柴田淳「All Time Request BEST ~しばづくし~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ぼくの味方柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔かけがえのない大切な人 守ってあげたい そばにいたい そんなふうに思える君に出逢えた ガラスのような君だった  僕がいなきゃダメになる と思うほど気がかり だけど こんな僕にこそ君が必要で…  夜が怖いなら 僕は月になる 窓の外からずっと見つめてる だからそこにいて ほほえんでいて 僕の味方でいて  まっすぐな目とまっすぐな心 不器用すぎる素直さに いつしか戸惑いも覚えたけれど 想いは愛しさに変わってた  僕には君しかいない 支えのような存在 だけど 想い募るほど不安になってゆく  雨が降ったなら 僕は傘になる 聴かせてあげる 雨音の調べ だから消えないで ほほえんでいて 僕の味方でいて  落ち込んだ時は歌ってあげる 君の好きなあの歌を歌おう だから行かないで 遠いところへ 僕の味方でいて  僕には君が必要だから
隣の部屋柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳坂本昌之風の向こうから聞こえてくる 懐かしいあの曲 あなたの歌声 気の向くまま彷徨い辿り着いた 昔の二人 思い出のあの店  待ち合わせ いつも流れてた哀しいメロディー 口ずさんでいた あなたに逢いたくて 今日もまた来てしまいました  切ない音で時を刻む あなたにもらった小さな腕時計 今も尚 あなたに逢える日を 数えるように動いています  あの人のもとへ行ったまま 戻らなかったあの日からずっと あなたを待ちくたびれ 時に流されて生きています  小さな部屋に響き渡る 寄り添いたくなる寂しい雨音 窓に叩き付ける風の音 幸せ羨む私の泣き声  枯れた花を思いやるように 日のあたる場所へ置き換えていた あなたを信じ抜く勇気はまだここにあります  いつかまた思いが届くと あなたの帰りをいつまで待ってる 未練がましい女も 一途な女になりたくて
未成年柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳坂本昌之・柴田淳ぼくらはただ 気付いて欲しかっただけで 誰も何も 壊すつもりはなかった  耳を塞いでいる 固く目を閉じている ぼくらを受け止められず 逃げ出した弱虫よ  導いてよ どこまでも 孤独のない 温もりの場所へ 愛していて いつまでも 涙の流し方を教えて  思い出して あなたも歩いてきた路 触れられぬほど 脆くて美しい瞳  愛しさを知らない 愛し方を知らない ぼくらに怯えている 出来損ないの背中よ  抱きしめてよ 痛いほど 鼓動を感じるくらいに 強く 耳を澄まし 向き合って ぼくらの魂の悲鳴 聞いて  こっち向いてくれないから 心を歪めるしかなかったんだ  導いてよ 叱ってよ 孤独のない 温もりの場所へ 思い出したい 淋しさを 泣けないぼくらに ねぇ 返して
それでも来た道柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔満ち足りた幸福なら この世界にはきっと無いもの それでもいつか辿り着くと すがる何か信じていた  あの人の弾く声を聴けば あの人の歌を口ずさめば 体にまとわりつく不安は 一つ一つ消えるようで  見せかけだけの夢でもいい 偽りだらけの優しさでいい もう頑張らなくていいのよって 言ってくれないか  振り返るなと 立ち止まるなと 歩き続けて この道の果ては 未だに 何一つ見えやしない  風の色 街のにおい 変わり始めるのが怖かった 信号待ちの人の群れに 僕はちゃんと溶け込んでいるかな  あの人の見た夢を見れば あの人の翳す太陽を仰げば 自分もあの人になれると 一つ一つ真似していた  無責任すぎる愛でもいい 一瞬で消える温もりでいい もう泣いたってかまわないのよって 抱いてくれないか  見えないものを見えると言える 強さがあった なぜか涙があふれても それでも来た道  振り返るなと 立ち止まるなと 歩き続けても この世に果てなどないと 本当はとっくに 気付いてたさ
月光浴GOLD LYLIC柴田淳GOLD LYLIC柴田淳柴田淳柴田淳坂本昌之降り注ぐ月の光よ どうか絶やさないで 涙さえ空にこぼれて 星に還る  コーヒーに月と星を浮かべて 「おいしいね」と笑って 夜空を全部飲み干したら あなたも消えた  今 一人で旅立つ君を 受け止める勇気をくれるなら あなたを見失う闇 照らしてよ 心が見通せるまで  優しくて とても冷たい あなたは月のようで 温もりは 光り遮る 雲に見えた  水面に映った月をすくって 「捕まえた」と笑って こぼれてゆく月と共に あなたもすり抜けた  今 一人で旅立つ君に 引き止める言葉を選べずに すがる瞳(め)をしたあなたに 背を向けて涙こらえてるだけ  今 一人で旅立つ君に さらさらと 光りよ舞い降りて あなたの行く未来(みち)すべて いつの日も 輝きに満ちるように
あなたとの日々GOLD LYLIC柴田淳GOLD LYLIC柴田淳柴田淳柴田淳坂本昌之夢見せてくれた あなたは今もここにいて 夜は何も恐れず その腕に抱かれ眠る日々  悩みさえ 不安さえないから 何もかもが満たされている私がいる 私がいるんだけど…  もっともっと 愛してくれなくていい きっときっと あなたにはわからない ずっとずっと そんな想い秘めたまま 続いてゆく毎日  そっと湿った風が笑う この部屋の窓から 二人 見てきたものは 確かに同じ世界だった  変わりゆく 街並みの中で 変わらないあなたの想いを受け止めている 変われない私を…  もっともっと 愛さなくていいこと ずっとずっと あなたにはわからない きっときっと 何も気づかないように 続けてゆく毎日  もっともっと あなたを愛せるなら ずっとずっと あなたを愛せるのに…  きっときっと 愛すべき人がいて ずっとずっと 愛せない人がいて そっとそっと 「幸せ」と笑いながら 続いてゆく毎日
片想いGOLD LYLIC柴田淳GOLD LYLIC柴田淳柴田淳柴田淳坂本昌之私があなたのこと 愛してる気持ち とっくに気付いてるくせに 気付いてないフリしてる 時々 確かめさせるように わざとあの人の話しをして 私を突き放すのね なにも求めてないのに  お願い 私から あなたを好きな気持ち 奪わないで なんにもいらない あなたはこれからも そのままでいいから  会いたいなんて もう言わない 言わないから いつものように 私をからかって 今はこの気持ちで 歩けてるの  あなたに見つめられると 忘れそうになるの 先のない恋ということ 愛されてはいないこと 理屈でわかっていても 諦めきれないのは どこかで期待している あなたの心変わり  お願い 私から あなたを奪う気持ち 忘れさせて 歪んだこの恋を 貫ける勇気も 力もなにもない  あなたは あの人を愛してる 愛してるから 目を覚まして ここから抜け出したい これ以上私を いじめないで  どうして あなたじゃなきゃダメなの?ダメなんだろう… 一人きりじゃ 乗り越えられぬ夜 あなたの足音は どこにもしないのに  それでも あなただけ待ってる 待ってるから いつものような 結末が見えても 今はこの気持ちで 歩きたいの
GOLD LYLIC柴田淳GOLD LYLIC柴田淳柴田淳柴田淳坂本昌之今はまだ想い出にはできない したくないの あなたと二人で見てるこの夢が 終わるまで   それはあまりに切ない出逢いだったと いつかふと思い出すくらいでいいから あなたとの恋 終わりから始めた恋 今は噛み締めさせて 夢でもいいから   届かなくていい 辿り着けない二人でいい 今はただ 求め合うこの想いを 愛したい   あなたの未来 私の未来はきっと 二度と交わることを知らず 離れてく 後悔してる そんな目を見てしまうと 現実に戻ってく 夢よ醒めないで   切なくなるのは 正直すぎるあなただから 哀しくなるのは 本当に私を好きだから   今はまだ想い出にはできない したくないの この雪も雨もこの夜のことも 嘘じゃない   今はまだ傷つくことできない 私がいる 心の赴くままに生きられない あなたと   気まぐれでもいい 愛してると 嘘をついて 今はただ 叶えられない夢を見て 眠るから
後ろ姿GOLD LYLIC柴田淳GOLD LYLIC柴田淳柴田淳柴田淳重実徹正確な答えならば 最後まで聞けなかった 未来も私のことも 聞かないと答えてくれなくて 茶化され ごまかされても きっと私を愛してる… 離れていきそうなあなたの シャツの裾強く握ってた  振り向いてくれなくても 心配なんてしてくれなくても あなたを信じていたいから 頑張っていたの…  私の片想いは あなたの後ろ姿 こっち向いて 振り向いてよ… 心から叫んでるのに  私が立ち止まろうと 私が泣こうとも 気付かずに歩いてゆくの 遠くなる 私の恋人  隣で微笑んでも 微笑み返してくれない くじけてしまいそうなのに もう何も残っていないよ  不安で死にそうなのに 答えはとうに分っているのに どうして さよなら 言えないの? 大嫌い こんな私  優しい顔で笑う あなたが好きだったの 信じさせて わざとだって 本当はそんな人じゃない  明日のいいことも 昨日の夕立も 一番に伝えたいのは いつだって あなたしかいないの…  愛している人に 愛されたかっただけ あなたとなら 私だって 幸せになれる気がして  明日の雨音も 昨日の見た夢も 一番に伝えたかった いつまでも 誰よりも あなたに…
ちいさなぼくへ柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳瀬尾一三あの日 君が指をさして フワリ泳いでる飛行船 嬉しそうに眺めてる君 僕は羨ましかった  そんな普通にある 気にもとめないものの中に きっと幸せはあるんだろう 僕はそう思う  君の見てる空も未来も 今は見えない 僕が君の未来だなんて 悲しくて 切なくて 閉じたアルバム  そっと鏡覗いてみる 小さく笑顔を作ってみた それが本当に作りものと わかる笑顔がそこにあった  生きている証は 本当は何ひとつなくて 笑顔ではじめて気付けると 僕は今思う  君の見てる空も未来も 消えないように 僕が君の未来ならば いつまでも心から 生きているから  悲しくないのに 涙が溢れて僕は 君が見上げた青空が今 見えた気がした  君の見てる空も未来も 嘘じゃないから 君が僕に逢える日まで いつまでも心から 生きていてほしい
愛をする人GOLD LYLIC柴田淳GOLD LYLIC柴田淳柴田淳柴田淳私のこと 愛せないなら 私を愛してくれる人を 探して下さい どうかお願い 私にください 私にください…  愛しても愛しても 届かぬ想い いつになったなら 報われるのか それでもそれでも 愛さずにいられぬ 女は愚かな生き物なんです  やがて心は 寂しさに飲まれて 枯れるのでしょう  甘えたくて 甘えてみたくて あの子みたいに 髪を撫でられたい 必死だったわ あとどのくらい いい子になったら いい子になったら…  求めても求めても 振られてしまう いつになったなら 満たされるのか それでもそれでも 諦めきれない 女は欲深い生き物なんです  そんな心は 憎しみに変わって ざわめくでしょう  愛しても愛しても 届かぬ想い いつになろうとも 報われぬとも それでもそれでも 愛し続けるの 女は愚かな生き物なんです  やがて心は それこそが愛だと 悟るのでしょう
ため息GOLD LYLIC柴田淳GOLD LYLIC柴田淳柴田淳柴田淳坂本昌之たとえば僕が 今を生きようと 全て投げ捨てたなら どうなるのかな 壊れるのかな なにもかも終わるだろう  それでも いつかは ここから抜け出してみせるんだと つぶやいて 飲み込んで 悲しいけど…これが今の力  色のないため息ひとつ 風はこんな僕を隠してゆく 枯れ葉てぬため息ふたつ 誰も僕の存在(こと)など知らない  たとえば僕が あの日に戻って 全てやり直せたら 何をしようか どこに行こうか 少し旅に出ようか  それでも やっぱり きっと僕はここに戻ってくる わかるから 自分だもの 意気地のない弱い僕だから  白く立つため息ひとつ 冬はこんな僕を見逃さない 宛てのないため息ふたつ 違う人になんてなれない  色のないため息ひとつ 風はこんな僕を許してゆく 宛てのないため息ふたつ 今はまだここから動けない
ピンクの雲柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔動くのも嫌で 腰かけているソファー 目を閉じて考えた “居場所なんてどこにもない…” ピンク色した雲が流れる この窓を閉めた時 今日も終わる  楽しいことを無理やり探して 必死に笑顔になろうとしてる まるで そうでなきゃダメな様に 塞ぐ自分を認めたがらない  訳もなく集まり からっぽの心埋めようとして みんな ごまかすことでなんとか生きてる  メールの返事が来ない ただそれだけ でもなぜか不安になる “嫌われたの?嫌われたの…?” ひとりぼっちに怯えているから 気の合うフリして 明日もまた  いつか出逢えた あの人だけは ありのままの私を好きだと言ってくれたの 笑えなくても こんな私に 居場所をくれた人だった  今はもういなくて 分かってくれる人もまだいない でも 出逢う前よりは たぶん 強くなれてる  嫌われても平気 と思える強さはまだないけれど 私でいられる私に いつかなりたい  私でいさせてくれる 誰かに逢いたい
心がうたうとき柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔あなたと出逢えて 本当によかった これ以上愛せる人など きっと現れないでしょう  なにげない草花も 光に溢れる 私は生きているんだって 教えてくれた人  いつまでも 私のそばにいて 微笑んでいて 見つめていて 私を守っていて  あなたと出逢えずに そのまま生きていたら どんな毎日だったんだろう こんなに笑えたかな?  こうして二人でいつまでもいられたら… そう思い始めた時から 心はうたいだす  いつまでも あなたのそばにいたい 一秒でも長い時間 あなたと笑っていたい  心はうたうもの  いつかもし 二人が別れても 永遠に消えないような 幸せを感じたい  だから今は そばにいてね あなたなしじゃ 生きてゆけないの
パズル柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔夕立にとり残されてる 不安定に濡れた街角 私とよく似てると 傘を閉じた  水たまりに映る私は どんな顔しているんだろう 涙が一滴落ちて 歪んだ  自分を消す夜の足音 影は逃げ出そうとして 長くのびて もがいてるのかも  手紙だけ残して 飛び立ったあなたに もしも今会えたら 何を奪うのだろう  あなたのやりかけのパズルが 私に救い求めている 完成間際なだけ 易しいけど  その後これをどうしようか 好きな絵でも何でもないし そんな広い心の持ち主でもない  ピースひとつだけ捨てといて このままにしておいたら あなたは疑う勇気 あるかな  心だけ残して 消え去ったあなたに もしも今会えたら 何を切り裂くだろう  私だけ残して 燃えてゆくあなたに もしも今会えたら あなたをどうするだろう  あなたをどうするだろう
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