鈴木彩子「愛があるなら」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
In The Rain鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・鈴木光城鈴木彩子・千葉有一林有三WALKING IN THE RAIN 激しい雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN 涙も見えないくらいに ゴールなんてさ何処だって構わない OH! 虹が見たいから今を生きる  ポツリポツリと降り出したこの雨も明日には 広い広い海へと流れ込む 大きな流れに乗れるやつ 地下へと潜るやつ 百億の生きざまがここに溢れてる  こんなちっぽけな自分と あきらめているだけじゃ 今日は何も変わらない  WALKING IN THE RAIN 激しい雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN 涙も見えないくらいに ゴールなんてさ何処だって構わない OH! 虹が見たいから今を生きる  幾つもの夢物語 信じていたあの頃 真っ白な心は永遠だった 夢の宝島目指して 腕を振り上げたよね 遠くても遠くても進んでゆけたね  強い嵐の中でさえ 先を見ようとしてた 闇に光探して  WALKING IN THE RAIN もう一度雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN もう一度嵐の中へ あの船に乗って未来を手に入れよう OH! 虹が見たいから今を生きる  忘れそうだったよ 夢物語 もう一度朝まで聞かせておくれよ  WALKING IN THE RAIN 激しい雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN 涙も見えないくらいに WALKING IN THE RAIN もう一度雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN もう一度嵐の中へ ゴールなんてさ何処だって構わない OH! 虹が見たいから今を生きる  WALKING IN THE RAIN 激しい雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN 涙も見えないくらいに WALKING IN THE RAIN もう一度雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN もう一度嵐の中へ あの船に乗って未来を手に入れよう OH! 虹が見たいから今を生きる
Stranger鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・鈴木光城鈴木彩子・千葉有一林有三OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY  街はずれの路地に 一人しゃがみこむ 親子連れが通り過ぎて行く 笑い声が響く  はじき出された 都会の渕で 冷たい空を見上げた  甘えさせてくれよ誰か 独りぼっちはもう OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY  降り始めた雨が 僕にささやきかけてる 生きるために必要な事は 頭下げることだって  明日が見えない 信じられない 心が夜をさまよう  腐りかけた夢を独り 身体に打ちつけた僕は OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY  甘えさせてくれよ誰か 独りぼっちはもう 腐りかけた夢を独り 身体に打ちつけた僕は OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY OH STRANGER IN THE CITY
僕はここにいるよ鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・鈴木光城鈴木彩子・千葉有一林有三街もやがて陽が落ち 暗闇に包まれる 人は街を離れて 暖かな眠りに入るだけ 街は何故この僕を 冷たい目で見つめる 寒空に吊るされた 星屑のささやきが聞こえる  何もかもが敵になれ この広い世界の空の下 愛されたいと思った あの頃を思い出して泣いた 今 僕はここに居るよ 今 僕はここに居るよ  もう何もいらないよ もう何も見えないよ もう何もいらないよ でも僕はここに居るよ  穏やかだった日々は 古いアルバムの中 眩しさに目を閉じた 悲しいほど美しい記憶 灰色の街に今 背を向けて歩き出す 朽ち果てるその日まで もう誰も苦しめたくはない  長い夜を越えて行け かなしみに瞳を濡らしても 愛されたいと思った あの頃を思い出して誓う いつまでもどこまでも 僕はそう最後まで  もう何もいらないよ もう何も見えないよ もう何もいらないよ でも僕はここに居るよ もう神は信じない 愛の手は欲しくない 人の手は借りたくない 自分の足で歩いて行くから  今 僕はここに居るよ 今 僕はここに居るよ いつの日か陽が落ちて 暗闇にまかれても もう何も怖くない もう何も恐れない 街が涙を見せて 空が怒り始めて 月が姿を隠し 風が僕を運んだ さまよい歩けばいい……… いつまでもどこまでも 僕はそう最後まで さまよい歩けばいい………
石ころ鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子新田一郎百万年も前から僕たちはここでこうしてるけど 固い背中にぬるぬる苔が生えただけ 何も変わらずウーウ動かず  そうさ僕はあきらめないよ 命かけて転がるよ 流れ流れ削り削られ 丸くなって海を目指す ダイヤモンドじゃなくてもいいけど  最近人間たちはどうしたの?怖い目つきをして 光る宝石探しに岩を削る削る 僕の仲間をウーウ連れ去る  どうせ僕は原石じゃない 山が吹き出した石ころさ だけど海が僕を待ってる ここで老いぼれるよりましさ ダイヤモンドじゃなくてもいいけど  何処を流れているのか時々不安になるのさ 波に打たれて激しい痛みに襲われる 夢が叶うまでウーウ負けない  そうさ僕はあきらめないよ当たって砕けろこの命 流れ流れ削り削られ 丸くなって海を目指す ダイヤモンドだけには負けたくない  ROLLING STONE GATHERS NO MOSS AN ARMY TRAVELS ON IT'S BELLY OUT OF SIGHT OUT OF MIND TIME FLIES LIKE AN ARROW TIME IS MONEY EVEN A WORM WILL TURN  どうせ僕は原石じゃない 山が吹き出した石ころさ だけど海が僕を待ってる ここで老いぼれるよりましさ ダイヤモンドじゃなくてもいいけど  ダイヤモンドじゃなくてもいいけど
この星で出会った君鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子おやじ・林有三灰色のこの街に今朝日が昇る 傷ついた翼を抱いて僕は旅立つ  空のキャンパスに君を描いてみたら またいつかきっと出会えるような気がした  探しているよ 信じているよ 遠い世界のどこかに 見つめているよ 感じているよ あの日出会った君がいる wow wow すばらしいこの地球で きっと  何処までも旅を続けよう君に会うまで 微笑みや優しさにそっと羽を休めて  長い道のりは僕に教えてくれる 愛を知る勇気 誰かを守る強さを  覚えているよ 信じているよ あの日誓った約束 見つめているよ 感じているよ 君と見上げた青空 wow wow すばらしいこの地球で きっと  広い空を流れる雲は僕を乗せて 雪の山とコバルト色の海を越える  探しているよ 信じているよ 遠い世界のどこかに 見つめているよ 感じているよ あの日出会った君がいる wow wow 確かめたい事があるの wow wow すばらしいこの地球で きっと きっと
迷路鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・鈴木光城鈴木彩子・千葉有一林有三今日も駅の階段を 一歩ずつ登りはじめる 人に押されて人に揉まれて 手すりにしがみつく エスカレーターのない駅 必死で歩くのさ 汗の匂いにまみれた よくある朝の風景  あともう少し もう少しだけ 君と眠りたかった  たどり着いた改札 抜けたらまた走りだす 次の駅へと次の街へと 何処まで行けばいい 心の置場もない 窮屈なRailway 人込みの中何も感じない 何かが違う  あとどれくらい 耐え続けたら 重い扉が開くの  夢を夢を夢を手放す言い訳を 胸に胸に胸に並べて生きている 無駄だとわかっていても 必死にレールの上を 這いずり回っている Psychopath for the 21st century  待ち合わせの時間が 秒読みに近づくのに 金のためさと仕事に追われ 何のためだろう 5年後の自分を 見つめるその替わりに 大切な今 忘れてしまう 何かが違う  君は確かに 今の僕を待つ 未来の僕じゃなく  今を今を今を愛せずにいる僕さ 君の君の君の笑顔を見たいけど ただ生きている毎日 抜け出せない迷路は 僕等を悩ませる Psychopath for the 21st century  君と一緒に 過ごせるときを 無駄にはしたくない  夢を夢を夢を手放す言い訳を 胸に胸に胸に並べて生きている  今を今を今を愛せずにいる僕さ 君の君の君の笑顔を見たいけど ただ生きている毎日 抜け出せない迷路は 僕等を悩ませる Psychopath for the 21st century
長い放課後鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・鈴木光城千葉有一林有三放課後クラブが終わり 一人呼び出された 体育館の隅っこで 味方が一人もいなかった 声を殺して 歯をくいしばって どんな仕打ちにも 耐えなくちゃいけなかった  両手でかばった命が石ころの様に見えるかい? 生きるために振りしぼった力を感じるかい?  短い夏の長い放課後 取り返せない青春 忘れられない長い放課後 乾いた風は闇夜の空へ  沈み去る夕日を追いかけ走った あの日の砂浜は取り戻せやしないのか 一つの命が奪われたというのに それでもいつまでも自分だけかばうのかい  虫けらのように丸まり耐えた気持ち分かるのかい? 獣達の笑い声はこれからも続くのかい?  もう帰れない長い放課後 乾いた風は闇夜の空へ  両手でかばった命が石ころの様に見えるかい? 生きるために振りしぼった力を感じるかい?  短い夏の長い放課後 取り返せない青春 忘れられない長い放課後 音もなく散る青春 もう帰れない長い放課後 乾いた風は闇夜の空へ
暗闇を着せられた僕鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子宮崎見真鈴木彩子・新田一郎この世に生まれて何かを 残したいと感じていた 夢はどこまでもはばたき 未来は光の中へ  永遠に続くそう信じていた空 いま闇に変わる残された刹那の命  赤い血がいつか塗り替えられ 熱い痛みでむしばまれる 引き裂かれてゆくこの日々が怖いよ  目に写るものはすべてが 現実なんだとすれば もう僕に夢はいらない もう僕に明日はない  けがれた社会の犠牲者達が叫ぶ 遅すぎた愛は心の傷をいやせない  破壊されてゆく身体の中 赤く燃える血が流れる 二度と戻れない平穏だった日に  瞳を閉じれば静寂が胸を刺す その手を伸ばして僕の身体をあたためて  破壊されてゆく身体の中 赤く燃える血が流れる 二度と戻れない平穏だった日に 悲しみの果てに泣き崩れた 忘れないでくれと叫んだ 終わらせたくない命を抱きしめて
言えなかった言葉達鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・千葉有一林有三葡萄色の空の下で君が 僕の名前を呼んで微笑んだ 今も fu 強く fu 想う 君が歩けば街は森になり すべてのものが輝き出すのさ そんな fu 時が fu 想い出になる  遠い記憶の中で眠る妖精 もう一度抱きしめたい 懐かしい風が今日も 僕の心に流れた  通り過ぎる人の群れの中で 僕の瞳は君を探してる ずっと fu 愛を fu なくしたまま  胸の痛みが今も消えないなんて 壊れそうになるほどに 想い出の扉を開けて 君の笑顔に会いたい  命を吹き込まれて光り出す 春めいた森の道を歩けば きっと fu 君を fu 感じられる  ずっと愛していたよ愛しているよ 言えなかった言葉達は 君に触れる事もなく 僕の胸で砕けた 遠い記憶の中で眠る妖精 もう一度抱きしめたい 美しく彩られた あの日の夢を見ている I LOVE YOU
心からありがとう鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子林有三空に咲いた星達がひとりぼっちの私を そっと見下ろしている 今夜 君の事おもっている ケンカしたまま別れた夕日色の曲がり角 ほんの小さな意地の張り合い 会話は途切れたままだった  ねえ 優しさってどういう意味なんだろう 今 本当の気持ちを伝えなくちゃ  何度も何度も 助け合った仲間に心からありがとう 輝いたあの夢を 分かちあえた時間をいつまでも忘れない 君がくれた微笑み いつかお礼をするね  心の空を閉ざしてうつむいていた毎日 いつも傷つくことに脅えて 気持ちを言えなかったの 古びた教室が今光る風に包まれる 退屈に感じた日々はみんな自分のせいだったね  ねえ いつまでも大事な友達でいて さあ あきらめず自分を変えてみよう  何度も何度も 許してくれた君に心からありがとう 隠してた気持ちさえ 今なら素直に言える心を開いて そんな自分がきっと 好きになれる気がする  何度も何度も 助け合った仲間に心からありがとう 輝いたあの夢を 分かちあえた時間をいつまでも忘れない 何度も何度も 許してくれた君に心からありがとう 隠してた気持ちさえ 今なら素直に言える心を開いて 君がくれた微笑み いつかお礼をするね
情熱鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・鈴木光城千葉有一新田一郎・林有三抱きしめていたい情熱を 赤く熱く命を燃やせ 今すぐ君に会いたい  赤く染まった空を見上げていた はじけそうなほど膨らんでいた夢 遠くからかけてくる君を見つめ 必ず迎えに来ると手を振った  孤独な心震わせ 何処まで走ればいいのだろう 今はざわめくこの街 光を探して生きている  抱きしめていたい情熱を 赤く熱く命を燃やせ 今すぐ君に会いたい 明日の風を翼に受けて 強く高くはばたいて行け 瞳が君を探してる  高層ビルを 一人見上げて今 仲間の顔を思いだしている 見栄を張った言葉や名前のない夢 君にだけは誓った約束  泣きだしそうなこの空 張り合わせただけの都会に 迷いこんだ夢ひとつ 心の置き場を探してる  はぐれそうな夢を追いかけ 厚い壁を乗り越えて行く 明日を信じていたい 一人震えるこの夜を 強い雨が打ちつける 今すぐ君に会いたい  孤独な心震わせ 何処まで走ればいいのだろう 今はざわめくこの街 光を探して生きている 抱きしめていたい情熱を 赤く熱く命を燃やせ 今すぐ君に会いたい 明日の風を翼に受けて 強く高くはばたいて行け 瞳が君を探してる 一人震えるこの夜を 強い雨が打ちつける 今すぐ君に会いたい
Tomorrow鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子笹路正徳・新田一郎目覚めの時が今この胸を揺さぶった 新しい光を受けて走りだせ限りなく 世界は音もたてず移り変わってゆく 幾千のドラマがそこで息づいている  大切なものがここにある 傷ついても守りぬきたい  厚い雲を吹き飛ばせたら 探していた自分に会えるから 立ち向かえ  負けそうになる自分優しさを忘れて 後悔と憂鬱を抱きしめて眠る日もあるけど 一人に一つだけ与えられた命は 愛を知るほどに広がる無限の光  本当に美しいものは 地図にはない遥か彼方に  震えているだけじゃ明日も 許せずにいる自分に会うだろう 立ち上がれ  造り物の愛に戸惑いを感じていた 世界は新しい時代に向かい旅立つ Oh  厚い雲を吹き飛ばせたら 探していた自分に会えるから 震えているだけじゃ明日も 許せずにいる自分に会うだろう Ra Ra Ra………立ち向かえ
愛があるなら鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子つらい事があったらそっと目を閉じればいい 歩き疲れた身体優しく暖めて 君は今この空の下で夢を見ているかい けがれのない朝日が大空を染めてゆくよ  本当のことを知りたいから 君はいつも傷ついて倒れそれでも歩くんだろう  大きくなりすぎた鉛の様な都会に だまされ傷ついた人々が溢れてゆく 光の届かない暗い街の片隅で 行く宛てをなくした鳥達が震えている  空が怒りだす前に早く 風よ君が汚れた大地を闇から救ってくれ  窓ガラスに映ったちっぽけな僕の姿 誰も信じられずに臆病なままの心 苦しみはいつだって僕に語りかけるのさ 自分を知るためには必要なことなんだと  立ち向かう風は今日も強く 無限の大地を揺さ振るだろう さあ あの日に帰ろう  愛があるなら 夢があるなら 大切な世界を君が守ってゆくのさ 凍えてるなら 寂しいのなら 大切な思い出を抱いて歩いてゆくのさ 愛があるなら 夢があるなら 大好きなあの日の自分にもう一度会えるさ 愛があるなら 愛があるなら OH OH
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