酒井法子「素顔(ノーメイク)」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
頬杖をつく夜酒井法子酒井法子秋元康高橋研新川博真夜中のファミレスは 淋しがりが集まるよ まだまた 眠れなくて お代りするコーヒー  テレビのドラマよりも 自分の恋が気になる お互いの彼の話 もっと 話そうよ  頬杖つく 夜もある 一人 悩んで… 友達なら つき合って いつも 同じ夢を…  あの娘(こ)なら起きてるわ “すぐ来てよ”とベルを打つ こんなに夜更しする 共犯者が欲しい  隣のテーブルでは 恋人たちがイチャつく 女の子だけの席は ちょっと ねたんでる  頬杖つく 夜もある もらすため息 友達なら わかるでしょう 元気 出せと言って  テレビのドラマよりも 自分の恋が気になる お互いの彼の話 もっと 話そうよ 頬杖つく 夜もある 一人 悩んで… 友達なら つき合って いつも 同じ夢を… 頬杖つく 夜もある もらすため息 友達なら わかるでしょう 元気 出せと言って
ウェディングベルの行方酒井法子酒井法子秋元康鈴木キサブロー遠い空のどこかへ 風が伝えてくれるでしょう このチャペルに 鳴り響いた ウェディングベルの行方…  白いドレスの腕を そっと 支えてくれるのは あなたじゃなく 別れてから 出逢った人よ  涙 流したあの頃に 何にも聞かず 守ってくれたの  あなた お祝いを言って 今なら 2人 友達みたいに あなた お祝いを言って あんなに愛した恋さえ この日のために…  今の大事な人を ちゃんと見せたかったのよ そう あなたと 同じくらい 好きになれたの  次の誰かと出逢うため 誰もがみんな 別れてゆくのよ  私 しあわせになるわ あなた愛して 素敵になれたの 私 しあわせになるわ いつか 彼女とみんなで 逢えたらいいね
Here I am 〜泣きたい時は泣けばいい〜酒井法子酒井法子秋元康川島だりああなたの頬にこぼれ落ちる 涙を拭かせて 私の腕の中 誰にも邪魔をさせない 傷ついてる心 癒して  泣きたい時は 泣けばいい 私は味方だから つらいことなど 今は忘れ 守ってあげる  悲しいこともあるでしょうね 男の人にも 私にできるのは あなたを寝かせること 子守唄を 歌うみたいに…  泣きたい時は そばにいる あなたは1人じゃない 疲れた躰 休めなさい 私はここよ  泣きたい時は 泣けばいい 私は味方だから つらいことなど 今は忘れ 守ってあげる  泣きたい時は そばにいる あなたは1人じゃない 疲れた躰 休めなさい 私はここよ 守ってあげる
髪を洗えば酒井法子酒井法子秋元康羽田一郎羽田一郎恋を失くした夜は 誰にも 逢いたくなくなる 部屋の留守電 鳴っていたけれど 私なら平気だわ バスルームでシャワーに包まれ 一人になりたいの  もう 髪を洗えば 忘れられる もう あなたのことも この涙も 持て余した愛しささえ 泡になって消えて行くから  わざと雫を床に落として 歩き廻りたい 恋の代わりにそんなわがままも 一人ならできるのよ バスタオルで拭えるくらいの 小さな強がりね  そう 髪を洗って あきらめるの そう 2人の夢も あの言葉も 鏡の中 映る顔は すべて捨てて 素顔になるわ  もう 髪を洗えば 忘れられる もう あなたのことも この涙も 持て余した愛しささえ 泡になって消えて行くから  そう 髪を洗って あきらめるの そう 2人の夢も あの言葉も 鏡の中 映る顔は すべて捨てて 素顔になるわ
ライバル酒井法子酒井法子NORIKO後藤次利後藤次利少しやせたんじゃない? しばらく見ないうちに 学生時代はライバルの あなた 気にはなってた うまく行ってるの 彼と? 色々あったよね だから 気軽に声なんか かけるつもりなかったわ  何年も過ぎたから もう時効だよね…  友達みんな あなたの事 ひどいと 言ってたけど 私はちゃんとわかってたわ 彼が魅かれたその理由  冷たさに見えるやさしさ あなたにはあったのよ 離さないでね 逃がさないでね  少し太ったの私 ちょっと驚いた? やっと最近幸せに なれる気がしてるのよ  あの頃は恋にただ 恋していただけ…  やさしいフリして彼の事 知らず 縛りつけてた 同じ失敗は 今度こそ 私 しないつもりだから  やさしさに見えるわがまま そう今ならわかるのよ もう離さない もう逃がさない  友達みんな あなたの事 ひどいと 言ってたけど 私はちゃんとわかってたわ 彼が魅かれたその理由  冷たさに見えるやさしさ あなたにはあったのよ やさしさに見えるわがまま そう今ならわかるのよ もう離さない もう逃がさない
思い出をめくるために酒井法子酒井法子秋元康MOONLIGHT CAFE新川博風が通り過ぎる 緑の丘で あなたにこの街を 見て欲しかった  陽射しに手を翳し 目を細めれば 私の故郷(ホームタウン)が そこに見えるでしょう  いつの日にか 恋人を 連れて来たかったの いつの日にか 思い出を そっと めくるために…  家族や友達に あって欲しくて こんなに遠くまで 無理を言ったけれど…  私のこと 初めから 知って欲しかったの 私のこと くださいと ここを去ってく日に  AH- 生まれてから ずっと AH- あなたを待っていた  いつの日にか 恋人を 連れて来たかったの いつの日にか 思い出を そっと めくるために…  愛が 迎えに来た
Moving酒井法子酒井法子秋元康後藤次利後藤次利2人で選んだ あの日のカウチを この部屋から 運び出せば それで終わりね  何もなくなって ガランと広くなる 恋のお荷物は 私が持ってくわ  明日のアドレスは あなたには教えない 心のアドレスは いつまでもここにある 自分で決めた 引っ越し 仕方ないよね  ベージュのジュータン ベッドのかたちに まわりだけ陽に灼けながら 時は過ぎたの  ここで笑ったり 泣いたりしたけれど そんな思い出さえ 積まれたダンボール  また誰かがここで 新しい恋をして また誰かがここを いつの日か去るのでしょう 人は何度か 引っ越し 生まれかわるの  明日のアドレスは あなたには教えない 心のアドレスは いつまでもここにある 自分で決めた 引っ越し 仕方ないよね
碧いうさぎPLATINA LYLIC酒井法子PLATINA LYLIC酒井法子牧穂エミ織田哲郎新川博あとどれくらい 切なくなれば あなたの声が聴こえるかしら  なにげない言葉を瞳合わせて ただ静かに 交わせるだけでいい 他にはなんにもいらない  碧いうさぎ ずっと待ってる 独りきりで震えながら 淋しすぎて 死んでしまうわ 早く暖めて欲しい  あとどれくらい 傷ついたなら あなたに辿りつけるのかしら  洗いたてのシャツの匂いに抱きすくめられたら 痛みも悲しみも すべてが流れて消えるわ  碧いうさぎ 鳴いているのよ そう あなたに聴こえるように たとえ ずっと届かなくても 永遠に愛しているわ  碧いうさぎ 宇宙(そら)を翔けてく 心照らす光放ち 愛の花に夢をふりまき 明日へと Ah…  碧いうさぎ 祈り続ける どこかに居るあなたのため 今の二人 救えるものは きっと真実だけだから
黒い服の日酒井法子酒井法子NORIKO鈴木キサブロー十川知司夕立の中を現れて その視線は迷い子ね ずぶねれのシャツ 探してるの? バカネ いつもの席よ  いきなり立ってはかけだした 気まぐれなの シンデレラ ドラマしたいの 24時間 あのね それが女よ  あなたの季節に染められ 春も夏も秋も冬も 永遠に続く気がしたの 時が止まったの…  一年一度 黒い服の日 たたんだ傘を さあ ひらきましょう 空を見上げる 勇気が今はなくても きっと 明日は晴れるから…  小さな秘密は持ってるわ あなたはすぐ笑うけど 傷ついた過去 星くずのよう ホント? 私でいいの?  あなたの匂いに染められ 耳も口も目も心も 永遠に続く気がしたの 時が止まったの…  一年一度 黒い服の日 ひとりで街を さあ 歩きましょう あなたに似てる背中を見ても 立ち止まらずに もう決して ふりむかない…  一年一度 黒い服の日 たたんだ傘を さあ ひらきましょう 空を見上げる 勇気が今はなくても きっと 明日は晴れるから…
接吻しないで酒井法子酒井法子秋元康都志見隆山本健司接吻しないで 唇が覚えてしまう 誰よりあなたのこと 愛していると…  友達の彼と その後で 知らされたなら たとえ 後悔しても 腕に抱かれたわ  出逢いが遅すぎた 恋は いつも 誰かを不幸に きっと するでしょう  私をこれ以上 苦しめないで 切なくなるの そんな風に 見つめられても… 私をこれ以上 苦しめないで 応えられない このまま 送って  接吻しないで 正直になってしまうわ あなたと逢えなくなる 自分が恐い  彼女を一回 裏切れは 深みにはまる こっそりと逢うことが 罪に思えるわ  奪ったしあわせは うしろめたい あなたも私も いつか つらくなる  あなたの近くにずっといたいのよ 何も変わらず 胸の痛み そっと隠して あなたの近くにずっといたいのよ 友達として 結ばれなくても…  私をこれ以上 苦しめないで 切なくなるの そんな風に 見つめられても… 私をこれ以上 苦しめないで 応えられない このまま 送って
涙ならすぐには出ない酒井法子酒井法子秋元康羽田一郎羽田一郎ねえ 私のせいで 困った顔しないで 変わらない あなたでいいのよ  あと 少しだけ ねぇ ガードレールが ひんやりして来るまで 腰かけて 普通でいたいから  どういう言葉で サヨナラ言われたって そう 結果は同じでしょう  涙なら すぐには出ないわ もう 2度と 愛せないなんて 私には ピンと来ない 今 もしかしたら せいいっぱいに 強がってる  もう 時間だわ ねえ バスが来ちゃった 話したかったことが あったけど 永遠に鍵かけて…  私の方から 最後にキスをさせて そう 瞳(め)を開けたまま そっと  涙なら すぐには出ないわ 淋しさは 後で気づくもの 思い出じゃ 埋められない まだ 我慢をして 1人 ゆっくり 泣くつもりよ  こんなに愛した あなたの 目の前では そう きれいでいたいのでしょう  涙なら すぐには出ないわ もう 2度と 愛せないなんて 私には ピンと来ない 今 もしかしたら せいいっぱいに 強がってる  涙なら すぐには出ないわ 淋しさは 後で気づくもの 思い出じゃ 埋められない まだ 我慢をして 1人 ゆっくり 泣くつもりよ
永遠のそばで〜あなただけに私だけに〜酒井法子酒井法子秋元康都志見隆遠い街が影を伸ばして そっと 黄昏れてゆく 大事なものを包むみたいに 時間(とき)は やさしく 過ぎる  ベランダの手すりに あごをちょこんと乗せ ここから見える 季節の移ろいさえ 愛しい  あなただけに 私だけに 神様がくれた あなただけに 私だけに めぐり逢い 永遠のそばで…  空の色が変わり始めて やがて 星が輝く 心の中の2人みたいに 他に何も見えない  大きめのコートに 一緒にくるまって 同じぬくもり 抱かれた右の肩に 感じた  あなたのため 私のため 運命のままに あなたのため 私のため 求め合い 永遠のそばで…  何気ない一瞬 ときめきを重ねて 人は誰でも 初めて 本当の愛 知るのね  あなただけに 私だけに 神様がくれた あなただけに 私だけに めぐり逢い 永遠のそばで…
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