柴田淳「親愛なる君へ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カラフル柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔ねぇ今日は何をしていたのかな 明日もまたすれ違えるかな あなたに片想いしてた日々 恥ずかしくなる  好きになってもどうせ叶わない そう思って諦めてきたの  目の前にいるあなたが不思議 どうしてわたしと喋っているの?  夢でしか会えないから 枕元に座るくまさんがあなただった 今まで…  忘れてしまいたくなるような 忘れてしまいたくないような あなたに片想いしてた日々 可愛いわたし  手帳に挟んでたはずなのに 壁に貼り付けたはずなのに こうしてわたしの前で笑う あなたはあなたなの?  心の中がカラフルになる あなたの隣で見る新しい世界  生きる意味がわからなくて 歩かされてたみたい でも今は歩きたいの あなたと…  忘れてしまいたくなるような 忘れてしまいたくないような あなたに出逢う前のわたしを 愛しくなる  どうしてもうまく生きられなくて ずっと恋も夢もシロクロ ひとりで眠れない夜を越え 歩いてきたよね  大丈夫!  どうしてもうまく眠れないなら ずっと一緒に起きてるって ふたりで笑える生き方だけ 教えてくれたから
椿柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳咲き乱れて ぽとりと落ちる椿よ 枯れることも 萎れることもしないで  美しい姿で 自ら切り落とすの 永遠でいたいの そう告げるように…  しがみつく その愚かさ 美しい命よ いつか見た あの日の君のような 美しい花  焼け野原に 降り積もる雪 描いて 蝉の声に 君は掻き消されていった  やがてその姿は 動かぬ椿となり 冬が訪れては 「ここよ。」と僕を呼ぶ…  はらはらと 散りゆくような 命はいらない 凛とした あの日の花のような 儚い影  地に広がる 君の想いは 健気すぎて 花を落とし 音を立てて 踏み出す僕を 引き止める…  しがみつく その愚かさ 美しい命よ いつか見た あの日の君のような 美しい花  ひらひらと 舞い散るような 命はいらない 凛とした あの日の君のような 儚い花
愛をする人GOLD LYLIC柴田淳GOLD LYLIC柴田淳柴田淳柴田淳私のこと 愛せないなら 私を愛してくれる人を 探して下さい どうかお願い 私にください 私にください…  愛しても愛しても 届かぬ想い いつになったなら 報われるのか それでもそれでも 愛さずにいられぬ 女は愚かな生き物なんです  やがて心は 寂しさに飲まれて 枯れるのでしょう  甘えたくて 甘えてみたくて あの子みたいに 髪を撫でられたい 必死だったわ あとどのくらい いい子になったら いい子になったら…  求めても求めても 振られてしまう いつになったなら 満たされるのか それでもそれでも 諦めきれない 女は欲深い生き物なんです  そんな心は 憎しみに変わって ざわめくでしょう  愛しても愛しても 届かぬ想い いつになろうとも 報われぬとも それでもそれでも 愛し続けるの 女は愚かな生き物なんです  やがて心は それこそが愛だと 悟るのでしょう
メロディ柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳いつか話した恋はまだ くすぐったくなるの ほろ酔い気分みたい  男気に溢れるあの人は 不意に見せる笑みが すごく可愛い人よ  ねぇほら 聞かせてよ 虚勢を張って気取ってる 男の子みたいな顔して  こっち向いて 私を口説いて あなたの得意気な 言葉のメロディで  ねぇほら 教えてよ 無防備な寝顔はいつも 男の子みたいな顔して  こっち向いて 私を試して あなたの意地悪な あどけないメロディで  こっち向いて 私をなじって あなたの大好きな 視線のメロディで  こっら向いて 私を酔わせて あなたのその声で 奏でるメロディで  あなたのメロディで 可愛いメロディで

38.0℃ 〜piano solo〜

君へ柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳この空を見上げるのは あとどのくらいだろう 見上げる君に手を振って 笑う日はいつの日か  君と過ごした記憶が 僕の全てになる 君ともっと生きたかった 君を支えたかった  一緒に秘密を抱えてくれた君を 僕は忘れない 何を知ろうと変わらぬまま そこにいてくれた  君を愛してよかった めぐり逢えた それが嬉しかった 最後に愛した人が 君でよかった 君でよかった  不安の海に溺れて 僕はうずくまった もう一人じゃ抱えきれず 誰かに甘えたかった  近くにいる人なんて いくらでもいるのに なぜか君に会いたかった 君が恋しくなった  君の一言で 僕はこんなに笑顔に戻れるから 今起きてることすべてが 夢ならいいのに…  君が優しすぎるから 僕はいつもここで泣いていたよ 君は繰り返し言った 大丈夫だよ 大丈夫だから…  笑顔がよく似合う 君が好きだったから いつまでも笑っていてね 空見上げて  運命の相手が君だったら…って 何度も思った  君を愛してよかった 空の彼方 片想いしてるよ 願うのは 早く君に こぼれ落ちる涙が消えることだけ…  笑っていて 僕の愛する人よ
十数えて柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳目隠しして 十数えて振り向いて 君の目にするものが 素晴らしい世界であるように  影絵みたいに 心映し出せたなら 君の想いはどんな 姿で現れるのだろう  誰が見えるか 後ろの正面 君を笑顔に出来る人よ 見守るだけの 僕は消えてゆく 君の中から…  忘れそうな ねぇ 誰かが そう 君のこと ねぇ 想ってる  口を噤んで 何も言わずに過ごした 僕にとって恋でも 君にはなんでもないから  こちらにおいで 手の鳴る方へと ずっと 君を呼んでいたんだ 通り過ぎてく 君が滲んでく 行かないで…  忘れそうな ねぇ 誰かが そう 君のこと ねぇ 求めてる  忘れそうな ねぇ 誰かが そう 君のこと ねぇ 想ってる
ふたり柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳羽毛田丈史抱きしめたなら とけちゃうもの あなたがくれた 恋の心 手を繋いだら 伝わるもの 私が注ぐ やさしいもの  二人が二人でいるために 神様 お願い 二人を繋ぐ心ください  あなたがいれば 一人でも寂しくなくて なんでも出来そうな気がして 強くなれるの なぜ こんなに求めてるのに 足りないんだろう  もう 二人が離れることなんて きっと出来ないんだろう  背を伸ばしても 届かなくて あなたがいれば 掴めるもの 微笑み合って 生まれるもの 鏡じゃ見れない 大事なもの  二人が二人でいたいから 神様 お願い 二人で満たす心ください  果てのない想いなんて ないと思ってた どうにか なりそうなくらいに 愛するなんて なぜ こんなにそばにいるのに つらいだけなの?  もう 二人が離れることなんて きっと出来ないよね?
泣いていい日まで柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳私のこと 守ってくれた靴 捨てられないでいた 泥だらけで 擦り傷見つめては ありがとうね…  こんなふうに 守られて生きていけたら… 履き潰した靴を洗ってた そばにいて…  寂しいのは私だけじゃない ずっとそう思って 認めなかった 甘えるなと 涙こらえて ひとり 歩いてきたの  小さな手のひらで 涙隠して  信じられるか信じられないか だけ それがものさしだった 愛されるように愛してごらん なんて あなただけよ  下手くそな呼吸でも 続けてるのは 小鳥でさえ楽しそうだから 笑ってるから…  悲しいのはあなただけじゃない ずっとそう言って 励ましてきたけど 強い人も 疲れちゃったら もう泣いてもいいかな  もたれた壁も 今は とても優しい  切ないのは あとどのくらい? 抱えきれぬほど 胸は痛いの 誰かにまた 甘えられたら ぎゅっと してくれるかな…  哀しいのは私だけじゃない ずっとそう思って 笑ってみせる 負けるもんか と 涙こらえて ひとり 歩いてゆくの  いつか 誰かの胸で 泣いていい日まで
小鳥と風柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳いつの間にか眠っていたように 気付いたら あなたが隣にいたの 穏やかな日々の中で あなたはまるで 風のよう  これからも そのまま 私のそばにいて 見守ってて 手をつなげば どこへも行ける この空の彼方まで  扉を開けても出ようとしない 小鳥はまるで あの頃の私 大丈夫よ 君は飛べる 風は君を乗せていくよ  これからも そのまま 自由に空高く 泳いでいて 君みたいに 優しい風と 私も泳いでいく  これからも そのまま 私のそばにいて 見守ってて 手をつなげば どこへも行ける この空の彼方まで  あなたと泳いでいく  この空の彼方まで…
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