月夜の雨」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

プロローグ

青の時間柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳松浦晃久何も掴めなくて 誰も倒せなくて 僕はいつか僕を放棄した  耳を澄ますことも 目を見開くことも 僕は煩わしくて やめた  鳥は飛び 木は眠り 僕はこれから何をしでかす? 夜は去り 朝は来ない 青い時間がもうすぐやってくる  テレビもつまらない お外もつまらない 誰かを妬むのも疲れた  みんな消えてしまえ 僕も消えてしまえ 誰も僕なんか愛さない  太陽もない 月もいない 何を目指して鳥は羽ばたく? 星が落ち雨になる 青い世界が僕を呼んでいる  鳥は歌い 風は鳴き 今日も明日に辿り着くかな? 朝よ来て 早く来て 僕がこの色に飲み込まれる前に  照らしてよ 助けてよ 戻してよ
HIROMIGOLD LYLIC柴田淳GOLD LYLIC柴田淳柴田淳柴田淳重実徹こんな幼稚な嘘で 終わった 二人で作った すべてが カラカラに乾いてく 見抜かれてないと思ってる その程度しか通じ合えてなかった 目を見て 仕草で 身なりで とうに気づいてたのよ  “君の未来のために 君の笑顔のために 僕は今すぐ君の前から消える” なんて はっきり言えばいいのに 透き通るその胸 私のためなんかじゃない  最後のキスと言って 涙まで流して まるで自分が一番不幸な顔してる 明日から気兼ねせず あの子に会うために そこまでするあなたに 微笑んであげたの  虚しさだけが ここに残って ステキな思い出にさえ させてくれなかったね 残されたカップを見つめた ずっとずっとずっと 見つめていた 軽やかな足音が 聞こえなくなるまで  “君の未来のために 君の笑顔のために 僕は今すぐ君の前から消える” なんて 見え透いた嘘ついて 嫌いにさせたって 思いたいよ 思わせてよ  あなたしか見えなくて 夢中で恋をした私 かわいそうで可愛くて 涙が止まらない 幸せそうなあなたは まだ見れそうにない もう強くはなれない… 誰か抱きしめてて  いつかくれた指輪は サイズが合わなかった ブカブカで重たくて… でもそれでよかった 不器用に騒がしい薬指を いつも いじることが好きだったの  みっともなくなるほど あなたを愛した私を いつか許せる時が 来ればいいと思う 何かを探すように 時々しゃべり出す薬指が 誰かを忘れてくれなくても…
涙ごはん柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳羽毛田丈史あなたと目が合うたび ニヤけてしまうの これが恋の目印ね  心がくすぐったくて 会えただけでいいの キャーって叫びたくなるくらい  そんな私をからかって わざと顔を近づけたり 面白がってるけど 私を見るあなたの目が優しいの  空にはUFO 虹には奇跡を 私にはあなたがいいの 犬にはジャーキー お花にはちょうちょ あなたには私がいいなぁ…  嫌なことがあっても 立ち直る方法 それはあなたを思い出すこと  きっとキスなんかしたなら 世界で一番 強い私になってるはず  海の中で食べてるような 涙ごはんはもういいから いつかあなたと二人 笑いながら食べたい 涙も傷も  雪には妖精 星には願いを 私にはあなたがいいの 犬にはジャーキー 猫にはまたたび あなたには私がいいのに…  この恋が実ったら もうなんにもいらない  振られても不思議 ちゃんと生きていた お腹も空いていた あの日 泣きながら食べた 涙ごはんは あなたに出会うための味  空にはUFO 龍には水晶 私にはあなたがいいの 犬にはジャーキー 猫にはなんだっけ? あなたには私がいいのに…

月夜畑 〜vocal solo〜

花吹雪柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳重実徹忘れない 君と過ごした日々 泣いたり 笑ったり 傷ついたり… 「これからも変わらずにいようね。」 変わってしまうこと 気付いているのに  君のその優しさを抱いていく  いつだって一緒だった いつの日も君は ぼくの味方 そんな君と 違う道が今 目の前にある  やがて二人 すれ違って 君より大事なことが増えて 会わなくなる そんな時が いつか来るのだろう…  前を向き 希望満ちた笑顔 それが少しだけ淋しかった 君はもう歩き始めている ぼくはもう少しここにいたい  君との思い出の中にいたい…  桃色 花吹雪の拍手喝采が道を塞ぐ 君はどんな想いでこの道を 歩いてゆくの?  僕はただ この想いに いつの日か慣れてしまうのなら 気が済むまで 今日は涙 流していよう  いつだって一緒だった いつの日も君は ぼくの味方 そんな君と 違う道を今 歩いてゆくよ  流れゆく時の中で たまには僕らを思い出して 離れていても 君は僕の友達だから ずっと…友達
真夜中のチョコレート柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳羽毛田丈史聞かせて あなたの本音だけ 嘘はつかないでいてね 途切れた会話の隙間から そっとあなたを見つめてた  キャンドルに灯した炎が 揺れて泣いているみたい…  忘れて 今夜は飲みましょう もう何も聞かないわ  甘くて ほんのり苦い味 真夜中の誘惑は ひとくち 食べたら最後なの もう無しには出来ないのよ  冷たい雨が 部屋に二人閉じ込めているみたい…  忘れて 今夜は飲みましょう もう何も言わないわ  キャンドルに灯した炎が 揺れて泣いているみたい…  忘れて 夜が明けてくわ もう今夜はさよなら もうあなたとさよなら これであなたとさよなら
つまおうじ☆彡(拝啓王子様☆第三章)柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳重実徹どうもぉ? これはこれは王子様♪ いつも妻がお世話になってます どうですか 一杯ひっかけていきますか?  「あなた誰?」だなんて水臭い スーパー銭湯【湯 de DAKO】です 忘れちゃ困ります さぁ!さぁ!さぁ! 行きましょう♪  寿司にします? それとも 鳥にします? 肉でもいいですね! 蕎麦も捨て難い 私はなんでもいい  いつもどこへ行きます? 連れて行ってください 私も 妻のように 美味しい思いをさせてください  なにをビクついているのですか? 人はやましいことがない限り 怯えたりしないものですけどね…  ギターをまた始めるんですね 僕もギターが弾きたいな♪ 教えてくれませんか? 妻にしてくれたように  とぼけないでください! 知らないだと!? 往生際の悪いっっ★ 妻はあなたを追いかけ出て行ったんだ!  ギタリストのあなたが あの銭湯の御曹司だったとは… 出しそびれてた 妻の手紙で全て知りました  歯の隙間に詰まったゴミみたいに ずっと引っかかってた なぜゴスロリの妻と出逢えたのかって…  どうか妻を頼みます 僕の負けです 嘘はもういいです 戻ってください 妻が部屋にいるはず  どうしました?
人魚の声柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳羽毛田丈史愛されていないって 思いたくない あなたを失うのはこわいの これ以上 それ以上 期待していても 傷つくだけと知っても…  どうしたの?って心配する 映画の恋人は優しい そんな場面を見る度に 悲しくなったの  電話したって 私が一人 ただずっと喋っているだけ  愛されていないって わかってるけど あなたを失うのもこわいの 抱きしめてって言わなくちゃ 抱きしめてくれない 振られっぱなしの 恋でも…  作り笑いを真に受けるし 「やだ」の「いいよ」もわからないなら 何も話さなくなった 私に気づいて…  愛されなくちゃ 愛さなくちゃ 人魚も私も消えちゃうの  これ以上 泳げない 冷たい海で 悲しくて もう動けないよ せめて ねえ 気づいてよ いつもと違うって 泡に消えてく 前に  愛されていないって わかっていても あなたを信じ続けたいの これ以上 それ以上 期待していても 傷つくだけと知っても…

雨夜の月 〜piano solo〜

紅蓮の月柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳重実徹もう見逃して 真実なんて この手で捨てたの いらないの 窓の外から 紅蓮の瞳 何かを呟く 生ぬるい夜の奥の方  漂えば いつか辿り着くはず 眠る間に 過ぎてゆく 目を閉じて 見なければ 生きてゆけるの  誰かがまた 嘘をつくから 光が欠けてく 宵の月 誰も知らない 涙の理由も 闇夜に隠して あなたを忘れない私を  彷徨えば いつか世界が見えた 見上げれば 星の詩 淋しさも 愛しさも 君がいたから  漂えば いつか辿り着くはず 眠る間に 過ぎてゆく 目を閉じて 見なければ 生きてゆけるの  彷徨えば いつか世界が見える 見上げれば 星の詩 淋しさも 愛しさも 君がいたから  君がいたから…
君が思えば…柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳羽毛田丈史もういいよ ありがとう 泣かないで かわいい人 僕は今 誰よりも 君に愛されて 幸せだよ  僕の名を 呼んでいる 僕の声 探している 寂しくて 疲れたね 僕はわかってる 君のすべて  あなたがいたから これからも 生きていけます と笑っている 君のその姿 何よりも 僕の心いっぱい溢れている  僕は君が思えば そこにいる…  片想いしてた頃 似てるよね 今の二人 返事のない ラブレター 何度書いたのか 忘れちゃった  君が笑ってて くれないと 僕は心配で 動けないよ 触れ合えなくても 静かでも 僕はいつも君だけ 想っている  僕は君が思えば そこにいる…  あなたがいたから これからも 生きていけます と笑っている 君のその姿 何よりも 僕の心いっぱい溢れている  僕は君が思えば そこにいる…
私の物語柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳羽毛田丈史鮮やかなコスモス畑で ひとり佇むように 幸せいっぱいの中 私だけ馴染めないの  愛された記憶が見つからなくて 戸惑ってる 愛をくれる人が恐い 受け止め方なんてわからないから  あなたのことは 私が愛すから…。 自分で自分を 守ってきた それが私のここまでの物語  抱きしめてくれる誰かを 何度も突き放して 離れて行く姿に なぜだか安心してた  でも君は それでも好きと いつまでも待っていたの 誰も愛してはくれない ずっとそう思って生きてたのに  あなたのことは 誰かが愛してる…。 大丈夫 大丈夫 信じてみよう それが私のこれからの物語  誰かに身を任せ 守られて 生きたい あなたが思うほど この世は 悲しくない  あなたのことは 誰かが愛してく…。 私も誰かを 愛していく それが私のここからの物語
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