ねぇってば」 なんで あたしは信じたの 誰にでも 言ってた愛の言葉は お酒を初めて飲んだみたいに あたしを惑わし続けてた ひとりで歩いた 朝もやの中 心から消えない あなたの声と いくら洗っても 消えてくれない タバコのにおいに さよならした | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | | どうして?って聞いたの あなたの答えは 根も葉もない嘘 ちりばめただけ 知らないって答えた あなたは時々 タバコに火をつけ 煙をはく 初めて出会った ゴールデン街で あたしに ささやく 甘い言葉は カクテル片手に 夢をみていた ガラスの心に 火をつけたの なんで あたしは信じたの 誰にでも 言ってた愛の言葉は お酒を初めて飲んだみたいに あたしを惑わしつづけたの 今まで ありがと 思ってもないこと 言ってみたかった かっこいい言葉 さよならを決めた あたしのくちびる 今でも 震えが 止まらない 「ねぇ もう 前の彼女とは 終わったって言ってたよね。 今の電話だれ? ねぇ なおみってだれ? ねぇだれ? ねぇ聞いてんの? ねぇ ねぇってば」 なんで あたしは信じたの 誰にでも 言ってた愛の言葉は お酒を初めて飲んだみたいに あたしを惑わし続けてた ひとりで歩いた 朝もやの中 心から消えない あなたの声と いくら洗っても 消えてくれない タバコのにおいに さよならした |
カシスオレンジ「どうして?」って聞いたの あなたの答えは 根も葉もない嘘 散りばめただけ 「知らない」って答えた あなたは時々煙草に火をつけ煙を吐く 初めて出会ったゴールデン街で 私に囁く甘い言葉は カクテル片手に夢を見ていた ガラスの心に火をつけたの なんで私は信じたの 誰にでも言ってた愛の言葉は お酒を初めて飲んだみたいに 私を惑わし続けたの 「今までありがとう」 思ってもないこと 言ってみたかったカッコイイ言葉 さよならを決めた私の唇 今でも震えが止まらない なんで私は信じたの 誰にでも言ってた愛の言葉は お酒を初めて飲んだみたいに 私を惑わし続けてた 一人で歩いた朝靄の中 心から消えないあなたの声と いくら洗っても消えてくれない 煙草の匂いに さよならした | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | | 「どうして?」って聞いたの あなたの答えは 根も葉もない嘘 散りばめただけ 「知らない」って答えた あなたは時々煙草に火をつけ煙を吐く 初めて出会ったゴールデン街で 私に囁く甘い言葉は カクテル片手に夢を見ていた ガラスの心に火をつけたの なんで私は信じたの 誰にでも言ってた愛の言葉は お酒を初めて飲んだみたいに 私を惑わし続けたの 「今までありがとう」 思ってもないこと 言ってみたかったカッコイイ言葉 さよならを決めた私の唇 今でも震えが止まらない なんで私は信じたの 誰にでも言ってた愛の言葉は お酒を初めて飲んだみたいに 私を惑わし続けてた 一人で歩いた朝靄の中 心から消えないあなたの声と いくら洗っても消えてくれない 煙草の匂いに さよならした |
鍵穴 -a cappella-きっと これは過ちだわ そっと 鍵を手探る ふたり かみ合わない鍵穴 もっと 闇は深まる 信じてみた言葉には なんの色も無かった 固く閉じた扉 開く者は見つからないまま きっと 回されない鍵穴 そっと 口を開き待つ ひとり 意味持たない鍵穴 すっと 指でなぞる | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | | きっと これは過ちだわ そっと 鍵を手探る ふたり かみ合わない鍵穴 もっと 闇は深まる 信じてみた言葉には なんの色も無かった 固く閉じた扉 開く者は見つからないまま きっと 回されない鍵穴 そっと 口を開き待つ ひとり 意味持たない鍵穴 すっと 指でなぞる |
鏡おしまいさ 前から貴方それが口癖 結局悪いんだよ 此方じゃなくて其方が 遠くなってく心の奥 離ればなれの 約束の言葉 許して欲しい 然程に辛くもないなら 何て事ない 偽りの愛 偽りの愛 何て事ない 然程に辛くもないなら 許してほしい 離ればなれの 約束の言葉 遠くなってく心の奥 此方じゃなくて其方が 結局悪いんだよ 前から貴方それが口癖 おしまいね | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | おしまいさ 前から貴方それが口癖 結局悪いんだよ 此方じゃなくて其方が 遠くなってく心の奥 離ればなれの 約束の言葉 許して欲しい 然程に辛くもないなら 何て事ない 偽りの愛 偽りの愛 何て事ない 然程に辛くもないなら 許してほしい 離ればなれの 約束の言葉 遠くなってく心の奥 此方じゃなくて其方が 結局悪いんだよ 前から貴方それが口癖 おしまいね |
親知らずのタンゴあなたのためだけに あたしは生まれた あたしの仲間は 皆ぬかれてくけど あなたのためだけに あたしは生きてる そんな結末なんて いやなのに あなたのために あたしは生まれた あなたの身体 成長したから ああ みんなは あたしのこと 遅咲きと言うんだけれど そんなの関係ないわ ああ あなたに 一目会いたくて 歯茎から 這い上がりたい あなたのためだけに あたしは生まれた あたしの仲間は 皆ぬかれてくけど あなたのためだけに あたしは生きてる そんな結末なんて いやなのに ああ みんなは あたしのこと 親知らずと言うんだけれど そんなの関係ないわ ああ あなたに 一目会いたくて 歯茎から 這い上がったの あなたのためだけに あたしは生まれた あたしの仲間は 皆ぬかれてくけど あなたのためだけに あたしは生きてる そんな結末なんて いやなのに あなたは医者にゆき あたしをぬくの 歯茎に麻酔をして 根こそぎ掘るの ぬいたからといって あたしのことは 忘れられないはずよ 2・3日 根こそぎぬいた恨み はらしたわ しばらくは 腫れたまま 眠れない | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | | あなたのためだけに あたしは生まれた あたしの仲間は 皆ぬかれてくけど あなたのためだけに あたしは生きてる そんな結末なんて いやなのに あなたのために あたしは生まれた あなたの身体 成長したから ああ みんなは あたしのこと 遅咲きと言うんだけれど そんなの関係ないわ ああ あなたに 一目会いたくて 歯茎から 這い上がりたい あなたのためだけに あたしは生まれた あたしの仲間は 皆ぬかれてくけど あなたのためだけに あたしは生きてる そんな結末なんて いやなのに ああ みんなは あたしのこと 親知らずと言うんだけれど そんなの関係ないわ ああ あなたに 一目会いたくて 歯茎から 這い上がったの あなたのためだけに あたしは生まれた あたしの仲間は 皆ぬかれてくけど あなたのためだけに あたしは生きてる そんな結末なんて いやなのに あなたは医者にゆき あたしをぬくの 歯茎に麻酔をして 根こそぎ掘るの ぬいたからといって あたしのことは 忘れられないはずよ 2・3日 根こそぎぬいた恨み はらしたわ しばらくは 腫れたまま 眠れない |
お惚気アベックイチャイチャしやがって ベタベタしやがって 独りな私に見せつける 一体アンタら何なのよ ただでさえ暑いのに アンタらのせいで5度上昇 仲良く分け合うソフトクリーム アンタの脳みそみたいに溶けてるわ お惚気アベック 二人だけの世界 見えるのは貴方だけよ ああ好きよ好きよ好きよ好きよ ええそうよ 運命の出会い 私たちはきっと永遠 余計なお世話だけど、 そんな男がほんとに良いの? 通り過ぎてく別の女の お尻をジロジロ見てたわよ イチャイチャしやがって ベタベタしやがって 惨めな私に見せつける 揃いの指輪 噛み千切ってやる お惚気アベック 二人だけの世界 見えるのは貴方だけよ ああ好きよ好きよ好きよ好きよ ええそうよ 運命の出会い 私たちはきっと永遠 | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | イチャイチャしやがって ベタベタしやがって 独りな私に見せつける 一体アンタら何なのよ ただでさえ暑いのに アンタらのせいで5度上昇 仲良く分け合うソフトクリーム アンタの脳みそみたいに溶けてるわ お惚気アベック 二人だけの世界 見えるのは貴方だけよ ああ好きよ好きよ好きよ好きよ ええそうよ 運命の出会い 私たちはきっと永遠 余計なお世話だけど、 そんな男がほんとに良いの? 通り過ぎてく別の女の お尻をジロジロ見てたわよ イチャイチャしやがって ベタベタしやがって 惨めな私に見せつける 揃いの指輪 噛み千切ってやる お惚気アベック 二人だけの世界 見えるのは貴方だけよ ああ好きよ好きよ好きよ好きよ ええそうよ 運命の出会い 私たちはきっと永遠 |
おとなの螺旋階段マーチ照れ隠し 天邪鬼 ほら 本音は海に沈めちゃお 表向き 裏事情 悪いことだけ浮いてくる 知らないよ 分からない ほら 言わなきゃいけない時もある 知ってるよ 分かってる 大人の螺旋階段 おとなって難しい 色々が自分にのしかかる 背中は丸くなり 頭ばかり硬くなる イライラぶつけるの 知らない人にも投げられるわ 固く尖った石ころ まるで自分の心みたいね 照れ隠し 天邪鬼 ほら 本音は海に沈めちゃお 表向き 裏事情 悪いことだけ浮いてくる 大人ってややこしい 誰しもが相手の顔を見る 目立つものは打たれ 名をも伏せて攻撃する そろそろ分かったよ もうわかり合うのは無理なんだ 信じる心も折れて 子どもに戻りたくもなるよ 照れ隠し 天邪鬼 ほら 本音は海に沈めちゃお 表向き 裏事情 悪いことだけ浮いてくる 知らないよ 分からない ほら 言わなきゃいけない時もある 知ってるよ 分かってる 大人の螺旋階段 | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | | 照れ隠し 天邪鬼 ほら 本音は海に沈めちゃお 表向き 裏事情 悪いことだけ浮いてくる 知らないよ 分からない ほら 言わなきゃいけない時もある 知ってるよ 分かってる 大人の螺旋階段 おとなって難しい 色々が自分にのしかかる 背中は丸くなり 頭ばかり硬くなる イライラぶつけるの 知らない人にも投げられるわ 固く尖った石ころ まるで自分の心みたいね 照れ隠し 天邪鬼 ほら 本音は海に沈めちゃお 表向き 裏事情 悪いことだけ浮いてくる 大人ってややこしい 誰しもが相手の顔を見る 目立つものは打たれ 名をも伏せて攻撃する そろそろ分かったよ もうわかり合うのは無理なんだ 信じる心も折れて 子どもに戻りたくもなるよ 照れ隠し 天邪鬼 ほら 本音は海に沈めちゃお 表向き 裏事情 悪いことだけ浮いてくる 知らないよ 分からない ほら 言わなきゃいけない時もある 知ってるよ 分かってる 大人の螺旋階段 |
男のサガ違う ちょっと言わせてくれ それはちょっと誤解してる 俺は別にそんなつもり 無かったんだホントに 一度少し見ただけだろ そんな決めつけないでくれ 俺は生まれてからずっと 嘘なんてついてない 違う ちょっと言わせてくれ それはちょっと誤解してる 俺は別にそんなつもり 無かったんだホントに あの子はほら同じ趣味で たまたま向こうが誘って しょうがないから ほら しょうがないから行っただけさ 思い込みはよくないだろう するわけないだろ 俺の目を見てみろよ 好きだよいつだって お前が一番さ 好きだよいつだって お前のこと愛してる この間は女の子と たしかにほんの少しだけ ご飯を食べに行ったけど お腹が空いてただけ ご飯の後夜遅くて その子はとても眠そうで 俺も仕事で疲れたし 少し部屋には入れた けど 思い込みはよくないだろう するわけないだろ 俺の目を見てみろよ 好きだよいつだって お前が一番さ 好きだよいつだって お前のこと愛してる | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | 違う ちょっと言わせてくれ それはちょっと誤解してる 俺は別にそんなつもり 無かったんだホントに 一度少し見ただけだろ そんな決めつけないでくれ 俺は生まれてからずっと 嘘なんてついてない 違う ちょっと言わせてくれ それはちょっと誤解してる 俺は別にそんなつもり 無かったんだホントに あの子はほら同じ趣味で たまたま向こうが誘って しょうがないから ほら しょうがないから行っただけさ 思い込みはよくないだろう するわけないだろ 俺の目を見てみろよ 好きだよいつだって お前が一番さ 好きだよいつだって お前のこと愛してる この間は女の子と たしかにほんの少しだけ ご飯を食べに行ったけど お腹が空いてただけ ご飯の後夜遅くて その子はとても眠そうで 俺も仕事で疲れたし 少し部屋には入れた けど 思い込みはよくないだろう するわけないだろ 俺の目を見てみろよ 好きだよいつだって お前が一番さ 好きだよいつだって お前のこと愛してる |
Oppai Boogieおっぱいブギ ウッカリ触れば キャー!!犯罪 パイパイプギ いつの間にか伸びる 手の行く先 モミモミモミモミ… みんなの憧れ 男の憧れ ベイビーの時から 女も欲しい スタイルはボン・キュッ・ボン くれくれくれ… 触らせてくれよ一度でいいから A!ええ具合 持ち運びベンリ B!ビックリ 手のひらにナイスフィット C!シッカリ 理想だねジャストサイズ D!デカイぜ ジャンプして見せてよ E!イキナリ いやらしさハイレベル F!フカフカな 貴方にフェイスダイブ おっぱいプギ ウッカリ触れば キャー!!犯罪 パイパイブギ いつの間にか伸びる 手の行く先 モミモミモミモミ… みんなの憧れ モミモミモミモミ… みんなの憧れ みんなの みんなの 憧れ | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | | おっぱいブギ ウッカリ触れば キャー!!犯罪 パイパイプギ いつの間にか伸びる 手の行く先 モミモミモミモミ… みんなの憧れ 男の憧れ ベイビーの時から 女も欲しい スタイルはボン・キュッ・ボン くれくれくれ… 触らせてくれよ一度でいいから A!ええ具合 持ち運びベンリ B!ビックリ 手のひらにナイスフィット C!シッカリ 理想だねジャストサイズ D!デカイぜ ジャンプして見せてよ E!イキナリ いやらしさハイレベル F!フカフカな 貴方にフェイスダイブ おっぱいプギ ウッカリ触れば キャー!!犯罪 パイパイブギ いつの間にか伸びる 手の行く先 モミモミモミモミ… みんなの憧れ モミモミモミモミ… みんなの憧れ みんなの みんなの 憧れ |
お茶しよあークッチャラベッタ まじきびいとりまわろたわ 地味に最悪だわ ちょっと語らいましょ あークッチャラベッタ めっかわありよりのあり 聞いて頂戴なって ちょっとが長い 女子のお茶 ねぇなんか今日は しんどみ そのワンピマジで きゃわたん そのリップどこの? めっかわ 5限がつらたん 鬼うける こないだのあいつ あーあの男? ありよりのありな ビジュアル とりまデートで ワンチャン キャラがしんどみ まじきびい ガンダ フロリダで よき あークッチャラベッタ まじきびいとりまわろたわ 地味に最悪だわ ちょっと語らいましょ あークッチャラベッタ めっかわありよりのあり 聞いて頂戴なって ちょっとが長い 女子のお茶 中身なんてナイナイ 内容なんて浅いやイヤイヤ やばみしんどみ分け合い なにが入っててもとりま スムージー飲めば よきっしょ 女子女子女子 集団行動 女子女子女子 連れション行くしょ 女子女子女子 みんなでおソロ 女子女子女子 ナイショ大好き 中身なんてイラナイ 信用なんて浅いやイヤイヤ エモいフェス曲聴かない 日焼け気にするくせに ビキニでビーチのインスタ あークッチャラベッタ まじきびいとりまわろたわ 地味に最悪だわ ちょっと語らいましょ あークッチャラベッタ めっかわありよりのあり 聞いて頂戴なって ちょっとが長い 女子のお茶 女子女子女子 スマート美顔 女子女子女子 お腹は黒い 女子女子女子 髪染めたがり 女子女子女子 ウワサ大好き あークッチャラベッタ まじきびいとりまわろたわ 地味に最悪だわ ちょっと語らいましょ あークッチャラベッタ めっかわありよりのあり 聞いて頂戴なって ちょっとが長い 女子のお茶 ちょっとが長い 女子のお茶 ちょっとが長ーい 女子のお茶 | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | あークッチャラベッタ まじきびいとりまわろたわ 地味に最悪だわ ちょっと語らいましょ あークッチャラベッタ めっかわありよりのあり 聞いて頂戴なって ちょっとが長い 女子のお茶 ねぇなんか今日は しんどみ そのワンピマジで きゃわたん そのリップどこの? めっかわ 5限がつらたん 鬼うける こないだのあいつ あーあの男? ありよりのありな ビジュアル とりまデートで ワンチャン キャラがしんどみ まじきびい ガンダ フロリダで よき あークッチャラベッタ まじきびいとりまわろたわ 地味に最悪だわ ちょっと語らいましょ あークッチャラベッタ めっかわありよりのあり 聞いて頂戴なって ちょっとが長い 女子のお茶 中身なんてナイナイ 内容なんて浅いやイヤイヤ やばみしんどみ分け合い なにが入っててもとりま スムージー飲めば よきっしょ 女子女子女子 集団行動 女子女子女子 連れション行くしょ 女子女子女子 みんなでおソロ 女子女子女子 ナイショ大好き 中身なんてイラナイ 信用なんて浅いやイヤイヤ エモいフェス曲聴かない 日焼け気にするくせに ビキニでビーチのインスタ あークッチャラベッタ まじきびいとりまわろたわ 地味に最悪だわ ちょっと語らいましょ あークッチャラベッタ めっかわありよりのあり 聞いて頂戴なって ちょっとが長い 女子のお茶 女子女子女子 スマート美顔 女子女子女子 お腹は黒い 女子女子女子 髪染めたがり 女子女子女子 ウワサ大好き あークッチャラベッタ まじきびいとりまわろたわ 地味に最悪だわ ちょっと語らいましょ あークッチャラベッタ めっかわありよりのあり 聞いて頂戴なって ちょっとが長い 女子のお茶 ちょっとが長い 女子のお茶 ちょっとが長ーい 女子のお茶 |
雄叫びみんなの前ではクールにして なに綺麗事言ってるの? 二人きりになったら急に 躍起になっても無駄なのよ 誰もが振り向く私に 口説いてるつもりかしら? なにを今更そんな態度 私は釣られない 理性を失ったライオンたちが ムキになって牙を見せつけてる ああ 可愛いくて仕方ない 私が欲しいのなら この火をくぐってこっちに来なさい プライドなんか捨てて 私に振り回されたいくせに 可愛い子猫がほら 誰かに今夜は取られちゃうわよ 隣の暗い部屋で 声も殺さずに雄叫びあげてやる 貴方だけに囁く 好きと言う言葉の 本当の意味くらい そろそろ分かってよ 私が欲しいのなら この火をくぐってこっちに来なさい プライドなんか捨てて 私に振り回されたいくせに 可愛い子猫がほら 誰かに今夜は取られちゃうわよ 隣の暗い部屋で 声も殺さずに雄叫びあげてやる | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | 東京スカパラダイスオーケストラ | みんなの前ではクールにして なに綺麗事言ってるの? 二人きりになったら急に 躍起になっても無駄なのよ 誰もが振り向く私に 口説いてるつもりかしら? なにを今更そんな態度 私は釣られない 理性を失ったライオンたちが ムキになって牙を見せつけてる ああ 可愛いくて仕方ない 私が欲しいのなら この火をくぐってこっちに来なさい プライドなんか捨てて 私に振り回されたいくせに 可愛い子猫がほら 誰かに今夜は取られちゃうわよ 隣の暗い部屋で 声も殺さずに雄叫びあげてやる 貴方だけに囁く 好きと言う言葉の 本当の意味くらい そろそろ分かってよ 私が欲しいのなら この火をくぐってこっちに来なさい プライドなんか捨てて 私に振り回されたいくせに 可愛い子猫がほら 誰かに今夜は取られちゃうわよ 隣の暗い部屋で 声も殺さずに雄叫びあげてやる |
おしまい気づけば今頃 貴方だけ 置いてきた あの七階には 二年目の 夏がくる 捨てたくもなるでしょう 絶望で 潰えた夢 心の中など 隠しても ガラス張り おしまいは簡単でしょう 守ってゆく事よりも おしまいは簡単でしょう 本を閉じればすぐにでも 最後の約束 私の方が 先ならば 海に流してよ 思い出も 全部詰めて | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | | 気づけば今頃 貴方だけ 置いてきた あの七階には 二年目の 夏がくる 捨てたくもなるでしょう 絶望で 潰えた夢 心の中など 隠しても ガラス張り おしまいは簡単でしょう 守ってゆく事よりも おしまいは簡単でしょう 本を閉じればすぐにでも 最後の約束 私の方が 先ならば 海に流してよ 思い出も 全部詰めて |
置行堀行進曲枯レタ花ビラ拾イ集メ 時の流れを数えてから また髪の毛を横に切ったのよ チョキンチョキンチョキンチョキン 私何時ダッテ貴方ノ側 耳の横で囁いてた 同じ曲を何度でも 欲しいのならいつだって リピートボタンを押したまま 記念帳ペラリめくったら 気持ちはあの日のままだね 心だけ 置いてけぼり | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | 枯レタ花ビラ拾イ集メ 時の流れを数えてから また髪の毛を横に切ったのよ チョキンチョキンチョキンチョキン 私何時ダッテ貴方ノ側 耳の横で囁いてた 同じ曲を何度でも 欲しいのならいつだって リピートボタンを押したまま 記念帳ペラリめくったら 気持ちはあの日のままだね 心だけ 置いてけぼり |
Ale BriderUn mir zaynen ale brider, oy, oy, ale brider Un mir zingen freylekhe lider, oy, oy, oy Un mir haltn zikh in eynem, oy, oy, zikh in eynem Azelkhes iz nito bay keynem, oy, oy, oy Oy, oy, oy... Un mir zaynen ale eynik, oy, oy, ale eynik Tsi mir zayen ?l tsi veynik, oy, oy, oy Un mir libn zikh dokh ale, oy, oy, zikh dokh ale Vi a khosn mit a kale, oy, oy, oy Oy, oy, oy... Un mir zaynen ale shvester, oy, oy, ale shvester Azoy vi Rochl, Ruth, un Esther, oy, oy, oy Un mir zaynen ale freylekh, oy, oy, ale freylekh Vi Yoynoson un Dovid HaMelekh, oy, oy, oy | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | Un mir zaynen ale brider, oy, oy, ale brider Un mir zingen freylekhe lider, oy, oy, oy Un mir haltn zikh in eynem, oy, oy, zikh in eynem Azelkhes iz nito bay keynem, oy, oy, oy Oy, oy, oy... Un mir zaynen ale eynik, oy, oy, ale eynik Tsi mir zayen ?l tsi veynik, oy, oy, oy Un mir libn zikh dokh ale, oy, oy, zikh dokh ale Vi a khosn mit a kale, oy, oy, oy Oy, oy, oy... Un mir zaynen ale shvester, oy, oy, ale shvester Azoy vi Rochl, Ruth, un Esther, oy, oy, oy Un mir zaynen ale freylekh, oy, oy, ale freylekh Vi Yoynoson un Dovid HaMelekh, oy, oy, oy |
美しさと若さ変わりたいの、私 私、変わりたいの 変わりたいの、私 きっとそう、多分 多分、きっとそう ここが変われば生まれ変わる 嫌なのよ、私 私、嫌なのよ ここと、そこと、あそこが きっとそう、多分 多分、きっとそう ここが変われば良くなるはず 先生 メスを入れて 過去の瞳はなかったことに ライライライ 美しさと若さ ライライライ 手に入れて「私」になる 変わったかも、私 私、変わったかも 変わったかも、私 でも、 きっとそう、多分 多分、きっとそう ここも変われば良くなるはず まだ、 嫌なのよ、私 私、嫌なのよ ここと、そこと、あそこが きっとそう、多分 多分、きっとそう ここも変われば生まれ変わる 先生 麻酔をして 過去の私を眠らせてよ ライライライ 美しさと若さ ライライライ 手に入れて「私」になる 変わったかも、私 私、変わったかも 変わったかも、私 でも、 きっとそう、多分 多分、きっとそう ここも変われば良くなるはず まだ、 嫌なのよ、私 私、嫌なのよ ここと、そこと、あそこが きっとそう、多分 多分、きっとそう ここも変われば生まれ変わる 先生 またメスを入れて ここが変われば 私もうやめるから ライライライ 美しさと若さ ライライライ 手に入れて「私」になる 変わったけど、私 私、変わったけど 変わったけど、私 でも、 きっとそう、多分 多分、きっとそう ここも変われば良くなるはず まだ、 嫌なのよ、私 私、嫌なのよ ここも、そこも、あそこも きっとそう、多分 多分、きっとそう ここも変われば生まれ変わる 先生、 お願いします 最後だから、これで最後だから ライライライ 美しさと若さ ライライライ 手に入れて「私」になる ライライライ 鏡に映る誰か ライライライ ぎこちない笑顔で見てる 「鏡の貴方は誰だっけ? 名前も忘れちゃったよ 私は、だあれ?」 | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | | 変わりたいの、私 私、変わりたいの 変わりたいの、私 きっとそう、多分 多分、きっとそう ここが変われば生まれ変わる 嫌なのよ、私 私、嫌なのよ ここと、そこと、あそこが きっとそう、多分 多分、きっとそう ここが変われば良くなるはず 先生 メスを入れて 過去の瞳はなかったことに ライライライ 美しさと若さ ライライライ 手に入れて「私」になる 変わったかも、私 私、変わったかも 変わったかも、私 でも、 きっとそう、多分 多分、きっとそう ここも変われば良くなるはず まだ、 嫌なのよ、私 私、嫌なのよ ここと、そこと、あそこが きっとそう、多分 多分、きっとそう ここも変われば生まれ変わる 先生 麻酔をして 過去の私を眠らせてよ ライライライ 美しさと若さ ライライライ 手に入れて「私」になる 変わったかも、私 私、変わったかも 変わったかも、私 でも、 きっとそう、多分 多分、きっとそう ここも変われば良くなるはず まだ、 嫌なのよ、私 私、嫌なのよ ここと、そこと、あそこが きっとそう、多分 多分、きっとそう ここも変われば生まれ変わる 先生 またメスを入れて ここが変われば 私もうやめるから ライライライ 美しさと若さ ライライライ 手に入れて「私」になる 変わったけど、私 私、変わったけど 変わったけど、私 でも、 きっとそう、多分 多分、きっとそう ここも変われば良くなるはず まだ、 嫌なのよ、私 私、嫌なのよ ここも、そこも、あそこも きっとそう、多分 多分、きっとそう ここも変われば生まれ変わる 先生、 お願いします 最後だから、これで最後だから ライライライ 美しさと若さ ライライライ 手に入れて「私」になる ライライライ 鏡に映る誰か ライライライ ぎこちない笑顔で見てる 「鏡の貴方は誰だっけ? 名前も忘れちゃったよ 私は、だあれ?」 |
嘘にキス眠れない 貴方の連絡が来るまでは 落とせない メイクを鏡で見直して 後でね と 手を置いた肩に感覚が残る 苦しいのがこんな心地いいなんて 似合わない 今の季節に合う花をさしても 趣味じゃない 服を無理やり着てるみたい ねぇいつもと違うところに早く気づいてよ この魔法が 溶ける前に早く 命綱のない綱渡りで ゆっくり貴方に 近づくの 少し刺激が欲しいだけ 赤いルージュで 嘘にキスをして 青い香りで 貴方を惑わそ 今夜は2人だけの秘密 そう 内緒だよ 寝たくない 貴方が目を瞑るまでは 嫌じゃない 腕枕に首を傾け 明日ね と 言われると急に寂しくなるの 電気を消して 手探りしてみて どこにでもいる ありきたりな2人 湿っぽい話は しないでよ 少し痛みが欲しいだけ 赤いルージュで 嘘にキスをして 青い香りで 貴方を惑わそ 今夜は2人だけの秘密 そう 内緒だよ | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | 眠れない 貴方の連絡が来るまでは 落とせない メイクを鏡で見直して 後でね と 手を置いた肩に感覚が残る 苦しいのがこんな心地いいなんて 似合わない 今の季節に合う花をさしても 趣味じゃない 服を無理やり着てるみたい ねぇいつもと違うところに早く気づいてよ この魔法が 溶ける前に早く 命綱のない綱渡りで ゆっくり貴方に 近づくの 少し刺激が欲しいだけ 赤いルージュで 嘘にキスをして 青い香りで 貴方を惑わそ 今夜は2人だけの秘密 そう 内緒だよ 寝たくない 貴方が目を瞑るまでは 嫌じゃない 腕枕に首を傾け 明日ね と 言われると急に寂しくなるの 電気を消して 手探りしてみて どこにでもいる ありきたりな2人 湿っぽい話は しないでよ 少し痛みが欲しいだけ 赤いルージュで 嘘にキスをして 青い香りで 貴方を惑わそ 今夜は2人だけの秘密 そう 内緒だよ |
今更惜しくなるそこそこの成績 まあまあな就職 いんじゃないの? 退屈な生活 第二希望の会社 まずまずの仕事 そこで出会ったそこそこの男と ほどほどな恋愛 いいんじゃないの? よくある結婚 夢にまで見た ハネムーン 一度きりの人生を こんな結果で締めくくり 一度きりの人生が こんなところで惜しくなる 突然のいざこざ 急な出張 いいんじゃないの? 空回る生活 気づいた時には深かった溝 隠された浮気に気付いた私 修羅場な自宅 まあまあな慰謝料 いいんじゃないの? よくある離婚 夢にもみない こんな結末 一度きりの人生を こんな結果で締めくくり 一度きりの人生が こんなところで惜しくなる そこそこの男と そわそわの浮気 いいんじゃないの? 諦めた生活 第二希望の私 捨てられた女 憧れの家庭 孤独な私 いいんじゃないの? よくある裏切り 昼ドラの結末 アンハッピー 一度きりの人生を こんな結果で締めくくり 一度きりの人生が こんなところで惜しくなる 一度きりの人生を こんな結末で締めくくり 一度きりの人生が こんなところで惜しくなる 今更惜しくなる 今更… 今更… | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | | そこそこの成績 まあまあな就職 いんじゃないの? 退屈な生活 第二希望の会社 まずまずの仕事 そこで出会ったそこそこの男と ほどほどな恋愛 いいんじゃないの? よくある結婚 夢にまで見た ハネムーン 一度きりの人生を こんな結果で締めくくり 一度きりの人生が こんなところで惜しくなる 突然のいざこざ 急な出張 いいんじゃないの? 空回る生活 気づいた時には深かった溝 隠された浮気に気付いた私 修羅場な自宅 まあまあな慰謝料 いいんじゃないの? よくある離婚 夢にもみない こんな結末 一度きりの人生を こんな結果で締めくくり 一度きりの人生が こんなところで惜しくなる そこそこの男と そわそわの浮気 いいんじゃないの? 諦めた生活 第二希望の私 捨てられた女 憧れの家庭 孤独な私 いいんじゃないの? よくある裏切り 昼ドラの結末 アンハッピー 一度きりの人生を こんな結果で締めくくり 一度きりの人生が こんなところで惜しくなる 一度きりの人生を こんな結末で締めくくり 一度きりの人生が こんなところで惜しくなる 今更惜しくなる 今更… 今更… |
いっくよー!ここはあなたのためのステージ あなたが歩けばそこが花道 しゃんとして、前を向いて あなたの人生を愛してよ「ハイ!」 任せられた仕事に鼓動「弾む」 制服という名の衣装「イェーイ」 幕が開くわ 目の前には ほら お客さま 「いっくよー!」 「はぁ…」ため息して目があったの ガラスに映る自分 「出来ないのにやらなくちゃ」って 無理矢理な笑顔歪む 「ハイ」背中を押すように差し出す コーヒーをくれた手は 今でも忘れない君との出会い 「はぁ…」私には何が出来るの? また落ち込む自分 「代わりがいるのかも」って 何度もみた あらすじ 「ハイ」主役の わたし が書き足す 新しい物語 私に言えるかしら この台詞 この場所で 諦めるのは簡単で 逃げてばかりだった私 この螺旋階段から 抜け出す時がきたんだよ 今 「いっくよー!」 ここはあなたのためのステージ あなたが歩けばそこが花道 しゃんとして、前を向いて あなたの人生を愛してよ「ハイ!」 任せられた仕事に鼓動「弾む」 制服という名の衣装「イェーイ」 幕が開くわ 目の前には ほら お客さま 「いっくよー!」 諦めるのは簡単で 逃げてばかりだった私 この螺旋階段から 抜け出す時がきたんだよ 今 「いっくよー!」 ここはあなたのためのステージ あなたが歩けばそこが花道 しゃんとして、前を向いて あなたの人生を愛してよ「ハイ!」 任せられた仕事に鼓動「弾む」 制服という名の衣装「イェーイ」 幕が開くわ 目の前には ほら お客さま 私の心の火を 風から守るのは 一人では出来ない 燃え上がった火はいずれ世界を照らすわ まずはこのステージから! 「いっくよー!!!」 ここはわたしのためのステージ わたしが歩けばここが花道 しゃんとして、前を向いて 自分の人生を愛しているの「ハイ!」 ヘアメイク準備オッケー「オッケー」 照明衣装もオッケー「イェーイ」 幕を開けるわ 目の前には ほら お客さま ここにもいずれ誰か 夢を掴みたい子が来る その時 次はわたしが 手を差し出すの | チャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | ここはあなたのためのステージ あなたが歩けばそこが花道 しゃんとして、前を向いて あなたの人生を愛してよ「ハイ!」 任せられた仕事に鼓動「弾む」 制服という名の衣装「イェーイ」 幕が開くわ 目の前には ほら お客さま 「いっくよー!」 「はぁ…」ため息して目があったの ガラスに映る自分 「出来ないのにやらなくちゃ」って 無理矢理な笑顔歪む 「ハイ」背中を押すように差し出す コーヒーをくれた手は 今でも忘れない君との出会い 「はぁ…」私には何が出来るの? また落ち込む自分 「代わりがいるのかも」って 何度もみた あらすじ 「ハイ」主役の わたし が書き足す 新しい物語 私に言えるかしら この台詞 この場所で 諦めるのは簡単で 逃げてばかりだった私 この螺旋階段から 抜け出す時がきたんだよ 今 「いっくよー!」 ここはあなたのためのステージ あなたが歩けばそこが花道 しゃんとして、前を向いて あなたの人生を愛してよ「ハイ!」 任せられた仕事に鼓動「弾む」 制服という名の衣装「イェーイ」 幕が開くわ 目の前には ほら お客さま 「いっくよー!」 諦めるのは簡単で 逃げてばかりだった私 この螺旋階段から 抜け出す時がきたんだよ 今 「いっくよー!」 ここはあなたのためのステージ あなたが歩けばそこが花道 しゃんとして、前を向いて あなたの人生を愛してよ「ハイ!」 任せられた仕事に鼓動「弾む」 制服という名の衣装「イェーイ」 幕が開くわ 目の前には ほら お客さま 私の心の火を 風から守るのは 一人では出来ない 燃え上がった火はいずれ世界を照らすわ まずはこのステージから! 「いっくよー!!!」 ここはわたしのためのステージ わたしが歩けばここが花道 しゃんとして、前を向いて 自分の人生を愛しているの「ハイ!」 ヘアメイク準備オッケー「オッケー」 照明衣装もオッケー「イェーイ」 幕を開けるわ 目の前には ほら お客さま ここにもいずれ誰か 夢を掴みたい子が来る その時 次はわたしが 手を差し出すの |
家なき子のドロシーお家が一番なんて 私は唱えない ドロシーとは違うの ずっとここにいさせて ここに立っているしかない 全てを忘れるために 時間泥棒がいるなら 盗んで下さいな パッパラパッパラッパッパ ラッパの音色でかき消して ライラライラライライライ シンバルが私を目覚めさせる 帰る処も無くなった 道はもう塞がれた パンを道しるべにした ヘンゼルとは違うけど 寒い冬の街中で マッチを擦りつけるように ライトの光で夢見る 一夜限りのステージで パッパラパッパラッパッパ ラッパの音色でかき消して ライララライラライライライ シンバルが私を目覚めさせる パッパラパッパラッパッパ ラッパの音色でかき消して ライララライラライライライ シンバルが私を目覚めさせる ここに見捨てられたなら この世に居場所は無い ずっとここにいさせて ここが私の死に場所 | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | | お家が一番なんて 私は唱えない ドロシーとは違うの ずっとここにいさせて ここに立っているしかない 全てを忘れるために 時間泥棒がいるなら 盗んで下さいな パッパラパッパラッパッパ ラッパの音色でかき消して ライラライラライライライ シンバルが私を目覚めさせる 帰る処も無くなった 道はもう塞がれた パンを道しるべにした ヘンゼルとは違うけど 寒い冬の街中で マッチを擦りつけるように ライトの光で夢見る 一夜限りのステージで パッパラパッパラッパッパ ラッパの音色でかき消して ライララライラライライライ シンバルが私を目覚めさせる パッパラパッパラッパッパ ラッパの音色でかき消して ライララライラライライライ シンバルが私を目覚めさせる ここに見捨てられたなら この世に居場所は無い ずっとここにいさせて ここが私の死に場所 |
「あやしい放送局」テーマ恐怖 恐怖 キョキョキョキョキョ キョキョキョキョキョ キョキョキョキョ恐怖~ 俺たち あやしい放送局! 恐怖の朝七時 電波を俺たちが乗っ取る 恐怖 満載 朝から凍える あやしい放送局! 青信号になったのに 横断歩道を誰も渡らない あぁ 恐ろしい 朝から震える あやしい放送局! 玄関に並ぶスリッパ 1・2・3 え?1・2・3? あぁ 不気味だ 朝から怯える あやしい放送局! こんなのが恐怖になるのかね? なるんだ! これが恐怖なのさー! 夜でも明るい現代社会 暗闇はどこに行ったのかい いつ活躍すりゃいい俺たち妖怪 こんな世界はとっても不愉快 だから だから あやしい放送局開始! 怖い 長い こいつ ろくろじい すごい でかいよ 顔娘 クールアイドル 狐の嫁子 琵琶助 琴助 スケスケスケスケ お供え待ってるよ 姉妹地蔵 司会は俺だぜ! アオーーーー!! 恐怖 恐怖 人間の恐怖なんて大したことない! 恐怖 恐怖 俺たちの恐怖の方が怖いだろ? 怖いことがあったら思い出しな 俺たち妖怪の恐怖が一番なのさ! 恐怖 恐怖 ライララライライライライライライ キョーフッフ 恐怖 恐怖 キョキョキョキョキョ キョーフ | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | 恐怖 恐怖 キョキョキョキョキョ キョキョキョキョキョ キョキョキョキョ恐怖~ 俺たち あやしい放送局! 恐怖の朝七時 電波を俺たちが乗っ取る 恐怖 満載 朝から凍える あやしい放送局! 青信号になったのに 横断歩道を誰も渡らない あぁ 恐ろしい 朝から震える あやしい放送局! 玄関に並ぶスリッパ 1・2・3 え?1・2・3? あぁ 不気味だ 朝から怯える あやしい放送局! こんなのが恐怖になるのかね? なるんだ! これが恐怖なのさー! 夜でも明るい現代社会 暗闇はどこに行ったのかい いつ活躍すりゃいい俺たち妖怪 こんな世界はとっても不愉快 だから だから あやしい放送局開始! 怖い 長い こいつ ろくろじい すごい でかいよ 顔娘 クールアイドル 狐の嫁子 琵琶助 琴助 スケスケスケスケ お供え待ってるよ 姉妹地蔵 司会は俺だぜ! アオーーーー!! 恐怖 恐怖 人間の恐怖なんて大したことない! 恐怖 恐怖 俺たちの恐怖の方が怖いだろ? 怖いことがあったら思い出しな 俺たち妖怪の恐怖が一番なのさ! 恐怖 恐怖 ライララライライライライライライ キョーフッフ 恐怖 恐怖 キョキョキョキョキョ キョーフ |
雨の三月みずたまりだけ よけて 歩く帰り道だけ 思い出すの あの人と 別れの言葉を みずたまりだけ ふんだ 晴れた虹の出るころ 気持ちだけが 晴れなくて にじむアスファルト あなただけと信じてた あの雨の三月 空が泣けば思い出すわ あの青い傘を みずたまりだけ よけて 歩く帰り道だけ 思い出すの あの人と 最後の言葉を みずたまりだけ ふんだ 晴れた虹の出るころ きれいな思い出だけは 忘れられないまま あなただけと信じてた あの雨の三月 空が泣けば思い出すわ あの青い傘を | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | | みずたまりだけ よけて 歩く帰り道だけ 思い出すの あの人と 別れの言葉を みずたまりだけ ふんだ 晴れた虹の出るころ 気持ちだけが 晴れなくて にじむアスファルト あなただけと信じてた あの雨の三月 空が泣けば思い出すわ あの青い傘を みずたまりだけ よけて 歩く帰り道だけ 思い出すの あの人と 最後の言葉を みずたまりだけ ふんだ 晴れた虹の出るころ きれいな思い出だけは 忘れられないまま あなただけと信じてた あの雨の三月 空が泣けば思い出すわ あの青い傘を |
あの子のジンタ寄ってらっしゃい見てらっしゃい 夢見た少女は花開く 赤い椿一輪 ひとり握りしめて 面影を残したまま あの子は走り続ける 上がる息殺して 後ろは見ないで 滲む景色を横目に 涙を拭いた 花びらの 間から 光が差し込む時 禁断の 林檎ひとつ あの子はかじった ジンタジンタジンタッタ 行きはヨイヨイ帰りは怖い ジンタジンタジンタッタ 赤い靴履いて ジンタジンタジンタッタ 勝ったら嬉しい花いちもんめ 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 後ろの正面誰でしょか 花びらの 間から 光が差し込む時 虹色の シャボン玉 壊れて消えた 月が 見てる 私の事 いくら 逃げても ついてくる ジンタジンタジンタッタ 行きはヨイヨイ帰りは怖い ジンタジンタジンタッタ 赤い靴履いて ジンタジンタジンタッタ 勝ったら嬉しい花いちもんめ 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 後ろの正面誰でしょか ジンタジンタジンタッタ ジンタジンタジンタッタ ジンタジンタジンタッタ 負けて悔しい花いちもんめ 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 夢見た少女は 花と散る | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 夢見た少女は花開く 赤い椿一輪 ひとり握りしめて 面影を残したまま あの子は走り続ける 上がる息殺して 後ろは見ないで 滲む景色を横目に 涙を拭いた 花びらの 間から 光が差し込む時 禁断の 林檎ひとつ あの子はかじった ジンタジンタジンタッタ 行きはヨイヨイ帰りは怖い ジンタジンタジンタッタ 赤い靴履いて ジンタジンタジンタッタ 勝ったら嬉しい花いちもんめ 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 後ろの正面誰でしょか 花びらの 間から 光が差し込む時 虹色の シャボン玉 壊れて消えた 月が 見てる 私の事 いくら 逃げても ついてくる ジンタジンタジンタッタ 行きはヨイヨイ帰りは怖い ジンタジンタジンタッタ 赤い靴履いて ジンタジンタジンタッタ 勝ったら嬉しい花いちもんめ 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 後ろの正面誰でしょか ジンタジンタジンタッタ ジンタジンタジンタッタ ジンタジンタジンタッタ 負けて悔しい花いちもんめ 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 夢見た少女は 花と散る |
あの丘の向こう愛しさに 締め付けられたのは この場所でした 灯りのない景色に 光が射して 寂しさに 抱きしめられたのは あの夜でした 会わなければ知らずに いられたのに あの丘の向こうまで 私は旅を続けるの 後ろは 振り向けない 貴方が居るから さあ 行こう 知らない世界へ もう何も怖くない 大事なものだけカバンに詰めて 思い出はポケットにあるから 会いたくなった時は この写真を眺めるね 思い出は綺麗に見えるけれど それは幻 もうないものに目が霞んで 胸が苦しくなるだけ さあ 行こう 知らない世界へ もう何も怖くない 大事なものだけカバンに詰めて 深く息を吸い込んだ さあ 行こう 知らない世界へ もう何も怖くない 大事なものだけカバンに詰めて 思い出はポケットにあるから また会えるその日まで 私は泣かない また会えるその日まで さよなら愛しい人 | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | | 愛しさに 締め付けられたのは この場所でした 灯りのない景色に 光が射して 寂しさに 抱きしめられたのは あの夜でした 会わなければ知らずに いられたのに あの丘の向こうまで 私は旅を続けるの 後ろは 振り向けない 貴方が居るから さあ 行こう 知らない世界へ もう何も怖くない 大事なものだけカバンに詰めて 思い出はポケットにあるから 会いたくなった時は この写真を眺めるね 思い出は綺麗に見えるけれど それは幻 もうないものに目が霞んで 胸が苦しくなるだけ さあ 行こう 知らない世界へ もう何も怖くない 大事なものだけカバンに詰めて 深く息を吸い込んだ さあ 行こう 知らない世界へ もう何も怖くない 大事なものだけカバンに詰めて 思い出はポケットにあるから また会えるその日まで 私は泣かない また会えるその日まで さよなら愛しい人 |
貴方の国のメリーゴーランドああ 夢か現か ふたりの私に ああ 惑わされてく 導かれてく ぐるぐる景色はまわる 降りれないメリーゴーランド 絵本の中に入り込みたい そんな気持ち分かるでしょうか 逃げたい隠れたい この現実から そんな気持ち分かるでしょう 手の届かない夢 靄のかかった日々 泣きたいはずなのに 微笑んでる 絵本の中に入り込みたい そんな気持ち分かるでしょう おいでよ 夢の中へ 誰にも邪魔されないわ 痛みも 悲しみも あっちに捨てておいでよ ここは貴方の国 私たちだけの世界 痛みも 悲しみも なにも感じなくなるわ 絵本の中に入り込みたい そんな気持ち分かるでしょうか 逃げたい隠れたい この現実から そんな気持ち分かるでしょう 心地いいでしょ ここは 誰にも邪魔されないから 痛みも 悲しみも どんなものか忘れてく 降りたくないでしょう 止まらないメリーゴーランド このまま一緒にずっと回っていましょう それでも どうしても 貴方が降りたいのなら 止めても いいのよ 貴方が創る世界だもの ああ 夢か現か ふたりの私に ああ 惑わされてく 導かれてく ぐるぐる景色はまわる 降りれないメリーゴーランド ああ 夢か現か 貴方次第よ 世界は色を変えて 季節は廻り ゆっくり景色は 止まる 貴方の国のメリーゴーランド | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | ああ 夢か現か ふたりの私に ああ 惑わされてく 導かれてく ぐるぐる景色はまわる 降りれないメリーゴーランド 絵本の中に入り込みたい そんな気持ち分かるでしょうか 逃げたい隠れたい この現実から そんな気持ち分かるでしょう 手の届かない夢 靄のかかった日々 泣きたいはずなのに 微笑んでる 絵本の中に入り込みたい そんな気持ち分かるでしょう おいでよ 夢の中へ 誰にも邪魔されないわ 痛みも 悲しみも あっちに捨てておいでよ ここは貴方の国 私たちだけの世界 痛みも 悲しみも なにも感じなくなるわ 絵本の中に入り込みたい そんな気持ち分かるでしょうか 逃げたい隠れたい この現実から そんな気持ち分かるでしょう 心地いいでしょ ここは 誰にも邪魔されないから 痛みも 悲しみも どんなものか忘れてく 降りたくないでしょう 止まらないメリーゴーランド このまま一緒にずっと回っていましょう それでも どうしても 貴方が降りたいのなら 止めても いいのよ 貴方が創る世界だもの ああ 夢か現か ふたりの私に ああ 惑わされてく 導かれてく ぐるぐる景色はまわる 降りれないメリーゴーランド ああ 夢か現か 貴方次第よ 世界は色を変えて 季節は廻り ゆっくり景色は 止まる 貴方の国のメリーゴーランド |
アダム窓辺に腰をかけて あんたのくれたネックレス 日の光にかざして あの曲を口ずさむ がらりとした部屋を眺め 何かを探してる 秋の便りが鼻につく キンモクセイの匂い アダムがイヴに逢わなければ 孤独が寂しいなど知らない そうよ 私の アダムは消えたわ アダムがイヴに逢わなければ 孤独が寂しいなど知らない そうよ 私の アダムは消えたわ | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | 窓辺に腰をかけて あんたのくれたネックレス 日の光にかざして あの曲を口ずさむ がらりとした部屋を眺め 何かを探してる 秋の便りが鼻につく キンモクセイの匂い アダムがイヴに逢わなければ 孤独が寂しいなど知らない そうよ 私の アダムは消えたわ アダムがイヴに逢わなければ 孤独が寂しいなど知らない そうよ 私の アダムは消えたわ |
アジアの純真北京 ベルリン ダブリン リベリア 束になって 輪になって イラン アフガン 聴かせて バラライカ 美人 アリラン ガムラン ラザニア マウスだって キーになって 気分 イレブン アクセス 試そうか 開けドアー 今はもう 流れでたら アジア 白のパンダを どれでも 全部 並べて ピュアなハートが 夜空で 弾け飛びそうに 輝いている 火花のように 火山 マゼラン シャンハイ マラリア 夜になって 熱が出て 多分 ホンコン 瞬く 熱帯夜 開けドアー 涙 流れても 溢れ出ても アジア 地図の黄河に 星座を 全部 浮かべて ピュアなハートが 誰かに めぐり会えそうに 流されて行く 未来の方へ 白のパンダを どれでも 全部 並べて ピュアなハートが 世界を飾り付けそうに 輝いている 愛する限り 瞬いている 今 アクセス ラブ | チャラン・ポ・ランタン | 井上陽水 | 奥田民生 | チャラン・ポ・ランタン | 北京 ベルリン ダブリン リベリア 束になって 輪になって イラン アフガン 聴かせて バラライカ 美人 アリラン ガムラン ラザニア マウスだって キーになって 気分 イレブン アクセス 試そうか 開けドアー 今はもう 流れでたら アジア 白のパンダを どれでも 全部 並べて ピュアなハートが 夜空で 弾け飛びそうに 輝いている 火花のように 火山 マゼラン シャンハイ マラリア 夜になって 熱が出て 多分 ホンコン 瞬く 熱帯夜 開けドアー 涙 流れても 溢れ出ても アジア 地図の黄河に 星座を 全部 浮かべて ピュアなハートが 誰かに めぐり会えそうに 流されて行く 未来の方へ 白のパンダを どれでも 全部 並べて ピュアなハートが 世界を飾り付けそうに 輝いている 愛する限り 瞬いている 今 アクセス ラブ |
アコーディオン弾き街の女のマリーは 美人だった お得意の客もいて みついでくれた 客が帰ったあとは 今度はマリーが 遊びに行く番さ 彼のところへ 場末のホールへ 出かけてゆく 小柄な男で アコーディオン弾き 彼が弾くジャバに耳をかたむけ 踊り場には目もくれないで 情をこめて その目は見つめる 彼が熱演する姿 彼の素敵な指の動きに 胸も手も足も 体もしびれて 歌いたくなる まったくこのジャバときたら 街の女のマリーは 寂しかった アコーディオン弾きは 兵隊に行った 彼が帰ってきたら お店を持とう…と 二人っきりで働く かわいい店を 毎晩彼は 微笑みながら マリーのために ジャバを弾くのさ そっとジャバを 口ずさめば 彼が目に浮かぶ 情をこめて その目は見つめる 彼が熱演する姿 彼の素敵な指の動きに 胸も手も足も 体もしびれて 歌いたくなる まったくこのジャバときたら 街の女のマリーは ひとりぼっち 若い女たちは ジロリとにらむし 男は誰も 声もかけない あせればあせるほど 悪くなるだけ 死んでしまった アコーディオン弾き それでもくたびれた足は あのホールへ 別の男が ジャバを弾いてる 目を閉じて聞く 彼が帰ってきた 彼の素敵な指の動きに 胸も手も足も 体もしびれて 歌いたくなる まったくこのジャバときたら 「やめて」 そのジャバはやめて | チャラン・ポ・ランタン | EMER MICHEL・訳詞:美輪明宏 | EMER MICHEL | | 街の女のマリーは 美人だった お得意の客もいて みついでくれた 客が帰ったあとは 今度はマリーが 遊びに行く番さ 彼のところへ 場末のホールへ 出かけてゆく 小柄な男で アコーディオン弾き 彼が弾くジャバに耳をかたむけ 踊り場には目もくれないで 情をこめて その目は見つめる 彼が熱演する姿 彼の素敵な指の動きに 胸も手も足も 体もしびれて 歌いたくなる まったくこのジャバときたら 街の女のマリーは 寂しかった アコーディオン弾きは 兵隊に行った 彼が帰ってきたら お店を持とう…と 二人っきりで働く かわいい店を 毎晩彼は 微笑みながら マリーのために ジャバを弾くのさ そっとジャバを 口ずさめば 彼が目に浮かぶ 情をこめて その目は見つめる 彼が熱演する姿 彼の素敵な指の動きに 胸も手も足も 体もしびれて 歌いたくなる まったくこのジャバときたら 街の女のマリーは ひとりぼっち 若い女たちは ジロリとにらむし 男は誰も 声もかけない あせればあせるほど 悪くなるだけ 死んでしまった アコーディオン弾き それでもくたびれた足は あのホールへ 別の男が ジャバを弾いてる 目を閉じて聞く 彼が帰ってきた 彼の素敵な指の動きに 胸も手も足も 体もしびれて 歌いたくなる まったくこのジャバときたら 「やめて」 そのジャバはやめて |
憧れになりたくて私の夢は 何がいいかしら どんな未来が 待ってるかしら 算数国語に社会 苦手な科目はいいや 何でもかんでもできる子は クラスでみんなにチヤホヤ 図工に理科と体育 得意な科目がいいな 私の好きなもの集めて 目を閉じて夢をみたいわ 未来の私 何を見てるの? 「ルーヴル美術館が私の絵をお買い上げ!」 今の私は 何をしてるの? 「絵を描いても 誰も褒めてくれない」 みんなの注目の的 そつなくこなすあの子 隣の芝は青く見える そんなこと分かってるけど 私に何を混ぜたら どんな色になるかな フラスコを振ってみてもまだ 今は色が付かないけどけどけど 憧れになりたくて スポットを浴びてみたいの 今はまだ夢だけど いつかは私も あの人のように 私の夢は 何がいいかしら どんな未来が 待ってるかしら 悩んでるといいながら 先にまわりは決まる 私だけ置いてかれてく 進路は気づけば狭まる 小さい頃の私 どんな顔で見るかな 毎晩読んでた本も 本棚の奥に仕舞った 昔の私 何を見てるの? 「長年の研究がノーベル賞!」 今の私は 何をしてるの? 「今の私は…」 昔の私 何を見てるの? 「オリンピックで金メダル!」 今の私は 何をしてるの? あの頃のキラキラが いつの間にか消えてゆく 砂の中かき出して 心の合鍵見つけて回す 憧れになりたくて スポットを浴びてみたいの 今はまだ夢だけど いつかは私も あの人のように 私の夢は 何がいいかしら どんな未来が 待ってるかしら | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | 私の夢は 何がいいかしら どんな未来が 待ってるかしら 算数国語に社会 苦手な科目はいいや 何でもかんでもできる子は クラスでみんなにチヤホヤ 図工に理科と体育 得意な科目がいいな 私の好きなもの集めて 目を閉じて夢をみたいわ 未来の私 何を見てるの? 「ルーヴル美術館が私の絵をお買い上げ!」 今の私は 何をしてるの? 「絵を描いても 誰も褒めてくれない」 みんなの注目の的 そつなくこなすあの子 隣の芝は青く見える そんなこと分かってるけど 私に何を混ぜたら どんな色になるかな フラスコを振ってみてもまだ 今は色が付かないけどけどけど 憧れになりたくて スポットを浴びてみたいの 今はまだ夢だけど いつかは私も あの人のように 私の夢は 何がいいかしら どんな未来が 待ってるかしら 悩んでるといいながら 先にまわりは決まる 私だけ置いてかれてく 進路は気づけば狭まる 小さい頃の私 どんな顔で見るかな 毎晩読んでた本も 本棚の奥に仕舞った 昔の私 何を見てるの? 「長年の研究がノーベル賞!」 今の私は 何をしてるの? 「今の私は…」 昔の私 何を見てるの? 「オリンピックで金メダル!」 今の私は 何をしてるの? あの頃のキラキラが いつの間にか消えてゆく 砂の中かき出して 心の合鍵見つけて回す 憧れになりたくて スポットを浴びてみたいの 今はまだ夢だけど いつかは私も あの人のように 私の夢は 何がいいかしら どんな未来が 待ってるかしら |
愛の讃歌あなたの燃える手で 私を抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り 私は愛したい 命の限りに あなたを愛するの 頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交わすよろこび あなたと二人で 暮らせるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きて行くのよ 私の願いはただそれだけよ あなたと二人 固く抱き合い 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交わすの 愛こそ燃える火よ 私を燃やす火 心とかす恋よ ※歌詞はオリジナルの歌詞を掲載しております。 | チャラン・ポ・ランタン | Edith Piaf・訳詞:岩谷時子 | Margueritte Monnot | | あなたの燃える手で 私を抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り 私は愛したい 命の限りに あなたを愛するの 頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交わすよろこび あなたと二人で 暮らせるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きて行くのよ 私の願いはただそれだけよ あなたと二人 固く抱き合い 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交わすの 愛こそ燃える火よ 私を燃やす火 心とかす恋よ ※歌詞はオリジナルの歌詞を掲載しております。 |