motorpool「jalopy」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
waiting for youmotorpoolmotorpool山崎あおい・西川真琴西川真琴待ちに待ったウィークエンド 予報通りのブルースカイ  たまの休みだ ダラダラ過ごす それもいい 悪くない  でもちょっと待って Listen to the voice なにかが キミを呼んでいるんだ  Feel the beat 弾けるようさ Hotな 予感に賭けて ココロオドルを探しにゆこう Today, everything is waiting for you  お決まりのウィークデイ 憂鬱すぎるルーティーンワーク  代わり映えない 平坦な日々 それもいい だけどさ  どうなったって もう We don't care 今日だけ壁破ってみようよ  Feel the beat パジャマを脱いで Coolな 服に着替えて 外を歩けば 大好きな Music Today, everything is waiting for you  鼓動はずっと 導いてる あるべき場所へ  Feel the beat キミの知らない キミを誘い出す空 ランチタイム済ませたら はじまる Sunday  Feel the beat 弾けるようさ Hotな 予感に賭けて ココロオドルを探しにゆこう Today, everything is waiting for you
Cloudymotorpoolmotorpool山崎あおい山崎あおい半端な空だな 潮風 窓の外吹いて どうりで寒いよな 夏はもう帰らないってさ  いっそのことこのまま 帰り道忘れて 君とふたり 知らない街へ なんてね  もっとハイウエイ 遠くへ行って 僕らだけの海で 話を続けてよ ずっとハイウエイ 君のせて 目まぐるしく回る 日々からそっと連れ出すのさ  愛想ない声だな ステレオ 告げる午後4時 水面の切れ間に 半熟の空が落ちる  いつか僕らもこうやって とけあえるだろうか 君の痛みも知りたいな なんてね  もっとハイウエイ 遠くへ行って 僕らだけの海で 話を続けてよ ずっとハイウエイ 君のせて 目まぐるしく回る 日々からそっと連れ出すのさ  もっとハイウエイ 遠くへ行って 僕らだけの海で 話を続けてよ ずっとハイウエイ 君のせて 目まぐるしく回る 日々からそっと連れ出すのさ
It's my youthmotorpoolmotorpool山崎あおい山崎あおいTuesday morning 目を覚ます 冷え切った Bed side いつもの隣に You sleeping もういない  So I'm depressed かじかむ手 あたためて 覗き込む 窓の向こう gray な cloud  I just love you…you… 不器用に傷つけあって  抱きしめて ただ、ただ好きだって 全然言えなくて いらない意地はって It's just my youth My heart is broken now oh  行かないで まだ、まだ好きだって 全然言えなくて 泣けない僕なんて It's just my youth But my youth for only you… miss you  Turn up the music 胸を裂く ありふれたLove song あの日の ふたりは Say good-bye もういない  So I'm crying いつの日か笑われた ダサい服もやめたけど むなしくて  Just for you…you… 君じゃなくちゃダメみたいだ  抱きしめて ただ、ただ好きだって 全然言えなくて いらない意地はって It's just my youth My heart is broken now oh  行かないで まだ、まだ好きだって 全然言えなくて 泣けない僕なんて It's just my youth But my youth for only you… miss you
route36motorpoolmotorpool西川真琴西川真琴街が 色を失って ふいに 引き戻される  帰る場所が なくたって ここは僕の故郷だ そうだろ  36号線を 独りゆく もういない人を想う  36号線を 独りゆく もういない人を想う  永い時が 過ぎたって 特別 変わらぬ景色  ランドセルの少年が 古い僕を追い越して 駆け出す  36号線を 独りゆく もういない人を想う  36号線を 独りゆく もういない君を想う  帰る場所が なくたって ここは僕の故郷だ そうだろ  36号線を 独りゆく
ウィンターデイmotorpoolmotorpool山崎あおい山崎あおい・西川真琴ああ 窓のむこう マイナス8度の風に吹かれ 肩ふるわせ 歩く人も 遠い国の話さ  ああ こんな日には 大きなブランケット分け合って 君の好きな 映画見ようよ たまに うとうとしながら  世界を取り残して どこかワープしたように やけに静かな部屋  真っ白な雪 やわらかな恋 音も立てず ここに降り積もる ふたりでいれば 怖いものはない なぜか ふいに そんな気持ちになったりね ほら 手をにぎれば 心あたためる ウィンターデイ  ああ ドアの向こう 冷たさ恋しくて出てみれば 黄昏どき 染まるオレンジ 町もあくびしてるよ  ああ 胸の奥に つかえてる まだ不甲斐ない夢 次の冬は ちゃんと叶えて きっと きっと連れ出すから もうすこしできたような そんな気もしちゃうけど とりあえず 今年は  青いコートは ぼくのお下がり はしゃぎ走る 君が振り返る つないでるのは 言葉じゃなくて ふたりだけの中に 流れている時間 ほら 手をにぎれば 心あたためる ウィンターデイ  ああ 窓のむこう マイナス8度の風に吹かれ 肩ふるわせ 歩く人も 遠い国の話さ  真っ白な雪 やわらかな恋 音も立てず ここに降り積もる ふたりでいれば 怖いものはない なぜか ふいに そんな気持ちになったりね ほら 手をにぎれば 心あたためる ウィンターデイ
INTO THE NIGHTmotorpoolmotorpool西川真琴西川真琴都心の方の空は 朝みたいに 明るいけど  それに背中向けて 今日は 僕のうちへおいで  ひとっ子ひとり見当たらない ガソリンスタンドの その次の角を 曲がれば ほんの少しだけど近回り  君のこと ちゃんと深く 深くまで 知りたいよ 教えてよ  いま以上 ちゃんと深く 深くまで 知りたいよ 教えてよ  雨に濡れた髪も 構わないで 横になって  静かすぎる部屋に ふたつ小さな火がついた  秘密だって もうバレてもいい ブラインド上げて 部屋を出るときは ただただ 真っさらな子どもみたいに  君のこと ちゃんと深く 深くまで 知りたいよ 教えてよ  これ以上 もう好きになれない とか 言えちゃうくらいまで  君のこと ちゃんと深く 深くまで 知りたいよ 教えてよ  いま以上 ちゃんと深く 深くまで 知りたいよ 教えてよ
acemotorpoolmotorpool西川真琴西川真琴二十四時を廻って そろそろ終電が…って ポツリ、またポツリと 席に穴が空いて 僕も逃げるように 店を出た  アルコホールのにおいの東口 改札を ピッとすり抜けて 夢見心地は 終わりなんだ 黙ってても 明日は来ちゃうよ  みんな切り札を ギュッと握りしめ 答え合わせの 準備をしている 強いカードなんて そんなたくさんは ないはずだけれど  今夜 ホントウってやつが欲しいなら いますぐ出直すべきだ わかるだろ 悪いことは言わないから 君も そこを出て  二重にかけたチェーンも いかついハサミの前では まるで 意味をなさない ひけらかすものがない 僕は 逃げるように俯いた  いつかちゃんと 大人になれたら ホールケーキ 囲んでお祝い 限界まで 息吸い込んで 汚い過去も 全部吹き消そう  みんな切り札 手の内に隠して 答え探しなんて 何の意味もない 意外と大胆な 君の一手に 怯んだ隙をつかれ  今夜 ホントウの愛って何か知りたい おそらく出直すべきだ わかってる 真面目な話なのにな もう朝は すぐそこに  やわらかな薄藍に とけてゆく  みんな切り札を ギュッと握りしめ 答え合わせの 準備をしている 強いカードなんて そんなたくさんは ないはずだけれど  みんな切り札 手の内に隠して 答え探しなんて 何の意味もない 意外と大胆な 君の一手に 怯んだ隙をつかれ  今夜 ホントウの愛って何か知りたい おそらく出直すべきだ わかってる 真面目な話なのにな もう朝は すぐそこに  朝は すぐそこに
はらはらmotorpoolmotorpool西川真琴西川真琴雨は 夜のうちに通り過ぎて 生乾きの道 いつもよりも早足で 駅へ  昨日は ちょっと飲みすぎたな まだ少し ふわふわしてる  冷たい風に 首筋撫ぜられて気づいた  いつかこの 行き場をなくした気持ちが どっかに向かう日が来たときは それが ちゃんと 君を忘れる ということなんだろうな  いつだって虚しいな 足りないんだよ ないものねだったって  散るべきときに 散りそびれた花びらが 僕の歩く道に落ちる はらはらと  喉は 甘い蜜じゃ潤わなくて でもカルキ臭い水を飲むのは ごめんだ  冷たい風に 首筋撫ぜられて気づいた  いつの日か 幸せだ、なんて 言える日が来たときは  いつかこの 行き場をなくした気持ちが どっかに向かう日が来たときは それが ちゃんと 君を忘れる ということなんだろうな  いつだって虚しいな 足りないんだよ ないものねだったって  散るべきときに 散りそびれた花びらが 僕の歩く道に落ちる  はらはらと
愛が見えないものだとしてもmotorpoolmotorpool西川真琴西川真琴七分丈の薄いシャツ その袖口から覗く 白く細い腕が 真っ赤になって しまわないように 握りしめた  このまま溶け合えたら 孤独知らずに なれるかな  背を伸ばす入道雲 帰ろう 夕立が降る前に  愛が見えないものだとしても それだけは 信じていたいんだ  僕はもう 逃げないよ まだちゃんと 言えてない気持ち 伝えたいから  19時前の暗い街 みんな帰り道を急ぐ ふと君がどっか遠くに 行ってしまう気がして 抱き寄せた  水たまりに跳ね返る空 飛び越える? それともここで立ち止まる?  愛を見えなくしているのは 僕の中に 住みついた迷い ああ あの日の痛みに 甘えてちゃいけないね  さよならを繰り返す その度 少しずつだけど 強くなれる  僕は もう逃げないよ まだちゃんと 言えてない気持ち 伝えたいから  なぜ 星は輝くの なぜ 花は枯れゆくの  いずれ 消えるさだめならば 少しでも そばにいたいから  僕はもう 逃げないよ いま行くよ  愛が見えないものだとしても それだけは 信じていたいんだ  ああ 小さな願いが 消えてしまう その前に  何も見えなくなったときは 大声で 僕の名を呼んで  大丈夫 逃げないよ まだちゃんと 言えてない気持ち 伝えにいこう
Drive You Homemotorpoolmotorpool西川真琴西川真琴世界中で たったひとり ぼくだけが 知ってること いま またひとつ増えたのさ  みんなにも 知ってほしい ぼくだけのものにも しておきたい わかるよね この気持ち  「おやすみ」は 言わなくていい 次に会う約束も なくていい このまま 醒めないでいたいから  Drive You Home 今日の いちにちを 振り返りながら 言葉も ないまま  Drive You Home このあたたかさを ぎゅっと 噛み締めながら 左に きみを感じている  信号待ちの わずかな静寂に ぼんやり浮かぶ アイドリングの音  寝息ひとつも 立てず眠る顔を 優しい赤が おぼろげに照らして  「さよなら」は 言わなくていい 次に会う約束も なくていい このまま 醒めないでいたいから  Drive You Home 今日の いちにちを 振り返りながら 言葉も ないまま  Drive You Home このあたたかさを そっと 胸にしまって もうすぐ きみの家が見える  信号待ちの わずかな静寂に ぼんやり浮かぶ アイドリングの音  寝息ひとつも 立てず眠る顔を 優しい赤が おぼろげに照らして  世界中で たったひとり ぼくだけが 知ってること いま またひとつ増えたのさ
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