オレンジスパイニクラブ「Crop」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ルージュオレンジスパイニクラブオレンジスパイニクラブスズキナオトスズキナオトトオミヨウハリアップだりいな まだ寝ぼけてる ダーリン扱いが鼻についてる ぼやけたアサダチのシルエットを 口付けで溶かして欲しい  もう救えないねって傷を舐め合って ロクに向き合わないで続けばいい まだヤニくさいベットで 穴の空いた壁を覗くのが癖  手探りは暗いぐらいがいい ちょっと変な位のふたりが シラフに戻るタイミングで 眠ってもいいよ 気の抜けたハグに名前がつく前に  どうでもいいような表情を愛されていたい 嘘針千本で許されたい ただ寵愛線を探す日々は さみしいね さみしいね  また動悸のせいで眠れないし そもそも不安で落ち着かないし 僕の生命線なぞった君は やさしいね やさしいんだね  さみしい事に慣れた 少年くさいまま 杜撰な計画で飛び出したい ねえねえ、ずっとこのままでいいよ いつかはどうせ忘れてしまうならば  どうでもいいような表情を愛されていたい 嘘針千本で許されたい ただ寵愛線を探す日々は さみしいね さみしいね  また動悸のせいで眠れないし そもそも不安で落ち着かないし 僕の生命線なぞった君は やさしいね やさしいんだね  ハリアップ グッモーニング 目は開いている ちゃんと向き合って傷を愛したい なぞった手の平の線の最後 君に見届けて欲しい
君のいる方へオレンジスパイニクラブオレンジスパイニクラブスズキナオトスズキナオトオレンジスパイニクラブ夏の匂いがした、気がした 下向き、立ち漕ぎ、 落ちていくスピードは 坂道登り疲れて、 ペダルから私は足を下ろす 疲れて歩いた途中から 昨日の秘密を思い出した お互いに呆れてしまったなら 誰かと新しい夢を見たい  ふと気づけば言葉は惰性になる 愛情も廃れる分かっている いつかの愛しい優しい気持ちも 弾け飛んで君に当たっている あの時裸で話した事 愚痴ばかり吐き合って 忘れてしまったよ それでもあなたといたい  聞き飽きた口先だけの言動 嘘ばっかの歌詞 下書きの跡 いつか溜まり溢れる鬱憤の先で 脇腹刺されてもそうして寝込んでろ 0.1秒先の誰かが私の手を引いても その未来が満ちていても 君と続いていけダラダラと  もう一生恥じる瞬間は無い この世で君だけに限って言う ただ時々みせる表情や声に 包まれたいと思ってしまう 裸で天井眺めながら 考えた名前すら忘れてしまったよ 2人でもいい 何か失っても君といたい  ふと気づけば言葉は惰性になる 愛情も廃れる分かっている いつかの愛しい優しい気持ちも 弾け飛んで君に当たっている あの時裸で話した事 愚痴ばかり吐き合って 忘れてしまっても それでも 腑抜けた未来でも 君のいる方へ
タイムトラベルメロンオレンジスパイニクラブオレンジスパイニクラブスズキナオトスズキナオトオレンジスパイニクラブファックミーライフ 夢は破れたよ 見たっくれも、運も、平凡だからなあ もう君も離れた ならこんな人生に後悔などしない 捨てたよ、全部 なのにイラつき蹴るペットボトル  頭も冴えないまんまで 寝て起きてメロンをかじっている 必要にされていたい これじゃまるで、孤独みたいでは無いか  欲をかきすぎて通過していった 全てを塗り替えたい 変われず魔法を待っている  叶うならセコくても銃を持って 時間を戻せたらあいつに会いたい  グッバイ、過去 ハロー、最低最悪なナウ  誰でもいいやら動機はないやら そんなきな臭い理由で 何か奪ったりはできない そこまで、恨んじゃない  それでも少しの気の緩みで 全部一気にぶっ壊せてしまえるならば 潔くあの日の俺を殺したい  あなたに会いたいまんまで 変われずにメロンは腐っていく 頭で消えないファンファーレ いつか止まったら眠りたい  いつか憧れていたミュージシャン 今でも夢に見てる 目覚めてゴミに埋もれている  探してた、あいつと待ってたんだよ そんな夜を、魔法の夜を  恥かきすぎてもう慣れていた 何も塗り替えない 変わらず魔法は廃っていく  叶うならダサくても愛を持って 時間を超えてまたあいつに会いたい  グッバイ過去 それからあとはサンキュー
no reasonオレンジスパイニクラブオレンジスパイニクラブスズキユウスケスズキユウスケオレンジスパイニクラブ京王井の頭にしがみついてひとつふたつ思い出す 今日クソみてえなライブしちまった 飲みに行ったまんま連絡が来ない彼女 あーあ最終話見逃したわ  美しさを忘れて走り続けるドブネズミ いい歳こいてズレてもまた言い訳  目眩がするほどこの暮らしは衝動的に回っていく 何の理由もいらない 最終話のネタバレと、男と酔ってる君と、 クソみたいなイメージを丸めて月まで飛ばす  no reason ただ永遠に皮肉を貫いてく  no reason 曖昧なリアクションで最高の最後たくらんでる
Cropオレンジスパイニクラブオレンジスパイニクラブスズキユウスケスズキナオトトオミヨウいつでもあなたに言いたい事 魔法のような光に変えて 切り取る術をまだ探してる それぞれの愛の形に似た言葉を紡ぐ  幻になりそうな世界で新たな愛を知る 最後のその時まで優しいあなたを隠さないで  こんなにもギュッとなる 胸の奥でいつも安心させて 大丈夫だよ、すぐ帰るよ 心配いらないから待っててね 涙に変わらないで、あなたのため息に祈る  怒鳴られて頭を下げるあの人にも 守りたい人がいて 大きな手を握る小さな手 お疲れさまとおかえりの声  何度でもギュッとなる 胸の奥でいつも微笑んでいて 大丈夫だよ、すぐ帰るよ 心配いらないから待っててね  思い出して笑えるような そんな日々が続いていく 苦しいほどに愛おしいほどに  それがあなたと続いていく 涙に変わる前に大切な光に祈る
ハルによろしくオレンジスパイニクラブオレンジスパイニクラブスズキユウスケスズキユウスケトオミヨウ今更言葉はいらないか 小っ恥ずかしいから言いたくないけど 君にはバレてたんだろうな まあどうでもいいや、楽しかったよ  相変わらずよろしくやってくけど たまには思い出してやってくれよ はるばるどーも、それじゃお元気で  ずっと変わらないでいて欲しい 色褪せないでいて欲しいよ 風化していく日々は今日も巡る いつかは僕のこと忘れちゃうのかな それは期待以上でわがままかい?  少しはデタラメになれたんだ もちろんいい意味で 悪い話もあるんだけど あの道草食ってた店は最近無くなったよ  背広が板に着いて繰り返すだけの季節 慣れたもんだ今日もきっと普通に幸せだったろ なにげなくていいのに、それ以上なにを望む?  きっと、まだちょっと先の方で あの日の僕らの影に憧れたまま 大人びてしまうんだろう いつかは僕のこと忘れちゃうのかな ヤケに騒がしくてうなだれそうな情緒  縁取られないまま 踊るような自由に最後の台詞を添えた 美しくあってくれ 不恰好でも走っていけ  変わらないでいて欲しい 色褪せないでいて欲しいよ 風化していく日々は今日も巡る 今なら君の前で素直になれるかな それも期待以上かな このまま、いっそどっか行こうか 優しい風が吹いた
ピンクフラミンゴオレンジスパイニクラブオレンジスパイニクラブスズキナオトスズキナオトオレンジスパイニクラブ待ちくたびれたよ、何回目 もう最後にしてよ 手探り何かを疑ったって 相変わらず話を濁して 金、土だけ何かを忘れたいと 君は言っている  何時に帰るか、誰といるかは言って ピンクのライターは途中で捨ててね 最近大事にされてないと思っている くたびれたフラミンゴ  片足立ちで自立できねえ 今何してるの、ってうるせえよ 本当はもっとあの子と居てえけど ガミガミ彼女がうるせえの そんなんで帰るよ。めんどうは勘弁ですから 証拠という証拠は捨てて 疲れたフリして眠る  最愛だったよ、 今も上から数えた方が早い位は好き  仕草を変えないように 焦らないようにするのも手慣れていって いくつか、映えないような分からないような ライターを胸に持ってる 大体、大事に出来ないとずっと思ってる くたびれて、ざまあだ  何時に帰るか、誰といるかは言って ピンクのライターは途中で捨ててね 最近大事にされてないと思っている くたびれたフラミンゴ
さなぎオレンジスパイニクラブオレンジスパイニクラブスズキユウスケスズキユウスケオレンジスパイニクラブ寄り添うことに疲れ果てた街の 真ん中に立ち尽くした目 生きていけねえ訳ねえよって 背中を叩いたアイツが涙を流していた  怒りの矛先は目が眩むほど出来すぎた暮らし 乗りかかった船に穴を開けた七月  虫の息に似た声でも誰かと話したくなる夜は きっと自分に嘘をついて 汚れた幸せでもいいから欲しいと願っている  久しぶりに見た夢の中はかつての恋人の結婚式で 目覚めたと同時に無意識に溢れる涙堪え頭を掻きむしってた  日々はうつろってまた 嫌でも明日は来て腹を空かせるだろう 愚かな八当たりを昔の俺が見下している クソあちー八月  金のない生活のせいじゃない ありのままでいられない自分に まだ苛ついたまま無理をして笑っている  信憑性なら作り出しちまえ 見えないものにこそ愛を 人生にキャンセル待ちなんてねえ こじつけたままの最期に 握りたい手は無いだろう  本当は気づいてるんだよ 誰よりも自分を好きでいたい まだ自分を信じていたい 羽でも生えたら今よりちょっと明るい所へ
洒落オレンジスパイニクラブオレンジスパイニクラブスズキユウスケスズキユウスケトオミヨウまるで着こなせないな 柄強めの気持ちと無地のセリフ 君の顔を見るなり瞬時に気の利いた トンチに頼ってカッコつけてる  最近書いてとっておいた ラブレターがやぶれた ごめん、ちょっとやっぱ今の無しで  洒落にならないように ずっと離さないで見ててすぐ近くで 油断も好きの内のひとつで 許してくれないかハニー  流行りにゃ疎い、すこぶる疎いな 某チェーンのやたらと甘そうなアレ、名前なあに?  BPM は 1.2.3 呪文みたいな名前のアレ買って帰ろう  ダメージの似合う男になれたら 洒落た言葉羽織ってやる  洒落にならないくらい愛してあげる 穴が空いたら縫えばいい 古くなっても手放さないで いつまでも  洒落にならないように ずっと離さないでタグ切り取らないで 油断も隙もありゃしないけど  愛してくれないかハニー
パピコオレンジスパイニクラブオレンジスパイニクラブスズキナオトスズキナオトオレンジスパイニクラブかけた月と夜とラジオとセーターとふたりの事 悴む手で守り合って いっそアザになってしまえばなあ  ふたりごとと 分けたパピコ 本当はいい子 いつもはあざとい子 とっくに依存し合っている 愛想つかせてしまいながら  浮ついた気持ちの先も 何もかも全部許しあって 今では全てが愛おしくても このままじゃいけない お互いの為に離れよう  愛してるぜ、ダリい二人は ターニングポイントも一緒だろ ふざけないでよ笑わせないで 二人は一人を知りたがっている  10年過ぎたら何してるって思う 死んでても私には関係無いよって感じですね いつかつうか、ずっと前から 君を動かすのは過去の人  冷め切った気持ちの先で 何もかも全部手放せなくて ひとり眠れない夜 怖い時 誰かを重ねてしまうなら全部忘れてよ  足の踏み場もないくらい散らかした 部屋はもう空っぽ 探さないで弱音吐かないで 愛しい抜け殻、抱えていたい  生まれ変わってまた会えるのなら 今度こそ死ぬまでいよう 目的にさえなれないなら 手段でもいい、そばにいて  疲れた横顔 心配し飽きた ふたつの鼓動 暇つぶしラジオも壊れた 笑っていたけど本気だったんだぜ ひとりの必要は無い 凍えた身体で春を待っていた  愛してるぜ、ダリい二人は ターニングポイントも一緒だろ ふざけないでよ笑わせないで 嬉しいほど 叱られたい  愛してるぜ、ダリい二人は ターニングポイントも一緒だろ ふざけないでよ笑わせないで 二人は一人を知りたがっている  生まれ変わってまた会えるのなら 今度こそ死ぬまでいよう 目的にさえなれないなら 手段でもいい、そばにいたい  愛してるぜ バイバイ 満ちた月をひとりでみつめている  ひとりごとは言いたいこと テーブル 眠ったふりする人 「ババアになったあんたを見たい」 うなずく君と溶けたパピコ
レイジーモーニングオレンジスパイニクラブオレンジスパイニクラブスズキユウスケスズキユウスケオレンジスパイニクラブスローモーションで瞼の裏をよぎる 眠たそうにあくびをしている 毎日が君の事ばかりで もうヒステリックで心臓がもたねえ  離れないで、いなくならないでいて どこにでもあるセリフに今日は甘えたい  Hello I love you 癖のある寝相、限界以上の寝癖 暗闇の中で肌に触れた声も 愛している、愛していて おはようからおやすみまで  Hello I love you ちゃんとしてた してるつもりでいたんだけれど 不器用で卑屈で少しずつ変わってしまった僕を 君はいつも優しい目で 包んでくれた 抱きしめてくれた  君のいない天国じゃなくて 君のいる地獄に行きたいな  って気持ちの悪いこんな妄想を 笑い飛ばして僕の頭を叩く  綺麗な別れなんてあるのかなと 一丁前な悩みは脳を彷徨って君の声に消えた  大事な事はいつも目を逸らすと同時に 忘れられたように過去を横切って溶けてく 知らない方が良かった事なんて 君の前では見つけられないな  もう君の寝癖も寝言も寝相も 六畳の汗臭いシーツと枕と 僕のいびきに溶けてく 愛していて、どうか愛していて レイジーでもイかしてるモーニング アイラブユー  部屋に置き去りにされた君の ヘアゴムに今日も引かれる後ろ髪
9分間オレンジスパイニクラブオレンジスパイニクラブスズキユウスケスズキユウスケオレンジスパイニクラブ君でさえ知らないこと、僕の厄介なとこ 会うたび隠してもまた見つかって 素直になれないまま弱さはバレていた 離れた街でもう君が眠る頃  全く情緒は安定してくれないけど 「全然ダメなあなたでいい」って言ってよ  暮れて、終電10分前 商店街をいつもよりも狭い 歩幅で歩きながら話題を探してる 痛いほど強く握った君の手が冷たい  得意料理のレシピは教えてくれないけど 僕の嫌な所はいつも嫌ってほど教えてくれる 君のその本質をずっと愛していたい 嫌がられるほどそばで  返信が一行ばかりで不安になる 君の味も知り尽くしてるのに 馬鹿みたいだな  何かを犠牲にして 何かを欲しがるつもりは無い だからもう少しだけ、出来るだけ  そばにいて、終電1分前 こんな光景も誰かに見られてるのかな?って 笑いながら恥ずかしそうに抱きしめた 慌てて改札抜ける君に小さく手を振った 見送ることのない暮らしは いつまでも理想のままで
hug.オレンジスパイニクラブオレンジスパイニクラブスズキナオトスズキナオトトオミヨウ○月×日 先月のカレンダー 飛行機にして 過ぎてった日々を飛ばしてく 愛が優しさばかりのダディー あの日のままの背中が浮かんでる  なあ、本当はずっと隠してる 頭の中に消しゴムを持ってるのさ 二人重ねた失敗の歴史も消せるが 消せないよ 君だってそうだろ 全部抱えて背負って育ててきた  君がいないと つまらないよ 理屈ばかりで卑屈になる  ねえ会いたいよ 疲れて眠って君の夢をみている  ハロー ハロー ねえ、どこにいたの ぼくずっと君を追いかけて ここまで来たんだよ  夢でいいよ なあ抱きしめてよ 照れんなよ 最初で最後の最愛の人  今の僕が誰かを愛せているのは 愛し方を教えてくれたから  まだ行けないよ もう少し待っていて だからいつかまた夢で会いたい  ワンダフルエブリデイ 愛しい青春よ 懐かしい思い出よ いつでもこの胸の中で輝いていて  夢ではないよ 君を抱きしめるよ 不器用や心配症が 似すぎてて心配なのかい  十代などすぐに終わってく 今だって居場所を探している 気づかずに自分を壊してる 生まれて 来た意味を探してる 本当はもうとっくに知ってる 自分も愛さなきゃ  君が手を振る 目を擦る 涙も乾いてしまった  ハロー ハロー 見つけたんだよ 最愛の人を 今度は僕が大切に守りたい  ハローアゲイン ここにいるよ 僕ずっと君を待っていて ここにいたんだよ  夢じゃないよ 眠らないよ 迷っていくだろう 間違いもするだろう 一生を抱きしめながら
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